
支援総額
目標金額 4,000,000円
- 支援者
- 191人
- 募集終了日
- 2021年11月20日

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- 6,859,000円
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- 2,380,000円
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- 総計
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- 総計
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- 総計
- 0人

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#子ども・教育
- 現在
- 2,758,000円
- 支援者
- 200人
- 残り
- 14日
プロジェクト本文
防災戦隊ソナエルンジャーが、
“消防団”を全力応援!
火事の消火だけではありません。
大規模災害発生時には自宅や職場から駆けつけ、救助活動に参加する消防団員。
しかし、いま若年層の入団が減少し、高齢化による退団など毎年1万人以上のペースで、消防団員が減少しているのです。*
*https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r2/items/r2_all.pdf(令和 2 年版 消防白書 消防庁)
特に大都市では地域活動への意識が低く、そもそも消防団を知らない人も増えています。
そこで私たちは、頼れる”消防団”の存在をもっと知っていただき、一人でも多くの人に未来の消防団員になってもらうため、「防災戦隊ソナエルンジャー」第3弾動画の制作を決意しました!
前作までは企業とのタイアップにより制作してきましたが、今回のテーマは消防団。
助け合いの輪を広げるため、
なんとしても消防団を盛り上げたい!と立ち上がったものの、
大きなスポンサーがつかず、資金集めが難しい…。
そこで、消防団を応援したいと思ってくださる皆さまと一緒に動画を制作する方法はないかと考え、クラウドファンディングで呼びかけさせていただくことにしました。
消防団への応援は、街の未来を支えます!
ご支援をよろしくお願いいたします。
クラウドファンディング上での
ご支援(登録・操作)が難しい方は
コチラからご支援いただけます。
防災啓発動画
新作の制作にご支援を
ページをご覧いただき、ありがとうございます。みんなの防災プロジェクトです。
みんなの防災プロジェクトは、(一社)危機管理教育研究所が事務局を務め、さまざまな防災の専門家の皆さまとタッグを組んで活動しています。
もしものときに一人でも多くのいのちを守るため、2016年から全国7ヶ所以上で「みんなの防災+ソナエ」をはじめ、さまざまな防災啓発イベントを開催してきました。
しかし現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、多くの啓発機会が失われてしまっています。
私たちは、防災啓発イベントの減少によって、災害への備えを考える機会まで失われてしまわないように、一緒に活動している防災の専門家やキャラクターに出演いただく啓発動画「防災戦隊ソナエルンジャー」を今年4月に公開しました。
これまで、私たちは防災に取り組む全国各地の人たちとつながり、応援し合いながら活動を続けてきました。災害時においても、 自分の命は自分で守る「自助」だけではなく、 人と人とのつながり、ご近所とのつながりによる助け合い=「共助」が欠かせません。
そこで今回は、「防災戦隊ソナエルンジャー」の新シリーズとして、「共助」をテーマにした新動画 を制作するために、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。お子様にも大人の方にも、「共助」の大切さと身近な頼れる存在「消防団」について、楽しく知っていただける動画をお届けしたいと考えています。
多くの皆さまと共にこのプロジェクトを実現できることを願っています。ご支援をどうかよろしくお願い致します。
防災戦隊ソナエルンジャ―
第1話「手洗いの達人現る!」
夕方のお天気コーナーでお馴染みの
気象予報士の木原実さんも、
自然災害を科学の力で引き起こす
悪玉天才科学者キラハ博士役として登場。
代表よりご挨拶
国崎 信江
みんなの防災プロジェクト 代表/一般社団法人危機管理教育研究所 代表/危機管理アドバイザー
みなさん、こんにちは。危機管理アドバイザーの国崎信江です。
私は阪神淡路大震災をきっかけとして災害に備えることの重要性を学び、家族を災害から守るためにあらゆる対策を講じてきました。実際に被災地の被害を直接見て支援活動から感じたことを、いままでの防災の常識にとらわれず、ある意味、型破りともいえる柔軟な思考で、現実的かつ効果的な方法を研究し続けて、講演、メディア出演、執筆などさまざまな分野で普及活動をしています。全国あちこち出かけていますので、どこかで皆さまとお会いしたこともあるかもしれません。
ただ、コロナの感染拡大を受けてなかなか皆さまに直接お会いすることが叶わない状況が続いております。そこで、私の大切な仲間たちと、防災普及動画で楽しく知って備えてもらう企画をしました。
私自身も地元で女性消防団の一員として活動していますが、この動画の製作をきっかけに消防団の活動を知っていただき、 ともに地域の防火防災活動に関心をもってくれたら嬉しく思います。
地域の消防団の応援として、この動画制作へのご賛同、ご協力をお願いいたします。
防災戦隊ソナエルンジャー
動画「防災戦士ソナエルンジャー」は、ガチャピン・ムックをはじめTV局のキャラクターがソナエルンジャーとして出演します。
ソナエルンジャーを指揮する防災対策庁長官役には国崎信江が登場するほか、気象予報士の木原実さんをはじめとするさまざまな防災の専門家から、災害に備える方法を学び、楽しめる内容です。
第1話「手洗いの達人あらわる」
お台場地区で不自然な地震が発生。原因は謎のキラハ博士が発明した、不自然災害発生装置ジシンハンマーの実験だった。お台場地区で避難する人たちをサポートする彼らの真の姿こそ防災戦隊ソナエルンジャーなのだ。 そして、キラハ博士から大地震を起こすと予告が・・・。 ソナエルンジャーとキラハ博士は手洗いで対決することに・・・。
第2話「救命救急の達人あらわる」
汐留地区で不自然な極小台風が発生。原因は、キラハ博士が発明した謎の不自然災害発生装置タイフーファンの実験だった。汐留地区で避難する人たちをサポートするソナエイエロー、ソナエピンク、ソナエグリーン、ソナエレッド。キラハ博士から、ソナエルンジャーの本部をターゲットにすると予告が・・・。 ソナエルンジャーとキラハ博士は心肺蘇生訓練で対決することに・・・。
共助を支える心強い存在「消防団」
今回のプロジェクトで新たに制作するのは、「防災戦隊ソナエルンジャー〜共助の達人編」です。
動画で取り上げる「消防団」とは、全国の市町村で、地域住民や地域で働く人たちによって構成されています。消火活動だけでなく、防災面でも訓練と経験を積んでいるため、各地の防災リーダーとして地域の防災力アップに欠かせない存在です。
私たちのこれまでの活動は、イベントを通して「自助力」を向上させるプログラムを中心に進めてまいりましたが、地域の人たちと助け合う力「共助」についても啓発していく必要性を感じ、今回の動画のテーマとして、消防団の皆さんの活動を通じた「共助」の大切さを多くの方にお伝えできればと思っています。
そして動画を観ていただくことで、今後予測される、首都直下地震や南海トラフ地震などの大規模災害に備え、発災時に即座に対応できる能力をもつ消防団員の存在を知ってもらい、消防団に参加する方が一人でも増えてほしいと考えています。
ご支援金の使いみち:動画制作費
目標金額:400万円
プロジェクト実施内容:みんなの防災プロジェクト実行委員の一般社団法人危機管理教育研究所が、2022年1月31日までに「防災戦隊ソナエルンジャー〜共助の達人編」の動画を制作し、みんなの防災プロジェクトの公式サイト及び公式Youtubeで無料公開する。また、制作した動画は今後「みんなの防災+ソナエ」のイベント会場内でも上映予定。
みんなの防災プロジェクト
実行委員会メンバー
古橋 大地
青山学院大学 地球社会共生学部 教授
災害ドローン救援隊 DRONEBIRD(ドローンバード) 隊長の古橋です。普段は青山学院大学で地図の作り方を学生に教えていますが、最近はドローンなどの新しい技術を使って被災地の地図を素早く作ることができるようになりました。
そこで、このような技術を教えるだけではなく、実際に被災地の現場ですばやくドローンを飛行させ、写真を撮影して、地図をつくる。しかもそれを誰でもできるような「共助」の市民参加型活動として日本全国に広げています。
「共助」の形は沢山あって、地域に根付いた自主防災組織や消防団、そして我々のような専門知識を持った非営利団体などがいざとなったときに力を発揮します。これからの「共助」による防災を多くの皆さんに知っていただくその一歩として、ぜひこのプロジェクトを応援してください!
喜熨斗 智也
国士舘大学 体育学部 スポーツ医科学科 准教授・救急救命士
みなさん、こんにちは。国士舘大学体育学部スポーツ医科学科の喜熨斗(きのし)智也です。
わたしは東日本大震災のときに、発災した翌日に救急救命士として宮城県石巻市に行き、ヘリコプターや救急車、自衛隊や警察の車両などで病院に次々と搬送されてくる方々の対応をしました。でも、そのように自衛隊や消防・警察などに救助されて病院に来る方は全体のごく一部です。
大きな災害が発生して、自分自身や家族が怪我をしてしまったときに119番に電話をしてもすぐに救急車は駆けつけられませんし、電話すらつながらないかもしれません。そのようなときに、とても心強い存在となるのが消防団の方々です。消防団員の皆さまが地域の大きな支えとなることを、一人でも多くの方々に知っていただきたいと思います。ぜひこのプロジェクトにご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
岡本 正
弁護士・博士(法学)・防災士
みなさん、こんにちは。弁護士・防災士の岡本正です。「災害復興法学」という分野を作って防災に関する授業や勉強会をしています。
わたしが「ソナエ」として伝えたいのは「希望」です。地震、津波、台風、豪雨などの自然災害で被害を受けても、絶望するのではなく、最初の一歩を踏み出せる「知識の備蓄」をしてほしい。そう願って「被災したあなたを助けるお金とくらしの話」を広げる活動をしています。
「罹災証明書」という言葉を知っていますか?「りさいしょうめいしょ」と読みます。大きな災害で住まいを失うなどの被害を受けた時に、住まいの被害を証明する書類のひとつです。みなさんには、このような災害にあっても生活再建に役立つ法律やしくみがあることを「知識のソナエ」にしていただきたいと願っています。ぜひプロジェクトへのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
これまでの活動・実績
みんなの防災プロジェクトでは、体験を通した防災啓発イベント「みんなの防災+ソナエ」を2016年から毎年全国の商業施設において開催し、これまでに述べ30万人の皆さまにご参加いただいています。
【これまでの活動の様子】
|みんなの防災+ソナエ (2016〜)
近年では1995年阪神淡路大震災、2011年東日本大震災、2016年熊本大地震と3つの大震災を経験し、また豪雨、豪雪、災害級酷暑、記録的台風連続発生など年々災害が増えています。
災害はいつ起こるか分かりません。でも必ず起こります。もしもの時に1人でも多くの命をつなぐための知識と体験を伝えたい。
日本に住むすべての人に大災害にソナエてほしい。
それが、みんなの防災+ソナエの活動目標です。
|ソナエアニメシリーズ(2016〜)
イベントのほかにも、オオカミが登場する童話をモチーフに、オオカミを災害に置き換え、危機に立ち向かう主人公たちの防災への備えや知識をもとに自助、共助を啓発する防災アニメーションを制作、配信しています。
「災害へのソナエ」の
大切さを伝え続けます
「防災戦隊ソナエルンジャー」では、さまざまな不自然な災害を科学の力で引き起こすキラハ博士と、その災害から市民を守るソナエルンジャー達の勇気ある闘いの物語として、今後も災害への日々のソナエの大切さを伝え続けてまいります。
この活動を通じてすべての人が「自分の命は自分で守る」という意識を持ち、「災害へのソナエ」の多様なあり方、関わり方を学んでくれることを期待しております。
活動にご賛同いただけましたら、ぜひ、私たちの仲間になっていただけましたら幸いです。ご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。
応援メッセージ
木原 実さん
気象予報士・防災士
みなさんはキラハ博士をしっていますか?あ、しつれいしました。わたしは気象予報士で防災士の木原実です。ふだんはテレビで天気予報を伝えています。
さて、お話ししたキラハ博士というのは超天才科学者で、不自然災害発生装置をつかい、おそろしい地震や台風を人工的につくりだしているのです。
でも、よく考えてみると、博士の作る地震は局地的で台風はごく小さなものです。もしかしたら博士は「さあ、地震が来るぞ、そなえは出来ているかな」「ほら台風だぞ、どう行 動したらいいのかな」と私たちを試しているのかもしれませんね。そうだとしたら一刻の猶予もありません。
本当の災害がやってくる前に、「そなえ」をしておかなければなりませんよ。 だって、キラハ博士の次のターゲットは君たちのすんでいる、その街かもしれないのですから。さて、ここで防災士・木原実からひとこと。
防災士のモットーは「自助・公助・協働」災害がおこったときは自分の身は自分で守る。これがまず基本です。そして警察、消防署、消防団といった公的機関と協力して地域の防災力を高めることが大事です。
やる気のみなぎっているあなた!あなたの街を火事から守る大切な仕事、年々人手不足になっている消防団にもぜひ参加してくださいね。
佐藤 一男さん
陸前高田市消防団 団本部副本部長
全国すべての市区町村に組織されている消防団。消火活動のイメージを持つ人も多いと思いますが、風水害や津波警報の時にも出動します。
河川の氾濫が予測される時には水防団として招集され、消防団車両で地区内を巡回し、河川氾濫を止めるために土嚢積みをし、土砂崩れの前兆がある斜面を見つければビニールシートによる崩落対策も行います。
強風により木が倒れて通行止めになれば、ノコギリやチェーンソーを使って倒木撤去も行います。津波警報が発表されれば住民の避難誘導にもあたります。行方不明者の報告があれば、捜索活動も行います。
東日本大震災の時にも、約一か月間にわたり行方不明者捜索を行いました。地域によっては、冬季間の火災予防啓発の巡回も行います。消防団員は、普段は一般市民と同じ生活をしながら、災害が発生したら出動します。消防団員には18歳以上の健康な人であれば、だれでも入団できます。
今回の動画を通して、自分が住む地域と自分の大切な人たちは、自分たちで守る。そのために「消防団」があることをご理解いただけたらと思います。
赤プルさん
お笑いタレント・防災士
お片付け防災芸人 茨城出身の赤プルです。
防災士になったきっかけは6年前の関東東北豪雨です。地元常総市が鬼怒川の決壊で被災し、4300人の住民が逃げ遅れ、警察や消防、自衛隊によってボートやヘリで救助を受けたのですが、
その時、私の姉家族もボートで救助を受けました。
その後、逃げ遅れゼロを目指してマイ・タイムラインが誕生!
私もマイ・タイムラインリーダーとして、事前に避難準備をする大切さを伝える活動をしています。
いざという時、命を守るには日頃の備えが大切です。リスクを知り備える。備えはモノや食料だけではありません。
情報をどのようにとり、どのような行動をするか、水害の時は特に避難の判断が重要になります。逃げ遅れた場合、命の危険もありますし、同じように救助も命懸けです。
地域のために頑張ってくださる「消防団」の存在もとても大きいと思います。消防団の皆さんありがとうございます!
是非、皆さまのご支援宜しくお願い致します。
● その他 プロジェクトに関するご留意事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 国崎 信江(危機管理教育研究所)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人危機管理教育研究所が、みんなの防災プロジェクト実行委員会の協力のもと動画を制作。完成した動画は「みんなの防災+ソナエ」の公式サイトにて無料公開。目標金額達成で一話分を制作。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 1作目、2作目の制作スキームを踏まえ、前回までの出演者及びロケ地等の協力は承認済み。12月中に撮影を予定。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
当団体は人材育成をすすめ、広く社会に貢献する危機管理教育活動を進める団体です。危機管理とは、身の回りにあるあらゆる危険から、自分や家族、大事な人を守るための知識をまなび、備えをすることです。昨今、地震やCO₂ことに事欠きません。一方で、事故や災害がいかに生活に身近であるか、それらを意識して暮らしていく必要があるか、ということについては社会的に無頓着であると言っても言いすぎではありません。それらはわたしたちのすべてに等しくふりかかる可能性があり、他人にしか起きない悲劇ではありません。しかし、毎日のくらしの中で、危機を意識し、学び、備えることで、被害を最小にしたり、危険を回避することができるのです。わたしたちは、そういった知識を広め、また、広めることのできる指導者の育成をすすめ、広く社会に貢献することのできる、危機管理教育活動を使命として、活動しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
プロンズパートナー
●感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
10,000円
シルバーパートナー 支援者のお名前をエンドクレジット(小)に!!
●感謝のメールをお送りします。
●動画のエンドクレジットにお名前を表記します。(1画面60名スペース・希望制)
- 申込数
- 103
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
5,000円
プロンズパートナー
●感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
10,000円
シルバーパートナー 支援者のお名前をエンドクレジット(小)に!!
●感謝のメールをお送りします。
●動画のエンドクレジットにお名前を表記します。(1画面60名スペース・希望制)
- 申込数
- 103
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
プロフィール
当団体は人材育成をすすめ、広く社会に貢献する危機管理教育活動を進める団体です。危機管理とは、身の回りにあるあらゆる危険から、自分や家族、大事な人を守るための知識をまなび、備えをすることです。昨今、地震やCO₂ことに事欠きません。一方で、事故や災害がいかに生活に身近であるか、それらを意識して暮らしていく必要があるか、ということについては社会的に無頓着であると言っても言いすぎではありません。それらはわたしたちのすべてに等しくふりかかる可能性があり、他人にしか起きない悲劇ではありません。しかし、毎日のくらしの中で、危機を意識し、学び、備えることで、被害を最小にしたり、危険を回避することができるのです。わたしたちは、そういった知識を広め、また、広めることのできる指導者の育成をすすめ、広く社会に貢献することのできる、危機管理教育活動を使命として、活動しています。