心房細動患者さんひとりひとりに合う、抗凝固薬の内服方法を研究したい

寄付総額

6,853,000

目標金額 3,250,000円

寄付者
175人
募集終了日
2023年10月31日

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プロジェクト本文

第一目標達成とネクストゴール挑戦について

 

ご支援をいただきましたみなさまのおかげで、公開5日目である9月8日に第一目標の325万円を達成することができました。応援コメントや直接のご連絡を通じて、心房細動患者さんに対する抗凝固療法のオーダーメイド治療というテーマが、多くの方から賛同と期待を得ているということを実感いたしました。スタッフ一同心より感謝すると同時に研究の成果を世に出すという責務に身の引き締まる思いです。

 

今回第一目標とさせていただいた325万円は、試験的な研究を行うだけの最低限必要な機器と費用にあてるものでした。広く成果を世に普及させることを目指すうえでは、今回の試験的な研究の次に、また一歩理想とする内服方法のあり方に近づく形の臨床研究を行う必要があります。またその段階では、患者さんがより適切なタイミングで抗凝固薬を内服および中止できるようにするための環境整備のテストも必要です。

 

現在、その環境整備の一つとして、Apple Watchと連動して心房細動が収まってからの経過日数を記録・報告してくれるアプリの制作を予定しております。アプリの記録を元に、医師が抗凝固薬の内服中止を決定するためものです。今回第一目標にてご支援をいただき実現する研究の結果を元に、このシステムの開発をスタートいたします。

※このアプリは、心房細動経過日数を記録・報告する機能のみをもつものであり、アプリそのものが内服およびその中止を指導する機能を持つものではありません。

 

そこで、システム開発に要する費用を募るために、ネクストゴールを設定させていただきたいと思います。目標金額は650万円です。心房細動患者さんの脳出血に対する憂いが少しでも小さくなる生活へ、一歩一歩前進して参ります。最終日の10月31日まで、みなさま方のお力添えのほどよろしく御願い申し上げます。

 

大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学 坂田泰史

 

・第二目標資金使途

 心房細動の発生状況記録アプリの制作

 

※システムの設計要件を決定する今回の試験的な研究の結果によっては、要件の内容が大きく変更、または開発計画の見直しが必要となる場合がございます(次回臨床研究の実施見直しも含みます)。その場合、ネクストゴールまでにご支援いただいた資金は、大阪大学循環器内科で実施する、心房細動の患者さんの治療や診療に関わる研究の運営費用として使用させていただきます。

 

 

不整脈の一種、心房細動。普段は規則正しい脈が突然乱れ、とても速くなってしまう病気です。日本の患者数は100万人以上と推定され、高齢化に伴いその数は増えると予想されています

 

心房細動はそれ自体が命の危機に即直結するものではありません。しかし、心房細動が原因で血が淀んでしまい、そこでできた血栓が血流に乗って脳梗塞などを引き起こす危険があります。

 

心房細動の患者さんは一般に、血液が固まらないようにする抗凝固薬を内服しますが、この内服は心房細動の発生頻度に関わらず一律で継続する必要があります。なぜなら、心房細動はいつ現れるかわからない、そして現れても気づかない不安があるからです。

 

抗凝固薬は出血が起こりやすいという副作用があり、脳出血など患者さんの命が脅かされることがあります。心房細動による脳梗塞のリスクに比べれば抗凝固薬の副作用による脳出血のリスクの方が小さいと判断され、現在の対処が確立されていますが、それでも患者さんは出血に対して大きな不安を抱えていらっしゃいます。

 

そこで私たちは、医療機器認定されたApple Watchを用いて心臓の状態をモニタリングし、心房細動がでているときにだけ抗凝固薬を内服して、平常時は休薬するという患者さんごとの状況に応じた抗凝固薬の服用方法を検討したいと考えました。

 

今回のクラウドファンディングでは、そのための研究費用を募ります。この研究は、これまで当たり前だったリスクを最新技術の力で小さくする、業界横断の新たな事例となるはずです。

 

患者さんひとりひとりに合った服薬当たり前のようで難しい未来の実現を目指す今回の取り組みに、ぜひご寄附をお願いいたします。

 

※ Inoue H,et al.:Int J Cardiol 137: 102-107, 2009

 

大阪大学大学院 医学系研究科 循環器内科学 坂田泰史(右)と医員の須永(左)

 

 

 

自己紹介

 

ページをご覧いただきありがとうございます。大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学の坂田泰史です。私たちは、全身に血液を送るという重要な役割をもつ心臓の病気について日々研究を続けております。

 

心臓移植を待機されている重症心不全患者さん、長期の入院加療を必要とする患者さん、定期的な外来診療が必要な患者さん、そうした多くの心臓病患者さんとともに、長年心臓病と闘い続けてきました。心臓病は命に関わることが多いため、患者さんは日々不安を抱えながら生活しておられます。

 

 

 

 

患者さんの生活には、多くの制限が伴います。高頻度で来院しなければならない、継続的に薬を内服しなければならない、過度な運動は避けなければならない...などさまざまです。

 

しかしそうした制限は、「これまでもそうだったから、これからもそれが当たり前」ではいけません。病気の症状が抑えられればそれでいいのではなく、患者さんの生活がより安心で豊かになる道を探し続けるのも、医療者の役目だと考えています。

 

例えば近年、スマートデバイスの発展により、病院を訪れることなく生体内の情報を詳細に、リアルタイムで把握できるようになってきました。スマートデバイスを活用していくことで、そのときどきの病状や患者さんがいる環境に合わせて、入院の有無や通院の頻度、服薬の期間などを、これまで以上にきめ細かく調整できるのではないかと考えています。

 

 

 

こうした技術を応用し、次世代の医療の足がかりに。今回のプロジェクトも、全ての患者さんによりよい医療を届けたいという思いから始まりました。

 

 

心房細動について

 

心房細動とは

 

心房細動は、普段は規則正しい脈が突然乱れ、とても速くなってしまう病気です。日本の患者数は100万人以上と推定され、高齢化に伴いその数は増えると予想されています。

 

心房細動が発症すると、血液が淀んでしまって、心臓の中に血栓ができ、その血栓が血流に乗って、脳梗塞など血栓が血管をふさいでしまう血栓塞栓症をひきおこします。

 

 

 

抗凝固剤の服薬とリスク


血栓塞栓症をひきおこさないためにも、血液が固まらないようにする抗凝固薬を内服する必要があります。抗凝固薬は心房細動の頻度に関係なく、1日中症状が出ている人も、1週間に1回しか出ない人も、半年に1回しか出ない人も同様に飲み続けなければなりません。なぜなら、心房細動はいつ現れるかわからず、現れても気がつかない場合があるからです。

 

 

抗凝固薬は、血が固まりにくい作用がありますので、出血がおこりやすいという副作用があります。出血のなかでも脳出血は、突然発症します。軽度であっても麻痺などの後遺症を残し、時に患者さんの生命を脅かすこともあります。

 

 

出血がおこりやすいということは、生活に深刻な影響を与える可能性を抱え続けるということにもなります。

 

心房細動による脳梗塞のリスクに比べれば抗凝固薬の副作用による脳出血のリスクの方が小さいと判断され、現在の一律の対処が確立されています。しかし、心房細動がの症状が出る頻度が少ない人は、抗凝固薬を内服し続けることで、出血のリスクと薬剤コストを必要以上に抱え込む可能性があります。

 

私たち自身、抗凝固薬を内服している患者さんが出血してしまうことを経験し、大きなジレンマを抱えてきました。

 

 

 

ひとりひとりに合った抗凝固薬の服薬を目指して

 

Apple Watchに内蔵のアプリが医療機器承認

 

心房細動が1年に1回しか起こらない人も、抗凝固薬を1年中飲み続けなければならないもう一つの理由は、心臓の状態を持続的にモニタリングするのに適した機械がないことでした。

 

しかし近年、Apple Watch の内蔵アプリが医療機器として承認され、時計をつけるというだけで心房細動がでているかどうかを持続的にモニタリングできるようになりました。

※「不規則な脈波通知プログラム」と「心電図アプリケーション」が厚生労働省より医療機器として承認されています(https://www.apple.com/jp/healthcare/apple-watch/

 

Apple Watch での心拍数計測
不規則な脈波通知プログラム
心電図アプリケーション

 

そこで私たちは、心房細動患者さんに対してApple Watchを使用したモニタリングを行い、心房細動の症状が出ているときにだけ抗凝固薬を内服して、出ていないときは抗凝固薬を休薬するという、患者さんひとりひとりの状況に応じた抗凝固薬の内服方法の実現可能性を検証しようと考えました。

※本研究は、医師の診断、指示、定期的な病院受診といった管理体制のもと行われるため、薬の内服の頻度や量を患者さんの自己判断に委ねるものではありません。

※自己判断による休薬は危険なため、なさらないようお願いいたします。

 

 

Apple Watchを用いたモニタリング研究

 

このプロジェクトでは、心房細動患者さんひとりひとりの不整脈の発生状況に応じた抗凝固薬の内服方法をとることで、血栓をつくらないようにしつつも、出血リスクや薬剤コストを最小限に抑えることの実現可能性を検証します。

 

本研究では、心房細動の発生頻度が少ない患者さんに、Apple Watch を貸し出して、着用していただきます。内服されていた抗凝固薬を休薬していただき、Apple Watch により心房細動が検知されたときにだけ飲むという内服方法をとります。

※服薬頻度の調整は、医師の診断、指示、定期的な病院受診といった管理体制のもと行われます

 

 

このようにして、心房細動の発生時は抗凝固薬の作用で血栓ができにくい状態をつくり、心房細動が発生していないときは抗凝固薬を飲まないので、出血しにくく余分な薬剤コストもかからないという理想の治療の実現に近づくと考えています。

 

ウェアラブルウォッチという日常に浸透しているスマートデバイスを用いて、不整脈診療の問題点の改善を目指す新たな研究となり、まさに革新的な次世代の医療のあり方を見出そうとしています。

 

 

研究を共にする連携医療機関のご紹介

 

本研究は大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学を中心として、専門的な不整脈治療が行える関連施設である大阪急性期・総合医療センター、大阪医療センター、大阪警察病院、大阪労災病院、桜橋渡辺病院、JCHO大阪病院、りんくう総合医療センター、関西労災病院の9施設から、関連施設全体で行うべき研究であると認められ、多施設共同研究として進めております。

 

新たな治療法の確立と、将来的にそれを多くの患者さんに届けるためには、複数の医療機関による「面」の連携が欠かせません。多くの医師が抱えていたジレンマ、そしてその解決策になりうる研究に共感をいただいた関西の中枢医療機関と共に、歩みを進めてまいります。

 

連携医療機関および担当医師

 

 

連携医療機関との研究打ち合わせ

 

 

クラウドファンディングへの挑戦

 

抗凝固薬の副作用のリスクを減らすことを目的に、内服される抗凝固薬を減らすことを目指す研究となりますので、製薬会社との共同研究は極めて難しい状況です。公的資金を獲得すべきではありますが、非常に先進的な研究であるため既存の枠にはまらず、助成金を受けにくい側面があります

 

これからの研究は、より規模感を広げたステップに入ります。これまでの研究資金のやりくりの仕方では到底足りるものではなく、このままでは研究を進めることができません。そこで、クラウドファンディングを活用し、患者さんに配布するウェアラブルデバイスの手配費用や、データ管理、臨床研究運営の費用を募ることにいたしました。

 

今後の研究の進行を常に考えている、担当医員の須永

 

クラウドファンディングを活用することで、ご寄附をいただくと同時に、このウェアラブルデバイスを用いた研究を広く社会に知っていただきたいと思っております。

 

心臓病の患者さんやそのご家族は、いつ症状が現れるか、という不安と常に隣り合わせで生活をされています。抗凝固薬の副作用に対しても同様です。当事者でなければなかなか理解することは難しいですが、国内の患者数は推定100万人と、誰もがかかる可能性のある病気です。

 

また、本研究の研究成果とともにウェアラブルデバイスを用いた研究の社会的な認知度が向上することにより、公的資金が得られやすくなるかもしれません。みなさまとともに、患者さん達にとってよりよい医療が受けられるような研究に繋げていくために、お力添えのほどよろしくお願いいたします。

 

連携医療機関の担当医師、坂田、須永
連携医療機関の担当医師、坂田、須永(中央2名)

 

 

< 目標金額 > 

第一目標

325万円

 

・心房細動モニタリング用ウェアラブルデバイス購入費用

・データ管理費用

・臨床試験運営費

 

※本研究の実施にあたっては、大阪大学医学部附属病院の倫理審査委員会にて、研究計画の承認を得ております。

 

 

応援メッセージ

 

 

弓野 大 先生

医療法人社団ゆみの 理事長

地域診療所では、急増する心房細動患者さんへ、いかに適切に抗血栓療法を行うかは、ひとつの課題となっています。患者背景には、超高齢者、症状がない方の多さ、フレイル・転倒リスク、腎機能障害などの併存疾患、カテーテル治療後の再発、服薬アドヒアランスなど多くの問題からも、抗血栓療法の導入および中止のタイミングは悩ましい判断となります。

 

本研究により、Apple Watch を用いた継続的なモニタリングを行うことにより、これらの課題を解決する可能性をもつと考えます。それは、心房細動患者さんの血栓塞栓症および出血リスク軽減に伴うQOLの改善だけではなく、地域の医療スタッフの適切な医療への精神的負担の軽減にもつながっていきます。地域医療の立場から、本研究から、より多くの心臓病をもつ地域の人々が安心して過ごせる社会となることを願っています。

 

 

串岡 純一 先生

UCLA Biodesign, Discovery Fellow

心房細動は多くの人々が直面する医療的課題であり、高齢化が進む現在、その重要性は日増しに高まっています。心房細動による脳梗塞リスクに対しての抗凝固療法には、副作用による脳出血のリスクも存在します。最適な抗凝固療法の投薬量や投薬頻度は、患者さん一人一人に応じて異なるはずですが、現状では一律の対処が主流となっています。

 

近年、Apple Watchの内臓アプリが医療機器として承認され、診察時だけでなく日常生活でもモニタリングが可能となりました。このモニタリングを活用して患者さん一人一人の状況に応じた抗凝固薬の新しい服用方法を実現する本プロジェクトは、不整脈診療の問題点を改善するだけでなく、個々の患者に最適な治療を提供する革新的な次世代医療のモデルを示すことになります。本プロジェクトによって多くの患者さんが安心して過ごせる社会が形成されることを強く願っています。そして、このプロジェクトが日本から世界へと次世代医療を発信していく一石となることを期待しております。

 

 

 

プロジェクトに関する留意点と寄附金控除について

 

・大阪大学クラウドファンディングの他のプロジェクトについては、大阪大学クラウドファンディング特設ページをご覧ください。

https://readyfor.jp/lp/osaka_univ/index.html

 

・大阪大学未来基金ホームページに掲載及び、施設内に掲示するお名前については、

リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約について」の中にある

「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・大阪大学未来基金へのご寄付により本学が取得しました個人情報につきましては、本基金に関する業務(お礼状・領収書の送付、ご寄付芳名録作成、本学からのお知らせ、本学での各種分析等)などに使用させていただきます。

 

・ギフトの海外発送はいたしかねますのであらかじめご了承ください。

 

・寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・寄附後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。

 

・寄附時にご回答いただく質問項目への回答は寄附確定後、変更できません。

 

・ご寄附に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 

税制優遇に関しまして                            

 

 大阪大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。

 

 - 個人の皆さま-

■所得税の軽減

大阪大学への寄附金は、所得税法上の寄附金控除の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)として 財務大臣から指定されています。具体的には、寄附金の額(当該年分の総所得金額等の40%を限度とする。)から2,000円を除いた額を所得から控除することができます。

 

 ■住民税の軽減

大阪大学への寄附金を個人住民税の控除対象としている都道府県・市区町村にお住まいの皆さまは寄附金税額控除の適用を受けることができます。

 

具体的には、寄附金の額(当該年分の総所得金額等の30%を限度とする。)から2,000円を除いた額に対し、以下の率を乗じた額が、翌年の個人住民税額から控除されます。 

 

・大阪市:10%(府民税2%+市民税8%)  

・吹田市・豊中市・茨木市・箕面市:10%(府民税4%+市民税6%)  

・堺市:2%(府民税のみ)  

・上記以外の大阪府下の市町村:4%(府民税のみ)

 

大阪大学への寄附金は、例えば以下の都道府県・市区町村の個人住民税控除対象となっております。

 

【具体例】吹田市・豊中市・茨木市・箕面市にお住まいの方は、寄附金の額(当該年分の総所得金額等の30%を限度とする。)から2,000円を除いた額に10%(都道府県民税4%・市区町村民税6%)を乗じた額が、翌年の個人住民税から控除されます。

 

大阪府(個人住民税控除対象外の市町村)にお住まいの方は、寄附金の額(当該年分の総所得金額等の30%を限度とする。)から2,000円を除いた額に4%(都道府県民税)を乗じた額が、翌年の個人住民税から控除されます。

 

- 法人様-

大阪大学への寄附金は、法人税法上の指定寄附金(法人税法第37条第3項第2号)として財務大臣から指定されています。具体的には、寄附金の全額を、一般の寄附金の損金算入限度額と別枠で、損金算入することができます。

 

 - 寄附金領収書(寄附金控除証明) -

2024年1月末までに送付します。領収書は、大阪大学に入金がある2023年12月の日付になります。

 

プロジェクト実行責任者:
坂田 泰史(大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

多施設共同研究を行い、Apple Watchを用いた心房細動患者さんに対する新しい抗凝固療法の有効性と安全性を確認します。集まった資金は、Apple Watch購入費、臨床研究運営費、データ管理費用に使用します。

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3,000+システム利用料


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3,000円コース|心房細動に対する抗凝固薬の新しい内服方法の研究を応援

①寄附金領収書
※2024年1月末までに送付します。寄附金領収書は、大阪大学に入金がある2023年12月の日付になります。
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(希望制)
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③大阪大学循環器内科学のHP・クラウドファンディングページにお名前掲載(希望制)
④お礼のメール

寄付者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


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10,000円コース|心房細動に対する抗凝固薬の新しい内服方法の研究を応援

①寄附金領収書
※2024年1月末までに送付します。寄附金領収書は、大阪大学に入金がある2023年12月の日付になります。
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(希望制)
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③大阪大学循環器内科学のHP・クラウドファンディングページにお名前掲載(希望制)
④お礼のメール
⑤活動報告書(pdf)

寄付者
92人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

30,000+システム利用料


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30,000円コース|心房細動に対する抗凝固薬の新しい内服方法の研究を応援

①寄附金領収書
※2024年1月末までに送付します。寄附金領収書は、大阪大学に入金がある2023年12月の日付になります。
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(希望制)
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③大阪大学循環器内科学のHP・クラウドファンディングページにお名前掲載(希望制)
④お礼のメール
⑤Apple Watch 体験会・研究報告会にご招待
※2024年10月までに体験会を実施いたします。実施日時および場所は実施日の2ヶ月前を目処にご連絡いたします。
⑥活動報告書(pdf)

寄付者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

50,000+システム利用料


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50,000円コース|心房細動に対する抗凝固薬の新しい内服方法の研究を応援

①寄附金領収書
※2024年1月末までに送付します。寄附金領収書は、大阪大学に入金がある2023年12月の日付になります。
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(希望制)
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③大阪大学循環器内科学のHP・クラウドファンディングページにお名前掲載(希望制)
④お礼のメール
⑤Apple Watch 体験会・研究報告会にご招待
※2024年10月までに体験会を実施いたします。実施日時および場所は実施日の2ヶ月前を目処にご連絡いたします。
⑥活動報告書(pdf)

寄付者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

100,000+システム利用料


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100,000円コース|心房細動に対する抗凝固薬の新しい内服方法の研究を応援

①寄附金領収書
※2024年1月末までに送付します。寄附金領収書は、大阪大学に入金がある2023年12月の日付になります。
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(希望制)
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③大阪大学循環器内科学のHP・クラウドファンディングページにお名前掲載(希望制)
④お礼のメール
⑤Apple Watch 体験会・研究報告会にご招待
※2024年10月までに体験会を実施いたします。実施日時および場所は実施日の2ヶ月前を目処にご連絡いたします。
⑥活動報告書および活動報告書へのご芳名掲載(希望制)

寄付者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

300,000+システム利用料


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300,000円コース|心房細動に対する抗凝固薬の新しい内服方法の研究を応援

①寄附金領収書
※2024年1月末までに送付します。寄附金領収書は、大阪大学に入金がある2023年12月の日付になります。
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(希望制)
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③大阪大学循環器内科学のHP・クラウドファンディングページにお名前掲載(希望制)
④お礼のメール
⑤Apple Watch 体験会・研究報告会にご招待
※2024年10月までに体験会を実施いたします。実施日時および場所は実施日の2ヶ月前を目処にご連絡いたします。
⑥活動報告書および活動報告書へのご芳名掲載(希望制)

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

500,000+システム利用料


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500,000円コース|心房細動に対する抗凝固薬の新しい内服方法の研究を応援

①寄附金領収書
※2024年1月末までに送付します。寄附金領収書は、大阪大学に入金がある2023年12月の日付になります。
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(希望制)
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③大阪大学循環器内科学のHP・クラウドファンディングページにお名前掲載(希望制)
④お礼のメール
⑤Apple Watch 体験会・研究報告会にご招待
※2024年10月までに体験会を実施いたします。実施日時および場所は実施日の2ヶ月前を目処にご連絡いたします。
⑥活動報告書および活動報告書へのご芳名掲載(希望制)

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

1,000,000+システム利用料


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1,000,000円コース|心房細動に対する抗凝固薬の新しい内服方法の研究を応援

①寄附金領収書
※2024年1月末までに送付します。寄附金領収書は、大阪大学に入金がある2023年12月の日付になります。
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(希望制)
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③大阪大学循環器内科学のHP・クラウドファンディングページにお名前掲載(希望制)
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⑤Apple Watch 体験会・研究報告会にご招待
※2024年10月までに体験会を実施いたします。実施日時および場所は実施日の2ヶ月前を目処にご連絡いたします。
⑥活動報告書および活動報告書へのご芳名掲載(希望制)

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

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