古典音楽を無償公開するデジタルアーカイブを充実させたい!

支援総額
目標金額 1,300,000円
- 支援者
- 14人
- 募集終了日
- 2016年4月29日
近代ヴァイオリン奏者の系譜(1)
KFアーカイブは、近代ヴァイオリンやピアノ奏者のシリンダー・レコード・テープ音源などに記録された巨匠の演奏を網羅して、先人の表現を学び取れるようにするシステムです。現時点で登録される稀覯な音源が少なく、系譜の軌跡を追跡しながらリンクから音源をお聴き頂けるようにしました。今回はヴィオッティ門下クロイツェルとバイヨ門下の西欧(フランス・ベルギーやアメリカ・イタリア)、次回はロードとピクシス門下の東欧(ドイツ・オーストリアやロシア・ハンガリー)を概観します。
近代ヴァイオリン奏者の系譜
近代ヴァイオリンの歴史はコレルリが独奏ソナタ、トリオ・ソナタ、合奏協奏曲、後にアルビノーニやヴィヴァルディが独奏協奏曲を確立した源流から、ソミスやプニャーニを経由して、ヴィオッティが育て上げた四大家―クロイツェル・バイヨ・ロード・ピクシス―に帰着します。クロイツェル(クレゼール)は、ベートーヴェンからソナタ第9番Opus 47を献呈されました。トルストイは劇的な展開に着想を得て長編小説を書き、激情が吹き出したフーベルマンとフリードマン(1930年・Columbia LX-72~75)、激情が時おり顔を出すエネスコとシェイエ=リシェ(1952年・Columbia FC-1058)の名演が残されて名曲となりました。
Corelli : Somis : Pugnani : Viotti
バッハの平均律クラヴィーア曲集、パガニーニの24の奇想曲に触発され、クロイツェルは42の奇想曲、ロードは24の奇想曲や12の練習曲を作曲しました。フランスの三者は『ヴァイオリン教程』(1802年)でヴァイオリン芸術の教育を創始して、バイヨは『ヴァイオリン芸術』(1834年)を執筆しました。ピクシスはマンハイム楽派でスターミッツにカンナビヒらと師事、また、ウィーンのディッタースドルフやモーツァルトと親交したフレンツルに師事、また、ヴィオッティに師事してプラハを拠点に活動しました。
Kreutzer : Baillot : Rode : Pixis
クロイツェル門下マサールはヴィエニャフスキやマルシックを育てました。前者から、イザイ、後者からブーシュリ、フレッシュ、ティボー、エネスコが現れました。イザイはメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲・終楽章Opus 64(1912年・Columbia 36520)に聴かれる精気溌剌とした感情燃焼と詩的衝動を直感で表現しました。門人パーシンガーはアメリカでブスタボ・メニューインを輩出、門人デュボアはベルギーでグリューミオを育てました。
パーシンガー門下リッチは、パガニーニの奇想曲Opus 1で細かな音符まで輝くように抑揚を付けました。また、パガニーニ→シヴォリ→スフィリオと直系のガチェッタも、1928年に17歳で奇想曲Opus 1を録音しました。弓を弦に強く当て速く引き、テンションが高く鋭い音や強弱表現で盛り上げ、集中を切らさず疾走して、凝縮した濃度の高い表現を貫きました。
Martin-Pierre Marsick & Eugène-Auguste Ysaÿe
ブーシュリはモーツァルトの協奏曲第5番・終楽章KV 219(1906年・G&T 5599o)に聴かれるよう、軽妙な運弓で高貴な音色を醸しました。ゴーティエ・ソリアーノ・ブシノー・オークレールらに気品ある歌い回しが継承されました。回想録『ヴァイオリンの奥義』で当時の様子が活写されます。ゴーティエによるラヴェルのソナタ第2番M. 77(Le Chant du Monde LDY-8115)やブシノーによる小品集(Festival FLD 84 S)では、ヴァイオリンとピアノの対話が聴こえるマイクの配置やジャケットのデザインにまでこだわりが感じられる逸品です。
エルリーによるバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータBWV 1001-1006(1969年・Disques Adès 13054~56)、アンドラードによる小品集(1956年・Supraphon LPM-390)もブーシュリの古典的趣味を継ぎます。ブーシュリ門下の芸術家は心の奥に語りかけてる親密さと研ぎ澄まされた高潔さを兼ね備えた人間味あふれる演奏をしました。古典作品―ルクレールやモーツァルトなど―でも、前衛芸術―ドビュッシーやフォーレなど―でも、遺憾なく発揮されました。
フレッシュのヘンデルのソナタ第8番HWV 372(1936年・Polydor 90006)は、過多な情感を込めず、叙情を抑え、切々と語りかけ、深い感動を呼び起こしました。ロスタルやゴールドベルグに継承され、バッハ・ヘンデル・モーツァルト・ベートーヴェンなど、ドイツ音楽で安らぎある名演をしました。『ヴァイオリン演奏の技法』(1923-28年)では、ヴァイオリン奏法が丹念に分析され、ヴァイオリン芸術の基礎資料となりました。
Jules Boucherit & Carl Flesch
ティボーはモーツァルトのセレナーデ第7番「ハフナー」・ロンド楽章KV 250(1936年・HMV DA-1649)など、艶やかな音色で親密に語りかけ、美しい重音で陰影を描きました。自伝『ヴァイオリンは語る』では、ユーモアとウィットに富んだ優しい語り口でおもしろおかしく、モーツァルトへの親しみやマルシックとの思い出が語られます。ティボーは少し低い音程で入り、ポルタ―メントで人の心に染み込むような親密な情愛を醸しました。会場の様子や自身の調子が演奏に反映するデリケートな芸術でした。ヴィターリのシャコンヌ(1936年・DB-2799)にも洒脱した詩情の豊かさが聴かれます。ティボーはコルトーやカザルスと三重奏曲の名曲を録音しました。門人シェリング(1955年・Odéon ODX-122~24)と孫弟子のラウテンバッハ(1972~73年・Vox SVBX-526)もバッハの無伴奏曲で真摯な演奏をしました。
エネスコはウィーンでヘルメスベルガーにも師事しました。プニャーニのソナタ・ラルゴ楽章Opus 8/3(1929年・Columbia 50235-D)では、美しい音色で心の奥に訴えかけます。バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータでは、解釈論を越えた求道心が見えてきます。ソナタ第2番・アンダンテ楽章BWV 1003(1948年・Continental CLP-104/06)では、淡々とした語り口に徹し深い洞察と経験の重みを感じさせます。低弦のうねりが音楽の推進力の源泉となり確固とした意志を示します。シャイエ=リシェのピアノによるバッハの協奏曲集を指揮しました。テンポの取り方、多声部の扱い方、フレージング、ピアノの音色など、バッハを真摯に探求した一つの答えが聴かれます。ブランデンブルク協奏曲第5番のカデンツァでは、通奏低音を組み、機能和声を扱い、バッハの作曲法による演奏です。『エネスコ回想録』で音楽を通じて人間の在り方を追求した孤高の生涯を語ります。
マルシック門下ブーシュリ・フレッシュ・ティボー・エネスコは弟子を共有しました。パリでブーシュリ、ベルリンでフレッシュに師事したヌヴーの小品(特にショパンのノクターン第20番B. 49)で聴かれる細かな揺らぎは、ブーシュリの繊細な感性や優雅な音色によります。ブランクはブーシュリとエネスコに師事して、師のピアノ伴奏でブラームスのソナタ第3番Opus 108を実況録音(1952年)しました。ブーシュリ門下はしなやかで人懐っこく、フレッシュ門下は温和で素朴な音楽性を示します。ギンペルによるバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータBWV 1001-1006は、温雅な音色で直に作品から美を引き出す真摯な演奏です。マルシックの芸術がフランス人とドイツ人の気質により発展しました。
Jacques Thibaud & George Enescu
バイヨ門下アブネックからアラール→ガルシン・サラサーテ、レオナール→トムソン・ヴィアルド・マルトー・マルシックが出て、ガルシンはブーシュリとマルトーを育て、トムソン→ドゥニス→パスクス→レナルディと継がれました。サラサーテはバスク奇想曲Opus 24(1903年・Columbia 37929)で粒揃いの音色と安定したリズム感で優雅な空気を醸します。ヴィアルドはヴィエニャフスキのマズルカOpus 19/1(1900年・Berliner 37902)で激情と冷静の急速を明晰な律動と優雅な気品で弾き分けました。マルトーはモーツァルトのアダージョKV 261(1926年・Discopaedia MB-1020)で研ぎ澄まされた音色で精緻なリズムを刻み、繊細な感性で気位の高い至芸をなしました。ベルリンでヨアヒムの後任となり、バッハのパルティータ第3番BWV 1006(1912-13年・Grammophon 47993~97)では透き通る音色により無駄な装飾を省きました。レナルディはバッハのソナタ第3番BWV 1005(1951年・Decca LM-4536)で自然な流れに絶妙な変化を付けました。
Pablo de Sarasate & Henri Marteau
バイヨ門下ロブレヒツ→ベリオ→ヴュータン→イザイ、ダンクラ→ルフォール→スポールディング、ナドー→パスキエ・レーヴェングートが出ました。バイヨ門下モーランはカペー、プリンシペはデ=ヴィートやアシオラ(イタリア弦楽四重奏団)を育てました。スポールディングはブラームスのハンガリア舞曲第7番WoO. 1/7(1950年・Remington R-199-24)を太い音で野趣を表現、デ=ヴィートによるブラームスのソナタ第1番Opus 78(1954年・HMV ALP-1282)はしなやかな中に優美な情感を湛えて、時おり熱情を滲ませ、豊かな詩情を奏でました。
パスキエ弦楽三重奏団によるモーツアルトのディヴェルティメントKV 563(1935年・Pathé PAT-38~42)では、チェロの同じ音を繰り返す低音で推進力を生み、ヴァイオリンとヴィオラが会話を繰り広げながら親密さを展開します。ハイドンの弦楽四重奏曲第67番「ひばり」Opus 64/5・Hob.III:63はレーヴェングート弦楽四重奏団(1953年・Deutsche-Grammophon 17261)を美しい音色で穏やかな情景を描きました。また、カペー弦楽四重奏団(1928年・Columbia D-13070~72)は清らかで透徹した音色に引きこまれる名演です。天衣無縫で含蓄と情感が溢れています。弦楽四重奏曲第81番Opus 77/1・Hob.III:81をイタリア弦楽四重奏団(1954年・Decca LXT-2811)は絹糸が擦れ合うような軽やかながら味わいもあるアンサンブルで最晩年のハイドンの澄み切った心境を語りました。
Quatuor Capet & Trio Pasquier
今回はヴィオッティ門下クロイツェルとバイヨからの系譜を概観しました。
次回はヴィオッティ門下ロードやヨアヒム門下とピクシスから叙述します。
KFアーカイブを今後ともよろしくお願い申し上げます。
長文にお付き合い下さり、誠にありがとうございました。
平成28年4月15日
特定非営利活動法人 KFアーカイブ会長 中西 泰裕
近代ヴァイオリン奏者の系譜―クロイツェル・バイヨ門下
Arcangelo Corelli [1653-1713] コレルリ
Giovanni Battista Somis [1686-1763] ソミス
Gaetano Pugnani [1731-1798] プニャーニ
Giovanni Battista Viotti [1755-1827] ヴィオッティ
Rodolphe Kreutzer [1766-1831] クロイツェル
Lambert Massart [1811-1892] マサール
Henryk Wieniawski [1835-1880] ヴィエニャフスキ
Eugène Ysaÿe [1858-1931] イザイ
Louis Persinger [1887-1966] パーシンガー
Guila Bustabo [1916-2002] ブスタボ
Yehudi Menuhin [1916-1999] メニューイン
Ruggiero Ricci [1918-2012] リッチ
Isaac Stern [1920-2001] スターン
Alfred Dubois [1898-1949] デュボア
Arthur Grumiaux [1921-1987] グリューミオ
Leopold Mannes [1899-1964] アルマ弦楽三重奏団
William Primrose [1903-1982] プリムローズ
Martin-Pierre Marsick [1847-1924] マルシック
Jules Boucherit [1877-1953] ブーシュリ
Jeanne Gautier [1898-1974] ゴーティエ
Manuel Quiroga [1899-1988] キロガ
Henri Temianka [1906-1992] テミアンカ
Denise Soriano [1916-2006] ソリアーノ
Janine Andrade [1918-1997] アンドラード
Michèle Boussinot [1921-] ブシノー
Michèle Auclair [1924-2005] オークレール
Devy Erlih [1928-2012] エルリー
Jacques Parrenin [1929-] パレナン弦楽四重奏団
Christian Ferras [1933-1982] フェラス
Carl Flesch [1873-1944] フレッシュ
Josef Wolfsthal [1899-1931] ヴォルフシュタール
Max Rostal [1905-1991] ロスタル
Szymon Goldberg [1909-1993] ゴールドベルク
Bronisław Gimpel [1911-1979] ギンペル
Roman Totenberg [1911-2002] トーテンベルク
Ricardo Odnoposoff [1914-2004] オドノポソフ
Ginette Neveu [1919-1949] ヌヴー
Josef Hassid [1923-1950] ハシッド
Jacques Thibaud [1880-1953] ティボー
Zino Francescatti [1902-1991] フランチェスカッティ
Henryk Szeryng [1918-1988] シェリング
Susanne Lautenbacher [1932-] ラウテンバッハ
George Enescu [1881-1955] エネスコ
Lola Bobesco [1921-2003] ボベスコ
Serge Blanc [1929-2013] ブランク
Yehudi Menuhin*
Guillaume Rémy [1856-1923] レミ
Joseph Calvet [1897-1984] カルヴェ弦楽四重奏団
Daniel Guilet [1899-1990] ギレ弦楽四重奏団
Emil Baré [1870-1943] バレ
Licco Amar [1891-1959] アマール=ヒンデミット弦楽四重奏団
Pierre Baillot [1771-1804] バイヨ
François-Antoine Habeneck [1781-1855] アブネック
Jean-Delphin Alard [1815-1888] アラール
Jules Garcin [1830-1896] ガルシン
Jules Boucherit*
Henri Marteau*
Pablo de Sarasate [1844-1908] サラサーテ
Hubert Léonard [1819-1890] レオナール
Cèsar Thomson [1857-1941] トムソン
Demetrius Constantine Dounis [1886-1954] ドゥニス
Alice Paskus [1897-1976] パスクス
Ossy Renardy [1920-1953] レナルディ
Paul Viardot [1857-1941] ヴィアルド
Henri Marteau [1874-1934] マルトー
Martin-Pierre Marsick*
André Robberechts [1797-1878] ロブレヒツ
Charles-Auguste de Bériot [1802-1870] ベリオ
Henri Vieuxtemps [1820-1881] ヴュータン
Eugène Ysaÿe*
Charles Dancla [1817-1907] ダンクラ
Augustin Lefort [1852-1925] ルフォール
Albert Spalding [1888-1953] スポールディング
Édouard Nadaud [1862-1928] ナドー
Jean Pasquier [1904-1992] パスキエ弦楽三重奏団
Alfred Loewenguth [1911-1983] レーヴェングート弦楽四重奏団
Jean-Pierre Maurin [1822-1894] モーラン
Lucien Capet [1873-1928] カペー弦楽四重奏団
Remy Prìncipe [1889-1977] プリンシペ
Gioconda de Vito [1907-1994] デ=ヴィート
Dino Asciolla [1920-1994] イタリア弦楽四重奏団
♦ 中村 稔 著『ヴァイオリニストの系譜』(音楽之友社・1988年)
♦ 幸松 肇 著『レコードによる弦楽四重奏曲の歴史』上下(DU BOOKS・2016年)
♦ Bernard Huys (1978). L'Ecole belge de violon, Bruxelles: Bibliothèque royale Albert I.
♦ Enzo Porta (2000). Il violino nella storia: maestri, tecniche, scuole, Torino: EDT.
♦ James Creighton (1974). Discopaedia of the Violin (1889-1971), Toronto: University of Toronto Press.
♦ Brian Rust (1979). Discography of Historical Records on Cylinders and 78s, Westport: Greenwood Press.
リターン
3,000円
当法人の賛助会員権と閲覧制限解除のアクセス権[半年分]
▶︎特定非営利活動法人 KFアーカイブの賛助会員権と一日当たりのダウンロード制限を解除できるアクセス権[半年分]を差し上げます。KFアーカイブシステムに登録された音源をお好きなだけ再生してお楽しみ頂けます。
- 申込数
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- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年6月
10,000円
古典音楽を味わう会にご招待
▶KFアーカイブの使用方法をご説明します。古典音楽を鑑賞する観点をご提案します。先人の演奏を楽譜に突き合わせながら聴き進めて、感動を与える仕組を発見して鑑賞できます。
▶西洋の古典音楽や日本の伝統音楽から、各時代または音楽家ごとに特色あるテーマを選定して、多角的な観点や文化的な要点を通じて、主体的に認識を深めて、音楽を味わい楽しむ集いにご招待します。
▶古典の構造を分析して、先人の発想を把握して、人類の文化発展の軌跡を追跡して、人間の思考様式や発想方式を把握する過程をお伝えして、先人の知恵を活用する方法をお話しします。上記の賛助会員権とアクセス権の特典も附属します。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年9月
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