
寄付総額
目標金額 4,000,000円
- 寄付者
- 185人
- 募集終了日
- 2022年12月20日

虐待等でハンデを負う子どもたちにオリジナル教材と学習支援を2023

#子ども・教育
- 現在
- 2,203,000円
- 寄付者
- 113人
- 残り
- 7日

パレスチナ・ガザ緊急支援 「天井のない監獄」にいる人々のために

#子ども・教育
- 現在
- 5,327,000円
- 寄付者
- 451人
- 残り
- 32日

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

#医療・福祉
- 総計
- 199人

赤ちゃんの命を支えるNICU。新生児用人工呼吸器の更新へのご寄付を

#子ども・教育
- 現在
- 3,532,000円
- 寄付者
- 136人
- 残り
- 54日

鳥取・大山 大神山神社奥宮 ~日本最大級の権現造社殿を次の世代へ~
#伝統文化
- 現在
- 9,775,000円
- 支援者
- 439人
- 残り
- 7日

困窮する若者のSOSを逃さない #物価高を乗り越えるためのご支援を

#子ども・教育
- 現在
- 13,263,000円
- 寄付者
- 511人
- 残り
- 14日

靖國神社の桜を守る。減衰する樹々を手入れし次代へ繋ぐ|一期支援募集

#環境保護
- 現在
- 6,272,000円
- 支援者
- 391人
- 残り
- 83日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成の御礼とネクストゴール挑戦のお知らせ
この度はJMASへの温かいご応援をいただきまして誠にありがとうございます。
10月20日よりスタートした本クラウドファンディングですが、12月10日をもちまして目標金額の400万円を達成することができました。みなさまからいただきましたご支援に対しまして心より感謝申し上げます。
本クラウドファンディングの期間はあと9日残っておりますが、ネクストゴールとして500万円を掲げ、引き続きみなさまからのご支援を募ることと致しました。 ネクストゴールに向け、ここからみなさまからご支援いただいたご寄付は、泥濘化する小学校校庭の道路の整備や他小学校のトイレ・手洗い場の補修、井戸等の整備費用としてして使用させていただきたいと考えております。
ぜひ、皆様のお力を貸してください。
引き続きのご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
(12月10日 追記)

地雷処理を完了し、やっとスタートラインに立てた地域に
さらに私たちができること…
カンボジアやラオスなどアジアの国々には、ベトナム戦争や内戦で残された多くの地雷・不発弾が眠っています。過去の戦争の遺物ともいえる地雷によって、いまだに不安な日常を過ごし、ときには命を落とす現地の人々がいらっしゃいます。
私たち「日本地雷処理を支援する会(JMAS)」は、これまで20年間にわたり、海外での地雷・不発弾の除去を中心にさまざまな国際貢献活動に取り組んでまいりました。その成果もあって、カンボジアやラオスの子どもたちが危険にさらされず、笑顔で学校に通える姿が見られるようになりました。このことは国際貢献に取り組む私たちにとって、この上ない大きな喜びです。
しかし、地雷が除去され安全になったことは、その地域の人々にとって、やっと未来へのスタートラインに立ったということに過ぎません。というのも、地雷の影響で開発が遅れた地域では十分なインフラが整備されておらず、人々が豊かな生活を営むには程遠い状況だからです。同様に子どもたちが通う学校も、机や黒板の整備が不十分であったり、トイレや手洗い場も決して清潔なものとは言えないのが現状です。
このような中、「自らの優れた技術力をもって、安全で豊かな国際社会の創造に貢献する。」というJMASとしての新たなミッションの下、現地の子どもたちのために何ができるかを考え、地雷処理完了地域の周囲にある学校に清潔なトイレと手洗い場を作ることにしました。
JMASの活動は支援者さまからの寄付金で成り立っていますが、継続して多くの学校を整備するには多額の費用がかかり、自己資金だけでは賄いきれません。そこで、今回はクラウドファンディングでみなさまからのご寄付を募ります。
日本の子どもたちのように、カンボジアやラオスの子どもたちが安心して快適な学校生活を送れる日常を夢見て…
みなさまの温かなご寄付を、よろしくお願いいたします。
認定特定非営利活動法人 日本地雷処理を支援する会
▶︎index-----------------------------
当会は20年間にわたり海外での地雷・不発弾の除去活動を主体とし、沈船の油漏れ対策、道路構築、農地整備支援、農業技術支援等の国際貢献活動を行っています。
過去にも紹介された「オヤジたちの国際貢献」という呼び名でご存知の方もおられるかもしれせんが、ベトナム戦争や内戦で大量に残された地雷や不発弾を除去し、カンボジア王国の平和と発展に寄与したいという思いから、自衛隊を退職した自衛官等の専門技術を活かし不発弾の処理活動を2002年7月に開始いたしました。
その後、2006年には地雷の除去活動にも取り組み、さらに2008年からは株式会社小松製作所(コマツ)様のご協力を得て対人地雷除去機を導入し、人力と機械による地雷除去活動を行っています。
一方、2006年からは、ラオス人民民主共和国でも不発弾処理事業を開始し、また2012年からは、パラオ共和国では、潜水・機雷処理技能を持った退職自衛官等により、先の大戦で沈船となった日本の輸送船に残された爆雷を海中から引き揚げて処分する活動を行っています。
2017年にはミクロネシア連邦でも事業を展開し、チューク州において環境汚染対策及び環境資源保護等のため戦没船に滞留する漏油の回収、戦没船の状況調査等を行うとともに州職員に対し潜水・油回収等の技術移転を行っています。
更にカンボジアでは2008年から地雷処理跡地の開発を支援するため道路の整備、暗渠の構築、溜池整備及び小学校の建設を行っています。また、2019年からは水田や畑作地帯を整備して収穫量を増加させ地域の発展に寄与しています。)
このような活動成果により、2022年3月末時点でカンボジアでは累計約33万個、ラオスでは約8万個の地雷や不発弾を処理しています。

昨年、国内最大級の国際協力イベントもである「グローバルフェスタJAPAN2021」(同実行委員会主催、外務省・国際協力機構(JICA)・国際協力NGOセンター(JANIC)共催)において、フロントランナーの平和構築を担う団体として、又吉直樹氏とのトークショーでも紹介されました。
出典:外務省ホームページODA(政府開発援助)
(【特別対談】『フロントランナー~世界の未来を作る日本人たち~』平和構築編 - YouTube)
※当ページへの掲載は外務省の許可を得ております
将来ビジョン「JMAS2030」
本年、JMASは設立20周年の結節を捉え、より魅力と活力ある組織への改革が必要との認識の下、現在組織一丸となって、今後の進むべき方向性を明らかにするため、将来ビジョン「JMAS2030」を策定しました。
〇ミッション
「自らの優れた技術力をもって、安全で豊かな国際社会の創造に貢献する。」
〇ビジョン(中期的な方針)
「JMASは、インド太平洋地域を焦点に、国際組織及びNGOをはじめとする各種機関等と連携しつつ、自らの優れた技術力をもって、地雷処理・不発弾処理事業を中核とした各種平和構築活動を行い、安全で豊かな国際社会の創造に貢献する。」
◯今後の事業展開における重視事項(2022年〜2030年)
1. 平和構築のさらなる推進と「街づくり」、「人づくり」を通した「安全で豊かな社会の創造」に貢献
2. 地球規模の課題、特に環境問題への取り組みの強化
3. 各種国際機関・NGO・企業等とのパートナーシップの拡大・強化
「JMAS2030」が目指す事業のイメージ(2025年〜2030年)
このように、新たに立てた将来ビジョンのもと、具体的に何ができるか、私たちは考えました。
当会ではカンボジアのタイ国境に接するバンテアイミアンチェイ州で長く地雷処理活動を行っていますが、その活動成果もあって、子供たちが地雷や不発弾の危険に晒されることなく元気な笑顔で学校に通う姿にふれることができるようになったことは、私たちとしても大きな喜びとなっています。
JMASをはじめ日本の皆様への感謝と共に、この学び舎を大切にして将来に向けて努力する旨が綴られています。
先日は私たちのためにご講演いただき、誠にありがとうございました。私は、人が上に乗っても平気だったのでトラクターを出すと実は対戦車地雷があったという事例を聞き、本当に「油断は一番危険」だと思いました。また、いつも危険と隣り合わせで地雷を取り除いている方々に、本当に感謝します。
(小5・女子)
地雷を教えに来てくれて有難うございます。どこにあるかわからない地雷、不発弾を撤去してくれることに感謝しています。防護服は少し重かったですが着てみるのはもうないと思うのでいい経験になりました。「慣れるときが一番危ない」この言葉が心に残りました。
(小6・女子)
私は講話の中でJAMSの仕事は実は地雷を撤去するだけではないということに驚きました。また、「カンボジアは地雷を撤去することでマイナスからやっとゼロになる、そこから学校建設や農業、教育をやってプラスになっていく」というお話を聞いて感動しました。
(中2・男子)
他方で、子供たちが通っている地雷処理活動地域周辺の小学校を見ると、トイレや手洗い、井戸、雨水タンク等の設備が極めて不十分であり、国の将来を担う子供たちが安心、安全に勉強する環境には程遠いと状況にあると常々憂いています。
SDGsの6番目の目標は「安全な水とトイレを世界中に」となっていますが、当会としてもカンボジアの将来を担う子供たちが安心、安全に小学校で学べるように衛生環境を是非とも改善したいという強い想いに至り、皆様からの寄付をお願いすることとしました。
州当局や学校側にも具体的なニーズを確認しましたが、まずは最も優先度の高いトイレと手洗い場を設置して学校の衛生環境改善の第一歩にしたいと考えております。
具体的には、4つの学校のトイレもしくは手洗い場、またはその両方を新設します。設計、施工は信頼できる地元業者と契約を締結し、寄付活動終了後の2023年3月末を目標に新しい設備を設置予定です。
多くの学校ではトイレは数個しかなく、手洗い場は全くない場所もあります。このような中、今回カンボジアにおいて、バンテアイミアンチェイ州の教育局などと協議を行い、JMASが活動している地域に所在するバンスナオ小学校(スベイチェック郡)、ユーンダンゴム小学校(オーチュラン郡)、トモーバンクローム小学校とトモーバンルウ小学校(マライ郡)という4つの小学校の衛生環境の改善に取り組むこととしました。
今回のクラウドファンディングでは、これら4校の水衛生環境の整備費用を募ります。JMASは支援者さまの寄付金で活動していますが、今後多くの学校を継続整備するには多額の費用がかかり、到底自己資金だけでは賄いきれない状況です。
< 目標金額 >
400万円
< 資金使途 >
4つの学校の衛生環境の整備に使用します
(トイレもしくは手洗い場、またはその両方を整備します)
※本プロジェクトは支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己資金で補填するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行します。
※寄贈先の学校より、①トイレ・手洗い場の受け入れ、②整備資金をクラウドファンディングで募ること、③クラウドファンディングのストーリーに学校名が公表されること、の3点の同意をあらかじめ得ております。
本プロジェクトは、当会が活動している地雷処理活動地域周辺の小学校の衛生改善として、現地学校側の優先度の高いトイレと手洗い場を設置するものであり、「安全な水とトイレを世界中に」というSDGsの6番目の目標にも合致するものです。本プロジェクトの実現により、子供たちが安心、安全に学校の勉強に集中できる環境が大きく改善するものと確信しています。
発展途上国では、将来を担う子供たちが通う学校の環境改善にはまだまだ多くの課題があると認識しています。今回は学校の衛生改善の第一歩に過ぎませんが、今後は学校の通学路の整備やごみ処理の改善等にも取り組みたいと考えております。
ひきつづき、当会が日頃から活動し、またお世話になっている現地の地域・社会インフラにどのような貢献ができるかを常に念頭におきながら、JMASとしての国際貢献活動に邁進していきたいと思います。
福田正紀さま
報道カメラマン
カンボジアでJMASの取材を実施したのは2011年12月でした。2週間の取材でシェムリアップでの不発弾処理、バッタンバンでの地雷処理の様子を撮影し、週刊新潮で紹介させていただきました。
今JMASの活動が20年を迎え、カンボジアに建設した小学校施設のリフォーム資金調達のために、クラウドファンディングを募ると聞きました。『継続は力なり』を体現されているJMASの皆さんに感謝すると共に、私も資金調達に協力します。
近藤敦子さま
大阪ユニセフ協会ボランティア
人道的見地から地雷・不発弾の処理を続けるJMASの活動に共感しています。跡地の活用として、学校を作ることは地域の未来につながる最適な選択です。
ユニセフでも教育の普及や衛生環境の整備は復興の優先課題になっています。かつて地雷原だった土地に学校ができ、子供の明るい声が響いている、そんな光景を想像するだけで楽しくなります。清潔なトイレや手洗い場を作る夢が実現し、カンボジアの村人との相互信頼が一層深まることを祈っています。
白須一也さま
はらまち高田整形外科内科医院 医院長
公益社団法人 日本近代五種協会 理事
JMASの皆様、ご無沙汰しております。皆様の活躍は日頃よりフェイスブック等で拝見させて頂いております。
私は、コロナ禍以前の10年間ほど、年末年始の休暇を利用し、カンボジアやミャンマーで、手術を中心とした医療ボランティア活動に参加していた事があり、その際プノンペンに立ち寄る機会を得た折り、二度ほどJMAS事務所に挨拶に伺わせて頂いてことを今でも懐かしく思い出します。
JAMSの皆様の息の長い活動には、改めて敬意を表させて頂きたく思います。今回のクラウドファンディングにより、現地のこどもたちに、より良い衛生環境が提供される事を期待して心より応援させていただきます。これからも頑張って下さい。
本プロジェクトを通じて寄付を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
<内容>
日本地雷処理を支援する会(JMAS)は「認定NPO法人」として東京都より認定を受けておりますので、当会へのご寄附は所得税の計算において「寄付金控除」の対象となります。また、東京都在住の方は、「個人都民税の税額控除対象寄附金」にも指定されております。お送りしました寄付金領収書は、確定申告の際にご利用いただけます。
詳細につきましては税務署等でご確認ください。
<寄付金領収書の発行について>
寄付をされた方には、後日、「寄付金領収書」を送付いたします。
寄付金領収書名義・送付先:ご支援時に記載いただくお届け先とします。
寄付の受領日(領収日):2022年12月20日を予定しております。
寄付金領収書の発送日:2022年12月から2023年1月の間を予定しています。
○本プロジェクトはAll-in形式のため、ご寄付確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
○寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○プロジェクト達成後は、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所にリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
○ 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
○クラウドファンディングについてのお問い合わせにつきましては、ヘルプをご参照ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 岸川 公彦(特定非営利活動法人 日本地雷処理を支援する会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
カンボジア国内で当会が地雷処理活動している周辺地域にある4つの小学校の衛生環境を改善するため、トイレと手洗い場を新設する。資金はトイレと手洗い場の設計・工事費用として使用します。
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プロフィール
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ギフト
5,000円+システム利用料
子供たちに清潔なトイレと手洗い場を!(1)
●税控除に必要な寄付金領収書(2023年1月頃発送)
●JMASのHPにご芳名を記載(希望者のみ)
●現地の学校での新しいトイレや手洗い場の設置完了後に、子供たちからの感謝のメッセージをお送りします。
- 寄付者
- 68人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
10,000円+システム利用料
子供たちに清潔なトイレと手洗い場を!(2)
●税控除に必要な寄付金領収書(2023年1月頃発送)
●JMASのHPにご芳名を記載(希望者のみ)
●現地の学校での新しいトイレや手洗い場の設置完了後に、子供たちからの感謝のメッセージをお送りします。
- 寄付者
- 87人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
30,000円+システム利用料
子供たちに、清潔なトイレと手洗い場を!(3)
●税控除に必要な寄付金領収書(2023年1月頃発送)
●JMASのHPにご芳名を記載(希望者のみ)
●現地の学校での新しいトイレや手洗い場の設置完了後に、子供たちからの感謝のメッセージをお送りします。
●現地の活動状況をお伝えするオンライン報告会にご招待致します。
※オンライン報告会は2023年4月までに開催いたします。開催日は実施の1ヶ月前までにご連絡いたします。
- 寄付者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
50,000円+システム利用料

子供たちに清潔なトイレと手洗い場を!(4):対人地雷除去機のミニ模型コース
●税控除に必要な寄付金領収書(2023年1月頃発送)
●JMASのHPにご芳名を記載(希望者のみ)
●現地の学校での新しいトイレや手洗い場の設置完了後に、子供たちからの感謝のメッセージをお送りします。
●現地の活動状況をお伝えするオンライン報告会にご招待致します。
※オンライン報告会は2023年4月までに開催いたします。開催日は実施の1ヶ月前までにご連絡いたします。
●対人地雷除去機のミニ模型を進呈致します(トミカ製:先着45台限定)。
- 寄付者
- 10人
- 在庫数
- 35
- 発送完了予定月
- 2023年4月
50,000円+システム利用料
子供たちに清潔なトイレと手洗い場を!(5)
●税控除に必要な寄付金領収書(2023年1月頃発送)
●JMASのHPにご芳名を記載(希望者のみ)
●現地の学校での新しいトイレや手洗い場の設置完了後に、子供たちからの感謝のメッセージをお送りします。
●現地の活動状況をお伝えするオンライン報告会にご招待致します。
※オンライン報告会は2023年4月までに開催いたします。開催日は実施の1ヶ月前までにご連絡いたします。
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
100,000円+システム利用料

子供たちに清潔なトイレと手洗い場を!(6):対人地雷除去機のミニ模型コース
●税控除に必要な寄付金領収書(2023年1月頃発送)
●JMASのHPにご芳名を記載(希望者のみ)
●現地の学校での新しいトイレや手洗い場の設置完了後に、子供たちからの感謝のメッセージをお送りします。
●現地の活動状況をお伝えするオンライン報告会にご招待致します。
※オンライン報告会は2023年4月までに開催いたします。開催日は実施の1ヶ月前までにご連絡いたします。
●対人地雷除去機のミニ模型を進呈致します(トミカ製:先着30台限定)。
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 23
- 発送完了予定月
- 2023年4月
100,000円+システム利用料
子供たちに清潔なトイレと手洗い場を!(7)
●税控除に必要な寄付金領収書(2023年1月頃発送)
●JMASのHPにご芳名を記載(希望者のみ)
●現地の学校での新しいトイレや手洗い場の設置完了後に、子供たちからの感謝のメッセージをお送りします。
●現地の活動状況をお伝えするオンライン報告会にご招待致します。
※オンライン報告会は2023年4月までに開催いたします。開催日は実施の1ヶ月前までにご連絡いたします。
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
300,000円+システム利用料

子供たちに清潔なトイレと手洗い場を!(8)
●税控除に必要な寄付金領収書(2023年1月頃発送)
●JMASのHPにご芳名を記載(希望者のみ)
●現地の学校での新しいトイレや手洗い場の設置完了後に、子供たちからの感謝のメッセージをお送りします。
●現地の活動状況をお伝えするオンライン報告会にご招待致します。
※オンライン報告会は2023年4月までに開催いたします。開催日は実施の1ヶ月前までにご連絡いたします。
●現地のJMASの活動車両3台に企業ロゴ(もしくは名称)入りのステッカーを1枚貼り付けます。(2023年4月から6ヶ月間、希望者のみ。ご希望の場合、詳細はメールにてご連絡いたします)
※ステッカーサイズ W300mm×H100mm
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
1,000,000円+システム利用料

子供たちに清潔なトイレと手洗い場を!(9)
●税控除に必要な寄付金領収書(2023年1月頃発送)
●JMASのHPにご芳名を記載(希望者のみ)
●現地の学校での新しいトイレや手洗い場の設置完了後に、子供たちからの感謝のメッセージをお送りします。
●現地の活動状況をお伝えするオンライン報告会にご招待致します。
※オンライン報告会は2023年4月までに開催いたします。開催日は実施の1ヶ月前までにご連絡いたします。
●現地のJMASの活動車両3台に企業ロゴ(もしくは名称)入りのステッカーを1枚貼り付けます。(2023年4月から6ヶ月間、希望者のみ。ご希望の場合、詳細はメールにてご連絡いたします)
※ステッカーサイズ W300mm×H100mm
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月