プロジェクト概要

 

350年以上の歴史をもつ演芸場「角座」の名を、

これからも長く紡いでいくこと。

 

それは、

「上方演芸」の文化 を守っていくこと。

 

 



ンボルは赤い提灯。演芸の殿堂「角座」の歴史。

 

「角座」という劇場をご存知でしょうか。

 

かつて大阪は道頓堀を盛り上げた、いわゆる上方演芸*の劇場です。

 

入り口にはたくさんの提燈がぶら下がり、落語家、漫才師、奇術師……バラエティに富んだ出演者が舞台を彩り、互いの「芸」を披露しあう。

 

華々しく、賑やかな場所でした。

 

*演芸=大衆演劇・音楽・落語・漫才など

 

 

もともと角座の歴史は、

1652年、歌舞伎の名代・大坂太左衛門が道頓堀に芝居興行の許可を受けて建設したことに始まります。ちょうど橋を渡った先の"角"にあったので、この名前がつきました。

 

以後、大坂の代表的な劇場として繁栄。1758年(宝暦8)、世界最初の回り舞台を設置したことでも、演劇史上大きな意義を残した場所です。

 

松竹がその経営を引き継いだのは、1911年(明治44)で、そこから直営の興行を始めます。

 

昭和10年11月

 

大正の時代を経て戦後、1958年(昭和33)に、演芸場に改装。

 

60〜70年代には空前の「演芸ブーム」を牽引する殿堂として栄えました。上方落語四天王と呼ばれた落語家の師匠たちはもちろん、数々の漫才師やコントグループも輩出しました。

 

(左上)夢路いとし・喜味こいし (右上)正司敏江・玲児
(左下)かしまし娘 (右下)レツゴー三匹

 

その後「角座」は、映画館に姿を変えたりしながら、時代の波を生き抜いてきました。

 

また、歴代の角座から、今日も活躍するタレントが数多く輩出されています。

 

(上段左から)よゐこ、ますだおかだ、TKO、安田大サーカス
(下段左から)キンタロー、森脇健児、アメリカザリガニ、収納王子コジマジック

 

そして、2013年に、改めて「松竹芸能 DAIHATSU MOVE 道頓堀角座」として、道頓堀の地に復活したのです。

 

 

2013年〜2018年まで道頓堀に運営されていた「松竹芸能 DAIHATSU MOVE 道頓堀角座」

 

この「角座」は、5年営業したあといったん幕を閉じましたが、このたび心斎橋の地に移って、改めて「角座」の看板に火が灯ることとなりました。

 


 

を継ぎ、新たに心斎橋の地へ

 

どうして、私たち松竹芸能は、ここまで「角座」の名を大切にしてきたのか。

 

それは、「角座」とは、上方演芸の歴史そのものだからです。

 

演芸人にとって「角座」はまさに、檜舞台でした。

 

このたび、道頓堀から心斎橋に移り、それでも由緒ある「角座」の名前を引き継ぐのには理由があります。

 

それは、私たちの 使命 であり 決意 でもあります。

 

上方演芸を守る こと!!

 

 

新天地である心斎橋は、まさに関西の流行の発信地です。古き良き伝統を守るだけでは、時代を率いていくことはできない。

とはいえ、流行ばかりを追いかけるつもりもありません。

 

若者文化の中心でもある心斎橋という場所を選んだのは、ここに上方演芸、伝統芸能の歴史を接ぎ木することで、新たなエンターテイメントを生む土壌を育みたい。という思いからです。

 

新しい「角座」は、

伝統と流行の交差点となり、今までの歴史を守りながらも、新たな流行を作ってゆく、そんな場所として育ててゆきます。

 

■DAIHATSU 心斎橋角座

 

 

大阪府大阪市中央区東心斎橋一丁目19番11号 鰻谷スクエア 地下1F

:Osaka Metro心斎橋駅から徒歩5分

 

オープン予定日:2019年1月1日

客席数(予定):可動椅子120名 立見200名

 

用途:お笑いステージ、落語会、寄席、歌舞伎イベント、OSK歌劇団ステージ、YOUTUBERライブ、WEB配信イベント、サブカルチャーライブ、演劇、講演会、アコースティックライブ、アイドルイベント、各種パーティー、各種研修スペース、PRイベントスペース など

 

画像はイメージです。

 

2018年11月の記者会見の様子。

 

11月19日、『DAIHATSU 心斎橋角座』オープン発表記者会見を行いました。

 

会場:松竹芸能株式会社 大阪市中央区北久宝寺町2丁目5-7  
出席:松竹芸能株式会社 代表取締役社長  関根 康
   株式会社OSK日本歌劇団 取締役社長 山口 能孝氏
   UUUM株式会社 代表取締役社長 鎌田 和樹氏
   学校法人瓜生山学園 京都造形芸術大学 産学公連携本部長 丹羽貴大氏
   桂 福團治
   酒井くにお・とおる
   森脇 健児


多くのメディアさんにご取材いただきました!
Lマガジン JP:松竹芸能、来年1月に名跡「角座」が心斎橋に復活(Lmaga.jp) 

東スポ ウェブ:松竹「心斎橋角座」を開業 新本拠地確保で“吉本1強”崩せるか

お笑いナタリー:心斎橋角座が来年1月にオープン、お笑いを軸に多様な公演展開

その他、多数のメディアに掲載されました。詳しくはこちら▶︎

 

 


 

ラウドファンディングで、新しい「角座」の「一口支配人」を募集します。

 

そんな新しい「角座」の誕生にあたって、このたび「一口支配人」を募集することを決めました。

 

いま劇場は、好きな芸人やアーティストの公演を観に行くためだけの場所、かもしれません。別に劇場はどこだって構わない、特に意識していない。そんな方も多いかもしれません。

 

でも、実は劇場にはそれぞれ理念があります。

 

私たちが新しい劇場に「角座」という名を残すと決めたのは、上方演芸の歴史と伝統を、「ここで」「松竹芸能が」これからも守っていきたい、という強い思いからです。

 

もちろん、目当ての公演を観に来たら、それがたまたま「角座」だった。というのもありがたいことですが、これからは「この劇場に観に行こう」と思っていただける方を、劇場に愛着を持っていただける方をひとりでも多く。

 

「一口"支配人"」という制度を考えたのは、そんな思いからです。

 

昭和52年

 

この先、ずっと続く「角座」。

僕の「角座」、私の「角座」、皆さまにとって、そんな場所であり続けたい。

 

ご賛同いただけましたら、「角座」の歴史をこれからも一緒に紡いでいただけませんか。

 

■いただいた資金の使い道

みなさまと新しい「角座」の誕生をお祝いし、今後もいらっしゃるたびに「ここが"私の"劇場だ」と感じていただくべく、さまざまなリターン品をご用意いたしました。

いただいた資金は、これらリターン費用に充てさせていただきます。

 

ここから

「角座」を盛り上げてゆきましょう。

 

 


 

援メッセージ (名前をクリックすると応援コメントページにリンクします)

 

#1 桂福團治  (▶︎公式プロフィール)

#2 酒井くにおとおる  (▶︎公式プロフィール)

#3 森脇健児  (▶︎公式プロフィール)

#4 笑福亭学光(▶︎公式プロフィール)

#5 サンデー西村(▶︎公式プロフィール)

#6 梅小鉢・高田紗千子(▶︎公式プロフィール)

#7 かみじょうたけし(▶︎公式プロフィール)

#8 うしろシティー(▶︎公式プロフィール)

 

新着動画:
#1 桂福團治


#2 酒井くにおとおる


#3 森脇健児

 

#4 笑福亭学光

 

#5 サンデー西村

 

#6 梅小鉢・高田紗千子


#7 かみじょうたけし


#8 うしろシティー




...続々更新中!

 


 

ターンのご説明

 

■お礼のメール

松竹芸能から、心からの感謝を込めてお送りいたします。


■場内の「一口支配人様 ご芳名ボード」へお名前掲示

DAIHATSU 心斎橋角座の中に設置させていただくボードに、支配人様(支援者様)のお名前を掲示いたします。

※ご希望者のみ。

 

■非売品!松竹芸能オリジナル手ぬぐい

このクラウドファンディングでしか手に入らない、松竹芸能のオリジナル手ぬぐいです。

 

■ご指定の定期公演の招待券(1~2枚、有効期限1年)

DAIHATSU 心斎橋角座の「指定の公演」のチケットを計1~2枚お送りいたします。(リターン金額に応じてお送りする枚数が変更になります。)

お一人で2公演をお楽しみいただいても、お二人で1公演でご利用いただいても構いません。

※対象となるのは、2019年中の公演に限らせていただきます。


■非売品!松竹芸能オリジナル文具

今回のクラウドファンディング限定品です。


■「DAIHATSU 心斎橋角座」で、角座で落語会・演芸発表会が出来る権利

クラウドファンディング限定、格安特価で、角座を使っていただける権利です。

角座で落語会・演芸発表会を開催できます。

※使用用途は、事前にお問い合わせください。

※落語会観覧者の入場料(観覧料)をとられる場合は、条件の相談をさせていただきます。

※使用は半日となります。日時は別途ご相談させてください。

Readyfor事務局:art_div@readyfor.jp


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