プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

「シバタハウスプロジェクト」

病院隣接型ゲストハウスを作って

家族との「あたりまえの時間」を提供しよう。

 

皆様の温かいご支援のおかげで、
第一目標の300万円を達成いたしました!

 

 難病と闘う子どもと家族へ、小児がんの拠点病院である九大病院から徒歩5分の場所に、新たな病院隣接型ゲストハウスをつくるこのプロジェクト。長い入院生活の精神的・経済的なフォローができるゲストハウスを作る為、さらにエアコンや家具、家電、食器や日用品を準備し、「第二のわが家」づくりを目指します。次のステップに向け目標を500万円として設定いたします。

 

 

シバタハウスプロジェクトとは

 

 はじめまして、福岡ファミリーハウス代表の高原登代子と申します。私たちの団体は、2000年より難病のための治療を受けている子供(原則18歳以下)とその家族のための滞在施設の運営を行っています。病院から自宅が離れている家族にとって、数か月から数年に及ぶこともある通院や入院は、大きな精神的・経済的に大きな負担となります。

 

(「できるだけそばに、できるだけ一緒にいてあげたい」)


 そんな家族により良いサポートをしたい!と立ちあがったこのプロジェクト。家主さん、メーカーさん、業者さん、工務店さん、他地域の皆様の協力を得てプロジェクトは進んでおりますが、資金面がまだまだ不足しております。改修費にかかる総費用およそ1300万円のうち、300万円は達成いたしましたが、ここでの生活が日常と変わらない環境に近づける為、また目印の看板等設置の為にも皆様の応援、引き続きよろしくお願い致します!

 

 

(シバタハウスプロジェクトのイメージ図)

 

 

長い入院生活を家族が支えきれなくなってしまう現実

 

 小児がんなどの難病の治療には、専門の医療機関へ通院や長期入院が伴います。「病気と闘う幼い子どもの側にずっといてあげたい」子を持つ親の身ならば当然のそんな思いとは裏腹に、子どもの病気に対する心配や仕事の不安、家に残した家族とのすれ違い、さらには二重生活による経済的負担と、難病の子どもを抱える家族の闘病生活には数えきれない苦労があります。

 

(寄り添い続ける家族のために経済的・精神的なサポートが必要不可欠です)

 

 私自身、子どもが急性骨髄性白血病を患い、骨髄移植のため遠方の病院での手術の為、約1年間病院近くのアパートを借りていた闘病生活の経験があります。長い入院生活において怖いのは、支えるべき家族が疲れやストレスで参ってしまうことです。食事は毎日コンビニ等のお弁当、睡眠は毛布一枚の簡易ベッド、時間が限られた入浴、また、地元に残っている家族と過ごす時間が減ることで、別の問題が起きてしまう事も・・・。

 

 

子どもと家族が、治療への意欲を持てるようなサポートを!

築40年のアパートのリノベーションプロジェクト

 

 病気と闘う子どもと家族のつらさを、誰かが変わってあげることはできません。ですが、決して楽ではない闘病生活を、希望を持って乗り越えていってほしい!そんな想いからこの「シバタハウスプロジェクト」は立ちあがりました。

 

 このハウスの最大の魅力は、病院から徒歩5分という立地です。呼ばれればすぐに戻れる場所で、付き添いの緊張から少しでも解き放たれる時間と空間。また、外出許可が出た時は、家族水入らずの時間に使ったり(大部屋だとカーテンの仕切りしかありません)、家族を招いて一緒に泊まるなど「団らん」の時間づくりができるのです。そして、経済的な負担を軽減できる価格設定(1泊1000円)でご利用できます。
 

(ここからリノベーションして利用しやすい部屋づくりをしていきます!)
(部屋の改修予定図面の一部)

 

 入院生活の直接的サポートだけでなく、家族の側にいることの安心感や生活の楽しさを、ストレスなく感じられるハウスにする為に、以下をポイントに、現状あるシバタアパートの2階部分をリノベーションし、利用価値のあるシバタハウスを作りたいと考えています。

 

 

 

みんなの力を合わせて完成する「シバタハウス」


 幸いな事に、今回の「シバタハウスプロジェクト」では、現状を見兼ねた方々が、さまざまな協力を名乗りあげてくれました。

 

(福岡の工務店9社が集まった「俺たち工務店ズ」)
(塗装集団「塗魂ペインターズ」)
(インテリアコーディネーターの有志達「ICズ」)

 

 現在、アパートはオーナーさんが、福岡の工務店10社が集まった「俺たち工務店ズ」塗装集団「塗魂ペインターズ」さんからは熱い職人さん達が、全国から集まって外部の塗装を仕上げてくださいました!インテリアコーディネーターの有志達「ICズ」の方々は、建材・設備・インテリア用品等、調達可能なプランニングで心地よい空間提案を行ってくれます。

 

 「どうせつくるなら、楽しくカッコよくつくろうよ」ということで、リノベ体験をしてもらう方々を募りましたら、麻生建築&デザイン専門学校、福岡工業高校、町田ひろ子アカデミーの先生、生徒さん達が手をあげて下って現場が学びの場にもなっています。

 

 これらのみなさんは、家づくりのプロフェッショナルです。単なる施設づくりだけでなく、ほっと安心できる快適な空間づくりを任せることができ、大変感謝しております。

 

 

「ここがあってよかった」から「ここがあれば頑張れる」へ

 

「付き添いのときの食事は、お弁当屋さんで買うかコンビニで」

「病室(個室)にシャワーはあったけど10分で済ませるしかなかった」

「気を使ってくれた病院のご近所の方が、『お風呂を貸すよ』と言ってくれたけど、遠慮してしまう」

「簡易ベットだとなかなか疲れがとれなくて…」

 

闘病中のお子さんと一緒にがんばっているお母さん、お父さんたちのこういった声を聞いて、少しでもサポートできるように頑張りたいと思います。難病と闘う子どもと家族をこれからも支え続けて行くために、応援どうぞよろしくお願い致します!

 

(病気と闘う子供達とその家族のためにがんばります)


 

「シバタハウス」詳細

 

 施設名:シバタハウス

 運営内容:「病院の近くの第2の我が家」をコンセプトに病院の近くにゆっくりと休める滞在施設として活用します

 利用対象者:九州大学病院や近隣病院に入院や通院する18歳以下の患者とその家族

 住所:福岡県福岡市東区馬出2丁目3-27(九大病院小児病棟の近く)

 改修期間:2016年5月〜10月(2016年10月30日 OPEN予定)

 改修規模:2階建てアパート2階部分3部屋

 運営主体:任意団体「福岡ファミリーハウス」

 

 

支援金の使途について

 

プロジェクトでは、改修にかかる総費用およそ13,500,000円のうち、クラウドファンディングで3,000,000円を募ります。資金だけでなく、建材・設備機器等の提供も広く募集する予定です。

 

 


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