支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 219人
- 募集終了日
- 2022年11月11日

ノーポイントから世界の頂へ。佐々木明のファイナルシーズンへの挑戦。
#スポーツ
- 現在
- 7,005,000円
- 支援者
- 282人
- 残り
- 50日

女性のための新しい医療メディア|女性が納得して医療を選べる未来へ

#医療・福祉
- 現在
- 3,776,000円
- 支援者
- 283人
- 残り
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子どもたちの笑顔のために!こころ病棟にもファシリティドッグを!

#子ども・教育
- 現在
- 25,016,000円
- 寄付者
- 1,613人
- 残り
- 33日

緊急支援|ロサンゼルス山火事被害へのご支援を

#国際協力
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- 938,000円
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- 50日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

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- 現在
- 4,357,000円
- 支援者
- 299人
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命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!

#子ども・教育
- 現在
- 44,454,000円
- 支援者
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- 残り
- 19日

佐渡が島の自然の中で、大人も子どもも共に遊び育つ居場所をつくりたい

#地域文化
- 総計
- 9人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【本日11/11(金)23時まで!】大会会長 大迫傑より皆様へ 第二目標へのお願い
【10/27】第一目標300万円を達成することができました!
ネクストゴール660万円に挑戦します。
皆さまのご支援のおかげで第一目標である300万円を達成することができました。
本当にありがとうございました!
次の目標は660万円です。
実は660万円というのは、日本記録達成の賞金を含んだ賞金総額です。
今回、遠藤日向選手、田中希実選手をはじめ「日本記録」を狙える選手たちがエントリーしてくれました。何としても今大会で日本記録が生まれてほしい!660万円というのは日本記録誕生を願った数字です。
皆さん、引き続きお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
The Fst in Fukuoka 大会会長
大迫傑から皆様へのお願い
なぜ「The Fst」という大会を立ち上げたのか
きっかけは、僕自身が世界で競技をしていく中で、どうしても世界の壁がまだまだ厚いというのを走りながら経験してきたことです。このような状況から「どうしたら日本人が世界に飛び立っていける環境をつくっていけるか?」ということを考えた時に、短い距離=1mile・5kmからしっかり若手選手育成の場をつくることで、若手選手が育成時代から結果を残し、そして結果を残した分だけしっかり賞金を得られるというような、いい循環ができるのではないかと思い、今回の「The Fst」(アスリート・ファースト)の大会を企画させていただきました。
4つの柱となる「ファースト」
ただ「アスリート・ファースト」だけでは、 何か自分勝手というか、大会が皆さんにとって面白い・楽しいものにならないと思っていましたので、「The Fst」は4つの柱を掲げてつくっていこうと考えました。
1つ目は 「アスリート・ファースト」
これは(前述の通り)アスリートが成長できる、世界に飛び立っていける環境を作っていくためのものです。
2つ目は 「ローカル・ファースト」
地域の問題・課題などはたくさんあると思いますが、それをアスリート・大会の力によってしっかりと改善していく、地方創生していくお手伝いができればと考えています。アスリートも走るだけではなくて、しっかり地域の事も考えていければと思います。
3つ目は 「キッズ・ファースト」
これは、次世代のさらに次の世代ということです。アスリートになる・ならないに関係なく、大会を通して、アスリートが得てきた知見を伝えていきたいです。アスリートの活躍にふれて、子どもたちが何かしらの刺激をもらったり、今後の生活に活かせたりするような、何かを得てもらいたいという思いです。
4つ目は 「ネイチャー・ファースト」
これは、自然環境保全における取組みなどです。これも大会を通してやっていきたいと考えています。この4つが「The Fst」の柱になっています。今回は1つ目の「アスリート・ファースト」という色が強くなっていますが、大会当日は「ドッグマラソン」をはじめとした様々な企画を通して、地域やその他皆さんと連携していく部分もありますので、「アスリート・ファースト」だけではない大会を作っていけるのではないかと思っています。
「The Fst」の大会としては第2弾であり、第1弾では「ローカル・ファースト」をテーマとして、「いかに地域のいいものを取り上げていくか?」「いい景色、そして、そのいいものを地域外の方々に知ってもらえるか?」「地域内の方々に知ってもらえるか?」を目的に、北海道の浦幌町で今年の6月に大会を開催しました。
今回は「アスリート・ファースト」に特化した大会として、出場するアスリートの活躍で、世界に近づけるような大会になればいいなと思っています。
ご支援・応援をお願いいたします
今回は、僕自身が「The Fst」を立ち上げた本当に最初の思いである1つ目の柱「アスリート・ファースト」をメインとした大会ですので、是非、皆さんに応援していただきたいと思います。そして、これを単発で終わらせるのではなく、若手選手育成の場として、これから世界に羽ばたいていく選手たちのためにも継続的な大会にしていけるようにしたいと思います。
ご支援、応援をよろしくお願いいたします。
日本陸上の未来のため
アスリートファーストの大会開催
陸上の中長距離競技といえば、まずはマラソンが浮かぶ方も多いと思います。だからこそ、日本のマラソンランナーが世界標準で戦える力をつけることは、日本陸上競技界の底上げに大きく関わってくることだと考えています。そのような考えの中で、5km競技、1mile競技で世界でも戦える選手を輩出することが、日本の陸上競技の未来にとって、とても大切な鍵になるということに気がつきました。
2019年10月12日、世界のマラソンは非公式ながら2時間の壁を超えました。新しい次元に入ろうとしているマラソン競技ですが、年々高速化が進む中で、レース後半になるほどラップタイムが良くなっていくという現象が起きています。
昨年の東京オリンピックで男子マラソンの金メダルのエリウド・キプチョゲ 選手は、スタートから30kmまでは5kmあたり15分台のペースであったところ、30km以降は14分台にペースアップしていました。今年のオレゴン世界陸上で金メダルを獲得したタミアト・トラ選手も同様で、35~40kmが14分9秒と最も速いラップタイムとなっています。
このように、後半や終盤におけるスピード勝負がマラソンにも求められる時代となっている背景から、5kmや1mileという距離において世界レベルのスピードで戦える選手を育てることが、マラソンでも世界と戦えることにつながっていくと考えました。そこで、5kmおよび1mileにおけるスピード勝負に特化し、世界レベルの選手を集めた大会を開催することに決めました。
それが「The Fst in Fukuoka 2022」です。
アスリートは挑戦する姿を見せることにより、観ている人々に喜びや楽しさを届けます。そして、アスリート自身も挑戦することで、自分の価値を高めることに繋がります。その繰り返しで、未来を担う若いアスリートも成長していくため、ハイレベルな大会の開催は、エンターテインメントとしての盛り上がりだけではなく、次世代アスリートの成長を促す機会として、重要な役割を持っています。
「The Fst in Fukuoka 2022」では、国内外の選手を招聘して、世界トップレベルの大会を作り上げることで、世界記録・日本記録をはじめ、各世代が記録にチャレンジできる環境を目指します。そんな大会の開催を通じて、日本陸上界の明るい未来に貢献したいと考えています。
The Fst in Fukuoka 2022(ザ・ファースト・イン・フクオカ)
主催:
The Fst in Fukuoka 実行委員会 (会長 大迫傑)
( (株) I 、 (一財)福岡陸上競技協会、 福岡県、 (株)西日本新聞社、 グローバル・ロードレース・クラブ福岡、(有)フォーラム)
開催日時:
2022(令和4)年11月12日(土)9:00~16:00
※1mile→5kmの順に開催。詳細時間は参加者確定後。
コース:
大濠公園オーバルコース(特設;1周約1950m)
(1) 5km ※日本陸連・WA公認コース
・「さつき橋」付近をスタートし、コースを約2周半し、「くじら公園」付近をフィニッシュとするコース。
(2) 1mile(1.609344km) ※日本陸連・WA公認コース
・「舞鶴橋」付近をスタートし、「くじら公園」付近をフィニッシュとするコース。
協力:
(特非)日本ブラインドマラソン協会、(株)ハッピートラベル 他
なぜクラウドファンディング?
大会会長である大迫傑は、自身のアスリートとしての経験の中で、日本の陸上競技におけるアスリート支援の環境に疑問を抱いておりました。それは、能力を伸ばすための育成環境に対してだけではなく、選手の生活の基礎でもあり、成長意欲を促すモチベーションでもある、資金面でのサポートに対しての違和感でした。
ケニアの地にアスリートを育てるための合宿所を自身で建設することで、大迫はアスリートの育成環境の改善に対して、既に一石を投じております。
加えて本大会の開催によって、アスリートに世界のレベルを身近に感じてもらい、能力アップをしてもらう機会を創出しております。
次は資金面です。
「選手は名誉の為だけに走っているのではなく、走ることでご飯を食べ、家族を養っている」
「賞金や報奨金があったからこそ、頑張れた」
大迫が口にしている言葉です。
賞金がすべてではありませんが、選手の持続可能な成長環境を作り、世界と戦える日本陸上界を作っていくためには、賞金や報奨金を含めた資金面のサポートがとても重要で、必要なことであると強く考えているのです。
ただ、大会開催には多額の資金が必要なため、個人資金と協賛金だけでは十分な資金を用意できていないのが現状です。
そこで、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
クラウドファンディングを通して、たくさんの方に大迫の想いと大会の目的を知っていただき、少しでも多くの方と一緒に大会を作り上げていきたいと強く願っております。
選手をしっかりたくさんの人に観てもらう機会の創出が必要
陸上競技に限らずスポーツの世界では、強くない、勝てないと注目度が下がり、盛り上がりに欠けることが多くあります。それは広く一般的なことですが、たとえ弱くても、勝てなくても応援し続けてくれるコアなファンの方々は少なからず存在しています。
結果が全てといえばそれまでですが、アスリートたちの個性や地道な努力に目を向ける機会が少ないことも、選手成長の障壁の一つではないかと思っています。
競技大会は、アスリート個人の能力を高めるだけの場ではなく、同時にアスリートのパフォーマンスが観衆の共感や感動を得る場でもあることがしっかりと認知・理解されることが重要です。そのためにはアスリートからの情報発信・パフォーマンスを目にする機会が増えることも大切だと考えています。
アスリートからの情報発信やパフォーマンスを目にする機会が増えることで、コアなファン同様に、アスリートたちの個性や地道な努力に目を向ける方も増えていくはずです。
そうすることで徐々に競技の注目度が上がります。注目され、応援されることでアスリートも頑張り、結果がついてきます。結果が付いてくることで更に注目と応援の輪が広がっていきます。
こういった好循環が生み出されることで、更に上を目指せる環境へつながっていくと信じています。
どうか、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
目標金額と資金使途
皆様からいただいたご支援は、アスリートファーストの大会であるThe Fst in Fukuoka 2022の大会運営費として活用させていただきます。
第一目標金額:300万円
成果を残した選手への直接的な支援となる大会の賞金をはじめ、ハイレベルな大会で選手に世界を身近に感じてもらうための国内外強豪招待選手の移動費・滞在費など、アスリートの成長環境づくりを目的として、大会における様々な用途で大切に使わせていただきます。
※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。第一目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます。
プロジェクト留意事項
▽本クラウドファンディングでのご支援は、税制控除にはなりませんのでご注意ください。
▽リターンの各種企画は、新型コロナウイルス感染症の影響により今年の実施などが難しい場合、期日を遅らせて実施する場合もございます。予めご了承ください。
▽リターンの発送予定月につきましては、製造状況などの影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。
▽リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後に既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
▽リターンの性質などに鑑み当団体の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。
▽お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
▽また、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により大会が開催できなかった場合、すでに準備に費用が発生しているため、ご支援金を返金することができません。ご支援金は準備にかかる費用の一部として充てさせていただき、同様の活動をする際の資金として使用させていただきます。
*ストーリー内で紹介している『2019年10月12日、世界のマラソンは非公式ながら2時間の壁を超えました。』の非公式記録はこちらをご参照ください。
*ストーリー内で紹介しているエリウド・キプチョゲ 選手の記録はこちらをご参照ください。
*ストーリー内で紹介しているタミアト・トラ選手の記録はこちらをご参照ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 大迫 傑(The Fst in Fukuoka 実行委員会 会長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年11月12日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
The Fst in Fukuoka 実行委員会が福岡市・大濠公園で日本記録・世界記録を目指す5km・1マイルの公認ロードレース大会を開催する。集まった資金は、賞金500万円、移動・宿泊等の選手招聘費並びに大会運営費等1500万円に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は主催者負担並びに協賛金にて補填いたします。
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プロフィール
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リターン
10,000円+システム利用料
The Fst in Fukuoka 2022 オリジナルキャップコース
■お礼のメール
■大会会場内の看板へのお名前掲載(希望者のみ)
■大会オリジナルキャップ
- 申込数
- 86
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
15,000円+システム利用料
The Fst in Fukuoka 2022 オリジナルTシャツコース
■お礼のメール
■大会会場内の看板へのお名前掲載(希望者のみ)
■大会オリジナルTシャツ
- 申込数
- 30
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料
The Fst in Fukuoka 2022 オリジナルキャップコース
■お礼のメール
■大会会場内の看板へのお名前掲載(希望者のみ)
■大会オリジナルキャップ
- 申込数
- 86
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
15,000円+システム利用料
The Fst in Fukuoka 2022 オリジナルTシャツコース
■お礼のメール
■大会会場内の看板へのお名前掲載(希望者のみ)
■大会オリジナルTシャツ
- 申込数
- 30
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月