プロジェクト概要

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【中学校のトイレ施設に手洗い場を作りたい】
皆さまの温かいご支援の下、目標金額であった150万円をプロジェクト終了前に達成することができました、本当にありがとうございます。ただ、もう少し私たちのプロジェクトを応援して下さい!あと50万円があれば、バイヨン中学校のトイレ施設に、手洗い場を作ることができます。


日本の学校では当たり前の、毎日の手洗い・うがいは、カンボジアでは大変珍しく、貴重です。また、井戸から組み上げる水では、お皿洗いや掃除も大変です。手洗い場の設置は、生徒たちの衛生環境のための大きな貢献となります。引き続き応援のほど、よろしくお願い致します!

 

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トイレ不足に悩むカンボジアの中学校に安全なトイレ施設を届けたい!

お世話になった、大好きなカンボジアの子供たちのために…

 

皆様、はじめまして。ページをご覧頂きありがとうございます。私達は関西学院大学に通う女子大生です。私達はいま、大学を卒業する前にどうしても叶えたいことがあります。それは、トイレを届けることです。

 

私達は昨年、カンボジアにあるNGO団体で、半年間、日本語教師としてボランティア活動を経験しました。そこでどうしても忘れられない光景があります。家庭の生活が苦しい中、家族は子供たちを学校に送り出します。しかし、女子生徒は、トイレが原因で学校に行くことができないという日本では考えられない状況でした。女子生徒は初月経を迎える年頃。清潔なトイレがなくては安心して勉学にも集中できないだけでなく、登校するモチベーションすらもなくなってしまいます。

 

カンボジアにトイレを届けたい!子供たちや、子どもを送り出す家族とも触れ合う中で、この想いは強くなりました。カンボジアの中学校に通う500人の子供たちが安心して学校にいけるよう、トイレを作りにカンボジアに戻りたい!2人の女子大生の等身大の夢を応援してください!

 

現地の子どもたちとの写真です。この子どもたちにトイレを届けに行きたいんです!
 

 

「就職活動に有利になるかも...」こんな単純な想いではじめたボランティアが

私たちの本当にやりたいことを教えてくれました。

 

「就職活動に有利になるかも...」そんな単純な想いが、私たちのボランティアを始めたきっかけでした。世界遺産であるアンコール・ワットで有名なカンボジア・シェムリアップに降り立ち、アンコールクラウ村という、貧困村で日本語教育活動に携わっていました私たちが目にしたものは、日本とはあまりにもかけ離れた現実でした。

 

現地の子供たちとの写真です

 

そこで私たちが目にしたのは、毎日同じボロボロの教材でも目を輝かせて勉強に励む子供たち。そんな一生懸命学ぶ子供たちの姿と瞳に、子供たちの明るい未来のために励む責任感が、重くのしかかったのを覚えています。

 

「この子供たちが夢を実現できる環境を本気で作りたい。」

 

これが、私たちがこのプロジェクトにかける想いです。

 

カンボジアにトイレを届けたい!子供たちや、子どもを送り出す家族とも触れ合う中で、この思いは強くなりました。どうか私達の夢を少しだけ応援して頂けないでしょうか?

 

日本語授業でスピーチコンテストを実施

 

 

かつて教育が禁じられていた国ーカンボジア

 

カンボジアは、東南アジアに位置し、人口14.7万人が暮らす立憲君主制国家です。首都はプノンペン、だいたいの人は、上座部仏教を信仰しています。

 

そんな、カンボジアという国は、かつて教育が禁じられてました。1970年代カンボジアで政権を握ったポル・ポトは、知識を持つ者の反発を恐れ、わずか4年の内に、知識人を中心に、人口の3分の1を殺したといわれています。その爪痕から、40年たった今でも、教育施設不足や、教師不足や教育に対する意識の低さにおいて大きな問題を残しています。

 

ポルポト時代、収容所に収容されていた人々の写真

 

 

私達がどうしてもトイレを届けに行きたい、アンコールクラウ村の中学校について

 

そんな教育が禁じられていたカンボジアに、現地NGO団体が、日本からの支援者団体と共に、4年前、中学校を建設しました。一級建築士であるNGOの代表者がデザインしたバイヨン中学校は、土地に適した美しい設備が整っており、公立にもかかわらず洗練された教育方針を持っているため、村人から絶大な支持を得ていて、まさに貧困地域の希望の光だといえます。

 

そんなバイヨン中学校の生徒数は年々増加していて、4年目にして0名から500名近くになりました。生徒が増えることは喜ばしいことですが、ある問題が発生しました。それは、トイレ不足です。生徒は年々増加しますが、トイレは不足したまま。今あるトイレも老朽化が進んでいます。この状況は生徒が退学してしまう程大きな問題につながっています。

 

(老朽化が進むバイヨン中学校のトイレ)

 

 

65%以上の家庭では、トイレが存在しないんです。

 

カンボジアで半年間のボランティア活動をしていて、一番ビックリしたことは家庭にトイレがないことです。学校に通う子供たちの大半は家にトイレがありません。

実際に、アンコール・クラウ村のトイレ状況を調査すると、なんと半分以上の65%の家庭にトイレが存在しないことが分かりました。

 

そのため、学校の安心で安全できれいなトイレは、登校するにあたって大きなモチベーションとなることは間違いありません。

 

子どもたちは、森の中、穴をほってトイレを済ませます。当然衛生状況も非常に悪く最悪の場合死んでしまうことだってあります。学校にトイレがある。これは子どもたちにとっては非常に嬉しい事なのです。

 

家庭にトイレがない現実に衝撃を受けました。

 

 

トイレが生きる上での死活問題に。

 

体調が優れなかったり、生理時にも清潔なトイレを利用することができない。
中学生、多感な時期の女子生徒にとっては、この問題は非常に辛い問題です。

 

カンボジアで長い間生活をする中で、たくさんの子供たち。そして家族と出会いました。学校に通って教育を受けることが出来る。これはカンボジアにとってものすごく重要なことです。しかし今、トイレが不足していることによって夢を捨てなければいけない生徒が出てきています。この状況を変えたい。このために私達はプロジェクトを立ち上げました。

 

バイヨン中学校の生徒たちと撮った集合写真です。
 

 

 

カンボジアの中学校にトイレ施設を増築!そのために必要な資金と計画

 

今回のクラウドファンディングが成功できれば、カンボジアのバイヨン中学校に女子用トイレを4つ、そして男子用トイレを6つ兼ね備えたトイレ施設を増築することが可能です。増え続ける生徒に対して、十分なトイレを増設することで、地域の子供たちの未来に貢献できるだけでなく、シェムリアップ、カンボジア全土の貧困地域における教育施設の水準向上につながると信じています。

 

このバイヨン中学校が、10年、20年、そして50年、100年先も存在し、継続して貧困地域に質の高い教育をもたらすことが、未来の希望の光となります。

 

子供たちに安心して勉強ができる学び舎を…。そのためにどうか温かいご支援おねがいできないでしょうか?

 

 

【トイレ増築費用見積もり】 

 

トイレの完成図です。
 

 

子供たちの笑顔を守るため、ご協力お願いします!

 

大好きな子供たちの笑顔を未来に繋ぎたい。 私たちを変えてくれた子供たちの輝きを、環境になんて消させたくない。そして大好きな子供たちの笑顔、輝きを、カンボジア全土に、広げていきたい!暗い過去を持つカンボジアにとって、バイヨン中学校で私たちが出会った直向きに学ぶ子供たちは、希望の光です。私たちにできることは、小さなことかもしれません。小さな私たちの大きな想いを叶える第一歩にあなたの協力が必要です。貧困地域に笑顔を広げる夢を、私たちと一緒に叶えませんか?

 

応援よろしくお願いいたします。

 


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