ケニア最貧困地域でスナノミ症を治療・予防し、生活改善へ！

皆さま、こんにちは。

白石です。

20万円を超えるご支援、本当にありがとうございます！

Heri Za Mwaka Mpya!!

 

・・・とはケニアの公用語であるスワヒリ語で

「新年明けましておめでとうございます！」です。

 

私はここケニアのエスンバ村で年越しを迎えました。ここでは、年越しを祝う習慣はほとんどありませんでした。

 

まだまだ２０歳の若造である私は、毎日ケニアの習慣に驚かされています。が、エスンバではちょっとした人気者です。

 

 

エドワード家を出れば、「RIKU！」と声をかけられる毎日です。歩けばお互いに握手をし、スワヒリ語で簡単な会話をします。

 

しかし、2016年-もう去年ですね、9月頭に訪れた際には「あいつは誰だ？」「ムズング(スワヒリ語で外国人を意味します)が来たぞ！」と嫌悪の目で見られていました。

 

私もこの4ヶ月以上のエスンバ生活で、エスンバの現状を深く理解したつもりです。

 

特に今まで知りもしなかった「スナノミ症」が多くの人を苦しめていることに私は驚き、このプロジェクトを立ち上げるキッカケとなりました。

 

 

スナノミ症の治療を待つ方々がまだまだいます。

 

スナノミ症について1人でも多くの方に知ってもらうためにも、Facebook、SNSで、お友達への広報をお願い致します！

 

しらいし