支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 531人
- 募集終了日
- 2023年2月1日
在来作物を再び沖縄の「ありきたり」へ。沖縄在来研究所の挑戦
#地域文化
- 現在
- 1,062,000円
- 支援者
- 98人
- 残り
- 14日
奈良県御所市から発信!石けん普及の旅を応援してください!
#まちづくり
- 現在
- 338,500円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 9日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 177人
選手会ファンド2024-2025 #野球でつなぐ未来
#災害
- 現在
- 2,020,000円
- 支援者
- 88人
- 残り
- 14日
ルワンダの地方の人に義足を!強制撤去を乗り越え、巡回診療の復活へ!
#国際協力
- 現在
- 4,466,000円
- 支援者
- 220人
- 残り
- 14日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 40,720,000円
- 支援者
- 1,819人
- 残り
- 13日
不安な将来をみんなで解決!"いしいさん家"サポーター大募集!
#まちづくり
- 総計
- 15人
プロジェクト本文
12月23日よりスタートした本クラウドファンディングですが、初日に目標金額である150万円を達成しました。
その後もご支援を頂き、1月6日現在194名の方にご支援して頂き、支援金額は2,365,000円になりました。
ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
クラウドファンディングに挑戦する時、また初日は、皆さまにどれくらい応援していただけるか正直不安で不安で仕事になりませんでした。
しかし、皆さまからのたくさんのご支援がものすごい勢いで集まり、不安に思っていたことがむしろ仲間を信じられない失礼なことだったと思いました。こんなにも仲間がたくさんいる事を、心の底から嬉しく思っています。
実際のご支援だけでなく、想いに共感・賛同して下さりシェア・拡散をして下さる方が本当に多くいらっしゃいました。コメントやメッセージ、SNS等で、応援メッセージを拝見する度に勇気が貰え、付き添い入院中のパパママ・兄弟たちを支援していくという気持ちが揺るぎないものになっています。
それもこれもたくさんの方に支えられてきたからこそであり、今、皆さまのおかげで目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。
そして、現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。
次の目標金額は444万円です。
多くの方からこれは必要な取り組みだから500万円を目指そうと応援メッセージを頂きましたが、大親友よりエンジェルナンバーの444万円を提示され決めました。
ネクストゴールでいただいたご支援金については、車両費並びに外装や設備のための費用として大切に活用させていただきます。
また、この取り組みを全国の小児病棟がある病院へ広めていくための活動費用に充てさせて頂けたらと思っています。
もし必要費用を超えた分に関しては応援の循環として、全国の小児病棟へ暖かい手料理を届けようとしている仲間たちへの応援費用に使わせていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2023年1月6日追記
fufufu-soup 青木佑太・麻純
自己紹介
初めまして。青木佑太と申します。
群馬県渋川市の自然豊かな山間に住んでいます。普段は作業療法士として訪問看護ステーションに勤務しています。最近正規職員からパートになりました。
私たち夫婦は天使ママパパです。
当時3歳だった息子が白血病になり、約1年間の闘病の末、最期は自宅で看取りました。その1年間の闘病付き添いの経験と、息子のがんばりから学んだことを大切にして現在活動しています。
病気の子のきょうだいさんの支援のために2つの子どものコミュニティを作りました。
1つは自然の中で色々な体験を通して目一杯遊ぶ遊び場「ヤマアソビKIDSCLUB」、もう1つは子ども達の預かりもできる9時から16時までと一日家の中と外で遊び尽くせる遊び場&こども食堂の「昼あそび会」です。
どちらも大人も子どもも参加費無料で寄付金や協賛金を募って運営しています。その他、小児がん支援のためのレモネードスタンドや死生観をテーマにトークライブを企画したり学童で講話なども行っています。
レモネードスタンドとは
あるアメリカ人の小児がんと闘っていた少女が、「自分と同じような病気の子どもたちのために治療の研究費を病院に寄付したい!」と、自宅の庭にレモネードスタンドを開いたことがきっかけで始まった小児がん支援事業です。
また、2022年10月より付き添い中のパパママと医療スタッフを応援するキッチンカー「fufufu-soup」の運営を始めました。今回はこちらの「fufufu-soup」の活動についてご支援を賜りたく存じます。
https://support-for-children-and-parents.com/fufufu-soup/
飲食経験もなくキッチンカーもない私たち夫婦がこのプロジェクトを始められたのは全て周りの方々のご支援のおかげです。
付き添い中のパパママに「週に1回でもいいからあたたかい栄養のある手作りの食事を食べてもらいたい」という気持ちに、たくさんの人たちが共感してくださり、バトンをつないでくださりました。
付き添い中のパパママへ物資を送って支援をされているNPOキープ・ママ・スマイリングの代表の光原さんに相談し、どういう流れで行けば実施に至るかをアドバイスいただきました。アドバイス通り県議会議員さんに相談し、同時に病院看護師長さん、病院事務局長さんに相談し、とりあえず一回やってみてニーズを把握するところまで来ました。
(光原さんから掲載許可を得ております。)
キッチンカーは買おうと思ってましたが、周りからまずは小さく始めるのが良いのではとアドバイスをいただき、キッチンカーの仲間を作って一緒に出店してもらってキッチンカーの中で居候させてもらう形で行うことになりました。
その後も色んなところでこの話をしていたところ、 今回キッチンカーを貸してくださることになった方にこの【想いのバトン】を渡してくれました。この方はキッチンカーで旅をしていますが、まだ会ったこともない私にキッチンカーを貸すために車を買ったと、想いを伝えるために初めてお会いした時に知りました。
しかも愛車であるキッチンカーを無料で貸してくださっています。ただただ感謝しかありませんでした。バトンを繋いでくれたみなさんにも感謝でいっぱいです。
夢が叶った日、初出店となった10月11日は息子の命日でした。ずっと息子が見守って応援してくれていると感じてます。息子が繋いでくれたのだと思います。
一馬、ありがとう。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
付き添い入院中の体調不良
付き添い入院中のパパママは、毎日カップラーメンや菓子パンなどを食べて我が子に付き添っています。我が子のことに一生懸命になっているため、自分のことは後回し。病院内に食堂があってもゆっくりと食べている時間はありません。
手軽に手早く済むものを食べるので低栄養になりやすく、精神的にも身体的にも良い状態ではないため、体調不良になる方も多いのが現状です。
また、入院が長くなるほど経済的不安も抱えています。NPO法人キープ・ママ・スマイリングさんのアンケート調査結果によると、体調については、すべての付き添い経験者の57%が体調を崩した経験ありと回答し、1か月以上付き添い経験者の72%が体調を崩した経験ありと回答されています。
食事の栄養状況については、すべての付き添い経験者の80%が栄養不足だったと回答されています。経済的不安については、すべての付き添い経験者の55%が経済的な不安を感じたと回答し、1か月以上付き添い経験者の69%が経済的な不安を感じたと回答されています。
(出典:NPO法人キープ・ママ・スマイリングホームページより)
これは私たち夫婦も息子が闘病中に経験したことです。
私たち夫婦の場合、群馬の病院では日中の付添は妻が、夜間の付添は私が行っていました。妻は朝と夜ごはんは家庭料理を食べられていましたが、私は朝昼晩と全て外食でコンビニ飯が中心でした。
東京の病院へ転院してからは、平日は妻が付きっきり、金土日は私の付添に、余命宣告を受けてからは夫婦とも付きっきりになりました。付き添い中はコンビニ飯中心ですが、時間の制限があるときも多く手軽に食べられるカロリーメイトやプロテインバーに頼ることが多かったです。胃痛や口内炎、風邪症状など体調不良もたびたび起こっていました。
度重なる交通費、食費、ベッド料金(付き添い中は毎日支払いがありました)、洗濯費用、、、介護休業を取っていたこともあり、治療の終わりが見えない中で金銭面の不安もかなりありました。
そんなパパママのために、野菜がたっぷり入ったスープとおにぎりで、手早くそして温かく美味しい料理が提供したいと思い、現在キッチンカーを借りて始めました。
賛同者が付き添いパパママにおうえんチケット
賛同者が付き添いパパママに300円の割引券(おうえんチケット)を買って贈る仕組みも作りました。賛同者はすでに100人以上、割引券は1000枚以上(合計金額30万円以上)集まっています。
おうえんチケットの裏にはメッセージが書けるようになっています。付き添い中は孤独を感じやすいので応援している人が居ることを感じていただき、少しでも気持ちもほっこりしてもらえたらと思っています。
10/11プレオープン
プレオープンは、10/11息子の命日でした。多くの方々にご来店いただき需要が確かめられたことで、今週より毎週水曜日に出店できるようになりました。
新聞のコラムで紹介していただいたこともあり、認知度が広まり、新聞者さんからも取材を受けている状態です。
※たまひよONLINEさまより取材を受けネット記事になりました。Yahoo!ニュースでも取り上げられています。
https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=146283
(掲載許可は頂いております)
利用してくださる付き添い中のパパママはおうえんチケットの仕組みを喜んでくださっていて、みなさんおうえんチケットをご利用いただき300円引きでご購入いただいています。パパママ以外の利用者さんはスープを買っていただいた上におうえんチケットも買ってくださる方がたくさんいます。
利用していただいたお客様からのコメントを紹介させていただきます。
「スープもおにぎりもとっても美味しかったです。スープの温かさにほっとしました。応援チケットのメッセージに元気をもらいました。いただいた帽子も大切に使わせていただきます。ありがとうございました。」
「先程、ご馳走になりました。おにぎり4個と蓮根の豆乳スープを頼み、小さいのだろうと思い欲張って4個も予約したら以外と2個とスープでお腹いっぱいになりました。とても美味しかったので、また第二弾を近いうちに開催する予定はございませんか?またLINEで教えてください。今回は娘が来れなかったので、是非次をお願いしたいです。付き添いしてる娘婿も病室で食べていました!お忙しいと思いますので、返信は不要です。ご馳走様でした」
「今日はありがとうございましたスープを持ち帰り頂きました。お野菜ゴロゴロでとても美味しかったです。初出店の快晴も、とびきり美しい夕焼けや輝く大きなお月様も、かずまくんからの祝福とエールに思えました。お疲れさまでした」
ハンドメイド作家の方からエールキャップ
また、この想いに賛同してくださるハンドメイド作家の方から連絡をいただき、キッチンカーに手作りの毛糸の帽子(エールキャップ)を置かせていただいております。こちらももちろん無料になっていますので、パパママは本当に嬉しいと喜ばれています。
優しさの循環を感じられる場になっている実感があります。
現在借りているキッチンカーは3月までしか借りられず、自前のキッチンカーを手配しなくてはならない状況です。自動車屋さんに制作を依頼しています。
プロジェクトの内容
我が子に付き添う入院中のパパママに温かい手料理を食べてもらうために、
小児医療センターに出店するキッチンカーを作りたい!
ふぅ~ふぅ~と温かいスープで、ふふふと笑顔になれる
そして付き添い入院中のさなかでもふぅ~と一息つける、そんなこころとからだに癒やしを与えられる手作り料理を提供したいと思って名付けました。
営業時間:
毎週水曜日の11時から15時くらいまで。
場所:
群馬県立小児医療センターの入り口 ロータリーです。
付き添い中に不足しがちなお野菜をふんだんに使い、栄養バランスを考えて作っています。おにぎりも食物繊維がたっぷり摂れるように雑穀米を使用しています。全メニュー、化学調味料、砂糖不使用です。
材料の段階から砂糖や食品添加物が入らないように出来る限り手作りしています。昆布の佃煮やマヨネーズも手作りです。
小児医療センターに付き添い中のパパママ、通院中のお子さんやパパママ、医療スタッフを栄養満点なあたたかいスープで応援したい気持ちで始めました。
おうえんチケットやキッチンカーに置いてあるプレゼントを通して「優しさの循環」の場になったらなと思っています。
❏かかる費用の総額
466万円
<内訳>
車両 280万円
外装 40万円
発電機 35万円
調理備品 30万円
PR備品 10万円
クラウドファンディング手数料 374,000円
❏そのうち、クラウドファンディングで集めた支援金の使い道
車両費の一部
❏今後のスケジュール
現在お借りしているキッチンカーが来年2月ごろから徐々に借りられなくなる可能性があります。
持ち主の方が「利用する日と被らなければ貸すよ」とおっしゃってくださっているのですが、引き渡しなどもあり、あまりご迷惑をおかけできないと思っています。
そのためそれまでに自分のキッチンカーを手に入れたいです。現在は車屋さんに適した車両が出ていないかを市場調査してくださっている状態です。
見つかり次第購入しキッチンカーに改装していく予定です。
クラウドファンディングを利用した背景としては、多くの方々に付き添い入院中のパパママの現状を知っていただきたいこと、そして応援していただきたいなと思いました。
リターンの中に、Tシャツやホームページでお名前を披露させていただくリターンを多く設定しているのも、孤立しがちな付き添い入院中のパパママに「こんなにたくさんの人たちが応援してくれているんだ」と知ってほしくて設定しています。
プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクトは「1つの小児医療センターへキッチンカーが出店する」それだけではありません。
このキッチンカーの取り組みをロールモデルにして日本中の小児病棟がある病院でこの応援の輪が広まっていくことまでを夢見ています。
実際に、まだ出店して1ヶ月ほどですが、SNSなどで知ってくださった方から問い合わせを多数いただいており、「同じような取り組みを私のこどもがお世話になった病院でもやりたい」という方からもお話があり実際にzoomでお話をさせていただいています。
このクラウドファンディングが成功し、多くの方に知ってもらえたら、日本中でという夢も現実化していくと思っています。
「完全看護」をうたっている病院では、介護者の付添は必要がないことになっており(実際にはパパママの介護を当てにされているところもあるが)、パパママの分の食事が提供されていないことがそもそもの問題なのです。
制度を変えることは大変ですが、まずは私たち民間ができる支援としてこのキッチンカーの活動をやっていきたい所存です。
(前述したNPO法人キープ・ママ・スマイリングさんが現行制度の見直しのために「付き添い白書」の作成をしていますので、付き添い実施者・経験者の方はアンケート調査のご協力をよろしくお願いいたします。※アンケート調査は終了いたしました)
約3か月ほどおうえんチケットを販売していますが、すでに200名以上の応援者がいらっしゃいます。ネットでも購入できるため、SNSを見てくれた遠い地方に住んでいる方からも大変多くのご支援をいただいております。この日本は優しい人たちが多い国なのだなと実感しています。
日本は昔から「困った時はお互い様」の精神が強い国だと思います。病気の我が子を支える「付き添い入院中のパパママ」のことを一緒に応援し合い、この応援の輪に入っていただけませんか?
多くの方に知っていただくことも目的の1つですので、シェアだけでも大変うれしいです。
週1回の出店のためにキッチンカーを作ることは無謀ではないかと言われましたが、この取り組みをどうしても継続したい。そして日本中に広めて付き添い中のパパママのふふふという笑顔を少しでも増やしたい。そう思っています。
ご支援、ご協力のほど何卒宜しくお願い致します。
※個人事業主の屋号である「Natur 青木 佑太」名義の口座に、ご支援金のお振り込みを予定しています。キッチンカー事業に関してもこちらの口座で一括管理しているのでこの口座を設定させていただきました。
- プロジェクト実行責任者:
- 青木佑太
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
キッチンカーの購入費用
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
当時4歳の長男を急性リンパ性白血病再発で亡くしました。 最期は自宅で10日間過ごし看取りました。 息子との闘病経験から学んだことを活かし、ブログで発信するとともに、ヤマアソビKIDSCLUBと昼あそび会という子どもの遊び場&こども食堂、付き添い中のパパママと医療スタッフを応援するキッチンカーfufufu-soupを運営しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメールとスープ無料券2枚
心を込めた感謝のメールと共にfufufu-soupで使えるスープ一杯無料券を2枚お送りいたします。
※有効期限:発行から6ヶ月内
※キッチンカーfufufu-soupについて
場所:群馬県立小児医療センター
営業時間:毎週水曜日の11時から15時
※キッチンカーにご来店いただいた際に感謝のメールをご提示いただくとスープ一杯を提供します。
- 申込数
- 42
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料
ノーリターン3000円
心を込めた感謝のメールをお送りします。
リターンがないため全額プロジェクトに充てさせていただきます。
何度でもご利用いただけます。
- 申込数
- 196
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
3,000円+システム利用料
感謝のメールとスープ無料券2枚
心を込めた感謝のメールと共にfufufu-soupで使えるスープ一杯無料券を2枚お送りいたします。
※有効期限:発行から6ヶ月内
※キッチンカーfufufu-soupについて
場所:群馬県立小児医療センター
営業時間:毎週水曜日の11時から15時
※キッチンカーにご来店いただいた際に感謝のメールをご提示いただくとスープ一杯を提供します。
- 申込数
- 42
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料
ノーリターン3000円
心を込めた感謝のメールをお送りします。
リターンがないため全額プロジェクトに充てさせていただきます。
何度でもご利用いただけます。
- 申込数
- 196
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
プロフィール
当時4歳の長男を急性リンパ性白血病再発で亡くしました。 最期は自宅で10日間過ごし看取りました。 息子との闘病経験から学んだことを活かし、ブログで発信するとともに、ヤマアソビKIDSCLUBと昼あそび会という子どもの遊び場&こども食堂、付き添い中のパパママと医療スタッフを応援するキッチンカーfufufu-soupを運営しています。