Q 竹林面積って増えてるの?どんな被害があるの?

A 竹林面積は放置竹林の拡大と共に毎年増加しています。
下の資料は林野庁の資料です。

ご覧の通り、昭和50年代前半を境に年々増加傾向です。
また千葉県の竹林面積は7位ですが、パーセンテージでは全国2位となっています。
都会近郊の竹林は農業就業者の減少と共に益々増えて行きます。

竹の被害は、竹林を放置することにより根がドンドン拡がり、近隣住宅内まで侵入してくるといった話を良く耳にします。また道路の下を根が蔓延り舗装道路を凸凹にしてしまいます。降雪時などは道路に垂れ下がり通行の妨げにもなります。
更にはイノシシなど害獣の住みかとなり増殖し田畑を荒らします。
枯れた竹林内は地下茎は枯れています。そのため土砂崩れの危険があります。
そして里山の美観を損ないます。
その他、様々な被害があります。

放置竹林は『百害あって一利・・・くらい?』です。
気になるタケノコですが、整備をすることにより、もっと収穫が可能となります。

次回は『竹の利用方法は?』です。
 

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