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ママが作るフリーマガジン「はぴはぴ」10号目を盛り上げたい!

平田麻子

平田麻子

ママが作るフリーマガジン「はぴはぴ」10号目を盛り上げたい!
支援総額
301,000

目標 300,000円

支援者
37人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
2お気に入り登録2人がお気に入りしています

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2014年07月03日 15:36

産後鬱を経験して。(その2)

皆さまこんにちは。
「はぴはぴ」編集長の平田麻子です。

公開4日目、達成率は17%となりました。
本当に嬉しいです。
いただいたメッセージを何度も読み返しています。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!


さて、私が「はぴはぴ」を創刊するに至った経緯をお話しする前に、
私が経験した「産後うつ」のことを、昨日から書き進めています。

まだ自分がフリーマガジンを創刊するなんて思いもしていなかった
長男生後2ヶ月、いまから7年ほど前のことです。

(未読の方は、昨日の新着情報をチェックしてくださいね)

 

  

(生後2ヶ月頃の息子)
 

夫不在のなか、生後2ヶ月の息子を抱えて
突然に感情の制御ができなくなってしまった私。
授乳しながら涙が止まらなくなって泣き崩れたり、食事も取らず眠ることもなく、息子と並んでずっと天井を眺めながら寝転んでいたりと明らかに普通の状態ではありませんでした。

でも当時は、自分の状態について何かを調べたり、誰かに助けを求めたりという気力もなく、ひたすら「どうなっちゃうのかなぁ。どうしたらいいのかなぁ」と心の中でぐるぐると考えるだけでした。

そんな状態で4〜5日が過ぎた頃のこと。
いただいた出産祝いの内祝いを手配しなければならず、インターネットで検索をしていると、とあるママ向け情報サイトの掲示板がヒットしました。

なんとなく掲示板を眺めていると、「産後うつ」についての相談がいくつも目についたのです。読んでいくうちに、「まさに今、私は産後うつなのではないか」と思い至りました。

赤ちゃんを旦那さんに預けて気分転換をした方がいい。
誰かに相談した方がいい。
病院に行った方がいい。

いろいろなアドバイスが並んでいました。
でもどれも実行する気力がなくて、「ああ、私は産後鬱なんだ。ダメなお母さんだな」と思って、その日はまた落ち込みました。

その翌日、偶然なのですが、出産した病院から「母乳外来の予約が取れた」という電話が掛かってきました。鬱状態になる前に、空きが出たら連絡をもらえるように頼んでいたのです。

この状態で、一人で赤ちゃんを連れて電車に乗って病院まで行くことを考えるとキャンセルしようかと思いました。でもキャンセルを口にする気力がなく、流されるままに、次の日に病院に行くことを約束して電話を切りました。


翌日、重い腰を上げて、電車を乗り継いで病院へ行きました。
そこで助産師さんに「どうですか?」と声をかけられた瞬間、ぼろぼろと涙がこぼれました。別室に案内されて、ゆっくり話をきいてもらって「一人で頑張ってきたのね。辛かったでしょう。大変だったのに、こうして赤ちゃんと一緒に病院に来られて、本当によかった。」と言われて、「ああ、来てよかったんだ」と思ったのでした。

こうして私は、産後鬱状態である、と診断されました。

カウンセラーの方に話をきいてもらい、「産後鬱は、はずかしいことではない。誰でもなる可能性があること」を教えてもらったことで、ふっと気が楽になりました。
少し前向きな気持ちにもなりました。
病院とはいえ、久しぶりに外出をしたことも気分転換になったのかもしれません。

帰りの電車のなかで、知らないご婦人に「赤ちゃん、可愛いわね」と話しかけていただいて「ありがとうございます」と笑って、「私、久しぶりに笑ったなぁ」と思ったのを覚えています。

その後、実母が泊まりにきたり、友人が遊びにきたりしてくれたことで、だんだんと気持ちが安定してきました。
出張に出ていた夫が帰宅したことで、うつ状態はほぼ回復しましたが、完全にもとに戻るには、その後、半年ほどかかりました。

あのときのことを思い出すと、自分の身に起きたことという現実感がなく、まるで悪夢の中の出来事のようなのですが、これが私の産後鬱体験です。

では、そんな私が、なぜ「はぴはぴ」を立ち上げるに至ったのか。
それはまたこちらで書いていこうと思います!

(明日に続く)
 

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リターン

3,000円(税込)

お礼のメール

支援者
26人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

●表紙のねぞうアートをデザインしたポストカードにお礼のメッセージを添えて(デザインはバックナンバー分から1枚)
●完成した「はぴはぴ」10号を1部
●冊子にお名前の掲載
●和菓子「浜梨物語」【3個入】

支援者
9人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

●手書きのお礼メッセージ
●表紙のねぞうアートをデザインしたポストカード5枚組
●完成した「はぴはぴ」10号を5部
●冊子にお名前およびロゴ(ご希望の方)の掲載
●和菓子「浜梨物語」【6個入】

支援者
1人
在庫数
制限なし

100,000円(税込)

●手書きのお礼メッセージ
●表紙のねぞうアートをデザインしたポストカード5枚組
●完成した「はぴはぴ」10号を20部
●和菓子「浜梨物語」【12個入】
●「はぴはぴ」ウェブサイトにバナー掲出1年間。
●「はぴはぴ」10号の表4(裏表紙)1ページへの広告掲載。
※完全データ入稿とし、編集部でのデータ制作は別途ご相談となります。

支援者
1人
在庫数
完売

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