プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

【2018年1月31日23時までご支援・応援受け付けています!】

※注意※

銀行振込予約とご入金は1/31の14時頃が期限となります。

支援を考えられている方はお早めのご入金をお願いします。

 

皆様のおかげで40万円の支援が集まり、プロジェクトが達成しました。ここまで寄付していただいた方、拡散していただいた方、いつも励ましの声をくれた方、多くの皆さんに本当に感謝しています。

 

ただ、事業としてはここからが本当のスタートです。
目標金額を達成したことで、より強く責任感を感じています。

当初の目標だった金額40万円は、主に雨をしのぐための校舎の修繕に使用します。

 

そこで、ネクストゴールとして67万円を設定します。40万円を超え、67万円までのご支援は

・机・椅子120個の提供
・日本語の教育に関する教材
・Readyforさんへの手数料合計

として、今後の子ども達の教育に充てる資金とさせていただきま
す。

 

最後になりますが、皆様が大きな後押しをしてくださったからこそ、今力強く前に進むことができています。
改めまして、ご支援頂いた皆様に心からお礼、感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 

最終日の2018年1月31日(火)23:00まで、引き続き全力で頑張ります!応援、よろしくお願いいたします。

 

今西雄飛 (2017年1月29日・追記)

 

カンボジアのシェムリアップから少し離れた場所
Preychtuk村という小さな村の学校を
雨風から守ってあげたい。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。立命館大学2年生の今西雄飛です。2017年8月に、カンボジアで出会ったツアーガイドに紹介していただき、Preychtuk村の人々を支援するべく本格的に国際協力活動を始めました。ボロボロになった学校で必死に勉強しており、感銘を受けたのです。


学校の屋根は状態が悪く、雨の日は教室内に入ってきます。しかし子どもたちはそんな状態の中、楽しそうに勉強しています。屋根の補強、私はさらに雨によりボロボロになった机・椅子の購入し、校長先生に寄贈したいと考えております。子どもたちが安心して勉学に励める環境を作りたいのです。

 

子どもたちがこれからも安全に勉強できるようにするために、屋根の修繕や机・椅子の購入に必要な資金として、40万円をご支援いただけないでしょうか?よろしくお願い致します。

 

スコールの影響で教室が崩壊

 

机や椅子も、使えない状態に

 

教室が崩壊してしまっています。


 

大学生の僕ができることは何か。
誰よりも調査して、学校に必要なものを
この目で確かめました。

 

「やりたいことが見つからない」という悩み、皆さんも1度はこのような局面に直面したことないですか。

 

自分含め周りの友達もこの言葉をよく口にします。

 

今年の夏、実際に発展途上国(タイ・カンボジア・ラオス・ミャンマー)に足を運んで、授業を受けたくても受けられない子ども達がいることを目で見て、肌で感じて。そもそもこの類の悩みは贅沢なものなんだって改めて思いました。

 

「不条理な世界」を今すぐに変えることはできない。しかし、大学生の僕が今できることは不条理な世界を受け止め、真正面から向き合い続けること、そして考えていることを行動に移すことだと思うのです。周りと違うことをするのは確かに勇気がいります。でも、どれだけ考えていても、どれだけ想っていても、行動に移さないと考えていないことと同じなんだと気付きました。

 

「自己満が他己満へ」「他己満が全満へ」

変わると信じて前へ進み続けます。

 

カンボジアといえばアンコールワットですよね。僕自身もアンコールワットへ足を運んできました。アンコールワットで日本語ツアーガイドとカンボジアで政治活動をされているヴッタさんとの出会いが僕の世界に対する根本的な見方や考え方を変えてくれました。

 

ヴッタさんは日本が大好きで将来の夢は子ども達に日本語を教える先生になり、自分の学校を建てることだそうです。また、ヴッタさんの彼女は日本に1年間の留学経験もあり、彼女の夢もヴッタさんと同じでした。2人の学校で日本語を教育するという夢の後押しをしたいと思いました。


ヴッタさんにカンボジア・シェムリアップにある小学校へ連れて行ってもらいました。その時、教育施設(屋根・扉・窓)がスコールの影響で崩壊しているのを目にしました。それは小さな村の小学校のため国からの補助金がないため、どうしても建物の造りが簡易なものになってしまうとのことでした。


子ども達の今の声が聞きたいと思い、ヴッタさんを通して会話しました。子ども達は皆「安心して勉強したい」と口を揃えて言っていました。

 

短期的な視野で見るのではなく、長期的に見てこの村の人達が持続的な生活を送るためにはどうすればいいのか。まずは将来この村を担う子ども達に「教育」の環境をしっかり整えることが必要不可欠だと思いました。そこで、小学校の校長先生とPreychtuk村の村長さんから正式に要請を受けることになりました。


日本に帰ってきて、旅を振り返っている時に子ども達の「安心して勉強したい」という言葉が忘れられませんでした。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
Preychtuk村の村長さん(左)と、私(右)です。

 

子どもたちとのお別れの時間はさみしかったです。
またすぐに戻ってくることを誓いました。

 

 

いただいたご支援の使い道について

 

今回のプロジェクトでは、小学校の補修工事を行います。スコールの影響で屋根・窓・扉・机・椅子が崩壊してしまいした。


子ども達に安心して日本語の授業が受けれるように手助けし、子ども達の「安心して勉強したい」という気持ちに応えたい。

 

支援していただいた金額の具体的な使い道は以下となります。全体約67万円のうち、今回のクラウドファンディングでは40万円を集めさせていただきたいと思います。

 

建設費:3000$
人件費:2000$
机・椅子120個:1000$

 

合計6000$≒672,000円

 

★レート:1ドル=112円換算。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
子どもたちは過酷な環境に負けず、勉強を続けています。


 

日本語を習得することで
職業の選択肢の幅が広がります。
一過性ではなく、継続的に

自給自足していけるサポートを行っていきたい。

 

今回のプロジェクトを通して、教育施設を改善し日本語を習得することで、今後のアンコールワットの日本語ツアーガイドや日本語学校の先生といった職業の選択肢を広げることに狙いがあります。カンボジアでの平均月収が200$で、英語のツアーガイドの日給が20$に対し日本語のツアーガイドは40$と差は明らかです。

 

お金の面だけを見ると差は歴然です。お金の面だけを配慮するのではなく、日本語教育をすることで子ども達に職業の選択肢が広げてあげたいのです。

 

ヴッタさんは日本の伝統的文化が好きで、去年の夏には着物を着て、彼女と京都の嵐山を歩いたひと時が忘れられないそうです。また、交通機関を利用する際に日本人が丁寧に教えてくれたことをきっかけに日本を好きになったそうです。何よりヴッタさんが日本を好きで、日本に恩返しをしたいと希望を持ってくれていることに、僕ができることで恩返ししたいという想いがあります。

 

まずは今回のプロジェクトをこれだけに終わらせず、むしろ一つのモデルとして、今後は現地から生産性の高いものを見出し、現地を活性化させていく取り組みのサポートを行っていきたいと考えています。

 

Readyforの新着情報では、これから修繕や子どもたちのサポート、ヴッタさんとの活動を逐一報告させていただきます。そうすることが、実績もスキルもない私が皆さんにできる唯一の誠心誠意だと思うからです。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
ヴッタさんが日本語の授業を行っている様子

 

 

ヴッタさんからのメッセージ

 

ヴッタさんは現在日本語のツアーガイドをしています。政治家とアンコールワットの日本語ツアーガイドで生計を立て、20歳から必死に勉強をし日本語を覚えました。現在は漢字の勉強を特に頑張っています。学校の運営費はヴッタさんが稼いだお金で援助をしています。

 

カンボジアは世界中からの支援で生活が豊かになってきました。Preychtuk村においては、昨年電気が通り、現在は村の道路整備の計画が進んでいます。

 

特に日本からの支援金額が一番多いのです。日本語を勉強している時に、いつも日本人が学校に来てみんな優しく日本語を教えてくれるので、カンボジアの方々はとても日本に対して敬意を表しています。

 

<ヴッタ​さんから>

カンボジアでは、ほとんどの子どもたちはパブリックスクール(国の学校)に通っています。しかし、パブリックスクールでは外国語の授業がありません。カンボジアという国は、みなさんがご存知の通り”アンコールワット”などの世界遺産の遺跡がたくさんあり、外国人がたくさん訪れる観光業が盛んな国です。

 

観光業が盛んなため、外国語が話せると仕事に大変有利です。子どもたちの両親は日本語や英語を勉強させたいのですが、そのためにはお金を払って、プライベートスクール(私立学校・塾)に通わせないといけません。村の99パーセントの人々は英語、日本語を話すことができません。

 

また働きたくても仕事がなくて働けない人がたくさんいます。外国語を話せないと仕事を手に入れることはとても難しいです。

 

村は市街地から離れているため、プライベートスクールはありません。また子どもたちの親のほとんどが農家でほぼ自給自足の生活をしているので、プライベートスクールに支払うお金もありません。

 

私が運営しているPreychtuk村のTaprok小学校は、日本語と英語を無償で勉強できる小学校です。皆さんと一緒に学校を安全に運営していければとっても嬉しいです。応援、よろしくお願いします!

 

ヴッタ

 
  

 

 

カンボジア現地で頑張っているヴッタさんの活動を応援し、支えていくためにも、どうか皆様ご協力をお願いいたします!


最新の新着情報