【残り7日】小中学校に馬鈴薯を寄付しました！

　リベラの自主農園リベラファームで収穫された馬鈴薯100kgを三島市教育委員会を通じて、市内の小中学校に寄付しました。
　これは毎年行なっている活動で、各小中学校の給食で出されることになります。今回は、贈呈式を錦田小学校で行いました。（写真は贈呈式の様子です）

　クラウドファンディングは残り7日となりました。最後の5日間が最も重要な時期となります。これまでに900人以上がプロジェクトを見てくれています。ありがたいことです。
　いつでも、どこでも、誰でも支援できる場づくりをめざす中で、関連法人のリベラインダストリア（就労継続支援A型事業所）と連動した支援のしくみについても検討し始めました。
　学校卒業後にひきこもり状態にある若者の中で、障がいを持っている人たちも相当数いると思われます。リベラスコーレでの支援を通じて、福祉サービスを利用することも考えています。今回のプロジェクトとうまくリンクさせて、より幅広い人たちを支援できるようにしたいですね。

　今日は七夕、ぜひ願いを叶えたいと思います。どうぞ、ご支援よろしくお願いします！