支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 120人
- 募集終了日
- 2022年3月15日
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- 1,630,000円
- 支援者
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- 残り
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- 現在
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- 支援者
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- 現在
- 19,116,000円
- 寄付者
- 370人
- 残り
- 36日
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- 現在
- 17,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 55日
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標金額達成の御礼
倉敷大原家のベヒシュタイン活用委員会のクラウドファンディングを応援いただき、ありがとうございます。
2月3日、公開開始から9日という短期間で、おかげさまで目標金額の200万円に到達することができました。皆さまからのご支援で、大原家に伝わるベヒシュタインのピアノを修復することができます。あたたかいご支援と、「倉敷をもっと音楽があふれるまちに」という私たちの夢に共感し応援するお言葉をいただき、メンバー一同感激しております。重ねて感謝申し上げます。
ベヒシュタインのピアノは修復を終えた後、「語らい座大原本邸」にて常設し、そこで定期的にコンサートを開催していく予定です。「まち」と「音楽」と「ひと」の距離を縮め、音楽との出会いの可能性を最大限に広げられる場所にしていきたいと考えています。
クラウドファンディング終了の3月15日まで、一人でも多くの方々に私たちの取り組みを知っていただき、この活動にご参加いただくために、引き続きご支援の募集は続けさせていただきます。目標金額を超えていただいた分のご支援につきましては、ピアノ設置後のメンテンナンス費やコンサートなどのイベント開催費に充てさせていただきます。
最終日まであたたかく応援くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年2月11日追記
倉敷大原家のベヒシュタイン活用委員会
大原碩人
倉敷に音楽と出会える場所をつくりたい
ベヒシュタインのピアノの修復にご支援を
岡山県倉敷市のまちをつくり育ててきた大原家には、代々愛され受け継がれてきたピアノがあります。1928年ドイツ製の、世界三大ピアノブランドのひとつ、ベヒシュタインのピアノです。
大原家に生を受けた私は、現在大学を休学し、倉敷に暮らしています。2021年に倉敷教会で偶然訪れたコンサートにて、深く感銘を受け音楽の力を再確認した私は、このピアノを修復し活用していくプロジェクトを立ち上げることを決意しました。
目指すのは、このピアノを中心として、私と同じように音楽の力に偶然出会ってもらえるような場所を、賛同してくださる皆さまと一緒につくることです。その場所をきっかけとして、倉敷がもっと音楽であふれるまちに変化していくことを夢見ています。
このプロジェクトは、閉ざされたコミュニティで完結するものではなく、この私たちの夢に共感してくださる皆さまに応援していただけてはじめて成り立つものだと考えています。未来の倉敷を音楽で彩り、より世界から注目されるまちにするために、一人でも多くの方々からのご支援をお待ちしております。
倉敷大原家のベヒシュタイン活用委員会
大原碩人
はじめまして。倉敷大原家のベヒシュタイン活用委員会の、大原碩人と申します。大原美術館をはじめ、倉敷のまちをつくり育ててきた大原家に生を受けた、現在22歳の大学生です。
私は、「まち」と「音楽」と「ひと」の距離を縮めることを目指して、このプロジェクトを立ち上げました。音楽との出会い方は十人十色でしょう。もともと淡い興味を抱いていたり、私のように偶然に深く記憶に残る体験をしたり――。このプロジェクトを通じて、そのような音楽との出会いの可能性を最大限に広げられる場所を、倉敷につくりたいと思っています。
さらに、この場所をつくるプロセス自体を出会いのきっかけにしたい。これまでに接点のなかったような方々とも一緒に、音楽と出会える場所をつくっていきたいという想いから、今回クラウドファンディングという手段を取ることにしました。皆さまと完成までのワクワクを共有し、それが「まちへのワクワク」や「音楽へのワクワク」に繋がればと思っています。
私は現在、一橋大学社会学部を休学中で、地元の倉敷にて、これからの自分たちのまちのために活動されている方々に出会い、たくさんの学びと刺激を得ています。今回修復するピアノとの思い出は、幼少期の頃にまで遡ります。
幼いころ、倉敷に帰り家をうろうろしていると、どこからかピアノの音色が聞こえてきました。居間に戻り襖を開けると、母や姉がピアノを弾いていました。ピアノが弾けない私は、ただそれをぼんやりと眺めていました。今思えば、それはとても幸せな時間でした。
私たちが暮らしていたその家は、現在は「語らい座 大原本邸」として一般公開されています。一般公開に伴い私たちがその家で暮らすことはなくなり、それと共にピアノに触れる機会もなくなりました。
そのピアノは今、語らい座大原本邸の奥にひっそりと置かれています。状態は良くなく、上がりにくい鍵盤があったり、汚れていたり、かわいそうに思えてなりません。
「私が生まれる前から大原家の人々に愛され育まれてきた貴重なピアノが、こんな状態にあるなんてもったいないな。いつか多くの人々の目に触れ、本当の力を発揮できる日が来るといいな。」ずっと漠然とそんな思いを抱えていました。
時は流れ、私は大学を休学して倉敷に戻ってくることになりました。そして2021年9月、偶然友人に誘われて、倉敷教会でピアノとバイオリンのコンサートを聴く機会がありました。私はそのコンサートで、もう言葉に表せないくらい感動し、「音楽にはこんなに人の心を動かす力があったのか」と強く再認識しました。
そのとき、私はこのピアノのことを思い出しました。「いつかあのピアノが復活すればいいな」と思っていたけど、自分がやればいいんじゃないか。そこで、高校生のときにまさにこの語らい座で知り合って以来の友人である中澤拓也君に声をかけて、今回のプロジェクトを立ち上げることにしました。
中澤君は、生まれも育ちも倉敷の現在23歳の大学生です。大学入学後は大原美術館ジュニア・アテンダントとしての活動などを行い、現在は岡山大学に所属しています。
私はそんな彼と一緒に、ピアノの修復と活用を通じて、「まち」と「音楽」と「ひと」の距離を縮められる場所をつくり、倉敷を音楽があふれるまちに変えていく活動をはじめました。
今回修復するのは、ベヒシュタイン製のアップライトピアノです。ベヒシュタインは、スタインウェイ、ベーゼンドルファーと並び、世界三大ピアノと称される歴史あるブランドです。
そんなベヒシュタインをとりわけ愛していたのが、私の曾祖父、大原總一郎です。音楽をこよなく愛した彼は、中でもモーツァルトに傾倒しており、「モーツァルトの曲に最も合うピアノ」とベヒシュタインをとても気に入っていました。「ベヒシュタインは人間的な心に深く染み入る音がする」とも語っており、大原美術館にもベヒシュタインのグランドピアノを運び入れるほどの入れあげようでした。
今回修復するピアノは、大原家で代々受け継がれてきたもので、いつどこから来たのか明確な記述は残っていません。一説によると高祖父の孫三郎が、初孫である麗子のために購入したものだと言う人もいますが、真相は霧の中です。
1928年にドイツで製造されたこのピアノは、上前板に透かし彫りが施されており、そこから直接内部の音が出るという特殊なつくりになっています。現在の技術では再現が難しい非常に貴重なもので、アップライトでありながらグランドピアノに劣らない音が出せるとも言われています。
總一郎だけでなく、大原家の人々はこのピアノと共に成長してきました。私の祖父、謙一郎とこのピアノについて思い出話をしたことがあります。謙一郎もその姉妹も、皆このピアノで練習をしていました。祖父が幼いころには、ピアノの上にエミール=アントワーヌ・ブールデルのベートーヴェン像が置いてあったそうです。
その後、ピアノは倉敷に移り、私の母、姉へと受け継がれていきました。
詳しい出自は分からないこのピアノですが、一つだけ確実に残っているものがあります。それがこの棟方志功によって描かれた掛け軸です。世界的に有名な板画家である棟方は、大原總一郎と親しくしており、總一郎は棟方に(半ば無理やり)音楽を聞かせていました。この絵に描かれたのも、おそらくそのワンシーンでしょう。
左上には「1958年9月18日 北白川 大原邸客中」とあります。棟方はその日、京都北白川の別邸に招かれ、クララ・シューマン(19世紀ドイツの女性ピアニスト)の生涯を描いた曲の演奏を聴いていました。ピアノの隣で微笑んでいる女性は、總一郎の妻、真佐子と思われます。
そしてここに描かれているのが、今回のプロジェクトで用いるベヒシュタインのピアノです。鮮やかな色彩と天女の微笑みから、棟方がいかにこのピアノの音色に心を打たれたかが伝わってきます。他にも、パウル・バドゥラ=スコダが北白川に来て演奏をしたなど、このピアノはたくさんの人々に素敵な音楽と感動を与えてきました。
今回のプロジェクトでは、この歴史あるピアノを本来の力を発揮できる状態に戻し、皆さまの目に触れられる場所に設置し、コンサートなどで活用していくことを目指しています。
このピアノはもう何年も調律やメンテナンスがされておらず、鍵盤や外装は汚れ、長年の使用によりハンマーや弦も摩耗しています。それらを含め、一度全体をオーバーホール(ひとつひとつの部品を分解・修理し、再度組み立てること)をし、このピアノが持つ本来の音色を取り戻します。
ドイツで製造されてから約100年が経過しているこのピアノは、修復にも特別な手間と技術を要します。実際にどのような問題があるかは解体してみるまで未知数ですが、部品はドイツから輸入する必要があり、そもそも修復ができる技術者が少なく、扱いには細心の注意が必要となります。
クラウドファンディング概要
■目標金額:200万円
■資金使途:ベヒシュタインのピアノの修復費、イベント開催費、リターンの費用、手数料
ピアノ修復記念コンサート
ピアニストの能登泰輝(Taiki Noto)を迎え、修復が完了したベヒシュタインのピアノでのソロコンサートを、2022年12月〜2023年3月の間に開催予定。
能登泰輝 Taiki Noto:
富山県出身。 2歳からピアノを始め、幼少期より国内の様々なコンクールで上位入賞を果たす。ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団、くらしき作陽大学管弦楽団と協奏曲のソリストとして共演。ハンガリー政府奨学生としてハンガリー国立リスト音楽院に留学。イェネー・ヤンドー、ガーボル・ファルカシュ両教授のクラスにて研鑽を積む。2017年バルレッタ国際音楽コンクール(イタリア)第1位。料理の腕はプロ級であり、幼少期の将来の夢は道場六三郎。珈琲豆を自家焙煎する程の珈琲愛好家であり、将来の夢は珈琲を楽しみながら演奏会が開けるサロンを持つこと。ハンガリーではドナウ川沿いを散歩するのが日課であったが、帰国後散歩しなくなり10キロ太る。現在のマイブームは筋トレ。
修復が完了した暁には、大原美術館の正面にある「語らい座大原本邸」にてピアノを常設し、定期的にそこでコンサートを開催していく予定です。
まずはピアノの復活を記念したコンサートを開催し、かつてのようにこのピアノを使って、多くの人々を幸せにする一歩目を踏み出したいと思っています。またどなたでもご覧いただける場所に展示することで、その秀麗な色形と存在感をお楽しみいただきたいと考えています。
語らい座 大原本邸
「語らい座 大原本邸」は代々の大原家の人々が繰綿の仲買等の商いに励み、倉敷紡績(現 倉敷紡績㈱(クラボウ))、倉敷絹織(現 ㈱クラレ)の経営に意欲的に取り組み、そして家族とともに暮らしてきた家です。建物は3代金基の時代、1795年(寛政7年、江戸後期)に建築が始まり、以後増築を重ね、明治中期にはほぼ現在の形となりました。1971年には倉敷の伝統的町家「旧大原家住宅」として主屋、離れ座敷、倉8棟が国の重要文財に指定されています。「語らい座 大原本邸」は美しい街並みの倉敷美観地区の中にあっても特別な場所。今でも大原家の鼓動が息づく「生きた重要文化財」です。
開館時間:9:00~17:00 ※最終入館は16:30まで
※混雑時等は入館をご遠慮いただくことがございます。
休館日:月曜日・年末年始 ※祝日、振替休日の月曜日は開館
入館料:大人 500円 /高校生以下 400円 ※未就学児は無料
※団体は20名以上、大人 400円/高校生以下 200円
公式ホームページはこちら
私たちがこのプロジェクトを進める根底には、「人と音楽、それからまちをより近づけたい」という思いがあります。
私は偶然ピアノの演奏会に参加して、音楽の素晴らしさに気づくことができましたし、偶然倉敷に生まれいろんな方と関わりを持てたことで、このまちに愛着を持てるようになりました。この修復プロジェクトを通じて、最終的にはそのような偶然の出会いを生み出せる場所をつくりたいと思っています。
そのために、元から音楽やピアノが好きな人たちが集まり、自然と何かが生まれるのを待つのではなく、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。「みんなでつくった」ことをより広くたくさんの方々に感じていただき、「みんなでまちを変えていく場所」にすることができれば、最終的には倉敷をもっと世界から注目されるまちにすることができるのではないかという希望を持っています。
このプロジェクトは、始めの一歩にすぎません。私たちには夢があります。それは「音楽にあふれるまち」をつくることです。
音楽、特にクラシック音楽となると、どこか縁遠いものに感じてしまう人が多いのではないでしょうか。事実、私もその一人でした。自分から喜んでチケットを買って行くような習慣はありませんでした。しかし、偶然人に誘われて訪れた倉敷教会のコンサートは、それは心に響く、素敵な空間でした。
その体験のあと私は、またクラシックのコンサートに行きたいと思うようになりました。なんとなく壁を感じていたことでも、一度何かの機会に踏み込んでみたらその良さに気づくこともあります。
私はこの素晴らしいピアノと、素晴らしい倉敷の美観地区を活かして、多くの人が音楽に触れることができる場所をつくりたいのです。そこから音楽に興味を持ち、楽しいと思ってくれる人を増やしたい。そのために、美観地区に面した語らい座大原本邸内にピアノを展示し、誰もが演奏を聴くことができる場にしたいと思っています。
加えて、音楽と何かを掛け合わせたイベントも企画し、さらに間口を広げていきたいです。芸術という点では、美術ばかりが注目されがちなこの街ですが、音楽にももっと目を向けてもらえる機会をつくりたいと思います。
音楽に触れ、音楽に興味を持ち、音楽をはじめ、このまちで演奏をし、そしてまた新しく音楽に触れる子どもたちが音楽に興味を持つ。そんな循環が起こるまちにしていきたい。これが私たちの夢です。この夢の実現には、皆さまのお力添えが必要です。どうか応援をよろしくお願いいたします。
新名俊樹(しんみょうとしき)
くらしき作陽大学音楽学部音楽学科長・教授
1998年生まれの大原碩人と中澤拓也の若い二人が率先して「倉敷を音楽があふれるまちにしていきたい」と活動をはじめました。その一環として大原家で代々受け継がれてきたベヒシュタイン製のアップライトピアノを修復して大原美術館の正面にある「語らい座大原本邸」に常設し、定期的に語らい座にてコンサートを開催していくことを計画しています。次世代を担う若者たちが「文化と芸術のまち」である倉敷を音楽で盛り上げていきたいと語る熱意に感銘を受けました。
ベヒシュタイン ・ジャパンに預けてからオーバーホールが完了するまでには半年間以上掛かると思われます。コロナ禍で停滞している今こそ絶好のチャンスであり、1年後には本学の在学生・卒業生など、倉敷に所縁のある方に演奏をしてもらい、穏やかで明るく楽しい本来の倉敷の姿を皆さんと共に取り戻していきたいと願っています。どうぞご理解ならびにご賛同いただけましたら幸いです。
中川啓(なかがわけい)
中川楽器社長
倉敷青陵高校の後輩でもある大原君が、貴重な約100年前のピアノ修復プロジェクトの先に思い描く「音楽にあふれるまち」を目を輝かせながら熱く語る姿に一瞬で惹きつけられると共に、私はふと別の事を考えていました。
それは倉敷の街の礎を築いた大原總一郎さんは当時このピアノの音色を聴きながら、どのような未来を想像したのだろうか?
という事でした。もしプロジェクトが成功して当時の音色が蘇ることが出来れば、このピアノはタイムスリップをして私たちにどんなメッセージを届けてくれるのでしょうか?このピアノの音色に街ゆく人々や子供たちはどんな未来を想うでしょうか?私だけの妄想なのかもしれませんが、どうしても復活したこのピアノの声が聴きたくなりました。どうか皆様のご支援お力添えをお願いいたします。私も全力で応援しています。
プロフィール:
倉敷生まれの倉敷育ち。倉敷を拠点にする創業47年の中川楽器二代目社長。近年ではコロナ禍で発表の場を奪われた県内の高校吹奏楽部へ、クラウドファンディングにより倉敷市民会館を貸し切り保護者を招いて思い出のステージをプレゼントするなど、家業以外にも地域の子供たちへのサポートに情熱を注いでいる。
ご留意事項
※ 新型コロナウイルス感染拡大等の影響で、コンサートを止むを得ず中止・延期させていただく場合がございます。万が一中止・延期となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、 こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 大原碩人(大原家のベヒシュタイン活用委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
大原家のベヒシュタインのピアノの修復費、イベント開催費、リターンの費用、手数料
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
【学生限定】ポストカードコース
棟方志功が修復するピアノを描いた作品を原画にしたポストカードをお届けします。
●お礼メール
●ピアノ展示場所にお名前掲載(希望制)
●語らい座大原本邸の入館券 1枚 ※1
●ポストカード
※このコースは学生の方のみご選択いただけます。
※画像はイメージです。
※1 入館券の有効期限:発行より1年間
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
5,000円
【学生限定】ピアノ修復記念コンサートご招待コース
●ピアノ修復記念コンサートご招待 ※1
●お礼メール
●ピアノ展示場所にお名前掲載(希望制)
●語らい座大原本邸の入館券 1枚 ※2
●ポストカード
※このコースは学生の方のみご選択いただけます。
※1 コンサートは2022年12月〜2023年3月の間に開催いたします。詳細は2022年10月までにご連絡いたします。
※2 入館券の有効期限:発行より1年間
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年10月
3,000円
【学生限定】ポストカードコース
棟方志功が修復するピアノを描いた作品を原画にしたポストカードをお届けします。
●お礼メール
●ピアノ展示場所にお名前掲載(希望制)
●語らい座大原本邸の入館券 1枚 ※1
●ポストカード
※このコースは学生の方のみご選択いただけます。
※画像はイメージです。
※1 入館券の有効期限:発行より1年間
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
5,000円
【学生限定】ピアノ修復記念コンサートご招待コース
●ピアノ修復記念コンサートご招待 ※1
●お礼メール
●ピアノ展示場所にお名前掲載(希望制)
●語らい座大原本邸の入館券 1枚 ※2
●ポストカード
※このコースは学生の方のみご選択いただけます。
※1 コンサートは2022年12月〜2023年3月の間に開催いたします。詳細は2022年10月までにご連絡いたします。
※2 入館券の有効期限:発行より1年間
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年10月