
支援総額
目標金額 3,300,000円
- 支援者
- 221人
- 募集終了日
- 2022年5月31日

PEERパートナー:スポーツを通じた障害者の社会参加を応援する!

#子ども・教育
- 総計
- 26人

抱樸 活動35年"ひとりにしない"支援の集大成「希望のまち」

#まちづくり
- 現在
- 19,363,000円
- 寄付者
- 1,163人
- 残り
- 16日

ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!

#国際協力
- 総計
- 91人

笑顔があふれるシェルターへ、犬猫の命をつなぐ保護施設を継続させたい

#動物
- 現在
- 1,096,000円
- 支援者
- 84人
- 残り
- 53日

難病で寝たきりの私だからこその視点で介護事業所を運営したい

#医療・福祉
- 現在
- 475,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 48日

アートを通じてアイヌ民族とマオリ民族との繋がりを深めたい!
#本・漫画・写真
- 現在
- 747,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 22日

赤ちゃんの命を支えるNICU。新生児用人工呼吸器の更新へのご寄付を

#子ども・教育
- 現在
- 3,891,000円
- 寄付者
- 141人
- 残り
- 53日
プロジェクト本文
ページ誤表記についてお詫び(2022年5月27日 追記)
当プロジェクトをご支援いただき、誠にありがとうございます。
この度、資金使途に関わる箇所にてページの誤表記がございました。支援いただいている皆様へお詫びと経緯を説明させていただきます。
【誤】
今回の合宿にかかる費用は代表選手候補延べ44名・スタッフ40名・介助者44名、合わせて128名分の旅費・合宿施設利用料・コロナ対策費など、合わせて約330万円が経費として必要です。
【正】
今回の合宿にかかる費用は代表選手 8名・スタッフ40名・介助者 8名、合わせて 56名分の旅費・合宿施設利用料・コロナ対策費など、合わせて約330万円が経費として必要です。
※上記の変更による目標金額の変更はございません。
※1人あたりの補助額に関しましては会場までの交通費分になります。
もともと旅費を支給できるのは日本代表となった選手のみであり、その想定で予算を組み、日本代表合宿の費用を集めるためにプロジェクト開始準備をしておりました。しかしながら、コロナの影響を受けW杯が延期になったことからクラウドファンディングの対象事業が代表候補合宿に変更になりました。変更にあたり組織内のコミュニケーション不足から、予算の内訳に代表候補選手も含まれていると誤解が生まれてしまったことが原因で今回の誤表記につながりました。大変恐縮ではございますが、ご理解のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
上記に関して、支援のキャンセルをご希望の場合、プロジェクト達成前までに以下の方法にてキャンセルを行うことが可能になります。
・READYFORにログイン→ご自身のアイコンをクリック→支援履歴→該当の支援履歴のキャンセル
多くの方にご支援いただいている状況で、資金使途に関わる箇所にて誤表記があったこと、深くお詫び申し上げます。
プロジェクトの公開期間も残り僅かとなりました。
最後まで諦めず頑張ってまいりますので、引き続き応援いただけますと幸いです。
2022年5月27日 追記
日本電動車椅子サッカー協会
電動車椅子サッカーとは
電動車椅子サッカーとは、その名の通り電動車椅子に乗って行う「足で蹴らないサッカー」です。
電動車椅子の前にフットガードを取り付け、ジョイスティック型のコントローラーを手や顎などで操りプレーします。 脳性まひや脊髄性筋萎縮症(SMA)、筋ジストロフィー、頸椎損傷など、手足が不自由であり、手動の車椅子で自力移動したり、歩いたり走ったりすることが困難な比較的重度の障がいを持った選手でも行える数少ないチームスポーツです。
選手の中には上体や首の保持ができないほど重度な障がいを持つ選手もいます。しかしピッチに入れば繊細な操作でパスやドリブルを繰り広げ、回転シュートなど華麗かつ迫力あるプレーで観客を魅了します。
W杯ベスト4へ向け、日本各地から代表候補が集まります。
新型コロナウイルス感染症蔓延による延期を経て、2023年10月に電動車椅子サッカーの第4回W杯が開催されます。日本は2019年に勝ち取った切符を手に、オーストリアにて世界の強豪ひしめくワールドカップの中、ベスト4以上を目指して戦いに挑みます。
しかし、新型コロナウイルス感染症対策を講じるための費用や選手・介助同行者の方も含めた100名以上の交通費・旅費・合宿施設利用料などがかかります。
そこで今回は、W杯本戦出場に向けた「日本代表候補合宿・日本代表合宿の費用」を募らせていただきます。
皆さまからのご支援で、選手達が最高のパフォーマンスを示し、W杯で結果を残すことで、一人でも多くの人に夢を与えられると考えています。
そしてそれは電動車椅子サッカーの選手に限らず、選手と同じ疾患を持つ方々やそのご家族の皆さま、サッカーを愛する皆さまも同じだと思っています。
ぜひ多くの壁を乗り越え、W杯で勝利できる日本代表を作りあげるために、ぜひ皆さまのお力を貸していただき、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。
_______________________________________________________________________________
障がいがあっても、走れなくてもサッカーがしたい
そんな選手が想いをかける競技
“電動車椅子サッカー”
_______________________________________________________________________________
ページをご覧いただきありがとうございます。
私たち日本電動車椅子サッカー協会は、電動車椅子サッカー(国際呼称:パワーチェアーフットボール)を普及・支援する活動を行っています。
電動車椅子サッカーを活性化させることで、障がいの有無にかかわらずサッカーを愛する人々に夢と希望を与えたい、そんな想いで活動しています。
電動車椅子サッカーは、障がいのある方にも、そのご家族の方にも、観客の皆さまにも夢を与えることができる、そんな可能性を秘めたスポーツです。
実際に、「電動車椅子サッカーに出会ったことで前を向けるようになった」「自立のための一歩を踏み出せた」「社会参加ができた」「サッカーに情熱を捧げる選手の姿に心を動かされた」、そんな声をたくさん耳にします。
これからも、本競技を通して多くの方に夢と希望を与えるべく活動を続けて参ります。

_______________________________________________________________________________
W杯の開催が決定!
ベスト4に向けた日本代表合宿の開催にお力を!
_______________________________________________________________________________
2019年にもREADYFORで、W杯予選出場のための渡航費や現地滞在費を募らせていただきました。その際は、100名を超える皆さまから300万円以上のご支援をいただきました。応援してくださった皆さま、改めてありがとうございました!
▼過去プロジェクトはこちら
このたび、コロナ禍での延期を経て、2023年10月に電動車椅子サッカーの第4回W杯が開催されることとなりました。2019年に勝ち取った切符を手に、ベスト4以上を目指して戦います。
そして今回は、W杯本戦出場に向けた「日本代表候補合宿・日本代表合宿の費用」を募らせていただきます。

電動車椅子サッカーの選手は亡くなる方もおり、一年一年に想いを懸けて戦っています
今回の日本代表合宿の開催には多くの壁が立ちはだかっています。
コロナ禍で行う代表合宿の立ちはだかる壁
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大により合宿の開催が遅れたため、短期間で選考を行う
・新型コロナウイルス感染症対策を講じるための費用がかかる
・W杯で勝てるチームを作るための合宿回数増加により、費用負担が増加する
・日本代表合宿における選手の交通費等がそれぞれかかる
協会も多くの選手に活躍してほしいという想いから、当協会の自己資金や助成金で補ってきましたが、多くの選手に自己負担金が発生しております。
今回の合宿にかかる費用は、代表選手候補延べ44名・スタッフ40名・介助者44名、合わせて128名分の旅費・合宿施設利用料・コロナ対策費など、合わせて約330万円が経費として必要です。
【2022/5/27 修正】今回の合宿にかかる費用は代表選手 8名・スタッフ40名・介助者 8名、合わせて 56名分の旅費・合宿施設利用料・コロナ対策費など、合わせて約330万円が経費として必要です。
費用がかさむ原因について、電動車椅子サッカーの選手は重度の障がいをお持ちの方が多く、合宿参加時には介助者と帯同が必要となります。そのため、選手の人数分より多くの諸経費が必要となります。
協会からの自己資金とスポーツ振興基金(助成金)でも補う予定ですが、この330万円を第一目標としてクラウドファンディングで募らせていただきます。
これら多くの壁を乗り越え、W杯で勝利できる日本代表を作りあげるために、ぜひ皆さまのお力を貸していただきたいのです。
皆さまどうぞご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。
_______________________________________________________________________________
日本代表合宿について
_______________________________________________________________________________
電動車椅子サッカーの「日本代表候補合宿・日本代表合宿」のスケジュールは下記の通りです。
6月11日(土)~12日(日)第1回日本代表候補選考合宿
7月30日(土)~31日(日)第2回日本代表候補選考合宿
9月23日(金)~24日(土)第3回日本代表候補選考合宿
10月~11月 日本代表選手決定
11月~12月 第1回日本代表合宿
コロナ禍で2年続けて全国大会が中止となっていることから、全国各地の選手がプレーしている様子を見ることができず、日本代表選手を選考する機会がありませんでした。
そのため今回は、5月に開催される日本選手権とあわせて、全国から選手を招き、日本代表候補選考合宿を計3回、日本代表合宿を1回開催する予定です。コロナ禍でもW杯で勝つため、日本代表を目指す選手全員に道を拓くために考え抜いたスケジュールとなっております。
ただその分費用も多くかかってしまい、今回ご支援を募らせていただくすべての合宿開催に向けても自己資金が多く必要となってしまいます。
_______________________________________________________________________________
コロナ禍でも前へ進むために
_______________________________________________________________________________
上述しました通り、コロナ禍で全国大会は2年連続中止を余儀なくされています。
電動車椅子サッカーの選手は基礎疾患を持っている方が多く、練習すらできない時間が長く続き、日本電動車椅子サッカー協会の事業もオンラインのものに限定されてしまいました。
現在、今年度の全国大会に向けて動き出したところですが、先が見えない状況の中で競技に対するモチベーションを保つことができず、競技を離れようと思った方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そんな今だからこそ、コロナ対策を行った上でW杯に挑戦し、勝利することで、夢を与えられる人が多くいるのではないかと思っております。
そしてそれは電動車椅子サッカーの選手に限らず、選手と同じ疾患を持つ方々やそのご家族の皆さま、サッカーを愛する皆さまも同じだと思っています。
これに加えてあと数名、数少ないスタッフで準備を重ねております
||ご支援が結果に繋がり、結果が障がいのある方の希望になる
全国の電動車椅子サッカー選手は約200名。しかし未だ認知度は低く、この競技に出会えていない方も多くいらっしゃいます。
皆さまからのご支援で、選手達が最高のパフォーマンスを示し、W杯で結果を残すことができれば、国内にいる現役選手・ジュニア世代の選手たちの刺激になると同時に、この競技の裾野を広げていくことに繋がり、障がいがあるからとスポーツを諦めている方の希望になります。
今後の電動車椅子サッカー界に繋がる大切な試合です。どうか皆さま応援のほどよろしくお願いします。
_______________________________________________________________________________
関係者よりメッセージ
_______________________________________________________________________________
近藤公範
電動車椅子サッカー日本代表監督
パワーチェアーフットボールをプレーする選手たちは、私たちに多くの感動を運んでくれます。
重度の障がいがある選手たちは、指先などで自分の身体の一部ともいえる電動車椅子を巧みに操り、1つのボールを仲間とつなぎながら、ゴールを目指します。
ゴールの瞬間、様々な困難を乗り換え、この競技に自分の人生全てをかけた魂の雄叫び‼️この瞬間、多くの感動が会場全体や応援していただいている方々に広がっていきます。
飛行機で海外へ渡航するリスクもある中、その選手たちがオーストリアで、世界の強豪ひしめくワールドカップで、世界一に挑みます。
ぜひ、選手たちを応援、サポートしていただけませんか。皆さんお一人お一人のサポートが、選手たちの大きな力となります。よろしくお願い致します。
内海恭平
電動車椅子サッカー 2019年APO杯日本代表キャプテン
FIPFA Powerchair Football World Cup 2023が10月にオーストラリアでの開催が予定されています。
当初の予定ではFIPFA Powerchair Football World Cup 2021が同国で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の影響で開催が延期となり、日本代表チームの活動も自粛となっていましたが、Powerchair Football日本代表チームも2022年6月より始動します。
Powerchair Footballは現在パラリンピックの正式種目ではなく、東京パラリンピックで熱狂となった車椅子バスケや車椅子ラグビーのように知名度はありません。
しかしながら、過去3回(2007年・2011年・2017年)のWorld Cupが開催され、日本代表チームもすべての大会に出場しています。
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の影響で日本代表チームの始動は遅れていますが、FIPFA Powerchair Football World Cup 2023の開催が同年10月に迫っています。
多くの方々にサポートをいただきながら合宿等の準備がされていますが、日本代表の活動には多くの資金が必要になっています。
日本代表の活躍こそが、国内をはじめとするPowerchair Footballの知名度が高くなり、いろいろな方々に知っていただけると思っています。
ご声援・ご協力をよろしくお願いいたします。
永岡真理
電動車椅子サッカー 選手
パワーチェアーフットボールの多くの選手は重度の障がいがありますが、電動車椅子を自分で操作できればプレーすることができる、パワーチェアーフットボールに可能性を持ち、人生を懸けて挑んでいます。
選手の多くは日常生活だけではなく、競技活動をする上でも介助を含む様々なサポートが必要不可欠です。
Powerchair Football World Cup 2023でトップを目指すために、日本代表合宿においてもサポート・資金が必要になります。
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の影響がある中ではございますが、皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願い致します。
_______________________________________________________________________________
免責事項
_______________________________________________________________________________
●日本代表合宿に関しまして、現在、スポーツ振興基金でも助成金申請を行なっており、優先的にいただいけた助成金から使用を行います。皆さまからいただきました支援金と助成金を含めた余剰金に関しては日本電動車椅子サッカー協会の理念実現のための事業に使用させていただきますので予めご了承くださいませ。
●今後新型コロナウイルス感染症の感染者数が増加し、合宿の中止を決断しなければならなくなった場合、皆さまからのご支援は日本電動車椅子サッカー協会の事業費(次回代表選考開催時の費用)に充てさせていただきます。
●W杯も中止となった場合には、電動車椅子サッカーを活性化させることで、障がいの有無にかかわらずサッカーを愛する人々に夢と希望を与えたいという想いのもと、日本電動車椅子サッカー協会の活動資金として活用させていただきます。
_______________________________________________________________________________
注意事項
_______________________________________________________________________________
● 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。
● 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 吉野忠則(一般社団法人日本電動車椅子サッカー協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月11日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人日本電動車椅子サッカー協会がW杯へ向け日本代表合宿を開催する。 旅費:2,000,000円 医師への謝金:160,000円 借用料:405,000円 メディカル消耗品・事務用品:15,000円 備品輸送費:40,000円 雑役務費:45,000 クラウドファンディング手数料など:635,000円 計3,300,000円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- コロナウイルスの感染拡大状況によっては合宿を中止せざるを得ない可能性があります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
日本電動車椅子サッカー協会は、重度身体障がい者が足を使わずに電動車椅子を使って行う電動車椅子サッカーを普及させています。電動車椅子サッカーは重度の障がい者が唯一チームスポーツを楽しめる競技です。全国に26チーム(約200名の選手)が登録されており、年に1回選手権大会(2019年度からパワチェアーフットボールチャンピオンシップジャパンへ改名)で日本一をかけた戦いを繰り広げています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
3,000円|電動車椅子サッカー日本代表を応援!
■選手団から「ありがとう」メッセージ
■選手団からのサンクスムービー
※いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきたく、費用がかからないリターンを設定させていただいております。なお、寄付控除の対象にはなりませんのでご注意ください。
※代表団決定後、メッセージをお送りいたします。
- 支援者
- 122人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料
10,000円|電動車椅子サッカー日本代表を応援!
■選手団から「ありがとう」メッセージ
■選手団からのサンクスムービー
■合宿での結果報告会(オンライン)
※いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきたく、費用がかからないリターンを設定させていただいております。なお、寄付控除の対象にはなりませんのでご注意ください。
※代表団決定後、メッセージをお送りいたします。
※オンライン報告会は2022年12月を予定しております。
開催日時は、2022年11月頃ご連絡いたします。
- 支援者
- 72人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
30,000円+システム利用料
30,000円|電動車椅子サッカー日本代表を全力応援!
■選手団から「ありがとう」メッセージ
■選手団からのサンクスムービー
■選手団からの手形入り色紙
■HPにお名前を掲載(希望者のみ)
■合宿での結果報告会(オンライン)
※いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきたく、費用がかからないリターンを設定させていただいております。なお、寄付控除の対象にはなりませんのでご注意ください。
※代表団決定後、メッセージをお送りいたします。
※オンライン報告会は2022年12月を予定しております。
開催日時は、2022年11月頃ご連絡いたします。
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
50,000円+システム利用料
50,000円|電動車椅子サッカー日本代表を全力応援!
■選手団から「ありがとう」メッセージ
■選手団からのサンクスムービー
■選手団からの手形入り色紙
■HPにお名前を掲載(希望者のみ)
■合宿での結果報告会(オンライン)
※いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきたく、費用がかからないリターンを設定させていただいております。なお、寄付控除の対象にはなりませんのでご注意ください。
※代表団決定後、メッセージをお送りいたします。
※オンライン報告会は2022年12月を予定しております。
開催日時は、2022年11月頃ご連絡いたします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
100,000円+システム利用料
100,000円|電動車椅子サッカー日本代表を全力応援!
■選手団から「ありがとう」メッセージ
■選手団からのサンクスムービー
■選手団からの手形入り色紙
■HPにお名前を掲載(希望者のみ)
■合宿での結果報告会(オンライン)
※いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきたく、費用がかからないリターンを設定させていただいております。なお、寄付控除の対象にはなりませんのでご注意ください。
※代表団決定後、メッセージをお送りいたします。
※オンライン報告会は2022年12月を予定しております。
開催日時は、2022年11月頃ご連絡いたします。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
300,000円+システム利用料

300,000円|電動車椅子サッカー日本代表を全力応援!
■選手団から「ありがとう」メッセージ
■選手団からのサンクスムービー
■選手団からの手形入り色紙
■HPにお名前を掲載(希望者のみ)
■電動車椅子にスポンサーとしてお名前掲載(希望者のみ(希望者のみ/ タイヤガード部分 / サイズ 3cm×25cm / 片面 )
■合宿での結果報告会(オンライン)
※いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきたく、費用がかからないリターンを設定させていただいております。なお、寄付控除の対象にはなりませんのでご注意ください。
※代表団決定後、メッセージをお送りいたします。
※オンライン報告会は2022年12月を予定しております。
開催日時は、2022年11月頃ご連絡いたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年12月
500,000円+システム利用料

500,000円|電動車椅子サッカー日本代表を全力応援!
■選手団から「ありがとう」メッセージ
■選手団からのサンクスムービー
■選手団からの手形入り色紙
■HPにお名前を掲載(希望者のみ)
■電動車椅子にスポンサーとしてお名前掲載(希望者のみ/ リアガード部分 / サイズ 3cm×20cm )
■合宿での結果報告会(オンライン)
※いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきたく、費用がかからないリターンを設定させていただいております。なお、寄付控除の対象にはなりませんのでご注意ください。
※代表団決定後、メッセージをお送りいたします。
※オンライン報告会は2022年12月を予定しております。
開催日時は、2022年11月頃ご連絡いたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2022年12月
1,000,000円+システム利用料

1,000,000円|電動車椅子サッカー日本代表を全力応援!
■選手団からのサンクスムービー
■選手団からの手形入り色紙
■HPにお名前を掲載(希望者のみ)
■電動車椅子にスポンサーとしてお名前掲載(希望者のみ/ リアガード部分 / サイズ 3cm×50cm )
■合宿での結果報告会(オンライン)
※いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきたく、費用がかからないリターンを設定させていただいております。なお、寄付控除の対象にはなりませんのでご注意ください。
※代表団決定後、メッセージをお送りいたします。
※オンライン報告会は2022年12月を予定しております。
開催日時は、2022年11月頃ご連絡いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2022年12月
47,909円+システム利用料
協会でお預かりした寄付金反映コース
募金箱、直接協会にてご支援いただいた支援金を反映するためのリターン欄になります。
この度は直接ご寄付をいただきまして、ありがとうございます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年12月
プロフィール
日本電動車椅子サッカー協会は、重度身体障がい者が足を使わずに電動車椅子を使って行う電動車椅子サッカーを普及させています。電動車椅子サッカーは重度の障がい者が唯一チームスポーツを楽しめる競技です。全国に26チーム(約200名の選手)が登録されており、年に1回選手権大会(2019年度からパワチェアーフットボールチャンピオンシップジャパンへ改名)で日本一をかけた戦いを繰り広げています。