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地域に養蜂家を増やしたい!日本蜜蜂のハチミツで芳醇なカステラを作る

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支援総額

1,411,000

目標金額 5,050,000円

支援者
84人
募集終了日
2021年7月11日

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プロジェクト本文

自己紹介

現在、福岡市を中心にニホンミツバチ養蜂と養蜂家の応援をしているJBeeFarmの桝田孝輔(ページ最後にメンバー紹介あり)といいます。2019年2月にReadyFor様でクラウドファンディングを立ち上げ、プロジェクトを達成【野生のニホンミツバチと我々人間が共存できる地域環境を作る】することができました。ご支援頂いた皆様、ありがとうございました。

 

 

前回のクラウドファンディング達成を経て

前回のプロジェクト達成後、整備した地域に新規設置したニホンミツバチの巣箱は増え続け、今では30群を超えるニホンミツバチ達が元気に活動しています。また、我々の養蜂技術も向上し、ハチミツの生産量も順調に増えてきています。その間、商品としてのハチミツの品質向上に努めた結果、ハチミツを安心して出荷できる体制が整ってきました。また、少しずつですがニホンミツバチのミツロウを使ったいろいろな商品も揃ってきました。

 

ハチミツとミツロウを使った商品

 

一方、これまでの養蜂活動を通して悲しい出来事もありました。ニホンミツバチの群れの中には恐らく農薬の影響を受けたと思われるケースが確認できました。この群れは非常に元気な状態でしたが、初夏を過ぎた頃に突然、蜂の幼虫(蜂の子)が大量に死んでしまい、数ヶ月後には群全体が消滅してしまいました。蜂の幼虫が死んでしまうということは、次の世代が途絶えるということ。群れが消滅することは時間の問題でした。

 

大量に死んでしまったミツバチの幼虫(蜂の子)

 

状況を確認してみたところ、「蜂の幼虫は常に殻に覆われておらず無防備な状態なので、ミツバチが外から持ち帰ったと思われる汚染物質の影響を受ける可能性が高い(福岡県福岡農林事務所農業振興課の方の話)」との事でした。似たようなケースが農地周辺ではいくつか見られています。非常に残念で悲しい出来事ですが、これが日本の各地域で見られる現実かもしれません。 

 

このようにニホンミツバチ養蜂をやっていると色々と苦労もありますが、少しずつハチミツの生産体制が整ってきましたので、当初のプロジェクト目的である「野生のニホンミツバチと我々人間が共存できる地域環境を作る」をさらに加速させるために、今後は地域の養蜂家をどんどん増やしていく事が重要と考えています。 

 

そして、現在はニホンミツバチ養蜂家を育成し、彼らの養蜂活動を積極的に支援していく体制を構築しているところです。日々、地域でミツバチやハチミツのお話会を開催したり(最近はオンラインでの開催の機会が増えてきました)、ワークショップを開催したりしていますが、このような活動を通してニホンミツバチの存在を知り、養蜂を始める人達がたくさん増えることを期待しています。

 

ニホンミツバチの巣箱作りワークショップの様子

 

ハチミツ濾過体験ワークショップの様子

 

ニホンミツバチのお話会の様子

 

社会の動き

2020年、2021年は激動の年となりました。コロナ禍のもと外出できない日々が続き、経済活動は停滞。我々の生活は一変しました。また、地球温暖化の影響と思われている国内での豪雨災害が当たり前となり、災害大国とも言われる我が国で大地震などの災害がいつ起こるかわからない将来へ不安の中で、人々の価値観の変化が起き、地域との繋がりを考え直す機会が増えてきたように思います。同時に、ニホンミツバチ養蜂を介して、生き物や自然と関わり、また、養蜂やそれに関わる仲間同士の繋がりを持つことが非常に価値あるものであるとさらに強く感じるようになりました。このような社会背景があるのでしょうか?ニホンミツバチについて世間の関心は高まっており、養蜂を始めたいと思う人々からの問い合わせが年々増えて来ています。我々がニホンミツバチ養蜂の経験で得た知見やノウハウを伝えることで、ニホンミツバチ養蜂家が増え、地域環境や地域、またそれに繋がる多くの事に関心を持つ人が増える事が地域の繋がり強化や地域活性化に繋がる事であると強く感じています。 

 

世代を越えたミツバチコミュニティが生まれる

養蜂家同士の繋がりは非常に興味深いモノがあります。JBeeFarmの繋がりでも老若男女80代のおじいちゃんから10代の高校生まで、様々な技能を持った人達がニホンミツバチという生き物を介すとその話で時間がいつまであっても足りなくなります。このような縦にも横にも開かれたコミュニティはこれからの日本社会では必ず必要になりますし、さらに、さまざまな可能性を想像させてくれます。そして、養蜂家が地域と共存し、土地や山林を整備しながら長期的に活動を続けていくためには、彼らが十分に楽しみ、経済的にも大きな負担なく活動できる仕組みが必要です。それは養蜂家がミツバチから分けてもらったハチミツやミツロウを社会に届けることで収益を上げ、その収益の一部を次の活動資金として循環させていくような仕組みです。そのための第一歩として、前回のプロジェクトの中でJBeeFarmが生ハチミツの商品化を行いました。長期的な活動を続けるには、やはり独自の収益源が必要なのです。

 

前回のプロジェクトでハチミツの商品化を行いました

 

6次産業化でニホンミツバチのハチミツを身近なものへと進化させる

現在までの活動を通して、今後は順調にニホンミツバチ養蜂家が増えるとともに、ハチミツの生産量が増えていくと予想されるため、ハチミツだけの販売だけでなく、現在、新たにそのハチミツを材料とした6次産業化商品の販売を計画しています。実はニホンミツバチ養蜂はセイヨウミツバチ養蜂に比べてその管理が難しく、しかも生産量が1割〜2割と大変少ないのです。その希少性からニホンミツバチのハチミツはどうしても価格が高い嗜好品となっています。そこで、ニホンミツバチのハチミツとできるだけ地域の新鮮な材料を使いつつ、手軽にニホンミツバチのハチミツの味と香りを世間に届けられる商品を作りたいと思いました。検討した結果、ニホンミツバチのハチミツ入りカステラを商品化することにしました。カステラは日本人が大好きなお菓子です。もちろん、私も大好きです。美味しいカステラの味や香りを入口に、多くの方にニホンミツバチの事を知ってもらえる機会を今後ますます増やしていけると考えています。 そして、JBeeFarmとしてはニホンミツバチのハチミツ入りカステラを商品化するうえで、一つこだわりがありました。ニホンミツバチ養蜂も地域社会を巻き込む事を重視している。だったら、ハチミツを使った商品開発もぜひ地域社会で頑張っている人々を巻き込みたい。そこで、カステラの商品開発は糸島でニホンミツバチに魅了された養蜂仲間の主婦、和菓子も作るフクルル堂の江藤さんとJBeeFarmの共同開発という形で進めることにしました。

 

はじめまして!酒まんじゅうを作るフクルル堂の江藤(ページ最後にメンバー紹介あり)と申します。ニホンミツバチとの出会いをきっかけにハチミツカステラの商品化に関わらせてもらっています。

 

グリーンカーテンで涼しく。我が家の夏の巣箱

 

庭先に巣箱を置いて2年、ぶんぶんと飛び回る彼女たち(働きバチは皆メスなんです!)を日々観察し、ニホンミツバチの生態を知れば知る程、「この木は地味だけど花をつけているな」「この辺りまでは飛んできているのかな」などなど、今まで気付かずに過ごしていた何気ない環境に目を向けるようになりました。改めて、JBeeFarmの活動目的を実感する日々を過ごしています。

 

ニホンミツバチのハチミツ入りカステラのこだわり

JBeeFarmのカステラは、ニホンミツバチのハチミツの味と香りを感じられるよう、できる限り多くのハチミツを配合しています。みりんや水あめ、ザラメは加えていません。基本材料の卵、小麦粉、砂糖もできるだけ環境や健康に配慮して生産されたものにこだわっています。現在使用している基本の材料の紹介です。 

 

こだわりの食材を厳選

  • 遺伝子組み換えでない安全な飼料を食べて育つ、糸島近郊の鶏の卵
  • 無農薬無化学肥料栽培に力を入れてきた農家が作る福岡県産小麦粉
  • 同じ甘味料としてハチミツの味を邪魔しない精製度であるオーガニックグラニュー糖

 

ニホンミツバチのハチミツを使っています

 

そして勿論、JBeeFarmが生産する無添加、無給餌(無抗生物質)のニホンミツバチの純粋生ハチミツも贅沢に使用します。通常、カステラはしっとり感を出すため、みりんや水飴、ハチミツなどを加えますが、ニホンミツバチのハチミツの味をカステラにそのまま表現させるために、みりんと水飴は使用せず、シンプルにニホンミツバチのハチミツだけを使用します(今後の開発状況によってはレシピは変更する可能性があります)。

 

試作中のニホンミツバチのハチミツ入りカステラ

 

 

カステラ作りは思った以上に奥が深かった

カステラの開発を進めることで、いろいろな事が見えてきました。カステラは原材料や作業工程はシンプルですが、それぞれの作業工程の細かな見極めが必要です。さらに、自宅にある家庭用オーブンでは、時に満足できる焼き上がりになったとしても、安定して同じ品質を再現することが非常に困難でした。開発を進めつつ、「カステラ作りは職人技」と言われる所以をまざまざと体験することになりました。

 

 

 

 

業務用オーブン導入はカステラ開発には絶対条件となった

ニホンミツバチのハチミツを使ったカステラを最高の味で焼き上げ、品質を保ちつつ安定的にお客様に届けたい。そのために、今回、業務用オーブンの導入を決断しました。ニホンミツバチのハチミツの味や香りが出せるカステラを家庭用オーブンで1年掛けて試作を続けており、日々完成度は上がっています。一方、家庭用オーブンでは一度に製造できる量、気温や湿度によって変化する焼き上がりの違いが発生し、家庭用オーブンの限界も感じています。そんな折、出会ったのが七洋製作所のオーブンでした。このオーブンの持つ独自の焼成機能を使えば、芳醇な味と香りを実現したカステラの焼成をJBeeFarmでも実現することができると思います。しかし、機能が充実しているため、高額なオーブンとなってしまいました。そのため、オーブンはリースで導入予定です。

 

 

導入予定のオーブン

 

クラウドファンディング成立後にオーブンを導入してもカステラ開発は続く

現在、業務用オーブンを所有していないので家庭用オーブンでカステラを試作しているのですが、先日、メーカーさんの工場で導入を検討している業務用オーブンで試作させてもらいました。幸いにも試作2回目において形になるものが焼き上がったのです。味や食感はまだまだ十分に満足できるレベルではありませんでしたが、この試作カステラを目の前にした結果、「この業務用オーブンを使って何度も試作を重ね、味や食感を追求していけば十分に満足出来る美味しいカステラを完成させることができる」との根拠なき自信が沸いてきたのです。しかし、このオーブンを導入してもゴールではありません。やっとそこから開発の本格的なスタートとなるのは覚悟の上。我々は背水の陣でカステラ開発に最後まで挑むことにしました。

 

購入予定のオーブンで初めて試作させてもらったカステラ

 

プロジェクトの詳細

ここで、カステラ開発プロジェクトの概要を整理したいと思います。現在、JBeeFarmがカステラ開発を進める上で、どうしても必要な設備が業務用オーブンを初めとして、大型ミキサーなどの機器類です。それらを設置し、カステラを製造するための場所として福岡県糸島市二丈深江の海に面した場所にある既存建物を改修します。現状の設備を可能な限り使用しますが、オーブンの重量が1,000kg近くあるため、オーブン設置場所の床下補強工事(コンクリート打設)を実施します。これらの作業はコスト削減のため、大工さんにアドバイスをもらいながらDIYで施行します。

 

福岡県糸島市にあるカステラ製造予定の小屋

 

建物内(ここでカステラを製造する)

 

オーブン設置場所の下をコンクリートで補強予定

 

厨房設置予定場所の目の前は真っ青な海

 

その他、業務用冷蔵冷蔵庫などの大型厨房設備また、その他の生産活動に使用する調理器具を導入予定です。以下に厨房レイアウトを記載します。

 

計画中の厨房レイアウト

 

大型ミキサー機なども導入予定

 

プロジェクトにかかる全体経費を以下に提示します。

  1. 厨房建物補修工事費用(建物費):70万円
  2. キッチン設備購入費用:33万円
  3. 開発期間中のキッチン設備リース費用(オーブン、大型ミキサー、冷蔵庫など):103万円
  4. カステラ商品開発費(材料費、半年間の水道光熱費、開発費、家賃など含む):98万円
  5. 返礼品製造コスト(カステラの材料費、製造費、送料など) :134万円
  6. READYFOR手数料(12%) :67万円

予算合計:505万円

First Goal設定金額:505万円(初期投資抑制のため、オーブンなどの設備はリース予定)

Second Goal設定金額:970万円(設備の充実や施設の追加修繕、運営が軌道に乗るまでの運転資金として利用します)

 

・プロジェクト実施完了条件

以下を実施したことをもってプロジェクトを終了とします。

 

①ニホンミツバチのハチミツを使ったカステラの商品開発・返礼品の発送

活動状況:着手済み

完了予定日:2021年12月

開発場所:福岡県糸島市二丈深江2129−1

実施者:JBeeFarmフクルル堂との共同開発

 

今後の方向性

もし、クラウドファンディングが成立し、業務用オーブンが導入できればニホンミツバチのハチミツで作ったカステラを世に送り出すことができるでしょう。しかし、それは道半ばです。なぜならば、導入した設備の能力を十分に活用してカステラを生産していくには、JBeeFarmだけのハチミツの生産量だけではハチミツが十分に足りません。だからこそ、カステラの生産設備が整った後は、たくさんのニホンミツバチ養蜂家を育成し、地域にニホンミツバチの巣箱を増やしていきたいのです。ミツバチを通して地域の環境を考える養蜂家がたくさん増えれば、その周辺で様々な変化が起きてくるとは思いませんか?地域環境を考える養蜂家さんが増えると、周辺の農家さんに農薬を撒かないようにお願いできるかもしれません。また、お隣さんのお庭では今まで撒いていた除草剤を撒かなくなくかもしれません。そのような養蜂家同士の点と点をたくさん結ぶ事に、喜びや明るい未来を感じてしまうのです。JBeeFarmではカステラやハチミツなどの販売で上げた収益をニホンミツバチ養蜂家の活動支援(養蜂指導や巣箱作りワークショップなど)に使用していきます。そして、カステラプロジェクトが軌道に乗った後は、カステラ厨房を設置した場所にニホンミツバチ養蜂家が気軽に集まり、情報を交換できるプラットフォームを作りたいと思っています。そこにはたくさんの人や魅力的な地域の商品が集まり、毎月のようにオーガニック食材を扱ったマルシェが開かれているでしょう。夢が膨らむ長いプロジェクトです。

 

カステラ開発は地域で好循環サイクルを回す起点となる

 

幸いにも、現在、ニホンミツバチ養蜂家さんは少しずつですが増え続けています。また、ニホンミツバチの巣箱を置きたいという地域の農家さんも増え続けています。そして、人々との繋がりを大事にしながら、互いに協力できる地域を作っていきたいと考えています。

 

主なプロジェクトメンバー(左から中園、甘蔗、江藤、桝田)

 

最後に、ニホンミツバチを通して、そのような場を提供できる立場であること、そして応援してくださる皆様には感謝の言葉しかありません。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。ご支援、また、情報の拡散をよろしくお願いします。

 

 

補足1)ニホンミツバチの生態などについての情報は前回のプロジェクトページをご参照ください。

 

補足2)本クラウドファンディングで実施するプロジェクトおよびリターンでは、履行のために菓子製造業の許可が必要となります。現在、既に許可申請の手続きの準備を進めており、本プロジェクト実施である2021年12月31日までには、認可取得の見込みが立っております。(2021年5月12日現在)

 

補足3)生ハチミツの商品は、保健所などへの許可・届出などは必要はありません。

 

補足4)カステラおよびハチミツの生産、出荷は食品衛生法、食品安全基本法、HACCPに則り、地域の保健所の指導に従い、実行します。

 

補足5)リターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

 

 

▼プロジェクト終了要項

オープン完了予定日    
2021年9月

建築・改修場所    
福岡県糸島市二丈深江2129−1

建築・改修後の用途    
カステラを製造する作業場所および販売場所

その他    
<商品開発について>
・実施予定月:2020年10月1日〜2021年12月31日
・実施内容:ニホンミツバチのハチミツを使ったカステラの商品開発を行う。

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プロフィール

現在、福岡市を中心にニホンミツバチ養蜂と養蜂家の応援をしているJBeeFarmの桝田孝輔といいます。2019年2月にReadyFor様でクラウドファンディングを立ち上げ、プロジェクトを達成【野生のニホンミツバチと我々人間が共存できる地域環境を作る】することができました。 前職はエンジニアでしたが、ニホンミツバチ養蜂と出会い、ミツバチの魅力と自然の偉大さに気づかされました。そして、春先に起こるミツバチの分蜂を目撃してからその感動を多くの人にも味わってもらいたいと思い、ニホンミツバチ養蜂家の応援活動を行っています。 ニホンミツバチは野生のミツバチ。野生のミツバチと人間が共存する社会を目指す事が社会にとって大きな価値になると思い、ニホンミツバチ養蜂の普及活動を行い、ミツバチに関連するプロジェクトを進めていきたいと思ってます。よろしくお願いします。

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リターン

3,000


JBeeFarmへの応援 3000円

JBeeFarmへの応援 3000円

JBeeFarmへの応援として3,000円のご支援となっております。
皆様のお気持ちをニホンミツバチのカステラの商品化の資金として活用させていただきます。
ご支援頂いた方へはお礼状をお送りさせていただきます。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

5,000


JBeeFarmへの応援 5,000円

JBeeFarmへの応援 5,000円

JBeeFarmへの応援として5,000円のご支援となっております。
皆様のお気持ちをニホンミツバチのカステラの商品化の資金として活用させていただきます。
ご支援頂いた方へはお礼状をお送りさせていただきます。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

3,000


JBeeFarmへの応援 3000円

JBeeFarmへの応援 3000円

JBeeFarmへの応援として3,000円のご支援となっております。
皆様のお気持ちをニホンミツバチのカステラの商品化の資金として活用させていただきます。
ご支援頂いた方へはお礼状をお送りさせていただきます。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

5,000


JBeeFarmへの応援 5,000円

JBeeFarmへの応援 5,000円

JBeeFarmへの応援として5,000円のご支援となっております。
皆様のお気持ちをニホンミツバチのカステラの商品化の資金として活用させていただきます。
ご支援頂いた方へはお礼状をお送りさせていただきます。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月
1 ~ 1/ 9

プロフィール

現在、福岡市を中心にニホンミツバチ養蜂と養蜂家の応援をしているJBeeFarmの桝田孝輔といいます。2019年2月にReadyFor様でクラウドファンディングを立ち上げ、プロジェクトを達成【野生のニホンミツバチと我々人間が共存できる地域環境を作る】することができました。 前職はエンジニアでしたが、ニホンミツバチ養蜂と出会い、ミツバチの魅力と自然の偉大さに気づかされました。そして、春先に起こるミツバチの分蜂を目撃してからその感動を多くの人にも味わってもらいたいと思い、ニホンミツバチ養蜂家の応援活動を行っています。 ニホンミツバチは野生のミツバチ。野生のミツバチと人間が共存する社会を目指す事が社会にとって大きな価値になると思い、ニホンミツバチ養蜂の普及活動を行い、ミツバチに関連するプロジェクトを進めていきたいと思ってます。よろしくお願いします。

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