【防護服を医療従事者に】キルギス共和国のイシク・クル州へ届けたい！

 

プライサービシュケクのスタッフより皆様へ。

お礼のメッセージが届きました。

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本日、キルギスへ防護服を届けるためのクラウドファンディングが無事終了します。

 

皆様からのあたたかいご支援により目標金額である100万円はプロジェクト開始から34日目に達成することができ、 ネクストゴールは120％で達成となりますが、現在116％まで到達しています。

 

ご支援いただいた皆さま、情報シェアにご協力いただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。

 

日本はキルギスから遠く離れていますが、心の奥でいつも繋がっていると感じております。 キルギスでコロナウイルスが悪化した時に、日本の政府から足りない医療物資の支援をいただきました。

 

またキルギス人は日本文化と技術に深い興味を持っています。

特に、若者は日本のアニメが好きで、それをきっかけに日本語を勉強し始めた学生が多いです。

 

以前は、キルギスで日本語を勉強しても、日本語を使って就職できる環境（在キルギス日本大使館、キルギス日本人材開発センター、日本語を勉強できるいくつかの大学）が決まっていました。

しかし最近は、日本に関係がある企業が少しずつできています。その一つがキルギスの首都にあるIT会社プライサービシュケクです。

 

プライサービシュケクのスタッフも働きながら、日本のマナー、相手への接し方などを学んでいます。

日本とキルギスの友好関係をさらに深くするため両国の架け橋になれるように、プライサービシュケクのスタッフは全力で頑張ります！

 

改めてたくさんのご支援、心より感謝しております。

本当にありがとうございます。

 

Pricer Bishkek LLC スタッフ　ダウレトバエワ・ジャミリャー

 

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今回のプロジェクトではプライサービシュケクスタッフの知人の方からも

ご支援をいただいております、ありがとうございます。

 

クラウドファンディングへの挑戦も残り５時間です。

第二目標として掲げた120万円はあと3万7000円で届きます。

 

終了時間ぎりぎりまで引き続き温かいご支援と応援をいただけますようお願いいたします！