パラカヌーアジア選手権|VL3で3位 青の都 サマルカンド

みなさんこんにちわ

 

私は今 パラカヌーアジア選手権 日本代表選手団の帯同のためにウズベキスタン サマルカンドにいます。日本では21時ころでしょうか、こちらは現在17時です。

ウズベキスタン は旧ソ連の構成国の一つでしたがその後独立

 

〜スタンというと治安が悪いんじゃないかと思いがちですが、そうではないです。

 

ちなみに交通ルールや道路事情はすごく悪いです・・・

というのも街中を車椅子で移動するにも側溝や穴がしょっちゅう出現してくるんですね。車椅子を使用するパラアスリートにとっては 結構しんどい街かと思いますね。今回は帯同スタッフも総出で車椅子の介助を行いました。

 

大陸性気候なので雨はほとんど降らず、常に青空の状態でした。

ウズベキスタン の国土の2/3は砂漠と草原でできていると言います。

 

サマルカンドはあのシルクロードの交差点として栄え、歴史的建造物が数多く立ち並びます。これは有名なレギスタン広場

 

街は「青の都」と言われるにふさわしく、古代遺跡が多く立ち並びます。

パラカヌーの会場も 水の透明度が高く それこそ「青」のコースでした。

 

今回 アジア選手権が行われ、パラカヌー競技は 日本 ウズベキスタン カザフスタン  イラン インド の5カ国が参加しました。

 

レース当日の朝

 早朝の気温は2〜3℃ かなりの寒さですが、日中は22℃にもなるという・・・寒暖差が結構厳しい国でした。

 

辰己選手はKL3 VL3クラスに出場

 

KL3では力を発揮できず、予選落ちとなりましたが、その後の準決勝(敗者復活レース)で3位に入り、決勝へと進みました。

 

決勝では疲労もあり58秒台でゴール

1日でKL3 VL3 3つずつのレース 計6つのレースをこなしたわけですが、それでも持久性の観点からは課題の残るレースとなりました。

 

続くVL3のレースでは昨年度ディフェンディングチャンピオンでしたが、今大会では3位となっています。

大会運営等はハンガリーでの世界選手権等と比較すると非常に雑で安定していない印象がありました。

 

現在はスプリント競技が行われていますが、日程が明らかにならない等の問題が顕著です。

 

今回、選手の借艇でスムーズに行かなかった等のトラブルもあり(他国とカヌー艇の取り合いになった)選手・スタッフともに大きなストレスの中での大会になりました。

 

その中で日本選手団は

KL1では高木選手が金メダル

WKL3で加治選手が銅メダル

VL3で辰己選手が銅メダル

合計3つのメダルを獲得しての帰国となります。

 

これから日本は冬になりますので、カヌー競技は練習しにくい環境になりますが、冬の北海道でも私と辰己選手はできることをしていこうと考えています。

 

最近では日本スポーツ協会公認アスレチックトレーナーの石田くんにもお手伝いして頂きながら 選手ファーストの精神でトレーニングに励む日々を過ごしております。

今後も活動を続けて行きますので、どうぞ応援よろしくお願いします。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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