プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

保護した子猫『あるく』を助けたい!
自分の力でしっかりと歩いて欲しい。
そんな日を夢見て…

 

初めまして、今泉由美子と言います。自宅近くの公園で21年前に保護した猫を、今も家族の1人として共に生活をしています。猫は私に無償の愛と命の大切さを教えてくれる大切なパートナーです。猫との生活でかけがえのない毎日を過ごしています。

 

そんな私が、今年の5月に偶然見つけた子猫『あるく』、鉄柵の倉庫に閉じ込められ激痩せして怪我をしている『あるく』を保護しました。突然発作が起き、検査をあちこちでした結果、有名な名医でも見た事が無い、大きな病気が3ヶ所程ある複雑で稀な状態という事がわかりました。

 

実際に飼うことになり、病気の為にペット保険に入れない、先天性疾患の為保険に入っていたとしても保険が使えないという事実が有ります。小さな体で辛い思いをしている『あるく』の未来を作るためには、専門獣医師による検査と手術を受ける必要があります。皆様、どうか『あるく』が『生きる』為のお手伝いをして頂けませんか??

 

突然の発作、夜間救急動物病院から退院した【あるく】

 

 

手のひらに乗るほど小さく弱った身体で、「生きたい」と必死に叫んでいた。

 

鉄柵の倉庫の中に閉じ込められ「生きたい」と必死に叫んでいた子猫を今年の5/31に保護しました。

 

大人の手のひらにすっぽりおさまる程の小さい身体、肉球は全て擦りむけ、あばら骨が毛の上からもわかる、そんな子猫でした。保護した後の2日ほどは、食事も水も取らず寝てばかりでした。やっと水を飲み、ご飯をおいしく食べるようになった矢先に突然の発作が起きました。振戦(身体の震え)が起き、狂暴化し、鳴き喚き…それはもう私ではどうする事も出来ない状態でした。

 

その日、近くの動物病院に行きましたが「今出来ることは何も無い」と獣医さんに言われ、震える子猫を抱きしめ帰りました。夜になり何とか静かになった『あるく』をみると、ヨダレを垂れ流し、舌は出たまま…。しかし、保護した時と同じように必死に私に呼びかけてくるように思えました。「生きたい!」と…。

 

通院中、アンモニア値が高くぐったり…とてもつらそう 

 

緊急入院を経た後は、細かい血液検査とアンモニア脳症を抑える為の投薬を2ヶ月間…門脈シャントを持っている子は身体が月齢の割には小さいようで、肝臓のダメージを見るALP値も高い為、検査の麻酔が難しく、少しでも大きくなるのを待ちましょうとCTを撮る事すらままならない状態でした。

 

結局、かかりつけ医だけでは詳しい事がわからず、サードオピニオンの病院が最後の砦でした。「この病気を診断できるのは、この人しか居ないであろう」と、何人もの獣医師が勧めてくれた先生の居るペットクリニックでした。この先生との出会いで『あるく』の病気の解明、治療及び手術が出来るという事がわかりました。

 

既にこの時点で27万以上の治療費が3ヶ月でかかっており、日々の投薬、定期的なエコー検査や血液検査代、肝臓の機能を復活させる為のサプリメント代も手術までの間に必要です。

 

そしてここから先の開腹検査及び手術には最低でも40〜45万ほど必要と聞き、また、先生から「このままでは1歳まで生きる事ができないであろう」「手術をするならば1歳までに受けた方が予後が良い例が多い」との話を聞き、今回のプロジェクトを立ちあげる事に至りました。

 

動物病院に行く時は母さんが抱っこして行くんだ!早く元気になりたいな!

 

 

『あるく』は、奇跡で生きているかのような非常に稀な複合型症例です。

 

現在の病状は、以下の3つです。

*門脈シャント(他に多発性もあり)

*肝動脈門脈瘻(APシャント)

*肝臓腫瘍(肝芽腫の疑い)

 

実際のところ、かなり難しい手術をされている先生でも「今まで実際に見たことがない」という症例です。

 

【門脈シャントとは】

→ 消化管から伸びている門脈からシャント(横道)が出来てしまい、静脈につながってしまう。門脈からの血液が肝臓でアンモニアを濾過されない為、アンモニア値が高い血液が静脈より全身に流れ肝性脳症を起こしてしまう病気。多発性、先天性、後天性など有り。

 

【肝動脈門脈瘻とは】

→ かんどうみゃくもんみゃくろう、と読む。門脈シャントと同じように、大動脈へのシャント(横道)が出来てしまう病気。この肝動脈門脈瘻だけがある場合は、大動脈という全身に血液を送り出す勢いの強い血管の為、門脈内で逆流し破裂、死に至る。

 

【肝芽腫とは】

→ 母猫の胎内にいる時からある先天的な【癌】で、非常に珍しい病気です。

 

『あるく』はこの【門脈シャント】と【肝動脈門脈瘻】が同時にある為、奇跡的に血液の流れのバランスがとれ生きている状態です。これらの詳しい状態を開腹検査し、シャントを止める等の治療に繋げられる部分があれば手術します。

 

CTを撮ったり、いろんな検査を動物病院でしています。

 

 

『あるく』の未来を皆さんと紡いでいきたい、
皆さんのお力をかりて、『あるく』を助けたい。

 

この検査及び手術を行うと、『あるく』に3つ良い事がおきます。1つ目には体内の血管が正常な流れになり、アンモニア値が下がり脳症が起きなくなります。朝晩の投薬も無くなります。2つ目には肝臓の負担が減ります。そして肝臓に何が起きているかがわかり対処法がわかります。そして3つ目には何よりも・・・『あるく』の命に未来が描かれます!

 

自分の力でしっかりと歩いて欲しい、その想いから『あるく』と名付けました。天真爛漫な、愛らしい奇跡の子『あるく』に、どうか生きるチャンスを…、温かいご支援を宜しくお願い致します!

 

確か…みんなこーして足を入れてたんだけどにゃ?? 僕も大きくなりたいな!

 

 

 

資金使途について

 

皆様からの温かいお気持ちから集まった資金は、

『あるく』の開腹検査及び手術、治療、入院費とReadyfor手数料に全額使用させて頂きます。

 

 

リターンについて

 

・天真爛漫な『あるく』の写真入りポストカード

・今期流行のヴィンテージバンダナセット

・猫をモチーフとしたキッチンタオル

・お礼のお手紙とメール

それぞれのコースにより上記の内容のお品をお届け致します。


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