プロジェクト概要


「JAPANESE TIP」は、あなたとお店と食べものを結ぶ「ありがとう」のしるし。日本ならではの、箸袋を使った新しい感謝の伝え方でたくさんの人を笑顔に。

 

 

はじめまして!JAPANESE TIPを主宰している辰巳雄基と申します。もしも、飲食店で素敵なおもてなしを受けたとき、あなたはどうしていますか。「あぁ~美味しかった。また来たい。」と感じたとき、その気持ちをどう表していますか。欧米には、お店のサービスに対して心づけを払う“チップ”という習慣がありますが、日本ではどうでしょう…。飲食店のおもてなしや食べものへ感謝の気持ちを箸袋で伝える、日本ならではのコミュニケーション・プロジェクトそれがJAPANESE TIPです。

 

私はこのプロジェクトを全国に広めたいと考えています。そのために

 

■日本全国 47都道府県の飲食店に置いてもらう木製のPOP製作費
■フライヤーなどの印刷費 
■全国の飲食店を周ることでかかる取材費、交通費(宿泊費、食費などは実費)

 

合わせて約100万円の資金応援が必要です。

どうかご協力宜しくお願いいたします!

 

HPはこちら Facebookページはこちらから。Instagramでは#JAPANESETIPで参加可能

 

 

「JAPANESE TIP」はとても簡単なコミュニケーション。あなたの気持ちのおもむくままに、箸袋を折り紙のように形を変えるだけ。何かの形にならなくてもOKです。それが、飲食店や生産者に向けた「ごちそうさま」「ありがとう」のサイン。あなたも「ありがとう」の気持ちを、カタチにしてみませんか。

 

さまざまな人がつくってくれたTIP

 

 

 

プロジェクトを始めるきっかけは、学生時代、飲食店でアルバイトをしていた時のことです。お客さんが帰った後の食べ残しや、食べ散らかされたテーブル。仕事だと分かっていながらも、それを棄ててしまうのはとても心苦しくもったいなく、毎日辛い気持ちになっていました。そんなある日。お客さんが帰り際テーブルに置いていった、無造作に折られた箸袋。 ふと、それが、お客さんからの「ありがとうのしるし」だと感じたのです。

 

 

いろいろな人やカタチ、想いに出会う度、仕事をするのが楽しくなっている自分に気づきました。そして、無意識からできる箸袋の折り紙に 、"JAPANESE  TIP"という名前を付けました。とても日本らしい、お客さんからお店への"心づけ"…"Tip"に思えたからです。

 

「このTIPをもっとたくさんの人に作ってほしい。」「もっと多くのお店の方に、お客さんに、同じ気持ちを感じてほしい。」そんな思いから、この活動をスタート。「箸袋でなにかつくってね。それがごちそうさま。ありがとうのサイン。」と書いたPOPをお店に置いてもらうと、ハートマークをたくさんつくってくれる人。子供と一緒に魚をつくり、机の上を水族館にして帰ってくれる人。折った箸袋にメッセージを描いてくれる人。など様々にお客さんが参加してくれました。「机にPOPを置いただけで、お客様との距離がグッと近づいた」とお店の方からも大盛況。「今回はこんな面白いカタチがあったよ!」と写真とともに嬉しそうに報告してくださることもあります。

 

店員さん お客さんからの声

 

協力して下さっているお店の方たち

 

子どもから年配の方まで様々な方が参加

 

 

【協力して下さっている店員さんからは…】

  • カウンター同士で初めてあった人同士がTIPを介して仲良くなった 
  • カメラで撮った箸袋(TIP)と一緒に料理やお店を撮影、投稿してくれる 
  • あまりやりとりの出来ない厨房とお客さんの間も
     メッセージのついた箸袋が取り持ってくれている

【お客さんからは】

  • TIPを通して店員さんや、知らない人同士仲良くなった。
  • どんなものをつくったら店員さんが喜んでくれるか考えるようになった
  • 改めてお店や美味しいものがたべられることにありがたさを感じるようになった。

との声も頂いています。

 

ある飲食店では、JAPANESE TIPを取り入れてから、1ヵ月で、食べ残しの量が23%減少したという結果も聞いています。飲食店を経営されているあなたも一緒にJAPANESE TIPをはじめてみませんか。

 

店員さんやお客さんがSNSを通じて楽しんで活動に参加してくれている様子

 

 

 

海外に行くと改めて、日本のお店の対応の丁寧さに気付かされます。そんな日本ですが最近、大袈裟にお店にクレームをつけているのでは?と感じるときもあり、 もてなされて当然と思っている日本人が増えているのではと、さみしい気持ちになります。食べ物についても、日本は食料の大半を世界各地から輸入しているのに対し、 食べ残しが多く、食品廃棄率は世界トップとも言われています。日本ほど大量に食糧を輸入しながら、廃棄を続けている国はないのです。日本人は、もてなしを受けることに対しても 、好きなものを好きなだけ食べられる恵まれた環境に対しても、”あたりまえ”になり過ぎているのではと感じます。生産者も、お店の人も、お客さんも、みんなが「ありがとう」で繋がれる関係を作ること。それが、おもてなしの心や、食べもの有り難さを改めて感じることのきっかけになるのではと思うのです。

 

 

もう1つ。私はこの活動をする中で最近、日本の飲食店でだんだん箸袋が使われなくなってきている現状も知りました。

 

「包む」は日本古来より、相手を尊ぶ所作として、大切にされてきたものです。
神への供物など様々なものを紙で包むようになり、やがて供物や贈り物を包んだ時、紙に折り目がつくことに着目して、包みを美しく折って飾る儀礼"折"が生まれたそうです。この文化はJAPANESE TIPそのものだと感じており、このプロジェクトと共に”包みを美しく折って飾る礼儀”を大切に残していきたいとも考えています。

 

 

2012年に活動をスタート。今年で4年目を迎えます。現在、奈良、京都、大阪、広島、島根など計9つのエリアにご協力頂いていますが、まだまだ狭いエリアでの認知です。そこで、今年4月から1年間をかけ、日本全国をまわり、 47都道府県の飲食店それぞれ1店舗以上を目標に、「箸袋でなにかつくってね。それがごちそうさま。ありがとうのサイン。」と書いた木製のPOPを置いてもらい、JAPANESE TIPプロジェクトをさらに広めていきたいと考えています。 

 

 

そして1年後、東京で展覧会を予定。

全国の飲食店から集まったJAPANESE TIPや旅の記録を展示し、感謝の気持ちがカタチになる素晴らしさを様々な人に感じてもらいたいと思っています。

協力して頂いているお店の方やお客さんも招待し、店員さんどうし、お客さんどうしの繫がりがつくれたらとも考えています。

 

過去の展覧会での様子

 

【今後の展望】

 

47都道府県にJAPANESE TIPプロジェクトを広め、飲食店だけでなく、旅館、商店街などとも連携。他にも、飲食店の"人"を中心に取材した本の出版や、海外での展覧会を予定。そして、2020年にはオリンピックでの訪日外国人がJAPANESE TIP参加→新たな日本文化体験、発信に繫がるように活動していきます。

 

そのためにも、お客さんが気軽に参加できるオープンなアクションとして、JAPANESE TIPが、もっともっと全国に広まってほしいと心より願っています。

そして、自由に誰もが「ありがとう」で繋がれる。そんな世の中をめざしています。

 

 

協力してくれそうな素敵な飲食店を知ってるよ!紹介してあげるよ!という方。ぜひ教えて下さい!そして、うちのお店で協力してもいいよ!という店員さんもぜひともご連絡ください。この活動に協賛、協力、参加して下さる方の連絡もお待ちしております。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。皆様から頂いたお金は丁寧に使わせて頂きます。ご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。  

 

【活動歴】

2012年 活動スタート 
2012年  京都造形芸術大学内コンペ「NO(W) DESIGN AWARD」準グランプリ獲得
2012年 eco japan cupカルチャー部門 準グランプリ獲得
2013年 グループ展参加
2014年 みなと環境にやさしい事業者会議 「企業と環境展」参加

 


 

 

●名前を載せさせて頂きます
(サイト、展覧会、出版物など)

 

●感謝の手紙
 (箸袋を再利用して制作)


●展覧会の案内状
(1年後に届きます)


●JAPANESE TIPのことが描かれた絵本


●誰かがどこかでつくってくれたTIP
(1年後に特注の升箱に入って届きます)

 

●隠岐の島海士町で育てられたお米(1.5kg)と

海士乃塩のセット

 

●全国からお土産が届きます。

(様々な場所から計5回送られてきます。何が届くかはお楽しみに!)

 

●旅して集めた箸袋でつくったはがき10枚セット

(1年後に届きます)


●現地取材に同行できます

(取材でかかる費用の内、お食事代はこちらが支払いますが、

交通費等その他の経費はご負担頂きます。)

※なるべくこのプランを支援してくださった都道府県でお誘いします。

 


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