いわきを災害から守る!災害拠点病院としてDMATカー始動へご支援を

いわきを災害から守る!災害拠点病院としてDMATカー始動へご支援を

寄付総額

12,337,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
212人
募集終了日
2024年3月31日

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プロジェクト本文

プロジェクト終了のご報告とお礼

 

この度は「いわきを災害から守る!災害拠点病院としてDMATカー始動へご支援を!」プロジェクトにご賛同いただき誠にありがとうございました。

 

病院内での直接のご支援も含め300名を超える多くのご支援や心温まる応援コメントを頂戴し、ご支援をいただきました全国の皆さまに、改めて心から御礼申し上げます。職員一同、当院は多くの期待をいただいている事を再認識し、より一層気を引き締めて業務に邁進してまいりたいと存じます。


ご支援をいただく期間は終了しましたが、プロジェクトとしては、ここからがスタートラインであり、職員一同、今後も気を引き締めて取り組んで参ります。また、DMATカー導入に向け着実に動き出しております。今後もDMATカーの稼働まで病院ホームページで進捗をご報告させていただきますので、しばらくお時間をいただければと存じます。

 

これからも地域医療のため、そして発災時に少しでも多くの命を救う事が出来る様、ときわ会グループができることを考え、地域・救急医療に少しでも貢献できるよう診療を続けて参ります。至らない点も多々ございますが、より一層、皆様から信頼していただける医療施設となるよう頑張って参りますので、ご指導賜りますようお願い申し上げます。

 

最後になりましたが、改めてたくさんのご支援誠にありがとうございました。

 

2024年4月3日追記
公益財団法人ときわ会 常磐病院
病院長 新村浩明

 

災害時にも、いわき市の医療を支える。

そしていわき市から、災害地域の命を繋ぐ。

DMAT本格始動へ!

 

常磐病院でDMAT隊員をしております、澤野と申します。私は福島第一原発事故をきっかけに福島県に従事し始め、消化器外科医をしながら、災害の研究者、DMAT隊員として活動しています。原発事故以降も、いわき市は水害により何度も被災をしています。災害は突然起こり、その際に医療は欠かせません。災害時の医療の先鋒として活動を行うのがDMAT(災害医療支援チーム)です。


しかし、これだけ災害の影響を受けてきた浜通り地方に2021年時点でDMATを有する医療機関はわずか3病院しかありませんでした。そこで常磐病院ではDMATを立ち上げ、市内2つ目のDMAT拠点医療機関として始動することができました。


そして、実際に令和6年能登半島地震においては常磐病院DMATも初派遣を経験しました。発災5日目に石川県珠洲市に入り、病院支援や搬送支援にあたりました。

 

 

非常に交通事情が悪い中で、陸路搬送においては他の隊のDMATカーが搬送に活躍しておりました。しかしながら常磐病院にはDMATカーとして使用できる車両がありませんでした。現場では本来は私たちで搬送したい患者さんも、他のDMATに頼らざる得ない状況で、派遣までにDMATカーが導入できなかったことが大変悔やまれました。

 

DMATカーは災害時に医療機器や資機材、DMAT隊員を被災地まで送り届けるための車両です。救急車としても使用ができるため、局所災害(例:浜通り地区の大規模交通事故)にも対応可能となります。

能登半島地震において感じた悔しい思いをもう二度と繰り返さないため、そして全国規模の大災害から、いわき市の災害時まで、当院のDMATでより多くの命を救えるように、DMATカーを購入したいと考えています。みなさまからのあたたかいご寄付をお待ちしております。

                      

診療部 外科副部長 / 日本DMAT隊員
澤野 豊明

 

なぜ今、常磐病院でDMATカーを始動させたいのか。

 

当院は、“一山一家”の理念のもとに、患者さんにとって最適な医療を提供できる組織文化の醸成、地域の医療機関と連携して地域の期待に応える基幹病院をめざしております。そして、現在当院では救急診療の充実を一つのテーマに掲げ、DMATの発足、そしてDMATカーの始動を目指しております。

 

 

能登半島地震へ初派遣を経験。DMATカーがあれば、もっと救える命があった。

 

災害時の医療の先鋒として活動を行うのがDMAT(災害医療支援チーム)です。原発事故以降も、いわき市は水害により何度も被災をしており、その必要性から常磐病院もDMATを立ち上げ、市内2つ目のDMAT拠点医療機関として始動しました。


そして、実際に令和6年能登半島地震においては常磐病院DMATも初派遣を経験しました。発災5日目に石川県珠洲市に入り、病院支援や搬送支援にあたりました。

 

 

 

今回の災害では道路が悪条件だったため、思うように患者搬送が出来ない状況でした。そんな中、患者搬送ができるDMATカーがある隊は現場撤収時に患者搬送も行い、1人でも多くの患者さんを搬送することが出来ていました。

 

しかしながら当院にはDMATカーが無く、急ぎ搬送したいと思う患者さんを搬送することができない場面もありました。救急の現場において搬送の一分一秒が命に関わります。もし、あの時当院のDMATカーがあり、より搬送をよりスムーズに行うことができていたならば、もっと救える命があったのでは、と非常に悔しい思いをしました

 

DMAT隊員として、このような悔しい思いすることをもう二度と繰り返さないため、DMATカーの始動を早急に進めることを心に誓いました。

 

 

いわき地区の水害被害も年々増加。災害時に備えた医療体制を整えることが急務です。

 

近年、気候変動に関連した災害が年々に増えており、ここ数年の間にもいわき地区は台風による水害の被害を複数回受けております。一方で、いわき市は長きにわたり医師不足に悩まされており、平時の医療ですらままならない状況です。災害時に柔軟に対応できる病院の体制を整えることは早急に解決すべき課題です。

 

現在、災害拠点病院としていわき市医療センターが登録されていますが、33万人もの人口を抱えるいわき市で1病院だけが災害に対応することは現実的ではありません。今後は常磐病院も、DMATを中心に災害拠点病院を目指しつつ、災害へのレジリエンスをさらに高め、市民の方々へ貢献したいと考えております。

 

また、昨今当院の救急車受け入れ件数も増加していることから、災害時に限らず、平時より地域医療に貢献すべく3次救急病院へのスムーズな移送などにもDMATカーを活用したいと考えております。

 

 

 

常磐病院のDMATが本格始動に向け、残すところDMATカーの設備充実のみ。

 

現在当院ではDMATを発足させ、救急診療の充実のため現在着々と準備を進めています。直近は、大規模な災害訓練を全国から集まったDAMT隊員たちで行う合同訓練に参加しました。今後は化学兵器など有害物質が使用された場合の防護服の着用やゾーニングと呼ばれる区分けなどを行う訓練にも参加する予定です。

 

発足した常磐病院DMAT
DMAT一同「緊急時、災害時のいわき市も守るため日々精進しています!」

 

DMATは発足したものの、現在当院にはDMAT派遣用のDMATカーが無く、スムーズなDMATの派遣や患者さんの搬送をする体制が整えられていない状況です。

 

しかしながら、DMATカーの購入、さらにDMTAカーに搭載する必要機材、医療機器の購入には総額で約3000万円が必要です。救急車の購入については、当院だけの負担では実現が難しいと考えていたところ、寄付による多大なるご協力をいただき、なんとか購入の算段がつきました。とはいえ、必要設備を搭載しなければ運用の開始をすることはできません。

 

そこでこの度、その費用の一部をクラウドファンディングにて募ることを決意いたしました。地域の皆様と手を取り合い、いわき市の緊急時、災害時の医療体制の充実を。さらには、いわき市から災害地域の命を繋ぐことができる体制を整えていきたいと考えております。第一目標を500万円とし、達成した際には最終目標1500万円を目指してまいります。

 

 

寄付金の使途

第一目標金額:500万円

・DMATカーに搭載する医療機器や搭載する設備の購入費

(心電図モニターや除細動器、人工呼吸器や酸素配管システム、衛星電話、発電機など)

 

DMATカーやそれに搭載する医療機器や設備を購入いたします。

 

常磐病院はときわ会グループの中核病院として、最先端の泌尿器、腎不全診療を提供できるよう、これまで多くの先生方にご指導を仰ぎながら技術を磨いてまいりました。

 

しかしながら昨今の高齢化の進展を鑑みますと、ときわ会にとって高度な医療を提供することももちろん大切なことなのですが、地域包括ケアシステムといわれる、高機能医療から在宅診療、在宅介護までシームレスに連携したシステム構築が急務と考えております。

 

そして、その第一歩でもあり常磐病院として最優先に解決すべき課題の一つである「救急診療の確立」に向けあたたかいご寄付をよろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクトメンバーからのメッセージ

 

常磐病院 院長|新村浩明

 

 ​​

 

ページをご覧いただきありがとうございます。常磐病院 院長の新村浩明です。常磐病院は2010年にいわき市からの移譲後「ときわ会常磐病院」として、診療科の拡充や高度医療機器(手術支援ロボット、PET-CT等の)導入など、地域医療の充実に尽力して参りました。

 

この10年間、いわき市医療圏の中核病院としての役割を果たすため、さまざま取り組んで参りましたが、地域に根ざした機能を高めるための役割を目指し、これからも医療の拡充をしていきたい所存です。その一つに、より多くの市民の命を救えるよう、いわき市の救急医療や災害医療体制を強化していきたいと考えています。

 

そして今回、救急搬送車(DMATカー)購入が決まり、残すは救急搬送車(DMATカー)に搭載する医療機器の購入のみです。とはいえ全額を病院で予算の捻出をすることが難しく、この度クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。

 

当院が担うさまざまな役割を果たし、地域の皆様の期待に応えていくため、何卒、ご寄付のほどよろしくお願いいたします。

 

常磐病院 統括DMAT隊員 |岩谷昭美

 

 ​​

 

いずれの急性期病院においても同様ですが、ときわ会常磐病院では、以前から災害発生時にいち早く初期活動して、一人でも多くの傷病者の命を救おうという理念がありました。日本においては、阪神淡路大震災やJR福知山線脱線事故などで多数の傷病者と死者を出し、当時まだ確立されていなかった医療の初動の立ち遅れが指摘されました。その教訓を生かし、厚生労働省により災害派遣医療チーム(日本DMAT)が平成17年4月に発足されました。DMATの構成は、医師、看護師、事務調整員などからなり、全て自己完結型で活動することになります。

 

我が病院においては、遅ればせながら令和4年7月にDMAT研修の修了者を得ました。この元日に発生した「令和6年能登半島」においても多数の急性期傷病者と避難所における慢性疾患の増悪など、医療対応の不足が課題になり、東北地域にも1月5日に第3次のDMAT出動要請がありました。既に多数のマスコミ報道でご存じのように、当院のDMATが1月6日から珠洲市に入り、診療と搬送業務に尽力しました。その活動状況は既に多数のマスコミ報道で賞賛されています。

 

遅ればせながら、このような活動の軸となるDMATカーが 当院にも配備される見込みとなりました。車内での応急処置と救急搬送が可能となるDMATカーは、災害発生時の移動手段や傷病者の緊急搬送で運用されるのは勿論のこと、災害時以外には消防署の救急業務の妨げにならないように、当院から高次救急療機関などの搬送に多用することを念頭に置いています。将来的にはドクターカーとしての役割で当院のスタッフが救急現場にいち早く駆けつけ、素早い初療ができることを目指しています。DMATの今後の活躍とDMATカーの活用をご期待ください。

 

常磐病院 DMAT隊員(看護師)|大垣竜一郎

 

 ​​

 

2023年7月常磐病院にDMATが立ち上がりました災害派遣医療チーム Disaster Medical Assistance Team の頭文字をとって略して「DMAT(ディーマット)」と呼ばれています。2011年の東日本大震災において、福島県では地震、津波、原発事故と未曽有の被害を経験しました。多方面からのあたたかいご支援、ご協力を賜り、私達は確実に前に進んでくることができました。

 

その経験から「助けを必要としている人たちの力になりたい」という思いを強く持つようになり、大規模災害や多重事故など多数傷病者が発生するような事案で活躍する医療チームDMATの立ち上げへと至りました。

 

物資が不足する被災地で、活動するためにDMATは資機材から移動手段、食事、寝る場所などすべて自己完結できなければなりません。特にDMAT隊員と資機材を被災地に運び、被災地においては患者搬送業務などを担うDMATカーは無くてはならない存在です。

 

能登半島地震においては、「震源地 珠洲市」で活動してまいりましたが、DMATカーの必要性を痛感いたしました。DMATカー購入のために、クラウドファンディングを通し、皆様からのご寄付ご協力を賜れますよう、この場をお借りしてお願い申し上げます。「一人でも多く、救える命を救うために」常磐病院DMATは活動いたします。

 

常磐病院 DMAT隊員(臨床工学技士)|佐藤克彦

 

 ​​

 

2011年の東日本大震災で福島県は地震や津波だけでなく、原発事故による風評被害などもあり物資の供給がなく医療提供をすることが困難なことを経験しました。この際に多方面の方々からのご支援・ご協力を得ることで医療提供の継続や患者搬送をすることが出来ました。そんな経験をしたからこそ同じように困っている人たちに何かできないかと思い、DMAT隊員になりました。

 

常磐病院では日本DMAT隊員として登録されて数カ月ですが、大規模災害想定した東北ブロックの訓練や多数傷病者対応訓練などに積極的に参加しています。その経験を生かして今年1月に起きた能登半島地震で初出動し、被災地の病院支援を行いました。今回の災害では道路が悪条件であり、悪天候だったため思うように患者搬送が出来ない状況でした。

 

そんな中、患者搬送ができるDMATカーがある隊は現場撤収時に患者搬送も行い1人でも多くの患者さんを搬送することが出来ていました。当院でも患者搬送ができるDMATカーを導入し、今後も1人でも多くの患者さんへ力になれればと思います。何卒、皆様方のご厚意、ご寄付のほどよろしくお願いいたします。

 


 

第一目標達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について

 

2月19日に開始したこちらのクラウドファンディングは、3月14日に第一目標である500万円を達成することができました。現時点で103名もの方にご賛同いただき、多くの応援コメントもいただきました。ご支援、応援いただいた皆様に感謝申し上げます。 

 

同時に、皆様からの思いと、このご支援をしっかりと形にし、一山一家の精神で病院全体そしてグループ全体でこのプロジェクトを最後まで走り抜けたいと考えております。常磐病院は地域貢献を理念の1つとして取り組んで参りましたが、私たちも地域の皆さまに支えられていることをあらためて実感しております。

 

こちらのプロジェクトは3月末まで継続しておりますので、恐縮ではございますが、ネクストゴールとして1,000万円への挑戦をさせていただくことにいたしました。こちらのご支援は、DMATカー内部の設備や悪路でも患者様を安全に搬送するストレッチャーの導入等の資金とさせていただきます。


私たちは今回のクラウドファンディングを通して多くの方に常磐病院の取り組みを知って頂きたく始めさせて頂きました。本日3月15日、いわき市では震度5弱の地震が発生しました。いつ起こるかわからない自然災害やいわき市の救急体制を守るために皆様と一緒に取り組んでいきたいと考えております。皆様のご支援を無駄にせず、最終日の2024年3月31日23:00まで走り切ってまいります。応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

2024年3月15日
公益財団法人ときわ会 常磐病院
病院長 新村浩明

 

 

寄付金に対する税制上の優遇措置

 

当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。
 

寄付金領収証の発行日とお手元に郵送される予定月

寄付金領収証の発行日は、原則として本クラウドファンディングの募集終了日(2024年3月31日)以降、READYFOR株式会社より公益財団法人ときわ会常磐病院に寄付金の入金されたのを確認後、2024年5月9日頃となります。郵送しお手元に届くのは、2024年6月頃を予定しております。

 

【ご参考】個人でのご寄付の場合

当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。

・所得控除方式

(所得金額-所得控除額(※1))×税率=税額

※1 寄付金額(※2)-2,000円=所得控除額

※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

・税額控除方式

税額-税額控除額(※1)

※1 (寄付金額(※2)-2,000円)×40%=税額控除額

(所得税額の25%相当額を限度)

※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

 

詳細及び法人様からの寄付の場合

詳細及び法人様からの寄付の場合については、国税庁ホームページ等でご確認ください。

 

ご留意事項

 

・寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

・ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

・ページに掲載されいているお写真は全て掲載許諾済みです。

 

・インターネットでのご寄付が難しい場合、常磐病院受付での直接のご寄付も受け付けております。お気軽にお問合せくださいませ。
 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
新村浩明(公益財団法人ときわ会)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ときわ会常磐病院のDMATカーに搭載する医療機器購入費の一部といたします

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填いたします。

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■寄付金領収書

※寄付金領収書は、2024年6月末までに送付いたします。領収書の日付は、常磐病院へ入金される2024年5月の日付になります。

申込数
119
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

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