支援総額
目標金額 750,000円
- 支援者
- 86人
- 募集終了日
- 2020年2月28日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 36,951,000円
- 支援者
- 2,101人
- 残り
- 10日
動物たちが安全に暮らせるように。沖縄の保護牧場「ちゅらん」再建へ!
#子ども・教育
- 現在
- 12,391,000円
- 支援者
- 243人
- 残り
- 3日
絶望の淵に立つ野犬を救い続けたい!壊れた大型車両の更新にご支援を
#動物
- 現在
- 5,188,000円
- 支援者
- 447人
- 残り
- 17日
SOSを出す犬猫たちを救い続けるために。保護ハウス修繕にご支援を
#動物
- 現在
- 3,139,000円
- 寄付者
- 192人
- 残り
- 24日
CAPINサポーター募集中!保護動物たちに幸せな未来を
#子ども・教育
- 総計
- 56人
OneforMee@丹波 ☆安定した保護活動&医療費の継続支援募集
#まちづくり
- 総計
- 46人
非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会【 毎月サポーター】
#動物
- 総計
- 43人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
皆様の温かい応援のおかげで、公開からわずか9日で目標を達成することができました。本当にありがとうございます。こんなに早く達成できるとは思っておらず、ご支援いただいた皆様、情報の拡散にご協力してくださった皆様、そして温かい応援のお言葉を寄せてくださった皆様に、メンバー一同感謝の思いでいっぱいです。
皆さんのお言葉に本当に支えられ、これからもその応援にお応えできるように、地道に活動を続けていきたいと思っています。
この挑戦は目標金額に達しなければご支援を受け取れない仕組みのため、最初のゴールでは保護犬教育部の活動を存続するために最低限必要な金額を目指していました。しかし1匹1匹しっかりと時間をかけて満足のいく心のケアとしつけ、お世話を続けていくためには、さらに医療費や食費、備品代が必要になってきます。
そこで、ネクストゴールとして120万円を目指し、残りの期間で引き続き、今後の保護活動のための資金を集めたいと考えています。
保護犬教育部のメンバーは10人、全員が働きながら活動をしているので、一気にたくさんの保護犬をお世話することはできません。しかし小さい団体だからこそ、1匹1匹大切に向き合い、心も体も元気になった状態で、温かいお家へとつないでいきたい。人間を信じてもいいんだ、もう心配することはないんだと思えるようになってから、ここを卒業してほしいと考えています。
どうか温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
2020年2月5日追記
保護犬教育部代表 古内真心哉
しつけに失敗し、捨てられてしまう犬たちを1匹でも多く救いたい。
はじめまして、埼玉県川口市を拠点に、犬の保護・教育・譲渡を行う団体「保護犬教育部」代表の古内真心哉と申します。ページをご覧いただき、ありがとうございます!
子どもの頃から犬が大好きで、人の勝手な都合で殺処分される犬を減らしたいという想いでドッグトレーナーになりました。現在はしつけ教室の運営も行っています。15年間たくさんの飼い主さんと犬を見てきましたが、人間社会で暮らしていくためのルールを犬にきちんと教育すれば、必ず人と犬は最高のパートナー関係を築くことができると感じています。
ただ残念なことに、しつけがうまくできず、「吠える」「咬む」といった問題が起きたり、近所からの苦情が発生したりで保健所へ連れていかれる犬も少なくはないと思います。保護センターの方にお話を伺うと、今でも飼い主が飼育放棄する理由の大きな一つに「しつけ不十分」があるとのことでした。
「人間の言うことを聞かない」「うまく育てられない」などの理由で捨てられた結果、人間の都合で殺処分されてしまう犬を救いたい。そんな想いから、2013年に保護団体「保護犬教育部」を立ち上げました。現在は同じ想いを持った10人の仲間たちと一緒に犬の保護・教育・譲渡活動を行っています。
ドッグトレーナーの仕事の合間を縫って、時間とお金をかけて、これまで非営利でこの団体活動を続けてきました。ボランティアメンバーもそれぞれ別の仕事をしていますが、その合間を見て活動をしにきてくれています。
また、私たちの団体は、吠える、咬むなど行動に問題があると判断された子や、中型犬以上のサイズや雑種の子など、里親さんを見つけるのが難しかったり、なかなか保護されにくい犬を主に保護してきました。
私たちは捨てられた犬をただ保護するだけではなく、3ヶ月から半年をかけて心のケアやリハビリ、しつけを行い、人間を信じることができるようになってから、新しいお家へと送り出しています。これまでには、30匹の犬たちが私たちのもとを卒業していきました。
活動費用は、自己資金に加え、これまで70件以上の動物病院やペットサロンを回って、そのうち30件に募金箱の設置にご協力をいただいたり、ボランティアの方からの持ち寄りや、フリーマーケットの売り上げで賄ってきました。
しかし近年、保護する犬の数は減らない一方で活動のための時間を確保できるメンバーが減り、募金箱の回収やフリーマーケットなどの出店といった収益活動がままならない状況になっています。ここ数年はこれまでに貯めた資金を切り崩す形で運営してきましたが、このままでは活動を続けるのが難しい状況になってきました。
そこで、一人でも多くの方々に保護犬活動に必要な費用をご支援いただきたいと考え、クラウドファンディングに挑戦する決意をしました。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
生まれながらの問題犬はいない。
しつけと教育で、どんな犬だって家族と幸せに。
保護犬活動を始める大きなきっかけになったのは、2011年3月11日の東日本大震災でした。当時ドッグトレーナーとして働いていた私は、犬用品の支援物資を職場で可能な限り集め、被災地に寄附しようと考えていました。しかし、大きな団体にはたくさんの寄付が既に届いているとのことでした。
一方で、原発事故があった地域の20km圏内に取り残された犬や猫が餓死し始めているというSOSを耳にしたのです。なんと原発事故や津波の影響で、浜通りには物資が届いていなかったのです。そこで、物資が届かない場所があるなら、自分たちで届けに行こうとすぐに向かいました。
そこはゴーストタウン化し、人がほぼいませんでした。また、牛が牛舎で力尽きていたり、犬や猫が放浪していたりしました。それに、家屋の付近にリードに繋がれたままな犬の周囲は糞だらけで、与えられた残飯も腐っているなど、通常では考えられないような悲惨な光景でした。
彼らを目にした時、あふれる涙を止めることができませんでした。ライフラインが途絶えていたため、ガソリンも限られていたこともあり時間との闘いでしたが、車に乗せられるだけの子を保護しました。
現在は主に埼玉県で自治体の動物愛護センターに収容されている犬を引き取る活動をしていますが、活動を始めて2年間は福島県での保護がメインでした。
保護した犬は、病院で避妊・去勢手術やワクチン接種などを施した後、人に対して警戒心が強い子は、人に慣れてもらうこと、人の手を信じてもらうことからケアを始めます。次に、食べる、決められた場所で排泄する、ハウスで寝る、まずこのリズムを作ります。そこまで早い子は2週間、時間がかかる子は1ヶ月を要します。
同時並行で、人との関わり方と言葉を覚えてもらいます。人に飛びついて服を引っ張ってはいけない、人の手を咬んではいけない、人がリードを持ったときはそばで一緒に歩く、食べ物は奪い取ってはいけない、など。「お座り」や「伏せ」、「待て」、「おいで」なども教えていきます。
もちろん、活動する中で大変だと感じることもあります。それは、彼らの過去がわからないことです。どんな環境で飼育されていたのか、どんなことがあって今このように人を信じられない状態になってしまっているのか…なぜ犬が人間に振り回されて不幸にならなきゃいけないのか、そこに憤りを感じます。どんな過去やどんな事情があっても、犬たちには幸せに生涯を全うしてほしいというのが私の願いです。
とはいえ、保護犬と里親さんが笑顔で繋がったとき、その姿を見たときの感動を仲間と分かち合えた際には、大変だったことはすべて消え去り、私たちも幸せを感じられます。
〜保護した子たちとの思い出〜
●歩如(ぽにょ)
保護場所:福島県県中保健所(野良犬)
保護した瞬間からリードを噛んで脱走しようとした歩如。人と関わったのもリードも初めてだったのでしょう。手を出すと飛び上がって逃げようとし、悲鳴をあげたり、恐怖と興奮から脱糞してしまったり。しばらくは噛みちぎられないようなチェーンで繋いでおかないと脱走してしまうほどでした。
スタッフはまず、ご飯を食べてもらうこと、次は人の手からご飯を食べてもらいたいと段階を経て、人慣れのトレーニングを繰り返しました。"人は敵ではなく仲間だよ"ということを知ってもらえるまで、信頼してもらえるまで、とにかく毎日トレーニングを重ねました。
その結果、1ヶ月を過ぎた頃には、人の手を受け入れ、人に抱かれるようになり、人と一緒にお散歩をできるまでに成長しました。そして、約3ヶ月後、素敵なファミリーのもとへ旅立ちました。
●柔和(とうわ)
保護場所:埼玉県の保健所から知人を介して保護
保護の際、特に問題なく良い子だと聞いていましたが、保護した後、1ヶ月で2人のスタッフを咬み30数針を縫う大けがを負わせました。柔和の行動から、人に叩かれたり、脅された過去を持っていることが推測されました。その後、何度も咬傷事故を起こしましたが、普段は周りの犬にも関わった人にも本当に愛される穏やかな優しい子でした。
どうして咬んでしまうのか。一言でいえば、柔和の中で我慢の限界がきた時に人を咬んで、そのストレスから解放されようとする。といったところでしょうか。飼い主に間違った育てられ方をして、怒鳴られたり、叩かれたりして、自己防衛のために、咬むという行動で表現するしかなかったとしたら、本当に不憫なことです。
人が、「咬んだって思い通りにならないんだよ。嫌なことだって、ある程度受け入れていかなきゃ、人とは一緒に暮らしていけないんだよ。」ということを正しく示すことができれば、犬は咬まなくなりますし、それ以前に、なぜ咬むのか?を人が理解できれば、犬に咬ませなくて済みます。
この子を何とか生かしたい!何とか家族を見つけてあげたい!その想いで咬まれたスタッフも皆で必死に向き合いトレーニングを続けました。柔和を理解し、尊重して付き合ってくれる人なら、必ず一緒に暮らしていけると思っていましたから、柔和のすべてを受け入れてくれる器のある里親さんを待ち続けました。
なんと在籍日数は誰よりも長い1285日、約3年半。正直、譲渡を諦めかけたこともありました。しかし、彼に里親さんが決まり、自然豊かなところへ旅立ちました。里親さんの元では、一度も咬傷事故を起こすことなく、穏やかに楽しく暮らしていました。
それから2年9か月、2019年11月7日に永眠しました。
思い出すには辛すぎる、語るには早すぎる、まだ現実であってほしい柔和の犬生。しかし、これだけは言える。君は本当に、たくさんの人に、犬に、愛された子だったよ。みんな優しくて穏やかな柔和が大好きだった。それでも柔和に寄り添った2人の強い女性スタッフに君は救われたね。必ずまたいつか会おう!
これからも保護活動を継続するために、どうかご支援ください。
2013年に団体を設立して以来、団体の活動費は主に自己資金や、地域のイベントでのフリーマケットや募金活動で賄ってきました。しかし、最近では活動できるスタッフの数が減り、思うように活動資金を内部で作ることが難しい状況になってしまいました。
皆様からいただいたご支援は、1年間の活動費(犬の保護費や医療費、食費、備品購入費など)に充てさせていただきます。目標金額よりも集まった場合も同様に活用させていただきます。
犬の保護活動を行うには、搬送のための車両費やガソリン代などで1回あたり約1万円が必要です。そして、保護した犬はすべて避妊・去勢手術、混合ワクチン接種、狂犬病予防接種、フィラリア検査、血液検査などの医療措置を行います。それには、1匹あたり4~5万円かかります。
その他にも毎月のノミ・ダニ予防薬やフィラリア感染予防薬の購入で1匹3千円ほど必要になります。そのため、団体の運営資金が日に日に減っていくにもかかわらず、資金源を増やすことがままならず、このままでは保護犬活動を続けていくことができない状態になりかけています。
しかし、今まで仲間たちと続けてきたこの活動への想いを無駄にしないために、何より今日も明日も家族を待つ恵まれない犬たちのためにも、今回の挑戦を行う決意をしました。
新しい第二の犬生への出発!
人に捨てられた犬を保護・教育し、あたたかい家族のもとへ。
皆様に活動資金をご支援いただき、私たちは保護犬の保護、心のケア、リハビリ、教育、譲渡活動に専念し、1頭でも多くの犬を助けていきます。
そして、里親さんと保護犬がより良い形で新しい暮らしをスタートさせるため、里親さんには保護犬への理解を深めていただき、しつけを継続していただけるようにサポートします。
本挑戦を成功させることで、大きな悩みだった活動資金不足が解消され、しばらくは保護犬のための活動に専念することができるようになります。活動を続けたくても資金がないということは一番辛く、それをご支援いただくことで、ボランティアスタッフの元気や活力もパワーアップ間違いなしです。
また、今後も継続的に活動を行えるように仲間を増やすことにも注力し、クラウドファンディングでのご支援だけに頼らず、自分たち自身でも活動資金をさらに作れるように頑張っていきます。どうか応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
●応援メッセージ●
パピちゃんの飼い主さん(しつけ教室の生徒さん・ボランティアメンバーとしてもご協力いただいています)
うちのパピヨン(8歳)のトレーニングをお願いしたのがきっかけで保護犬教育部の代表と出会いました。代表は何よりも犬の事を考えている人です。パピへの接し方が間違っていれば私の犬なのにパピが可哀想です!と叱られました。でも叱るだけでなくパピと私が信頼関係を築けるよう指導してくださり、パピとの関係ができていくと「やったじゃないですか!」と一緒に喜んでくれました。
今私が愛犬と楽しく穏やかな毎日を過ごせているのは代表のおかげだと思います。犬を良くするのも悪くするのも飼い主次第、犬の全てが飼い主の責任。8年たった今でも色々と教えていただいています。
そんな代表により保護犬教育部が立ち上げられ、人間のせいで辛い思いをしている犬の為に自分にも何か出来る事はないかと思いスタッフとしても関わるようになりました。限られたスペース、限られた人数でもきちんと保護犬と関わり、里親さんへと繋ぐため2〜3頭ずつしか保護できていませんが、現場スタッフは悩み葛藤しながら、愛情を持って全身で保護犬と向き合い家庭犬へと導いています。
保護センターから2〜3頭引き取る時も助けられた!!という喜びを感じた事はほとんど無く、自分の無力さを感じるばかりです。それでも続けたいのは全く罪は無く、幸せに生きる権利を持って産まれたのに殺されそうになっている犬の喜んで走る姿、甘える姿、幸せな姿が見たいという思いです。
犬たちの幸せな生のために、どうぞご支援をお願い致します。
ぶどうちゃんの飼い主さん(保護犬教育部ボランティアメンバー)
1年ほど、保護犬教育部でお世話ボランティアをしております。代表ご夫婦は犬のプロ!ドッグトレーナーさんで、保護犬たちの性格を見極め、個々に適した正しい接し方を私たちボランティアスタッフに教えてくださります。
お世話中にお座りや伏せなどのトレーニングをしていてできるはずなのに、吠えたり、コマンドを無視してやってくれないということがありました。その時の保護犬の心理を理解し、代表ご夫婦の言うとおりにやり方を変えると、さっきまでとは別犬のように言うことを聞いてくれるようになりました!「人によって犬は変わる」身を持って実感した瞬間でした。
咬むから、吠えるから、粗相をするからという理由で保健所に連れていかれる子もいると聞きます。攻撃する必要はないこと、今は吠えなく良いということ、トイレはここだよと教えること。人が伝えること・犬と真剣に向き合うことを怠ったら犬だって混乱し、問題行動を起こすようになってしまいます。そうならないよう、保護犬教育部は保護犬たちが里親様と良好な関係を築けるよう、愛情をもって時には厳しく教育をします。すべては保護犬たちの幸せな未来のためです。
この保護犬教育部の活動を、来年も再来年もその先も続けていってほしい、この場所を必要としているワンコがまだまだたくさんいます。どうか活動継続のため、ご支援よろしくお願い致します。
シータちゃんの飼い主さん
以前、保健所から子犬をもらい13年間家族の一員として共に過ごしました。保護犬教育部さんの活動は知人を通して知り、今いる猫が神経質なため犬は飼えませんが、陰ながら応援しておりました。今回、クラウドファンディングをされるということで少しですが協力させていただきたいと思います。
1匹でも多くの犬たちが幸せになることを心から願っております。どうか、これからも頑張ってください。
※本プロジェクトは、保護犬教育部が2021年1月末まで、犬の保護・譲渡活動を継続したことを以ってプロジェクト終了とさせていただきます。
※お名前掲載について、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
2013年より保健所に収容された犬の保護・教育・譲渡活動を行う任意団体です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
保護わんをステッカーで応援!コース
・お礼のメールをお送りします。
・保護犬教育部のオリジナルステッカーを1枚お送りします。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 203
- 発送完了予定月
- 2020年8月
3,000円
しつけカウンセリングコース
・お礼のメールをお送りします。
・古内によるわんちゃんのしつけ等に関するカウンセリングを1回ご提供させていただきます。
※ご都合に応じ、対面でも電話でも対応可能です。
※応募状況によっては途中で募集を締め切らせていただく場合がございます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
3,000円
保護わんをステッカーで応援!コース
・お礼のメールをお送りします。
・保護犬教育部のオリジナルステッカーを1枚お送りします。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 203
- 発送完了予定月
- 2020年8月
3,000円
しつけカウンセリングコース
・お礼のメールをお送りします。
・古内によるわんちゃんのしつけ等に関するカウンセリングを1回ご提供させていただきます。
※ご都合に応じ、対面でも電話でも対応可能です。
※応募状況によっては途中で募集を締め切らせていただく場合がございます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
プロフィール
2013年より保健所に収容された犬の保護・教育・譲渡活動を行う任意団体です。