プロジェクト概要

東京 本郷発。仮想通貨・ブロックチェーンのための

インキュベーションセンター「HashHub」をローンチします。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

この度、HashHub株式会社を設立しました東晃慈と平野淳也、ビール依子です。

私たちはこの度、東京都本郷に、2018年7月、仮想通貨とブロックチェーン領域に特化したスタジオ型コワーキングスペース「HashHub」をOPENします。

 

 

HashHubは施設をコワーキングスペースとして開放する一方で、自社でもブロックチェーン技術を使ったプロダクトやサービスの開発を進める。入居者も巻き込みながら新しい事業の開発に取り組む日本初の独立系ブロックチェーンスタジオです。

 

HashHubは、「ブロックチェーンを次のステージへ」をコアビジョンとして、暗号通貨および、ブロックチェーンの技術育成、社会実装にコミットしていきます。

 

今回の取り組みは、設立メンバーとしても大きな挑戦であり、同時に日本の業界全体にとっても意味があることだと捉えています。

この度、クラウドファンディングにて、内装費の調達と入居者の募集をすることにいたしました。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

設立背景

 

ビットコインをはじめとした暗号通貨の領域はまだ新しく、文字通り毎日世界中で新しい動きが生まれています。

2017年は仮想通貨元年と言われ、日本国内では取引所の利用者、暗号通貨やトークンの保有者が増加しました。

しかし、一方で世界的な暗号通貨業界を俯瞰してみると、投資・投機以外の分野での日本の存在感は薄く、暗号通貨の開発を担う技術者やブロックチェーンプロジェクトの数はまだ少ないのが現状です。

 

創業者メンバーは、これまで海外コミュニティとの日本の業界にブリッジになるような活動をしていく中で、「何か面白いプロジェクトが日本にあるか?」とよく聞かれます。

しかし、現状めぼしいものはなく、何も答えられない状況にあります。これは非常に残念なことでもあります。

 

この状況を打破しなければ、海外勢に遅れをとってしまいます。

 

この状況には、様々な要因が複合していると考えています。

そこには度々指摘される規制も含まれます。

 

こういった状況を顧みて、業界関係者の一部は、日本での活動を諦め、海外に目を向ける人も少なくありません。

 

ブロックチェーンの業界は、極めてグローバルですので、それも選択肢ではありますが、もし全ての優秀な日本人が日本を諦めてしまうことは、あまりに残念に感じます。

 

そこで、日本国内でブロックチェーンや暗号通貨技術が発展できる環境づくりを目指し、コワーキングスペースを拠点にした暗号通貨技術についての啓蒙活動、プロダクト開発やコミュニティの醸成に取り組むことが急務であると考えHashHubの設立を決断しました。​

 

 

私たちHashHubが実施する3つの事業

「コワーキングスペースの運営」「自社スタジオでのプロダクト開発」「オープンソース開発支援」

 

私たちは、HashHubで3つの事業、「コワーキングスペースの運営」「自社スタジオでのプロダクト開発」「オープンソース開発支援」を実施します。

 

コワーキングスペースの運営

国内外の起業家、開発者などを対象に、知識やアイディアが集うコワーキングスペースを主催し、入居プロジェクトや開発者を包括的に支援したいと考えています。

 

今回のプロダクトで実施したいことの一つに「同志のコミュニティをつくること」があります。

 

これまで、それぞれプロダクトを開発している人はいましたが、分散しており集まる場所がありませんでした。そうした個人が有機的に関われるような、箱をつくりたいと思います。オフィスの環境といったリソースを共有するほか、入居者同士のコラボレーション、知識やノウハウの共有も推進していきます。

 

 

HashHubでは、エンジェル投資家の有安氏にはオフィシャルメンターとして参画してもらい入居者へのチームビルドなどへの助言、他法務・税務、ビジネスおよび技術のアドバイザーなどの多くの専門家の方にも協力していただく予定です。

 

 

自社スタジオ(ブロックチェーンスタジオ)でのプロダクト開発
HashHubは入居プロジェクトの支援だけでなく、運営チーム自体もブロックチェーンを利用したプロダクトを自ら立ち上げ、開発・提案していくブロックチェーンスタジオです。

 

PoC(Proof of Concept)プロジェクトを立ち上げ、3-5ヶ月ほどをワンバッジにしてプロトタイプのリリースを目指します。

その後、マーケットの反応を確認して、必要であれば、プロダクトをHashHUb本体から分離させ、連続的な開発を行います。

 

第一弾で予定しているプロダクトの概要も間も無く発表できるかと思います。

 

オープンソース開発のエコシステム構築

HashHubではオープンソース開発者の支援を行い、国内のブロックチェーンプロトコル開発の底上げを図ると同時に、その知見や技術のビジネスレイヤーへの昇華を目指します。

 

この業界では様々なことがオープンソースになるため、ビジネスとして成り立たせる事が難しい、という側面もあります。

例えば、ウォレットプロバイダがその一つで、ウォレットは、エコシステムで必ず必要なファンクションであるにも関わらず、未だビジネスモデルの解が見えていません。

 

私たちは、そうしたブロックチェーン技術がオープンソースで開発されることの重要性を認識し、売上の一部をオープンソースでの開発支援にあて、開発者による勉強会やワークショップ、技術アドバイスを行っていく予定です。

 

その一つとして、東と平野が運営している、Coin Streetというポッドキャストを事業再編という形でHashHubの下につきます。

Coin Streetは、業界の最新動向での解説や、ナレッジ共有や、海外レポートをこれまで配信してきた有料で運営しているポッドキャストです。

こちらの売り上げの20%をオープンソース開発者の支援に回していく予定です。

この支援は、将来的には、100%まで引き上げたいと考えています。

 

視聴者は、業界について学べて、オープンソース開発者は支援をうけれるというエコシステムを構築していきます。

 

 

【具体的な紹介】

 

コワーキングスペース・HashHub

 

▶住所:東京都文京区本郷3-38-1 本郷信徳ビル7F


▶アクセス:本郷三丁目駅(東京メトロ丸の内線・都営大江戸線)徒歩3分
▶基本利用時間:平日8:00~20:00 土日祝10:00~19:00

※24時間利用可能なプランもございます。
▶オープン日:2018年7月中旬-末日(オープン時期は前後する可能性があります。あらかじめご了承ください。)


多くの機関と連携したプロジェクトのほか、これから様々なイベントを実施していく予定です。

開発者向けの技術動向の案内のほか、海外のプロジェクトの誘致や、タッチポイントを作る活動も実施する予定です。

 

【3Dイメージ】

 

 

 

現在、内装工事中にて、完成後は異なる場合があります。

 

■HashHubコミュニティメンバーになるメリット

・運営チーム、所属開発者、パートナーからのアドバイス

・法務や税務の不安を軽減

・入居者同士でのプロジェクト立ち上げ、参画

・HashHub入居者限定のワークショップや交流会

・オンライングループでの情報共有やプロジェクト紹介

・海外プロジェクトや企業と交流・マッチング

 

詳細はホームページより https://www.hashhub.tokyo/

 

 

HashHubがなぜクラウドファウンディングを行うか

 

HahsHubは株式会社という形態で設立しましたが、そもそも財団などの非営利組織としてやろうという案もありました。

 

これは、業界内でも公共性もあるプロジェクトとしても捉えていましたし、また、特定の色をつけるべきでもないとも思っているからです。

 

業界では、「株式会社ってそもそも古いんじゃないか」という議論も時折ありますが、これに関しては、チームで何度も議論をし、非営利組織として運営しどれだけのスピードでHashHubが影響力を高めていけるか、また、社会との接合点の上でそれは現段階でベストな意思決定なのかを考慮し、株式会社という形態をとることにしました。

 

我々は「会社の規模や売り上げを最大化」することのみがKPIではなく、「暗号通貨の社会実装/そもそものプレゼンスを高める」ことを同列のKPIに掲げています。

 

会社という箱はあるのですが、このコワーキングスペースを多くの方に活用いただき、多くの人にコミュニティに参加してもらってプレゼンスを高めていきたいと考えています。

クラウドファウンディングを通して参加し、多くの人と接点を持ち、一緒にコミュニティを作り上げたいと考えています。

 

調達した資金は、内装費の一部費用として割り当て、良い環境構築を目指します。(内装費予算約1500万円の一部として使用します。)

 

 

HashHubが担う未来への役割

 

現状、日本で、プロダクトを必要としている人や暗号通貨業界で何かしようとしている人は、たくさんいるのではないでしょうか。

その中には、「何をやっていけばいいのか」と迷われていたり、そもそも規制の壁が大きく、あきらめてしまったりする方も多いと考えています。

 

新規性が高い領域が故の学習コストの高さ、制度面や法律・法規面など、色々なものが追い付いていない状況です。

 

HashHubは、これらの技術を活用して、新しい組織設計・社会構造を描きたいと考えています。

それが実現できれば、今回利用をしているReadyForさまにはやや申し訳ない話かもしれませんが、既存のクラウドファンディングのようなサービスも必要なく、ピュアP2Pでクラウドファウンディングができることも考えられます。

 

規制の壁に対しても、それをブレイクスルーするための最善のアプローチは何か、探りながら考えていこうと思っています。

 

 

メンバーの紹介

 

 

■運営チーム

 

KOJI HIGASHI ビットコイナー / 起業家 

 

ビットコインの仕組みとポテンシャルに感動し、2014年からビットコイン、暗号通貨業界にフルタイムでコミット。メディア事業の運営や、国内外のプロジェクトの運営や支援など幅広く活動する傍ら、日本国内のトークンを利用したサービスの開発に関わり、トークンエコノミーのパイオニアとしても認知されている。2012年UCバークレー卒。

 

JUNYA HIRANO ビットコイナー / 起業家 / 投資家

 

学生時代に創業した貿易事業を売却後、主にビットコイン・ブロックチェーン領域へ興味・活動を広げる。年間約20カ国を周遊しながら、投資家としての活動、自身で運営するメディアやコミュニティでのレポート配信、企業へのアドバイザリーなど行う。

 

YORIKO BEAL ビットコイナー

 

2015年に仮想通貨取引所の立ち上げに携わり、その後ビットコイン専門メディアのライター・編集者として国内外の開発者や企業、コミュニティの取材を続ける。2018年からフルタイムビットコイナーとしてYoutube動画、記事執筆、コンサルティングを中心に活動中。

 

 

■パートナーメンバー

 

NOBUHIRO ARIYASU 起業家 / 投資家

 

ユニリーバ・ジャパンを経て、2007年にコーチ・ユナイテッドを創業。2013年に同社の全株式をクックパッドへ売却。2015年にTokyo Founders Fundを共同設立、米国シリコンバレーのスタートアップへの出資等、エンジェル投資も行う。投資先はマネーフォワード(東証マザーズに上場)、AnyPay、ママリ(KDDIが買収)等、約45社。慶應SFC卒。

 

JOE MIYAMOTO ビットコイン開発者 / データサイエンティスト

 

京都大学を卒業後、国立がんセンターでデータ解析を主とした研究活動に従事。仕事中に読んだ論文からビットコイン・ブロックチェーンの魅力に気づき、勢い余って退職、現在は暗号通貨領域の研究開発などにフルコミットしている。得意な言語はpython, Rust, TypeScript。専門領域はビットコインを用いたクラウドファンディング・実用的なサイドチェーンの形式など。

 

NICOLAS DORIER ビットコインコア開発者

2014年にビットコインと出会い、界隈で広く使われているNBitcoinライブラリのメイン開発者。他にもQBitNinja(フルブロックエクスプローラ)、NTumbleBit(TumbleBitの実装) NBXplorer(軽量エクスプローラ)、BTCPayServer(オープンソースペイメントプロセッサー)、などオープンソース開発貢献は多岐に渡る。現在、Metacoの共同創業者、DG Labでの開発者としても活躍中。

 

 

暗号通貨の投資、関連事業をしている個人事業主の方へ​

 

暗号通貨に関する投資や、関連事業をしていて、ご自身で確定申告をされている方は、今回の購入型クラウドファウンディングを「投資のための教材費」として経費として計上ができます。

是非ご利用ください。

 

 

クラウドファウンディング以外での HashHubの取り組みに対するサポートをしてくださる企業・個人の方へ

 

今回の支援プラン以外に関しても、HashHubではスポンサー企業を募集しています。

こちらよりお問い合わせください。

 

また、今回のクラウドファウンディングは、暗号通貨での支援を受け付けていませんが、ドネイションとしての暗号通貨の送付先アドレスは下記になります。

 

BTC: 3FxVuKwTJyN7Q79soqjW48tkkL7CFWpC7s

BCH: 1GAL9X3JcuNKsCPsSBRHERYgd2NR6HucSG

ETH: 0x517B4315D59d80Eca7D7bd77ef1Fac039277Deb8

 


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