支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 868人
- 募集終了日
- 2023年2月13日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 40,589,000円
- 支援者
- 1,812人
- 残り
- 14日
春岳院|天下人の右腕 豊臣秀長の菩提寺を未来へ。本堂修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 7,938,000円
- 支援者
- 381人
- 残り
- 1日
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 32,343,000円
- 支援者
- 2,026人
- 残り
- 43日
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 6,900,000円
- 寄付者
- 235人
- 残り
- 15日
守り伝えられる文化を未来へ 令和6年能登半島地震文化財復興緊急支援
#災害
- 現在
- 759,000円
- 寄付者
- 66人
- 残り
- 15日
松江城国宝指定十周年|後世に想いを伝える「節目」をみんなで祝いたい
#地域文化
- 現在
- 5,710,000円
- 支援者
- 267人
- 残り
- 15日
プロジェクト本文
終了報告を読む
クラウドファンディング終了のご報告と御礼
この度の「藤棚を造るプロジェクト」のクラウドファンディングには、大変多くの皆様より温かいご支援ご芳情を賜りまして、誠に有難うございました。
お蔭をもちまして、2月13日をもって募集期間を無事に終えることができました。初めての挑戦とあって何かと不安もありましたが、支援募集開始の翌日には第一目標金額の300万円を達成し、最終的には当初の目標額をはるかに上回る868名の方々から約1,600万円のご支援を賜ることができました。関係者一同ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。改めまして衷心より厚く御礼申し上げます。
ご支援金以外にも、多くの温かいメッセージや応援のお言葉を頂戴し、またこのプロジェクトの広報宣伝をはじめ様々な形でご支援ご協力くださいました皆様にも、この場をお借りして深く感謝申し上げる次第であります。
皆様方からのお心の込もったご支援は、より良い造苑整備のため、大切に使わせていただき、末永く愛される憩いの場となるよう護持継承してまいりたいと強く感じているところでございます。
藤棚をはじめ苑内の整備工事は本年6月には完成の予定ですが、藤の花が咲き揃うのは、3年後の令和8年の春ごろになろうかと存じます。今後も引き続き、当神社を温かくお見守りいただければ幸甚に存じ上げます。
最後になりましたが、皆様の益々のご健勝ご多幸を心よりお祈り申し上げます。
藤森神社
藤森神社に藤棚をつくる会
introduction
藤森神社に、藤棚を。
かつては藤の群生地であったことからその名前がついた「藤森 」。
時は過ぎ、今では藤を見かけるのはごく限られた一部の場所のみとなってしまいました。
私たち藤森神社は、この「藤森」の地名の由来を守っていきたいと考え、地元の有志の方々と共に40メートルの藤棚を設置するプロジェクトを始動させました。
地域の皆様に、そして観光でいらっしゃった皆様に、綺麗な藤の花が咲く光景をいち早くお届けしたい、藤を取り戻したこの地の新たなランドマークにしたいと考えています。
しかし、藤の花はすぐには咲かず、開花までは約3年を要します。今できなければもっと先になってしまうかもしれません。少しでも早く、藤森に藤を取り戻すという夢を実現させるために、今回のクラウドファンディングに挑戦しています。
今回の挑戦には、金銭的な理由のみならず「皆様と一緒に藤棚を作りたい」という想いも含まれています。一部の人間が作って一部の人間が守り続けていくとしたら、その昔に藤がこの地から失われたように、またいつか消えてしまうかもしれません。もちろん今回作る藤棚は私たちが大切に大切に守り続けていきますが、地域の皆様、関心を寄せていただける皆様とも一緒に後世に繋げていきたいと考えています。
私たちと一緒に、藤森の新たなランドマークを作っていただけますと幸いです。皆様からの温かいご支援を宜しくお願いいたします。
勝運と馬の神社として
知られる古社
藤森神社は、京都洛南深草の藤森の地に鎮座する、平安遷都以前より祀られている古社です。
素盞嗚尊を主祭神として、神功皇后・舎人親王・早良親王など12柱の神々をお祀りしており、多くの武神をお祀りしていることから、武運長久・勝運の神として信仰されてきました。
端午節(5月上旬)には、「菖蒲の節句」発祥の祭りとされている「藤森祭」を執り行っています。【菖蒲(しょうぶ)】という言葉の響きが、武道の【尚武(しょうぶ)】、更には勝ち負けの【勝負(しょうぶ)】に通ずることから、勝運を祈願される方からの信仰を集めています。
また、駈馬神事が執り行われることや、洛南(午の方角)の守護社であることなどから、馬を守護する神としても広く知られ、今では勝運と馬の守護神として競馬関係者からも多くご参拝いただいております。
古来、身分を問わず
多くの方々に親しまれてきました
歴史を遡れば、神功皇后が摂政3(203)年に新羅から凱旋されたあと、藤森の地を神社の清地として撰ばれ、纛旗(軍中の大旗)を樹て、兵具を納め、お塚をお造りになり、神祀りされたのが神社の起源です。以来、年中行事にはさまざまな方々が参加し、朝廷から武家、庶民にいたるまで多くの崇敬を集めてきました。
現代では、人気のオンラインゲーム「刀剣乱舞」に登場する「鶴丸国永」の縁の神社として、刀剣ファンからの崇敬も厚く、全国各地より多くの刀剣ファンが参詣に訪れています。また、境内にある紫陽花苑が口コミや各種メディアで取り上げられる機会が多くなったこともあり、紫陽花を楽しみに訪れる参拝者が増え、“紫陽花宮”とも称されるほど紫陽花でも知られる神社となりました。
私たちが実現したいこと
今回、私たちが実現したいことは、「藤の花が溢れる藤森」を復活させることです。その第一歩として、地元の有志の方々と一緒に、藤森神社の紫陽花苑の中に「藤棚」をつくります。
藤棚のイメージ
ゆくゆくは藤森のランドマークとなるような観光名所を目指し、藤棚を造苑する苑内経路のバリアフリー化も行います。老若男女問わず、誰もが楽しめ、癒される場所となるよう計画を進めているところです。
ここからは、なぜ私たちが「藤」にこだわってこのような行動を起こしているのか、そのきっかけをお伝えさせてください。
藤森の由来
藤森神社の名前にもなっている「藤森」という地名は、その昔に藤の叢林があったことが由来であるといわれています。
かつての藤森は、名の知れた藤の景勝地でありました。神社の境内には「むらさきの 雲とぞよそに 見えつるは 木高き藤の 森にぞありける」という待宵の小侍従の歌碑があり、他にも各時代に「藤」に関する和歌や俳句が詠まれています。
境内にある歌碑
藤森から藤が消えた
しかし、宅地開発によって藤は徐々に減少。現在ではわずかな本数が残るのみとなってしまいました。
今でも「藤森神社」という名前のイメージからか、毎年藤の花が咲く季節になると「藤の花はいつが見頃ですか?」「藤はもう咲いていますか?」といったような問い合わせを多くいただきます。
神社の中にも藤の花は数本残っていますが、わざわざ遠方よりお越しいただくような形にはなっておりません。こうしたお問合せにはいつも心苦しい想いをしながら「今は藤の花はほとんどありません」と、お答えをしています。
また、藤森の住民からも「藤森なのに藤がないのは悲しい」という言葉をよく聞きます。このような経験をするたびに、以前より想望していた「神社の森に藤を復活させたい」という願いが膨らんでいきました。
境内に残る唯一の藤棚
今回のプロジェクトの詳細
このような経緯で、藤森神社、そして地元の有志によって「藤森神社に藤棚をつくる会」を発足し、藤棚造苑に向けて動き出しました。
今回のプロジェクトでは、神社の境内に約40メートルの藤棚を設ける予定です。
藤棚のイメージ図
観光地としても多くの方々にお越しいただいている「紫陽花苑」の中に設置し、紫陽花や小川の流れとともに自然を楽しめる空間を目指しています。
工事は2023年の年始から春にかけて実施し、3年後の令和8年、藤の見頃である4月〜5月には訪れた方々にご覧いただけるよう計画を進めています。紫陽花も6月に見頃を迎えるため、季節ごとに苑内は非常に彩り鮮やかな場所となるでしょう。
近隣の方々はもちろんのこと、最近では遠方から撮影のために来られる方々も多くいらっしゃいます。ぜひ写真を撮ったり、ゆっくりと歩きながらくつろいだりと、思い思いの時間をお過ごしください。
藤棚の断面図
また、現在の紫陽花苑は経路内に巨木の根や岩が地面から露出し、車いすや足の不自由な方が入れない状況です。バリアフリー化工事も行い、どのような方でも憩いを感じていただけるような場所を目指します。
木の根や石畳で歩きづらい現在の紫陽花苑
造苑工事にかかる費用は
約5,000万円
藤棚の造苑やバリアフリー化を通し、藤が咲き誇る憩いの場を作るためには、約5,000万円の造苑工事費用が必要です。
当初は自己資金のほか、神社独自で関係者や氏子崇敬者にDMや社頭にてご奉賛を募っていました。しかし、コロナ禍による参拝者の減少による減収や、昨今の不安定な世界情勢による物資の価格高騰など を受けて工事費用がかさんだことにより、目標額にはまだまだ遠く及ばず、到底実現することが叶わないという状況です。
そこでクラウドファンディングにて、皆様からのご支援をお願いすることにいたしました。
第一目標金額:300万円
第二目標金額:1,000万円
最終目標金額:2,000万円
資金使途:藤棚の造苑・苑内のバリアフリー化・苑に付随する設備の整備
藤森の「ランドマーク」を
皆様とともに作りたい
また、このような金銭的な面もあるものの、今回こうしてクラウドファンディングで呼びかけをしているのは、この度のプロジェクトにより多くの方々に参画をしていただきたいと思ったことも理由の一つです。
私たちは藤棚造苑を通して、かつては藤の景勝地であった藤森の、新たなランドマークを作りたいと考えています。
ただし、一部の人間が作って一部の人間が守り続けていくとしたら、その昔に藤がこの地から失われたように、またいつか消えてしまうかもしれません。もちろん今回作る藤棚は私たちが大切に大切に守り続けていきますが、地域の皆様、関心を寄せていただける皆様とも
一緒に後世に繋げていきたいと考えています。
藤棚を守り続けていく方法は、タイミングが合った時に立ち寄っていただいたり、実際に保全活動に関わっていただいたりなど、
さまざまな形があると思いますが、まずはその第一歩として、クラウドファンディングを通して皆様とご縁をいただけますと幸いです。
深草の住民にとって藤森神社は、厳かな雰囲気を感じながらも、子供たちの遊び場やお年寄りの憩いの場でもある「身近な存在」です。有志の方々のご厚意で清掃活動をしていただくなど、地元の方々からの愛をいつも感じています。
だからこそ、私たちは恩返しの気持ちも込めて「藤爛漫の地を復活させたい」という願いを叶えるべく立ち上がりました。
どうかこのプロジェクトを通して、当社と皆様のご縁をいただき、一緒に憩いの場所を作っていけたらと考えております。そしてこの機会にぜひ当社にもお越しいただき、完成した藤棚や咲き誇る紫陽花と共に、心豊かなひとときを過ごしていただければと思います。
皆様、どうぞご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げます!
藤森神社氏子・書家(日展名誉会員)
杭迫 柏樹先生
神社といって、直ちに藤森神社を識る人あれば、具眼の士といえよう。遠くは、“神功皇后三韓征伐旗上げの地”として知られ、平安以前からの京都五社の一として、その神域の広さは京都駅辺にまで及ぶ。
私は社辺に住まわせていただき、ご神域の神聖・静寂を糧として書業に励んで来た幸せ者である。
藤森神社と聞いて直ちに連想するのは「藤」。古歌にもある通り、往古は文字通り藤の森の中に鎮座されていたに違いない。
この度、その再現の壮図を伺い、“万歳”を叫ぶと共に、藤棚のトンネルを散策しながら、同志と往事をしのび、共に未来を語り合いたいものである。
実現に向けての膨大な費用のご奉賛を切にお願い申上げる次第である。
藤森神社氏子・日本画家
久保 嶺爾先生
この度、藤森神社に新しく藤花、菖蒲、紫陽花の花を愛で廻る小径が出来ると聞いております。地域の憩いの場となればと願っております。
記念に「藤の咲く谿」を制作し奉納させて頂きました。神様の清い水が花々を巡り潤すことが出来れば嬉しく存じます。
ただ、この庭園造営には多額の費用が必要と聞いており、皆様方の絶大なるご支援を切にお願い申し上げます。
藤森神社 宮司
藤森 長正
先ずもって当社の藤棚造苑のプロジェクトにご興味をお持ちいただきまして、有難うございます。
藤森神社には文化財の建造物や古い原生林の森が残ることから京都市の文化財環境保全地区にも指定されておりますが、現在その森には藤の古木が数本しか残っておりません。藤はその旺盛な生命力と豊かな芳香、そしてその色は高貴な色として平安時代には日本人に最も愛され、繁栄の象徴として家紋にも多く使用されております。また、藤の花は神を招く依代であったともいわれ、邪気を祓い活力に満ちた雄健な「藤森に在る神」を祀る処として、この地に社が建てられたと考えられます。
その藤森に在る藤の 名を冠する神社、そして同じ名を持つ累代宮司家の一人として、この森をもう一度、藤の名所として蘇らせる ことは長年の宿願でありました。このプロジェクトによって藤の花が咲き誇る憩いの場所として、地域の方々だけでなく多くの人々が集える神社として、後世に守り伝えていきたいと考えております。
皆さまにはこのプロジェクト成功のため、是非とも温かいご支援をお願い申し上げます。
藤森神社氏子総代長・藤森神社に藤棚をつくる会会長
小牧 弘善
私は藤森神社に氏子総代として約20年、神社の祭事等のお手伝いをする神役というお役でのご奉仕の頃から数えると約40年に亘って神社のことに携わってまいりましたが、神社の歴史を知れば知るほど、藤と深いかかわりのある神社に、現在では藤の古木が数本しか残っていないことを非常に残念 に思うと同時に、 藤が咲き誇る往時の情景を見てみたいという気持ちが次第に強くなっていきました。
平成30年に現宮司の就任にあわせ、絵馬舎横に残る藤の古木の藤棚を氏子総代はじめ関係団体役員の協力を得て修繕し、最近その藤が少し花を咲かせるようになりましたが、やはりかつての藤の名所に相応しい立派な藤棚をつくるべきであると同じ想いを持っていた有志が集い、この度「藤森神社に藤棚をつくる会」を結成いたしました。この藤棚造苑事業によって「藤を見に行くなら藤森神社」といわれるだけではなく、藤の花が絢爛と咲く鎮守の杜の神気に触れることで「神社に来て清々しい気持ちになった」「お参りして運気が上がった」と癒し憩いの場所、また活力を与えてくれる処として誰からも愛され、地元地域だけでなく全国的に知られる魅力あふれる神社にしたいと考えております。
事業完遂のためには、このプロジェクトを成功させることが大変重要であり、ご覧いただきました皆様には、この趣旨にご賛同いただきまして何とぞご支援ご協力くださいますよう、切にお願い申し上げる次第であります。
藤森神社総代・藤森神社に藤棚をつくる会実行委員長
辻 宗和
その昔、藤森は文字通り藤の森で一杯でした。そのことは 多くの歌人に詠まれた和歌にも詠われています。藤はその旺盛な生命力と豊かな香り、高貴な色艶で多くの方に繁栄の象徴としてこよなく愛されて お ります。そのような地にある藤森神社で毎年美しい花をつける藤を見に多くの人々が集える、バリアフリーなどの設備を備えた令和の時代に即した憩いの庭を造ろうと思います。
また、藤森神社は「菖蒲の節句発祥の地」として知られ、お庭に花菖蒲の花の群生地も造ります。これにより、春には藤の花が咲き、その後花菖蒲の群生が見られ、そして紫陽花が咲き誇る。そのような花連鎖が見られます。そこで、神社関係者の皆様方によって神社境内の紫陽花苑を整備し、藤棚を造る計画を進めております。
ただ、この事業には膨大な費用がかかるため、各方面の方々か らご奉賛を お願いしておりますが、まだまだ足りません。そこで、多くの皆様からご支援ご協力頂けるようクラウドファンディングのお願いをさせて頂きました。何卒、ご理解の上ご支援ご協力賜りますよう、切にお願い申し上げます。
ご支援いただいた皆様のために、グッズや当社が保有する刀剣との撮影会など、多様なリターンをご用意しました。詳細はリンク先からご確認をお願いいたします。
タイトル | 金額 | |
▼グッズが欲しい方へ | ||
5,000円 |
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記念御朱印2種コース |
10,000円 |
|
10,000円 |
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12,000円 |
||
12,000円 |
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30,000円 |
||
30,000円 |
||
50,000円 |
||
100,000円 | ||
▼刀剣との撮影会が気になる方へ | ||
100,000円 |
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100,000円 |
||
100,000円 |
||
100,000円 |
||
100,000円 |
||
100,000円 |
||
100,000円 |
||
100,000円 |
||
▼お名前を残したい方へ | ||
300,000円 |
||
▼とにかく応援いただける方へ ※特別な返礼品をお送りしない代わりに、より多くの金額をプロジェクトのために活用させていただきます。 |
||
5,000円 |
||
10,000円 |
||
30,000円 |
||
50,000円 |
||
お気持ち支援【10万円コース】 |
100,000円 |
|
300,000円 |
||
500,000円 |
留意事項
●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。またご都合が合わず当日お越しいただけなかった場合も同様に、ご支援金は返金いたしかねます。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 藤森神社 宮司 藤森長正
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2023年1月着工予定 藤棚の造苑・苑内のバリアフリー化・苑に付随する設備の整備
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金にて実行いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
藤森神社は、京都洛南深草の藤森の地に鎮座する、平安遷都以前より祀られている古社です。 素盞嗚尊すさのおのみことを主祭神として、神功皇后・ 舎人親王 ・ 早良親王など 12 柱の神々をお祀りしており、多くの武神をお祀りしていることから、武運長久 ・ 勝運の神として信仰されてきました。 現代では、人気のオンラインゲーム『刀剣乱舞』に登場する「鶴丸国永」の縁の神社として、刀剣ファンからの崇敬も厚く、全国各地より多くの刀剣ファンが参詣に訪れています。また、境内にある紫陽花苑が口コミや各種メディアで取り上げられる機会が多くなったこともあり、紫陽 花を楽しみに訪れる参拝者が増え、 紫陽花宮 とも称されるほど紫陽花でも知られる神社となりました。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
選べる記念御朱印1種コース
●【藤棚造苑記念御朱印】藤森大神 or 鶴丸国永・一期一振(刀剣名)のどちらか1種類
●お礼状
- 申込数
- 267
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円+システム利用料
記念御朱印2種コース
●【藤棚造苑記念御朱印】藤森大神 & 鶴丸国永・一期一振(刀剣名)の2種類
●お礼状
- 申込数
- 247
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
5,000円+システム利用料
選べる記念御朱印1種コース
●【藤棚造苑記念御朱印】藤森大神 or 鶴丸国永・一期一振(刀剣名)のどちらか1種類
●お礼状
- 申込数
- 267
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円+システム利用料
記念御朱印2種コース
●【藤棚造苑記念御朱印】藤森大神 & 鶴丸国永・一期一振(刀剣名)の2種類
●お礼状
- 申込数
- 247
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
プロフィール
藤森神社は、京都洛南深草の藤森の地に鎮座する、平安遷都以前より祀られている古社です。 素盞嗚尊すさのおのみことを主祭神として、神功皇后・ 舎人親王 ・ 早良親王など 12 柱の神々をお祀りしており、多くの武神をお祀りしていることから、武運長久 ・ 勝運の神として信仰されてきました。 現代では、人気のオンラインゲーム『刀剣乱舞』に登場する「鶴丸国永」の縁の神社として、刀剣ファンからの崇敬も厚く、全国各地より多くの刀剣ファンが参詣に訪れています。また、境内にある紫陽花苑が口コミや各種メディアで取り上げられる機会が多くなったこともあり、紫陽 花を楽しみに訪れる参拝者が増え、 紫陽花宮 とも称されるほど紫陽花でも知られる神社となりました。