プロジェクト概要

地球温暖化防止にも貢献!

千葉県福増地区の放置竹林をエネルギーに変え、農作物を栽培したい!

 

はじめまして!こんにちは。私たちは千葉県の真ん中、市原市でボランティア活動をしています《地域応援団・川島会》と申します。当団体は今まで、環境ボランティアというテーマで河川敷の美化運動(主に草刈や花いっぱい運動)を10余年にわたり活動してまいりました。現在は200名を超えるメンバーがおり、市原市でも広く認知され、市長や各方面から感謝状をいただき、少しずつですが協力者が増えています。

 

そのような中、私たち川島会は日本各地で大きな問題となっている放置竹林をエネルギー源として活用することにより地域活性、および荒廃した里山再生を目指しております。類似する竹林伐採、里山整備は良くありますが、私たちは伐採竹を竹炭や竹細工など加工するだけでは大量にある資源の有効活用には繋がりにくいと考えています。そのため竹からはエネルギーを摂り、里山整備を持続可能な形に整えたいと、このプロジェクトを開始しました。

 

そのために、竹ボイラーや、パイプハウスを購入する費用200万円が必要です。皆様ご協力頂けるととても嬉しいです!

 

(定期的に行っている竹林整備。)

 

 

多大な損害を及ぼす放置竹林。

そんな放置竹林は様々な使いみちがあります。

 

放置竹林は山林浸食や害獣被害をもたらし地域に多大な被害を与えています。特にイノシシ被害は、地域の農作物を荒らし多大なる損害を与えています。共生も大切ではありますが特定動物が増えすぎることにより米や芋などを食い荒らしています。また春先にはタケノコを根こそぎ食べてしまうので、山林は穴だらけとなり土砂崩れなどの要因にもなります。さらにイノシシは荒れた竹林の中に巣を作り子育てします。したがって整備をすることにより人間界との棲み分けができるようになります。

 

現在我々は、千葉県市原市福増(ふくます)町会と協働の元、福増地区の竹林整備を行っております。毎週定期的に数名のメンバーにより、多い時には50本程度を伐採し、伐採した竹は粉砕機でチップ状にし、さらには竹の持つ乳酸菌で乳酸発酵させ、地区の農家さんが所有する畑の土壌改良材として使用しています。土壌改良により、ふかふかな土ができ、農作物が育ちやすい土壌になるため、大変喜んで頂けます。

 

(1万本以上あると思われる放置竹林!)

 

 

竹ボイラーを使い、農業ハウスの室内を温めます。

1,000リットル必要とされる重油も、竹なら50本ですみます。

 

竹の種類は孟宗竹、麻竹など様々ですが1本あたり灯油換算で約18L分のエネルギーをもっています。また竹は2年で成木となるため、継続性があり無限のエネルギー源としても期待できます。

 

今後は8万坪にのぼる、この地区の竹(楽に1万本はあります)を伐採し、竹ボイラーによりエネルギーに変え、その熱で、この地区に新設する農業ハウスを暖めることにより、化石燃料を使用することなく低環境負荷、循環型の農業が実現できます。まさにエネルギーの地産地消です!

 

竹ボイラーは乾燥させた竹を直接燃焼させ、お湯を沸かし農業ハウス内を循環させることにより室内の温度を上げるものです。完全燃焼させるコトにより排煙が少ないのが特長です。現在の農業ハウスは化石燃料を直接燃やしているのが主流となっています。冬期、中堅農家では一晩に1,000リットルの重油を燃やしている農家も多くあります。竹なら約50本分です。(年間に50日使っても2,500本です。)

 

(竹は2年で成木になります。)

 

 

継続性のある活動を考え、全国に広げたい!

 

このような中、微力ではありますが化石燃料に頼らないエネルギーの活用を目指し、温暖化に歯止めを掛けてまいりたいと考えております。さらにこの活動を全国に拡げていき、温暖化防止を訴えてまいります。今後、農業ハウス、竹ボイラーを購入し耕作放棄地で作物を栽培する計画です。現段階で作付けする農作物は決定してはおりませんが、近所の農家との協働で2016年の秋にはイチゴの苗を植え、ボランティアの皆さんやご支援いただいた皆様をご招待して楽しみたいと計画中です。

 

つきましては農業ハウスや竹ボイラーの資金が集まらず、皆様のご支援をお願いしたいと考えております。

 

このプロジェクトが地域でできる温暖化対策の先駆けとなり、この取組が全国に拡がることにより、私たちの子や孫たちに何の心配もない自然環境を残せることを願って活動していきます。皆様ご協力のほどどうぞよろしくお願い致します。

 

〜〜・〜〜・引換券について・〜〜・〜〜

・サンクスメール

 

・整備報告

 

・農業ハウスで今年10月頃に作付けするイチゴ苗の5株を差し上げます。

→管理は当方で!収穫はリターン権利者のあなたです。

(収穫予定:平成29年1~3月)

 

・一緒に里山整備を楽しみながら、楽しい昼食会にご招待いたします。

→竹を伐採するためのチェーソーや刈り払い機の使用方法を指導させていただきます。
→食事会はイノシシ肉、採れたて新鮮野菜を使ったBBQなどを行います。
→3月、4月はタケノコ掘りも可能です。
→スケジュールは後日ご案内いたします。
チケット有効期限:2016年2月〜2016年6月

 

・採れたての野菜をたっぷりお届けいたします。(画像はイメージです。)

→竹山で採れたタケノコや、近隣の畑で採れた芋、ネギ、葉物野菜等をお届けします。

チケット有効期限:2016年2月〜2016年6月

 

・農業をやってみたい方、農地(田畑)を5年間無償でお貸しします。

→都心や横浜から高速で約1時間。市原インターをおりて約15分の場所です。(市原市福増)
→10万円のご支援で50坪程度を予定しています。また永年貸与に関しても応相談です。
→畑は野菜など、ほぼ全般の作付けに適しています。田は粘土質のため良質なお米が栽培できます。
(2016年4月〜2021年12月の間に使用可能です。)

 


最新の新着情報