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子どもを看取った家族の体験談をケアブックにまとめたい!

福峯静香(療育ファミリーサポートほほえみ)

福峯静香(療育ファミリーサポートほほえみ)

子どもを看取った家族の体験談をケアブックにまとめたい!

支援総額

681,000

目標金額 600,000円

支援者
33人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
7お気に入り登録7人がお気に入りしています

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2014年11月24日 14:47

インタビュー報告 2

仕事が終わってすぐに取材に応じてくれたお母さん。
娘さんを脳腫瘍で亡くしたのは2011年。
東北大震災のあった年の5月のことです。

「医者にはもっと前に痛みが出ていても
おかしくなかったと言われました」
というほど大きな腫瘍ができていて
痛みを訴えてからわずか1カ月で息を引き取ったといいます。
2歳11カ月でした。

 

あまりに早すぎる展開に、
初めはお母さんの心がついていけなかったようでした。
脳腫瘍の手術後、目を覚まさない子。
ベッドの隣で運命を呪いました。

 

でも「きっと待っていてくれたと思うんです」というお母さん。

 

震災で多くの人が旅立っていくのを見せて
人に別れがあることを感じてもらってから痛みが出たのだと。
そして、娘さんはお母さんが自身を失わないように
息を引き取るのを1カ月待ってくれたと。

 

そして「今も考えている中なんです」と言います。

なぜ、娘が亡くならなければならなかったのか。
そして他にも起こる悲しいこと。

 

「娘は私と夫の応援団だと思うんです」
そういってお母さんは、涙に濡れながらも
笑顔を見せてくれました。

 

「運命があるのなら、受け入れて進もうって思いました」
そして「今は家族でいる時間を大切にしたい」
と言うお母さん。

 

悲しみを消すのではなく、悲しみは悲しみのままで
持って生きている。
そんな思いを感じる取材でした。(報告 ぎすじ)
 

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リターン

3,000

・お礼のサンクスメール

支援者
12人
在庫数
制限なし

10,000

・お礼のサンクスメール
・「子どもを看取る家族のケアブック」に名前が載る権利
・つまようじ絵のポストカード

支援者
15人
在庫数
制限なし

30,000

・お礼のサンクスメール
・「子どもを看取る家族のケアブック」に名前が載る権利
・グリーフブック 「だいじょうぶっていっているよ
~大切な人とお別れをしたこどもたちの16のエピソード~」

支援者
6人
在庫数
24

100,000

・お礼のサンクスメール
・「子どもを看取る家族のケアブック」に名前が載る権利
・グリーフブック 「だいじょうぶっていっているよ~大切な人とお別れをしたこどもたちの16のエピソード~」
・「子どもを看取る家族のケアブック」完成版

支援者
2人
在庫数
3

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