ウクライナ難民学生と一緒に東京マラソン2025を走る!

ウクライナ難民学生と一緒に東京マラソン2025を走る!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月6日(金)午後11:00までです。

支援総額

169,000

目標金額 400,000円

42%
支援者
13人
残り
54日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月6日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

滝澤三郎。1948年長野県生まれ。1976年に東京都立大学大学院を経て法務省に入省。1978年にカリフォルニア大学バークレービジネススクールに留学し、MBA取得と同時にアメリカ公認会計士(USCPA)試験に合格。それをきっかけに1981年に国連に転職した。

 

ジュネーブ、ウイーン、ヨルダン、レバノンで国連パレスチナ難民機関(UNRWA)、国連工業開発機関(UNIDO)財務部長、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)本部財務局長・同駐日代表を経て2009年から東洋英和女学院大学大学院教授(2019年から名誉教授)。特定NPO法人国連UNHCR協会理事長、同特別顧問を経て、現在は国際NGO「CARE」のメンバーである公益財団法人ケア・インターナショナルジャパン(CIJ)副理事長を務める。

 

移民・難民問題や日本の難民政策の研究と研究成果の発信の傍ら、将来に国際機関で活躍しようとする若者のためのグローバル人材育成講座を年に2回開催している。最近の監修・編著書にはアレクサンダー・ベッツとポール・コリア著を翻訳した「難民:行き詰まる国際難民制度を超えて」(明石書店2023)、「国連式:世界で戦う仕事術」(集英社新書2019年)、「世界の難民を助ける30の方法」(合同出版社2018年)、「難民を知るための基礎知識」(明石書店2017年)などがある。

 

趣味はかってはフルートだったが、10年前の66歳の時に初めてチャリティランナーとして東京マラソンに参加し、6時間6分で完走してからマラソンに転向し、フルートはやめた。その後も毎年東京マラソンにチャリティランナーとして参加してきた。10年目の今年の記録は長野マラソンでの4時間58分となり、初のサブファイブを達成した。

 

月に一度、皇居周りを走るランニングクラブ(RRC:Refugee Running Club)を主宰し、ランニングと共に外国人を含む多様な人々との交流を楽しんでいる。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

日本に逃れて来た難民学生と日本人学生が一緒にチャリティランナーとして東京マラソンを走るプロジェクトは、プロジェクト実行者が国連UNHCR協会理事長をしていた2016年から2018年に3回行われた。毎回4人から5人が参加し完走した。「難民かけはし」プロジェクトと呼んだこのプロジェクトは新聞やテレビでも好意的に取り上げられた。理由は日本人と難民が共に支え合うこと、難民学生が自分で走ることによって寄付金を集め、世界の難民を助けるというコンセプトがユニークで国際的にも珍しかったためである。

 

同プロジェクトは、コロナによる東京マラソンの中止、プロジェクト実行者が国連UNHCR協会の理事長を退職したなどから中止された。

 

プロジェクト責任者が2021年にケア・インターナショナル・ジャパン(CIJ)に移り、CIJがウクライナ現地の国内避難民や周辺国に避難した女性や女子を支援していることから、「難民かけはし」プロジェクトを再開することになった。 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

このプロジェクトのコンセプトは、東京マラソンのチャリティランナー制度を活用し、日本人学生と難民学生に一緒に走ってもらうことで相互の友情をはぐくみ、同時に日本における難民問題の理解を促進するというものである。今回はウクライナ避難民の女性と日本人の女子大生の二人が走る。二人ともマラソン初心者なので、これから来年2月まで練習し、当日は完走することを狙う。他のCIJチャリティランナーやCIJスタッフは2人の学生ランナーを応援し、完走を助ける。クラウドファンディングの参加者は二人のランナーが出走できるように寄付をすることでCIJの活動と難民支援に参加する。

 

頂いた寄付金についてはケアインターナショナル・ジャパン(CIJ)のウクライナ支援のために寄付することで合意している。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

難民や避難民について知るきっかけにしたい

 

世界で祖国を追われたり、国内紛争を分けで国内で避難する人々などの数は1億2千万人近くになり、今後もその数は増え続けると思われる。ウクライナでは今も370万人が国内で避難し、630万人が周辺国に難民として逃れている。4200万人の人口のうち、4人に1人が避難している。今までにない人道危機だが、数百万の難民が流入する北側の先進国では支援疲れがみられ、難民の流入といった行動に出る国も増えている。その背景にあるのは急増する難民への国民の不安であるが、一部の人々が難民を国の安全への脅威として描くことも原因となっている。しかし大半の難民や避難民は私たちと同じ人間であり、たまたま国内紛争や戦争の被害者となった人々なのである。彼ら・彼女らは先の見えない不安の中で、夢を失わず、その実現のために努力している。しかしそのような姿はあまり知られていない。

 

ウクライナ難民と私たちをつなぐ「かけはし」

 

欧米に比べれば少ないが、日本に逃れる難民や避難民は増えている。2,500人を超すウクライナ避難民がその例だ。幸いにも、ウクライナ避難民に対する日本政府や国民の姿勢はポジティブである。また政府は昨年から「補完的保護制度」を作り、今後は紛争国などからの避難民の受入れが進むかもしれない。ただし、今後も難民・避難民の受入れがスムーズに行くためには、彼女たちが私たちと同じであり、たまたま困難な状況にいる人々であることを知ってもらうことが大切だ。「難民かけはし」プロジェクトはそのための一つの試みである。

 

敢えてフルマラソンに参加する意味

 

ウクライナ避難民のチャリティランナーであるストリアーチュクさんは「ウクライナのために走りたい」と決意を述べる。国際政治を学ぶ東京女子大のチャリティランナーの谷川さんは「戦争で苦しんでいる人たちのことを想い、寄り添えるように走りたい」と言う。「難民かけはし」プロジェクトは応援する私たちにとっても意味を持つ。難民が苦しい中でも前を向いて歩んでいく姿は、つらくても42キロ先のゴールを目指して走るフルマラソンのランナーの姿に重なる。平和で安全な日本だからこそ東京マラソンのように3万8,000人が参加するマラソン大会が開催できるのだ。「難民かけはし」プロジェクトを通して、私たちは戦争と平和について、そしてその中で夢を持ち続けることの大切さを学ぶことができる。

 

実行者の私もチャリティランナーとして一緒に走る(予定)

 

このプロジェクトの展望だが、コンセプトのユニークさや東京マラソンの人気から、一定の支援は期待できると思われる。国際的にもこのような例は少ない。「難民かけはし」プロジェクトは、来年からも日本におけるユニークで日本型の難民支援として継続していきたいと考える。また76歳になった私も、チャリティランナーとして参加し、若い学生ランナー達と一緒に走るつもりである。皆様の応援をお願いしたい。

 

プロジェクト実行責任者:
滝澤三郎
プロジェクト実施完了日:
2025年3月2日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プロジェクト主催者はケア・インターナショナルジャパン(CIJ)と協力し, SNSなどでSNSなどで行う。CIJはチャリティランナー2名を7月19日までに承認する。ランナーは寄付金を8月15日までに払い込み、出走権を確保し、CIJのイベントに出演したりしながら練習を行い、来年3月の東京マラソンで完走を狙う。プロジェクト実行者の主催する皇居ランクラブRRCのメンバーや、ほかのCIJチャリティランナーも練習に参加してサポートする。 目標金額は2人のランナーで40万円である。一人当たりの概算は:  *チャリティ出走のための寄付金10万円  *東京マラソン参加費1万6,500円  *ウエルカムレセプション費用5,000円 ウクライナ学生は福井県在住のため、東京までの交通費と宿泊費3日分(イベント参加と当日)約6万円が追加でかかる。  *そのほかクラウドファンディング手数料5万6,000 円 (14%)と税金5,600円で総計は36万4,600円となる。 なお、寄付金が目標金額を超えた場合は、CIJの「ウクライナ危機緊急支援事業」に当てる。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
クラファンの公開前に、東京マラソン財団からのプロパティ申請の承認を得る必要がある。承認は得られる見込みだが、約1週間かかると思われる。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必用金額と目標金額の差はプロジェクト実行者の自己負担となる。

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