プロジェクト概要

今庄の板取宿に残るわずか4軒の茅葺き屋根の家を保存したい

 

昨年の春板取を訪れた時に雪の重みと管理者がいないために屋根が崩れ落ちた家を目の当たりにした。このままではいずれ腐って崩れ落ち、最後には家自体が取り壊されるのではないかとの危機感がこみ上げてきて、管理することを町に申し出ました。

 

板取宿に残る茅葺き屋根の家を改修して泊まれるようにし、そこを昔の生活体験、囲炉裏体験、火育、外国人に対して日本経済発展の原点を学べる場として、また回顧浴の場として改修利用したいと思っています。ご支援をお願い致します。

 

 

今庄の板取宿に残るわずか4軒の茅葺き屋根の家。茅葺き屋根の家は囲炉裏で火を焚いて家を燻して、空気を入れ替えるなどして管理しないと屋根が腐ってきます。何年も人が住まなくなって崩れ落ちた家は無残なものでした。この光景を見た時、ともかく火を焚いて家を乾かさなければ・・・と思い町に掛け合って管理することにしました。今では法律の壁があって茅葺き屋根の家を新しく作ることが出来ません。

 

昨年の春からとにかく家を燻さなければとの思いから、毎日出かけて行って囲炉裏で火を焚き続けました。町は腐った床を取り替えたが畳までは取り変えてくれず、仕方なく腐りかけた畳を囲炉裏の火で乾かして使っています。

 

 

数年間燃やし続けたことによって家のカビ臭さはなくなってきたが、それでも家を閉め切っているとカビ臭さが発生するために乾燥機を一日中回していたり、床を捲って空気の取り入れを行ってきました。

現在は家の周りに落ちている杉の葉や雑木を集めて囲炉裏で燃やしています。

また、昨年よりススキを刈り取り屋根裏で干し、それを屋根材に使うことを念頭に毎年刈り取ることを考えています。

 

 

崩れたら再生できないのです。そうなる前にとにかく家を存続できるようにして利用することを考えました。単に囲炉裏のある家を残すのではなく、囲炉裏を使って経験できるいろんな体験や今庄の特産である「吊るし柿」の製造、また外国人に対して昔の日本は貧しかったけれど勤勉と努力によって経済発展を成し遂げた原点として世界に対して紹介したいと思っています。

 

引換券について

 

1)吊るし柿

 

2)茅葺の家の宿泊券

3)地酒(種類と銘柄はこちらで選ばせて頂きます)

今庄四蔵の地酒(鳴り瓢、聖乃御代、白駒、百貴船)のうち1本

 

4)茅刈り体験

5)吊るし柿作り体験

6)サンクスメール


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