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フィリピンの地震で被災した村の家屋を地震に強い家に修復したい

瀬川奈央

瀬川奈央

フィリピンの地震で被災した村の家屋を地震に強い家に修復したい

支援総額

1,019,000

目標金額 1,000,000円

支援者
71人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2014年06月08日 23:07

Tungod村フィールド調査

ご無沙汰しております!

みなさまのご協力のおかげで無事に目標の100万円を達成し、

ただいま建築プロジェクトを進めるために

こつこつと準備を進めております。

 

その一環として先日5月19日と20日に

Tungod村へフィールド調査へ行ってきました!

今回は震災復興支援プロジェクトに協力していただいている

早稲田大学創造理工学研究科の弘中さんと一緒に

Tungod村に建てる家のデザインを持っての現地入りです!

 

 

昨年10月の地震から半年以上が経過しているものの

Tungod村の現状はあまりよいものではありませんでした。

未だにテントで暮らしている家族も3~5組くらい見られたことに加え

最もひどかったのは村への海水の流入です。

地震後、地盤が沈下してしまったためにひどいときには1ヶ月の半分くらい

満潮時に村が海水につかってしまうとのことでした。

 

この問題については現在もり土などで高さをだしたり

海水を防ぐための壁を作るなどの対策の準備を村で進めています。

 

また、”家を建てる地盤の弱さ”も課題のひとつとしてあがりました。

そのため家は竹などの素材を使った出来るだけ軽いものにする必要があるようです。

 

 

(中心にあるバスケットボールコートもなかなかのつかり具合)

(これは比較的新しく出来たお家。海水が入るのを防ぐため高さがあります)

 

 

フィールド調査の後には、村の人々の意見を聞くために

弘中さんが持ってきてくださった家のモデルを持って歩いてまわりました。

5種類のモデルから気に入ったものをひとつとその理由を尋ねてまわったのですが

小さい子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで

それぞれ思い思いにたくさんの意見を教えてくれました。

 

その中でも一番多かった意見が

「シンプルでいい!」

というもの。

なんとなくそこに、人々の慎ましやかで多くを望まない姿勢を

感じたような気がしました。

 

またここでも

「海水が家に入ってきてしまうのをどうにかしたい」

という意見もとても多かったです。

”海水の流入を防ぐこと”が住環境に関しての最重要課題となりそうです。

 

 

(家のデザインを持ってまわったときの様子)

 

 

Tungod村でのフィールド調査以外にも

現地のエンジニアの方にデザインを見ていただき

フィリピンにおける建築についてお話を聞く機会を設けることが出来たりと

非常に実りの多い滞在となりました。

 

今後のスケジュールとしては

6月 フィールド調査の結果に基づいてデザイン再考

7月~8月 作り直したデザインが建設可能か現地と相談

→新しいデザインに基づいて必要な資材等の調達準備

9月 実際に現地で建設開始

 

というような流れで進めていこうと予定しています。

 

ちなみに9月のプロジェクトの際に実際に現地へ一緒に行ってくれる

サマープログラム参加者もただいま募集中です!

サマープログラムの詳細や復興プロジェクトの進ちょく状況など

Lapulapuのウェブサイトでも報告していきますので

あわせてどうぞご覧ください^^

>> http://lapulapu0803.wix.com/lapulapu

 

(瀬川)

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リターン

3,000

■Lapulapuからのサンクスレター
■ブログに寄付者様のお名前を明記

支援者
27人
在庫数
制限なし

10,000

■Lapulapuからのサンクスレター
■ブログに寄付者様からのお名前を明記
■Tungodの震災復興報告レポート
■フィリピンからのギフトセット(お菓子)

支援者
45人
在庫数
制限なし

50,000

■Lapulapuからのサンクスレター
■ブログに寄付者様からのお名前を明記
■Tungodの震災復興報告レポート
■フィリピンからのギフトセット(お菓子、雑貨)

支援者
3人
在庫数
制限なし

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