こんばんは!

代表の鈴木です。

 

今日は飼い主のいない猫、いわゆる野良猫さんの一斉の不妊去勢手術の日でした。

32匹の猫さんの不妊去勢手術を実施することができました。

6畳という狭い部屋のなかに、手術台2つ、器具や薬品を置く場所、そのほかに猫をおけるスペースが必要です。

現在の手術室は、元々は県外からみえたボランティアさんの宿泊部屋のため二段ベッドがあります。

猫たちはその二段ベッドで待機してもらっています。

獣医さん2名、手術助手2名の入室が必要で、捕獲器やキャリーのペットシーツ交換の助手は入室するスペースがなく、外で対応しています。

雨の日はびしょ濡れです。

今の部屋だと一日で手術できる頭数は30匹前後が限界です。

 

こんな狭い環境で手術される猫はかわいそうと思われるかもしれない。

私たちだって、すれ違うのも大変なこんな窮屈な場所で好んで実施してるわけではないのです。

(器具の滅菌消毒などは徹底しています)

ただ、こんな狭い環境の手術であっても、繁殖を繰り返すよりは全然いいと思っています、目的は達成できるわけですから。

 

ですが、手術の頭数が多くなってきていることや、猫間違えなど起こさないようにするために、安全に手術をするために、広いスペースは絶対に必要なのです。

 

今日手術をした32匹の内21匹はメスでした。

秋の繁殖シーズンを迎え、21匹のメス猫が4匹ずつ一斉に出産したとするならば、84匹の猫が野良猫として生きるか、子猫のうちに死んでしまうことになっていたのです。

 

外猫でも環境が整った場所も稀にありますが、多くの野良猫の生活はとても過酷なものです。

 

手術の環境を整え、よりスピード感をもって不妊去勢手術を進めていけるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

ハナ咲カプロジェクト!!

皆様のご協力のおかげで20%に達しました。

のこり50日を切ってしまい、達成できるのか不安に駆られる毎日です。

引き続きのサポートを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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