
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 556人
- 募集終了日
- 2024年1月20日

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プロジェクト本文
【 第1目標達成のお礼と今後の目標について】
皆さまからの温かいご支援のおかげをいただき、クラウドファンディング「【第3弾】鳥たち、花たち、お客様に、心も身体も温まる空間を。」は第1目標の500万円を無事クリアしました。心から御礼申し上げます。
今回のプロジェクトでは、これまで継続的にご支援いただいた方からの温かなご支援だけでなく、この挑戦を通してはじめて当園を知ってくださった方からの応援もたくさんいただくことができ、皆様に支えられていること、そして新たなつながりを今まさに作っているのだということを実感する機会となり、とても嬉しく思っています。
第一目標の500万円は、まずは12月と1月、2か月間の暖房とエサ代へのご支援をお願いさせていただきました。支援募集の終了まであとわずか4日間ではありますが、ネクストゴールとして、2月の暖房費と鳥さんたちのエサ代の一部をご支援いただけますと非常にありがたく、700万円を目指したいと思います。
今年は暖冬と言われていますが、そのぶん1日の気温差が大きい日々が続いています。
また、昨年度11月から3月の重油と灯油、エサ代の総額が12,131,241円にのぼり、差分を自助努力で補いながら運営している状況です。そのため、園内への新しい設備の導入や不調がある箇所の改修などを進めたくとも、なかなかスピード感を持って進めることができない状況が続いています。例えば、南の鳥ふれあいエリアのフラミンゴプールの補修工事が止まっています。
度重なるお願いとなり申し訳ないことと存じますが、目の前の危機を乗り越えるだけでなく、今後もみなさんとより良い園をつくっていくためにも、必要な挑戦です。
春にはスタッフ一同笑顔で皆様をお迎えしたいと思っております。残る4日間、さらにがんばってまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
追記:2024/1/16
富士花鳥園
社長 加茂登志子
園長 星野成人
副園長 宮本正明
スタッフ一同
はじめに
- 今年も、厳しい冬がやってきます -
ページをご覧いただきありがとうございます。
富士花鳥園の園長 星野成人、副園長 宮本正明、社長の加茂登志子です。
私たち「富士花鳥園」は、前身となる施設「富士国際花園」として誕生してから、30年もの間、「常春の花と鳥の別天地」として、老若男女問わず幅広い世代の皆様にお楽しみいただいてきました。
富士花鳥園の位置する朝霧高原の冬は厳しく、今年は暖冬になるとされていますが、そのぶん寒暖差が大きくなることが懸念されます。朝はしばしば氷点下となり、日中との気温差は20度を超える場合もあります。また、日ごとの気温差も激しくなることが予想されます。
富士花鳥園には熱帯や亜熱帯が先祖の故郷の南の鳥さんや、暖かい環境を好む花さんたちが多く暮らしていること、さらに当園は「終生飼養」を前提としている施設のため、開園以来ずっとここに暮らしている高齢の鳥さんたちも多くいます。これから気温差が激しくなると、不調が生じる住人も出てしまうかもしれません。
暖冬になるとしても、この冬を乗り越えるために、暖房は欠かせません。
これまでにもコロナ禍による打撃を受けた2021年と、その影響がまだ続いていた2022年の2度、暖房費を募るためクラウドファンディングに挑戦しました。たくさんの温かなご支援により、鳥さん・花さんたちは凍えることなく寒さを乗り越えることができました。あらためてご支援いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
※過去実施したクラウドファンディングはこちらをご覧ください。
ご来園いただくお客様の数もコロナ禍以前の状態に戻りつつありますが、まだ完全に回復したわけではありません。昨年度11月から3月の重油と灯油、そしてエサ代の総額は12,131,241円にのぼり、皆様からの支えがとてもありがたいことと感じております。
暖かい場所を故郷とする鳥さん・花さんや高齢の鳥さんたち、どんな子たちにも、これからも末永く、お客様ともふれ合える幸せな環境で育てていきたいとスタッフ一同心から願っています。
すべての鳥さんたち・花さんたちを温め、お腹いっぱいにご飯を食べてもらうことができるように、そして富士花鳥園が突然のピンチにもめげない園として強くなっていくためにも、ぜひ今年度も厳しい冬を乗り越えるためのご支援を、どうかよろしくお願い申し上げます。
プロジェクト概要
●目標金額:500万円
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、いただいたご支援で富士花鳥園が施設を運営します。
※本プロジェクトは、2024年3月31日まで施設の運営を継続したことをもってプロジェクトの実施完了となります。
●ご支援の使いみち:暖房費・エサ代/2ヶ月分
冬の間、概算して富士花鳥園の暖房費は月100~150万円、エサ代月50万円がかかります。暖房費は11月中旬から必要になり、2月末まで、長引くときは3月中旬までの4カ月間、温室内を温めるためにボイラーで石油を燃やします。勿論、環境にも配慮して冷え込む夜を中心に暖房を入れています。
まずは12月と1月、2か月間の暖房とエサ代を第一目標金額では目指していきますが、最終目標としては、前回のプロジェクトと同程度の規模として1,200万円を目指していくことができればと考えています。
<参考:昨年実績>
2022年11月 | 12月 | 2023年1月 | 2月 | 3月 | 合計 | |
重油代 | 940,500 | 2,289,540 | 1,831,500 | 1,193,500 | 70,000 | 6,325,040 |
灯油代 | 331,534 | 675,481 | 732,240 | 550,275 | 278,185 | 2,567,715 |
鳥その他動物エサ代 | 933,116 | 546,259 | 704,134 | 480,768 | 574,209 | 3,238,486 |
合計 | 2,205,150 | 3,511,280 | 3,267,874 | 2,224,543 | 922,394 | 12,131,241 |
電気代 | 921,823 | 1,073,369 | 1,235,456 | 1,143,434 | 880,621 | 5,254,703 |
皆様に楽しんでもらえる花鳥園へ。
「鳥たち、花たち、お客様に、心も身体も温まる空間を。」プロジェクトでは、2021年に続き、2022年も皆様に多大なご支援をいただきありがとうございました。
おかげさまで、鳥さんたち、花さんたちは凍えることなく、お腹を空かせることなく、スタッフともども朝霧高原の厳冬を乗り切ることができました。南の鳥ふれあいエリアにある支援者様の名前を記した「ありがとうボード」(2021)と「ありがとうの木」(2022)を見るたびに、皆様とのあたたかいつながりに支えていただいて今ここにいることの幸せを感じます。
資金的なご支援はもちろんですが、私たちはクラウドファンディングを通してご支援下さった皆様と繋がることができたことを、心から嬉しく思っています。特に、日頃から足をお運びいただいているお客様だけでなく、遠方にお住まいのお客様やこの機会に当園のことを初めて知ってくださった方からも、多くのご支援と応援のお言葉をいただき、大きな励みになりました。
ピンチを、富士花鳥園をまだ知らない方と出会うチャンス、これまで繋がりがあった方と出会い直すチャンスに変えることができる。これは、クラウドファンディングの大きな強みだと考えています。
私たち富士花鳥園は、想定外の危機にもめげずに、たゆまずに、皆様に楽しんでもらえる花鳥園を目指しています。サステナブルな運営を目指していくにあたり、資金調達も園を応援してくださる皆様との相互交流も、どちらも欠かせません。
例えば、第2弾のプロジェクト挑戦時の2022年11月~2023年3月の冬季にかかった重油代、灯油代、鳥さんたちのエサ代は、合わせて12,131,241円でした。皆様からいただいたご支援はそのうち38%にあたります。
石油や電気の高騰、円安が続く中、今年の冬支度も同様に厳しさを感じています。
コロナ禍の話が過去形で語られるようになってお客様の数も次第に戻りつつありますが、正直に申せば、まだ完全な復活に至ったわけではありません。
そこで、クラウドファンディングを通した資金調達を継続することで、園の運営を盤石な体制にするとともに、ファンの皆様との関係を育み、園の周知と今後のご来園に繋がる機会にできればと考えています。
幸せに暮らせる「終生飼養」。
30年前、「富士国際花園」として運営をスタートしてから今日に至るまで、老若男女・年齢問わず、本当にたくさんのお客様と出会い、鳥さんや花さんたちと共に楽しく交流させていただいてきました。
楽しく交流させていただいたのは、私たちスタッフだけでなく、鳥さんたち、花さんたちも同じことです。
富士花鳥園では、縁あってやってきた鳥さん達を最後まで、できる限り皆様とのふれあいのなかで飼育する「終生飼養」を目指しています。
「数年前に一度足を運んだきりだけれど、あの時の子はまだいるのだろうか。元気にしてるのだろうか…。」
ふと、そのようなことを思い浮かべたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。その子はきっと、今も富士花鳥園で暮らしていて、あなたとふれあった瞬間を覚えていて、心でつながっているはずです。
私たちは長寿の鳥さんたちもできる限り皆様とのふれあいの場で飼育するようにしています。ふれあいの中で育った鳥さんたちにとって、皆様とのふれあいは鳥さんたちの心の栄養でもあります。富士花鳥園で生まれて、この場所で天寿を全うする子は人との共生が日常です。
皆様からたくさん心の栄養をもらっているおかげで、富士花鳥園の鳥さんにはご長寿自慢の子がたくさんいます。
中でも、2022年10月3日、推定年齢59歳で天国に旅立ったアオボウシインコの「あーちゃん」は当園のレジェンドインコです。一般的に中型インコの寿命は20~30年と言われていますが、あーちゃんは大型インコ以上に長生きし、私たちを長年励ましてくれ、楽しませてくれ、温めて癒してくれました。
推定59歳まで生きたレジェンドインコ
「あーちゃん」のご紹介
お花のみ展示されていた時に、当園に来た、鳥さん第一号があーちゃんでした。当園一の長寿インコに間違いありません。男の子で、女性が大好き、一人ぼっちにすると悲しんでしまう、寂しがり屋な一面がありました。
おしゃべりは“あーちゃん”と口笛でした。歌を歌うと歌に合わせて、左右に体を揺らしながら合いの手を打ってくれました。特に好きな歌は“ぞうさんの歌”でした。
おなかに腫瘍ができて、摘出手術をしたこともありましたが、最期までエサを食べて生きることを諦めなかったあーちゃんでした。一番好きな食べ物は“温室で育てられた甘い熟したミカン”。何でも食べていたので、好き嫌いなくバランスよく食べていたのが長寿の秘訣かもしれません。
今はきっと、天国で当園を見守ってくれていることでしょう。(バードスタッフ山下記)
あーちゃんも、この「鳥たち、花たち、お客様に、心も身体も温まる空間を。」プロジェクトで温められ、お腹がいっぱいになった子の一人でした。あらためて皆様に御礼申し上げます。
他にも、老鳥の中には、白内障などで目が見えない子や、おなかが弱い子、体がうまく動かせない子もいます。そんな子たちが少しでも楽に、そして一日でも長く元気に暮らせるように、お掃除、室温、インテリア、健康チェック、そしてごはん…。スタッフたちはさまざまな工夫を凝らしてお世話をしています。

私たちにとって鳥さんたちの飼育や皆様とのふれあいの方法はいつも課題満載。花さんを育てることもです。熱帯や亜熱帯が故郷の南の鳥さんたちにとっては、寒暖差が激しい地域に住むのはしんどいことも多かろうと思います。歳を重ねれば尚のことです。今年も温めて、お腹いっぱい食べさせてあげたい。
一方で、土地が変わり、代が変わっても脈々と生き続け、皆様とのふれあいの中で生活している鳥さんたちを見ると、なにか適切な言葉を見つけるのが難しいのですが、「生きていくこと」「適応していくこと」の尊さと逞しさを感じます。
生きることとこころのつながりを作っていく。
私たちの終生飼養の取り組みも一緒に応援していただけると嬉しいです。
富士花鳥園は、もともと「富士国際花園」という名前でした。
朝霧高原の夏の気候によく合った南米高地の花「ベゴニア」「フクシア」などを8000㎡の全天候型空調ハウスに展示し、「花の楽園」として1993年に開園したのが始まりです。
開園以来、常春に調整した気温の中、天候や時期に関わらずいつでも360度花々に囲まれた穏やかな空間を、多くの方々に楽しんでいただいてきました。
先代は植物・育種が専門でしたが、鳥好きの次世代に経営が移行するタイミングを見据えて鳥や小動物との「ふれあい」という新しいテーマを追加したのが1997年です。試しに始めたフクロウとのふれあいやバードショーは予想以上に大好評でした。
徐々に鳥の展示を充実させることになり、2008年、名前も「富士花鳥園」と改められました。以来「常春の花と鳥の別天地」として、全ての世代の皆様にご愛顧いただいております。
黒澤 様
誰にとってもそうだと思いますが、「富士花鳥園」は、
美しい花々に囲まれて、
可愛いフクロウたちに我を忘れ
童心に返れる
かけがえのない楽園・別天地ではありませんか?
そんな彼らに会えるのは、
日々園内の動植物に注がれるスタッフさん方の
深くて大きな愛情と努力があってこそですよね!
それなのに、これからやって来る厳冬はまた、
「富士花鳥園」の鳥たちの命を脅かし、
スタッフさん方の努力を阻もうとしています。
だから、いつも変わらずわたしたちを優しく迎い入れてくれ、
笑顔にしてくれ、幸せのひと時を与えてくれる
そんな「富士花鳥園」の火を守るために、
今ここで、みんなで力を合わせて精一杯応援しましょう!
一瀬 大士 様
(有限会社クール 代表取締役)
私はいつも自動販売機の食品でお世話になっております。商品補充に行くとちょっと前の暖かさから一変、
真冬の装備が必要です。鳥さん達も辛い季節だと感じます。これから何か月か寒い時期が続きますが、鳥さん達
だけじゃなくスタッフさんも体に気を付けて頑張って下さい。応援してますね。今度、子供連れてフクロウさん
見に行きます。
Akari 様
富士花鳥園には、以前にオリジナルグッズの撮影モデルとして伺ったことがあります。
寒い季節でしたが、まさに常春の温かい空間に咲き誇る色とりどりのお花と、たくさんの鳥さんたちと触れあって、モデルとしてのスマイルだけでなく心から自然と笑顔になったことを鮮明に覚えています。
でも、こんなに素敵な空間を維持するためには、暖房費だけでも月100~150万円かかると伺って、想像を超える額に驚きました。
私事ですが、昨年出産して母になりました。コロナ禍が明けたとはいえ、まだまだ大人にとっても厳しい状況は続いています。いつも頑張っている親御さんたちが自然と笑顔になって、それにつられて子どもも笑顔になる、「富士花鳥園」はそんな素敵な親子のコミュニケーションを引き出す場所でもあると思います。
今度は娘を連れて訪れたいです!
心より応援しております。
\加茂荘花鳥園でも挑戦中!/
ご注意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですが別途ご入力をお願いいたします。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※本プロジェクトに掲載している写真とメッセージ文章については、すべて事前に掲載許諾を取得済みです。フォトコンテストのお写真につきましては、ご応募の際に事前に許諾のご取得をお願いしています。詳しくはこちらをご覧ください:https://kamoltd.co.jp/fuji/photocontest2023-request
- プロジェクト実行責任者:
- 加茂登志子(加茂株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
重油や電気代の高騰の折、富士花鳥園の冬の暖房費と鳥のエサ代に資金を使わせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額(2~3月の暖房費、エサ代)は入園者様からの収入等自社収入で調達します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
暑い日も、寒い日も、雨の日も空調ハウスで快適♪ 楽しみ方は自由自在 花と鳥の別天地 富士花鳥園
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
12,000円+システム利用料

【NEW!1/10追加:アクリルスタンド】メンフクロウ「あんず」ちゃんのアクリルスタンドを1個お届け
・メンフクロウ「あんず」ちゃんのアクリルスタンド1枚
・鳥さんのお名刺1枚
・感謝のフォトメール
・HPにお名前を掲載 ※希望制
・入場券1枚 ※発行から1年内有効
- 申込数
- 48
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料

【3千円お気持ちコース】スタッフから感謝のメールをお送りします
・スタッフから感謝のメール
- 申込数
- 266
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
12,000円+システム利用料

【NEW!1/10追加:アクリルスタンド】メンフクロウ「あんず」ちゃんのアクリルスタンドを1個お届け
・メンフクロウ「あんず」ちゃんのアクリルスタンド1枚
・鳥さんのお名刺1枚
・感謝のフォトメール
・HPにお名前を掲載 ※希望制
・入場券1枚 ※発行から1年内有効
- 申込数
- 48
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料

【3千円お気持ちコース】スタッフから感謝のメールをお送りします
・スタッフから感謝のメール
- 申込数
- 266
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
プロフィール
暑い日も、寒い日も、雨の日も空調ハウスで快適♪ 楽しみ方は自由自在 花と鳥の別天地 富士花鳥園