「私たちにしかできない」デジタル義足製作でウクライナの人を救いたい

支援総額
目標金額 5,300,000円
- 支援者
- 363人
- 募集終了日
- 2023年6月19日

ウクライナ危機|女性や子どもが自ら未来を描くために継続的なご支援を

#国際協力
- 現在
- 2,539,000円
- 寄付者
- 107人
- 残り
- 13日

停電が続くウクライナ。子どもたちが安心して通園できるように発電機を

#子ども・教育
- 現在
- 1,226,000円
- 寄付者
- 120人
- 残り
- 13日

命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!

#子ども・教育
- 現在
- 49,081,000円
- 支援者
- 3,152人
- 残り
- 13日

緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 1,086,000円
- 寄付者
- 150人
- 残り
- 44日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 4,468,000円
- 支援者
- 306人
- 残り
- 44日

継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~

#国際協力
- 総計
- 125人

【FIP】猫伝染性腹膜ドライ型:お市を救うためにご協力お願いします

#動物
- 現在
- 1,005,000円
- 支援者
- 149人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
6月17日追記
第二目標達成の御礼と最終目標について
昨日の達成の驚きと喜びが冷めやらぬままに、多くの皆さまからのご支援により、第二目標も達成することができました!心から御礼申し上げます!!
ウクライナの関係者の皆さまにも良い報告ができ、 これから連携を進めていけることを嬉しく思います。
義足を待つウクライナ市民の方々が元の生活に確実に戻れるように、QOL(生活の質)を向上させてあげられるように、引き続きいただいたご支援についても、義足のオプションパーツにかかる費用に充てさせていただきます。
最終目標として800万円を掲げ、最後まで発信を続けてまいります。
いただくご支援によって、下記のように義足提案の選択肢を広げられます。
・傷が癒えきっていないような肌が敏感な方に「シリコンライナー」を提案できるようになる
義足の装着部分の材質を、より肌に優しいゴムの靴下のようなもの(シリコンライナー)に変更すること。ウクライナの義足製作では一般に、布やスポンジ製のものが多いのですが、戦傷者の方は特殊な切断で肌が敏感な状態であることも多いはずで、シリコンライナーがあれば、より多様な症例の方に義足を提案できるようになります。
・義足カバーのオプションを提案できるようになる
義足に足とそっくりなカバーをつけるオプションを提案できるようになります。お住まいの環境などにより、義足の使用をバレたくない、という人も多くおられます。
・運動性能の高い「足部パーツ」を提案できるようになる
運動性能の高いパーツをつけた義足を提案できるようになります。ベーシックな義足でも普段使いは問題ありませんが、外での重労働の方や、軽い運動も楽しみたいという人の活動度を向上できます。
皆さま、本当にありがとうございます!
プロジェクトへのご協力を最後までよろしくお願いいたします。
インスタリム株式会社
代表取締役 徳島泰
ウクライナでは今、
最大5000人が『義足』を必要としている*1。
現地のドクターが私に言いました。
各国からの寄付により材料もパーツもあるけれど、義肢装具士が足りていない。
義足製作の現場は世界を見渡しても未だ、ほとんどが手作業によって進められているうえ、ウクライナでは現在、職人の多くが国外に避難しています。
なおかつ、国内に残された数少ない職人の人的リソースは、主に最前線で負傷した兵士のための義足製作にほぼ特化して利用されているのです。
私たち、インスタリムは世界ではじめて「3Dプリント義足」を商用化*2した日本のスタートアップです。
「3Dプリント義足」なら手作りの方法と比べ、生産効率を10倍上げられるうえに、遠隔地での生産もできるので、今、義足を手に入れられていない「市民」にも義足を届けられるようになります。
インスタリムはこれまで、フィリピンとインドを拠点に、「義足を買いたくても、貧しくて購入できない」人たちに3Dプリント義足を届ける事業を通して、「必要とするすべての人が、義肢装具を手に入れられる世界をつくる」というミッションに邁進してきました。
正直なところ、ウクライナの惨状は想像しながらも、駆け出しの小さなスタートアップとして目の前の人たちのための事業に必死で、ウクライナに義足を届けるなんて現実的ではないのではないか。そんな風に思い込んでしまっていました。
しかし、私たちの技術に目を留めてくださった方から、ウクライナの現状と3Dプリント技術の輸出によって義足不足を解消する可能性についてお話をいただき、実際に現地を訪れてみたことで気づかされました。
「これは私たちにしかできないこと」だと。
待っている人たちに義足を届ける技術も手立ても、整っています。どうか資金の部分でのご支援をいただけないでしょうか?
まずは100本の義足とその製造技術をウクライナに届けたいです。温かいご支援をよろしくお願いいたします。
*1 参照元:ウクライナの義肢装具提供、およびリハビリ施設設立プロジェクト「Superhuman Center」による発表資料「Superhumans Center for injured at war」
*2 インスタリム株式会社調べ(2019年)。試供品提供ではなく、事業化を前提としたカスタム量産体制が構築された3Dプリンタ・CAD義足事業として。(調査方法・内容:全世界における特許調査、特許を保持している企業が商用化しているかどうかの調査、日本・フィリピン・インドネシア内の医療機関へのヒアリング調査、全世界を対象にしたインターネット検索調査を実施済み)
【ご注意】
以下文章内には、下肢切断者の写真が含まれています。
インスタリム代表の徳島泰です。
インスタリムは、これまで手作りで製作されてきた義足を、3DとAIの技術を使ってデジタル化(DX)した会社です。従来の1/10の価格で、日本で使われているものと同等の高品質な義足をつくることができる、という技術をもっています。
私たちは現在、主に「義足が必要だが、価格が高すぎて購入することができない」という人が多い、フィリピンやインドなどの開発途上国を中心に事業を行っています。
なので、日本ではそれほど有名ではありませんが、たとえばフィリピンでは月に約100本以上の義足を患者さんにお届けしており、国内No.1の義足提供者*3として「義足といえばインスタリム」と知っていただく存在になっています。
日本国内でも、私たちの地道な義足提供活動が次第に知られるようになってきており、多くの皆さまからご評価をいただきはじめています。
・「ICJ ESGアクセラレーター2021」ウェルビーイング部門で大賞を受賞
・SDGsに貢献するスタートアップ日本代表として世界大会に進出
・日本を代表する優れたスタートアップとして経産省「J-Startup」に採択
*3 インスタリム株式会社調べ。(調査方法・内容:フィリピン国内の義足製作会社の生産提供本数の調査を実施済み)
きっかけは、去年の年末に差しかかった時期に、「私は国連で働いているものだけれど」と、スイスの国連担当者から突然のメールをいただいたことでした。
その方は非常に熱心な方で、リモートミーティングにて、
・ウクライナでは、何千人も脚を失う人が発生していること
・インフラへの攻撃などにより電気もままならず、義足を満足に作れない状況であること
など、ウクライナの現状や義足の必要性について何度も聞かせてくださいました。
そしてその方は、こうした現状を私たちに伝えると同時に、
世界であなたたちだけができる
“デジタルで義足を作る”技術なら、
義足を届けられるのではないか?
それを伝えるために連絡したんだ。
とおっしゃってくださいました。
Referred from Unbroken website here
3Dプリントによる義足製作なら、1名の義肢装具士がつくれる義足の本数を10倍以上に増やすことができます。
また、通常、義肢装具士(全身のさまざまな疾病に対する全ての義肢・装具に携わる)の養成にかかる期間は4年間ですが、3Dプリント義足の製作技術を習得するまでにかかる期間は、ゼロからでも1.5ヶ月程度です。
加えて、先述の国連の方からは、
患部をスキャンさえすれば、
“遠く離れた工房で義足を作る”
という遠隔製造が可能なので、
危険な東部の前線で
負傷した人のための義足を、
比較的安全な西部で作って
届けることも可能では。
というアイデアもいただきました。
私はその通りだと言いました。そして、それができるのは世界で私たちだけだろうと思いました。
もちろん、今回のメールをいただく前からウクライナで戦争が起こっていることは知っていました。もしかするとたくさんの人が義足を必要としているかもしれないことも、なんとなくの想像はついていました。
しかし、私たちは目の前のフィリピンやインドの人たちに、義足を届けるため奮闘するのがやっとの駆け出しのスタートアップにすぎません。
ウクライナでどれぐらい義足が必要とされていて、どれぐらいの人が義足を手に入れられなくて、どんな風に苦しんでいるのかということを、無意識に考えないようにしていたのです。
もし本当にそうなら、「今がいっぱいいっぱいだから」なんて言ってはいられない。
私たちはウクライナの人のためにできることがあるからこそ、今、動かなければならないのではないか。
お話を聞いてそう思い、この目で確かめ、リアルな声を聞くために、今年1月末にウクライナに行ってきました。
ウクライナのリヴィウに赴き、3つの病院と義足製作所を訪問し、現地の様子と、義足のデリバリーについての現状についてお伺いしてきました。
戦争前は、義肢装具を作るための施設が機能していて、国の予算で義足が購入できていたことや、今でもそれらの施設はあるにはあるが、主に人手不足によって機能不全に陥ってしまっていることをお聞きしました。
意外に思ったのは、義足を作るための材料やパーツなどは足りていたことです。世界各国、特に欧米からの寄付がかなり多く届いています。
しかし、職人の多くが国外に避難してしまっているため、「モノがあっても、作れる人がいないから義足を作れない」。
それが、ウクライナにおける義足の現状である、と理解しました。
今、ウクライナには最大5000人もの義足を求める人が発生しているというのが、現地のドクターのお話でした。
なかでも、職人不足の皺寄せを受けてしまっている最たる人が、いわゆる「市民」です。
ウクライナ国内に残された、数少ない義足製作のための人的リソースは、主に最前線で負傷した兵士のための義足製作に利用されています。
それは政治・行政としても、国のために命懸けて戦った兵士の人に補償を厚くせざるを得ませんし、ウクライナ国内のナショナリズムとしても、兵士に対して最大の補償を与える世論だからです。
しかしその裏で、突然起こった戦争に巻き込まれて、
・爆撃に巻き込まれて、脚を失ってしまった人
・糖尿病治療のためのインスリンが届かなくなって病状が悪化し、足が壊疽して(腐って)しまい、切断に至った人
・インフラ攻撃によって暖房が使えなくなり、ひどい凍傷によって脚を失ってしまった人
などが、ウクライナ国内で義足を作れずにいるのです。
現地の人に「戦争はいつ終わると思っている?」と尋ねると、皆、口を揃えて「それは誰にも分からないよ」と言いました。
終わりが見えない戦争の渦中で、脚を失ってしまった市民は「いつ義足が手に入るかわからない」という不安の中にいます。
脚を失い、立つことも歩くこともできず、家の中にだけ居て日に日に弱っていく体で、仕事を失ったまま、絶望の渦中にいるのがウクライナ市民の切断者の現状なのです。
Referred from Unbroken website here
義肢装具製作所の運営者である、リハビリドクターは言いました。
義足が足りてないのは確かだが、
今、義肢装具士を増やしたら、
終戦後どうするのか?
仕事を失って、食べられなくなる。
「戦争はいつ終わるかもわからない」一方で、それでもやはり、きっと数年以内には終結するのでしょう。安易に義肢装具士を増やすこともできないのです。
ドクターは続けて言いました。
あなたの技術は素晴らしい。
これをウクライナの義肢装具士が
使いこなせるようになれば、
今いる義肢装具士だけで、
足りない義足を作り切れるのでは?
インスタリムの技術をレクチャーすれば、今までの手作りでは1週間に1本、1ヶ月に4本程度の義足を作るのがやっとだったビギナーの職人さんであっても、1日に最大2本程度のペースで、1ヶ月で最大40本以上の義足を製作することも可能になります。
「必要とするすべての人が、義肢装具を手に入れられる世界をつくる」を掲げるインスタリムとして、ウクライナの人たちに、私たちの技術と義足を届けるプロジェクトをやろうと腹を括った瞬間でした。
今回のプロジェクトでは、ウクライナ国内のUnbroken(折れない心)プロジェクトという戦争のために手足を無くした人に対するリカバリー(復興)プロジェクトと協力しながら行う計画です。
Unbrokenは、ウクライナ国内の国立リハビリセンターを含む3つの病院が、なんとか義肢装具の供給数を増やしたいと立ち上げたチームです。
私たちに「デジタル義足製作についてお教えいただきたい」と言ってくださったUnbrokenの担当ドクターであるDr. Nadiia(ナディア先生)とお話しし、連携を進めています。
彼らと一緒に作る100本の義足は、兵士ではなく「市民」に対して提供する予定です。
プロジェクトの計画
(1)インスタリムからUnbrokenに対して、義足製作用のソフトウェアと3Dスキャナを提供
(2)ポーランドのジェシェフにて、Unbrokenの義肢装具士に義足製作についてレクチャー
(3)Unbrokenメンバーが切断者のスキャンを行い、インスタリムにデータを共有する
(3)インスタリムのインド拠点で3Dプリント義足100本を製作し、ウクライナに輸送する
(4)Unbrokenメンバーが義足の装着を行う
スケジュール
2023年6月:
必要部材等の購入や部材の現地への送付を開始
2023年7月:
義肢装具士に義足製作についてレクチャー
2023年8月:
義足製作を開始(月約20本程度のペースで製作予定)
2023年12月:
義足100本の完成とお渡しを完了
※義足の輸送は、ウクライナで稼働しているFedexやDHLを使用予定。国際機関のドネーションに精通する現地コンサルタントによる輸送手段調査を実施済みのほか、バックアップの運送会社の目処も立てています。
義足を処方する人の選定について
Unbrokenが持っているウェイティングリスト(義足を必要としている人の名簿)の上から順に、下記基準を満たすかどうか確認し、処方する人を決定します。
1. 就業年齢であるか
2. 就学年齢であり
3. かつ、私たちの下腿義足が適用できる症状の患者である
※3については、患者さんの写真で診断するインスタリム独自の診断方法をウクライナの義肢装具士にレクチャーして行います。
クラウドファンディング概要
目標金額 :5,300,000円
資金使途 :義足製作費用
約45,000円 x 100本 = 約4,500,000円
※製作費用は、為替によって変動します。現在は円安のため、義足部材原価がやや高騰しています。
※上記に加えて、READYFOR手数料(最終達成額の12%)、決済手数料(同5%)がかかります。
※目標金額を超えてご支援が集まった場合は、さらに多くの義足をウクライナへ届けます。
※もしもウクライナの需要を上回るご支援が集まった場合は、フィリピンなどの紛争地帯の切断者に義足を届ける計画を立てます。その際は、新着情報にて詳細をご報告いたします。
脚を切断した人の体力回復には時間が必要で、1週間の安静にしていた場合、体力低下を回復するには1ヶ月かかると言われており*4、義足を得られるまで時間がかかるほど、正常歩行を取り戻すまでには長い期間が必要です。
長い間歩けなければ、多くの人が仕事を失います。そして、食うや食わずの生活、いわゆる「貧困」に陥ってしまいます。
いつかではダメなのです。遅れれば遅れるだけ、手遅れになる人が増えます。
それぞれの「ふるさと」でささやかな生活を送っていただけなのに、突然戦争が始まってしまい、自分の畑に爆弾が落ちて、脚を失ってしまった人たちがいます。
そして、そんな人たちが今、「いつになったら義足を手に入れられるかわからない」という絶望の中にいるのです。
私たちは今回のプロジェクトを通して、義足を履けばすぐに生活に戻れる「市民」の皆さんに、100本の義足を届けます。
手遅れにならないように、一刻も早く支援を行うつもりです。
*4 参照元:静岡県立静岡がんセンター
Referred from Unbroken website here
いわゆる「スタートアップ」として事業を行う中で、「投資家から何億もお金を調達して、リッチなんでしょ?」と言われることもありますが、私たちにそんな莫大な資金があるわけではありません。
世界で初めてと言われる義足のデジタル製造を実現するために、オリジナルの3Dプリンタを開発し、オリジナルの設計ソフトウェアを開発し、ほとんどゼロからの工場立ち上げを、赤字をやりくりしながら何とか進めてきました。
とても多くの開発費が必要でしたし、これからも必要です。また、現在事業を行うフィリピンとインドの切断者の方が、少しでも安く義足を購入できるように、カツカツで事業を回しています。
そんな状況ではあるのですが、それでも、やはり今、ウクライナで起こっている事態に目を瞑ることはできないと、プロジェクトを立ち上げました。
世界のどこであっても、誰であっても、どんな田舎に住んでいようとも、戦時下であろうとも、十分なお金がなかろうと、必要とする人が義肢装具を手に入れられる社会が実現すれば、誰もが絶望せずに、人生をやり直せるようになります。
遠隔地で連携しながら共同製作を行う今回の取り組みは、そんな社会の実現を少しでも早めるための挑戦でもあります。
皆さまのご支援を受けて、ウクライナの皆さんに私たちの義足・義肢装具のデジタル製造をお伝えできれば、その経験を次の国、次の地域へと繋げていくことができます。
応援をよろしくお願いいたします。
|プロジェクトに関するご留意事項
・本クラウドファンディングでのご支援は、寄付控除にはなりませんのでご注意ください。
・ご支援の前に、利用規約を必ずご一読ください。
・ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・ページ上の写真は全て掲載許諾を得られています。
- プロジェクト実行責任者:
- 徳島 泰(インスタリム株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ウクライナへ届ける義足100本分の製作費用とREADYFOR手数料に充てさせていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料

ウクライナにデジタル義足技術を!5,000円応援コース
・感謝のメールをお送りします。
・現地での活動状況や義足提供の状況を写真や動画でまとめた活動報告をお送りします。
*複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 119
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料

ウクライナにデジタル義足技術を!10,000円応援コース
・感謝のメールをお送りします。
・現地での活動状況や義足提供の状況を写真や動画でまとめた活動報告をお送りします。
*複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 181
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料

ウクライナにデジタル義足技術を!5,000円応援コース
・感謝のメールをお送りします。
・現地での活動状況や義足提供の状況を写真や動画でまとめた活動報告をお送りします。
*複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 119
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料

ウクライナにデジタル義足技術を!10,000円応援コース
・感謝のメールをお送りします。
・現地での活動状況や義足提供の状況を写真や動画でまとめた活動報告をお送りします。
*複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 181
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月