謹賀新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。 旧年中は活動へのご寄付を始め、クラウドファンディングへのご支援、継続寄付へのご支援、そして活動への暖かい応援のメッセージなど、当連盟の活動…
もっと見る寄付総額
目標金額 3,000,000円
新年あけましておめでとうございます。 旧年中は活動へのご寄付を始め、クラウドファンディングへのご支援、継続寄付へのご支援、そして活動への暖かい応援のメッセージなど、当連盟の活動…
もっと見る連盟の釧路支部でも環境省から委託を受けて協力しているシマフクロウのヒナに足環を装着する標識調査が5月24日~7月1日に行われました。 今年、過去最多であった昨年の41羽からさらに増…
もっと見るシンポジウムのお知らせです。 このクラファンでいただいたご支援での活動に関わってきたシマフクロウ基金がNPO法人の法人格を取得しました。それを記念シンポジウムを開催いたします。…
もっと見る現在連盟ではサシバの保全のためにクラウドファンディングを実施中ですが、また違った角度から希少な鳥類を守るため、国立環境研究所がクラウドファンディングに挑戦中です。 絶滅危惧種の…
もっと見るREADYFORでご寄付をいただいた皆様 日本鳥類保護連盟の活動を支えていただき、深く感謝申し上げます。 7月20日9時から8月31日23時まで、クラウドファンディングに挑…
もっと見る第5回シマフクロウステッカーデザインコンテストの開催をお知らせです。 シマフクロウは、日本では北海道の一部にしか生息していない貴重な生きもので、絶滅危惧ⅠA類に指定されています…
もっと見るシマフクロウの活動にご寄付をいただいた皆様 5月に調査を実施するとお伝えしたまま連絡ができておらず申し訳ありませんでした。 オホーツク振興局管内の未知の生息地で船を使って調…
もっと見る連盟の釧路支部でも協力しているシマフクロウのヒナに足環を装着する標識調査が5月18日~6月17日に行われました。 今年は嬉しいことに1985年から実施している調査の中で過去最高の羽…
もっと見る5月10日から始まったアマミヤマシギのクラウドファンディングへの挑戦も、6月30日午後11時をもって終了いたしました。 お陰様で目標金額も超えることができ、アマミヤマシギの保全のた…
もっと見る5月10日から始めたクラウドファンディングも最終日となりました。 ご支援いただいた皆様、応援いただいた皆様、ご協力ありがとうございます。お陰様で最終日の今日、目標を達成すること…
もっと見るアマミヤマシギの保全に向けたクラウドファンディングへの挑戦も残り4日となってきました。 最後まで応援よろしくお願いいたします。 新着情報で奄美の動物を配信しています。こちらもぜ…
もっと見るクラウドファンディングへのご協力感謝申し上げます。ご寄付も折り返しである150万円を超え、ラストスパートの時期となりました。 目標達成のため、引き続き皆様のご協力をよろしく…
もっと見る連盟の釧路支部でも協力している足環を装着する標識調査が今年も始まりました。 その様子が毎日新聞で取り上げられましたのでご覧ください。 絶滅危惧のシマフクロウに「足環」 繁殖状況…
もっと見る今回のクラウドファンディングについて奄美新聞で取り上げていただきました。 アマミヤマシギの調査保護へ – 奄美新聞 (amamishimbun.co.jp)
もっと見る前回の調査で新たな生息地を確認することができ、改めましてご寄付をいただいた皆様、ありがとうございました。この度、4月上旬に再調査を実施いたしましたのでご報告いたします。 今回は…
もっと見る皆様 昨年は大変お世話になりました。もうすぐ春!春が過ぎればゴールデンウィーク、そして愛鳥週間がやってきます!前回のクラウドファンディングを始めたのが愛鳥週間からですから、早い…
もっと見るシマフクロウの繁殖シーズンを迎え、北海道東部で新たな生息地の確認調査を実施いたしましたのでご報告いたします。ご寄付をいただいた皆様、ありがとうございました。 今回の調査で雄雌の…
もっと見る大きな工事でシマフクロウの反応も気になりましたが、給餌池へ飛来しているのが確認されました。シマフクロウも無事年を越せたようです。これも皆様のご寄付のおかげです。誠にありがとうござい…
もっと見る皆様 明けましておめでとうございます。 シマフクロウではないのですが、同じ仲間のフクロウの巣箱の移設を、本日神奈川県で行いました。 この巣箱は一般の方からいただいたご寄付で作成…
もっと見る本年もあとわずか。年末の大掃除など師走のあわただしい日々をお過ごしのことと思います。 2か所目の給餌場の補修が完了しましたのでご報告します。ご支援いただき誠にありがとうございま…
もっと見る日本鳥類保護連盟ではシマフクロウの保護増殖事業を環境省より請負い実施しています。 毎年この季節には環境省事業であるシマフクロウの巣箱設置作業やメンテナンス作業を行っています。 近年…
もっと見る皆様から頂いた寄付金で、給餌場の一つの補修が完了しましたのでご報告いたします。ご支援ありがとうございました。 もう一つの給餌場についても補修が完了次第、またご連絡いたします。 …
もっと見る皆様 遅くなりましたが、日本鳥類保護連盟のメーリングリストをスタートしました。このクラウドファンディングにご寄付いただいた方全員を対象としています。 もしメーリングリストの…
もっと見るご寄付をいただいた皆様 昨日、カレンダー以外のリターンを発送いたしました。長らくお待たせいたしましたが、到着までもう少々お待ちください。カレンダーについても発送準備ができ次第順…
もっと見る寄付者の皆様 リターンの発送についてのお知らせです。 昨日20日に発送を予定していたのですが、思いのほか作業量が多く発送ができませんでした。300枚以上の控除証明の押印に少々筋…
もっと見る渡り鳥であるタカの仲間、サシバを守るため、国を越えた国際サミットが宮古島で開催されます。ご興味のある方はぜひご参加ください。 https://www.nacsj.or.jp/G…
もっと見る7月2日に今年度の標識調査(環境省保護増殖事業 日本鳥類保護連盟が請け負い実施)が無事に終了しました。環境省の報道発表記事が7月22日の朝日新聞のWebページに載っていましたのでご…
もっと見るシマフクロウの保全活動にご寄付をいただいた皆様 ご寄付をいただき、誠にありがとうございました。改めて感謝申し上げます。 今回のクラウドファンディングへご支援いただいた金額、人数…
もっと見る今年で3回目となるシマフクロウステッカーのデザインを決めるコンテストです。 このコンテストはシマフクロウの存在を啓発し保護活動の一助とすることを目的としています。 2021年8月3…
もっと見る5月10日から始まったクラウドファンディングへの挑戦も、目標達成という嬉しい結果で幕を閉じることができました。御礼申し上げます!ありがとうございました!! このクラウドファ…
もっと見るカウントダウンもいよいよ大詰めに近づいてきました。すでにメインページの残り時間は日から時間に変わり、秒単位で終わりが近づいています。最後まで応援宜しくお願い致します! カウント…
もっと見る京都には干潟が少ないため、観察できる野鳥も特別多くはありません。しかし、その分市街地を流れる鴨川は河川敷も広く、親子で観察会が出来るなどの利点もあります。車椅子での参加も可能です。…
もっと見る愛鳥週間初日の5月10日から始まったクラウドファンディングの挑戦も残り2日となりました!寄付者の数300人、ご寄付総額のネクストゴール350万円を目指して最後まで応援宜しくお願いし…
もっと見るクラウドファンディングへの挑戦も残り3日となりました。最後まで応援よろしくお願いいたします! 今回はシマフクロウの羽根の大きさについてです。シマフクロウは日本最大級のフクロウで…
もっと見るクラウドファンディングも4日を切りました。シマフクロウの明るい未来につなげていくため、最後まで頑張って広報していきますので、応援宜しくお願いします! さて、今回は私たちが行って…
もっと見る5月10日から開始したプロジェクトも、終了まであと5日となりました。 バードピアとは、野鳥(バード)と楽園、理想郷(ユートピア)を組み合わせた言葉です。山野など自然豊かな場所に…
もっと見る6月23日(月)に、皆様からのご支援のおかけで、目標としていた300万円に到達することができました。 絶滅の危機にあるシマフクロウを守るための活動に対し、たくさんの方々にご賛同いた…
もっと見る鹿児島県南部の沖縄県にほど近い場所に奄美群島があります。奄美群島はこの7月に世界自然遺産に登録予定の今注目の島々です。奄美群島の島々にはアマミヤマシギやルリカケス、オオトラツグミ、…
もっと見る神奈川県は海や山、湖、川など素晴らしい自然に恵まれています。鎌倉の海岸にビロードキンクロ、酒匂川にクロツラヘラサギ、秦野の川にアオシギが飛来するなど四季折々探鳥を楽しむことができま…
もっと見る鳥類調査時の様子 本部の普及研究室に所属している吉田裕樹と申します。 業務は当連盟が主催しています、愛鳥週間全国野鳥保護のつどいや全国野生生物保護活動発表大会などの運営、最近では動…
もっと見る野生動物の寿命を知ることはとても難しいことですが、保護増殖事業が始まった当初から行われている標識調査(環境省の事業で、巣立ち雛などに番号や色で個体識別できる足環をつける調査)によっ…
もっと見る釧路支部長 本藤泰朗 温根内ビジターセンター前にて 私たちの活動にご理解をいただき、こうして一つの目標としてきた200人を超える方々からご寄付をいただけたこと、我々スタッフ一同…
もっと見る調査研究室の室長をしている藤井 幹(ふじいたかし)です。 沖縄県にてコアジサシの調査(2021年6月12日撮影) 日本鳥類保護連盟に入ってからちょうど30年目に入りました。…
もっと見る今回は日本鳥類保護連盟本部の調査研究室に所属している職員を紹介します。 調査研究室 研究員 松永 聡美 (猛禽類の渡りの場所として有名なフィリピンのタルタク山…
もっと見る釧路支部長の本藤泰朗さんが、このクラウドファンディングへの挑戦をラジオに出演してご紹介します! ぜひ皆さんも聴いてみてください!! 日時:令和3年6月10日 12:00から10分程…
もっと見る野鳥や自然の観察会はとても楽しいひと時ですが、新型コロナウィルス感染拡大によって、野外で集まっての観察会も難しくなってきました。現地での密は問題なくても、そこまで公共交通機関を利用…
もっと見る今回のクラウドファンディングのトップページ、とても穏やかに見える3羽のシマフクロウですが、オス、メス、幼鳥のひと家族の写真です。 どのシマフクロウがオス、メス、幼鳥かおわかりでしょ…
もっと見るクラウドファンディングも挑戦から1か月が近づいてきましたが、皆様のご協力のおかげで早々に目標額の50%を越えることができました!御礼申し上げます。 終了までは1か月切っていますが、…
もっと見る憧れのシマフクロウに出会ったのは四半世紀も前のことです。宵闇の河畔で待つ私の前に突如音もなく現れた巨大なシルエットに、畏怖の念を抱きながら双眼鏡を当てた瞬間の感動を鮮明に覚えてい…
もっと見る日本鳥類保護連盟では、シマフクロウの保全活動のほかにも、たくさんの活動を行っています。その一つにコアジサシを保全するための調査研究があります。 コアジサシは絶滅危惧Ⅱ類で希少鳥類に…
もっと見る日本鳥類保護連盟では環境省業務でシマフクロウの巣箱設置・メンテナンスを行っています。 川沿いの豊かな森を棲み処とするシマフクロウは、繁殖するために長い年齢を経た太い広葉樹の洞(うろ…
もっと見るシマフクロウは魚を主食としていますが、それ以外にも鳥類、両生類、甲殻類、哺乳類、昆虫類なども食べます。 その中でも両生類のエゾアカガエルはシマフクロウにとって魚類に次ぐ大切な食糧で…
もっと見るこのクラウドファンディングの挑戦がWWFジャパンのスタッフブログで紹介されました。 https://www.wwf.or.jp/staffblog/diary/4629.htm…
もっと見るシマフクロウは今、子育て真っ最中です。 親鳥が魚やカエルをせっせと運び、大忙し。 そして、巣内のヒナはそろそろ巣立ちを迎えます。 巣立ちと言っても、巣箱から飛び出して落ちるだけで、…
もっと見る今回ご紹介するのは、もう一つのクリアファイルです。これも舘野鴻(たてのひろし)さんが描いたシマフクロウを使っています。 これは何年も前に当連盟で図鑑作成の企画があり描いても…
もっと見るシマフクロウは絶滅の心配があるとても希少なフクロウです。 希少であるが故、詳しいことはあまり知られていないのが実情です。 最新のシマフクロウの概要が以下の環境省のHPに出ています。…
もっと見るご紹介するのはクリアファイル クリアファイルは2種類ありますが、いずれも応援メッセージをいただいている舘野 鴻(たてのひろし)さんの作品です。その内の1枚がここで紹介している絵…
もっと見るご紹介するのはオリジナルステッカー 当連盟がシマフクロウの保護を目的とした活動に対してご寄付を募っているのはご承知の通りですが、令和元年度からご寄付の御礼のためにオリジナルステ…
もっと見る10,000円
・オリジナルクリアファイル
- - - こちらもセットでお届け - - -
・お礼のメール
・活動報告レポート
・特定公益増進法人の証明書と寄附金の領収書
・日本鳥類保護連盟のメーリングリストにご招待
・公式サイトにお名前を掲載 ※希望者のみ
・オリジナルステッカー&ピンバッジ
3,000円
・お礼のメール
・活動報告レポート
・特定公益増進法人の証明書と寄附金の領収書
・日本鳥類保護連盟のメーリングリストにご招待
10,000円
・お礼のメール
・活動報告レポート
・特定公益増進法人の証明書と寄附金の領収書
・日本鳥類保護連盟のメーリングリストにご招待
・公式サイトにお名前を掲載 ※希望者のみ
・オリジナルステッカー&ピンバッジ
10,000円
・2022年度版オリジナルカレンダー
※カレンダーのみ、2021年12月中のお届けとなります。
- - - こちらもセットでお届け - - -
・お礼のメール
・活動報告レポート
・特定公益増進法人の証明書と寄附金の領収書
・日本鳥類保護連盟のメーリングリストにご招待
・公式サイトにお名前を掲載 ※希望者のみ
・オリジナルステッカー&ピンバッジ
30,000円
・お礼のメール
・活動報告レポート
・特定公益増進法人の証明書と寄附金の領収書
・日本鳥類保護連盟のメーリングリストにご招待
・公式サイトにお名前を掲載 ※希望者のみ
・オリジナルステッカー&ピンバッジ
30,000円
・オンラインバードウォッチングセミナー
※2021年12月頃の実施となります。
※限定視聴URLを2021年12月から随時ご案内いたします。
- - - こちらもセットでお届け - - -
・お礼のメール
・活動報告レポート
・特定公益増進法人の証明書と寄附金の領収書
・日本鳥類保護連盟のメーリングリストにご招待
・公式サイトにお名前を掲載 ※希望者のみ
・オリジナルステッカー&ピンバッジ
・2022年度版オリジナルカレンダー
※カレンダーのみ、2021年12月中のお届けとなります。
50,000円
・お礼のメール
・活動報告レポート
・特定公益増進法人の証明書と寄附金の領収書
・日本鳥類保護連盟のメーリングリストにご招待
・公式サイトにお名前を掲載 ※希望者のみ
・オリジナルステッカー&ピンバッジ
100,000円
・お礼のメール
・活動報告レポート
・特定公益増進法人の証明書と寄附金の領収書
・日本鳥類保護連盟のメーリングリストにご招待
・公式サイトにお名前を掲載 ※希望者のみ
・オリジナルステッカー&ピンバッジ
・2021年9月/10月号の機関紙にお名前を掲載 ※希望者のみ
100,000円
・出張講座
※実施場所は釧路/東京本部(関東地域限定)よりお選びいただけます。
※釧路では冬季あるいは6~7月頃/本部では随時開催予定です。
※日程詳細の調整はいずれも1ヶ月前より可能となります。
※釧路の出張講座では、シマフクロウを見に行くことはできませんのでご了承ください。
※本部の出張講座では、日程は限定せずお好きなお日にちをお選びいただけますが、8〜9月は鳥が見られにくい時期のため、野外での実施は10月以降を推奨いたします。
- - - こちらもセットでお届け - - -
・お礼のメール
・活動報告レポート
・特定公益増進法人の証明書と寄附金の領収書
・日本鳥類保護連盟のメーリングリストにご招待
・公式サイトにお名前を掲載 ※希望者のみ
・オリジナルステッカー&ピンバッジ
・2021年9月/10月号の機関紙にお名前を掲載 ※希望者のみ
300,000円
・公式サイトにお名前を大きく掲載 ※ロゴも可/希望者のみ
・2021年9月/10月号の機関紙にお名前を大きく掲載 ※ロゴも可/希望者のみ
- - - こちらもセットでお届け - - -
・お礼のメール
・活動報告レポート
・特定公益増進法人の証明書と寄附金の領収書
・日本鳥類保護連盟のメーリングリストにご招待
・オリジナルステッカー&ピンバッジ
・出張講座
※実施場所は釧路/東京本部(関東地域限定)よりお選びいただけます。
※釧路では冬季あるいは6~7月頃/本部では随時開催予定です。
※日程詳細の調整はいずれも1ヶ月前より可能となります。
※釧路の出張講座では、シマフクロウを見に行くことはできませんのでご了承ください。
※本部の出張講座では、日程は限定せずお好きなお日にちをお選びいただけますが、8〜9月は鳥が見られにくい時期のため、野外での実施は10月以降を推奨いたします。
2,000円
こちらは2021年6月4日までに、日本鳥類保護連盟まで直接いただいたご寄付を入金する専用のコースです。
55,000円
こちらは2021年6月19日までに、日本鳥類保護連盟まで直接いただいたご寄付を入金する専用のコースです。
1,000円
こちらは2021年6月23日までに、日本鳥類保護連盟まで直接いただいたご寄付を入金する専用のコースです。
15,000円
こちらは2021年6月30日までに、日本鳥類保護連盟まで直接いただいたご寄付を入金する専用のコースです。