僕は東京の戸越銀座というところで育ちました。
そして僕の昨年92歳で亡くなったおじいちゃんは、
となり町の荏原中延の商店街で写真屋さんをやっていました、僕が生まれたまちです。
 

自転車でちょっと行けば、武蔵小山や戸越公園の商店街がありました。
 

そうです、僕は商店街に囲まれて育ちました。
 

商店街、それは商人の集まる場所です、すなわち様々なプロがいる場所です。
小さい頃は暇さえあれば、商店街へ行き、色々なことを学びました。
 

時にはというか、しばしばわけも分からず怒られ、
「二度とこんな店来てやるものか!」なんて思いながらも、
また通うそんな日々でした。
 

そんな当たり前の日常ですが、
今考えれば本のことが聞きたかったら、本屋へ行き、図書館へ行き、
音楽のことが聞きたかったら、CD屋さんへ行き、
お腹が減ったら、駄菓子屋へ行き・・・


詳しくは、商店街の雑誌で取材していただきました!
こちらから→
 

そんな当たり前からの子どもたちへ思い
 

それを子どもたちに感じてほしい、町にはいろんな人がいて、
困ったら声をあげれば、誰かが助けてくれる。
 

自分一人でできる事なんてたかが知れている、だから人と関わり合おうとする。
僕はこれまで様々な人に出会い、助けられ、生きてきました。
その中で色々なものを生み出そうとしてきました。
 

そんなことを子どもたちに伝えたいと思い、
昨年3月より、商店街の中に、オフィスを構えることにしました。
 

それは現在の会社を起業した年、
何か自分の住むまちのために何かできないかと考え、
色々と探しているうちに、大森「ウィロード山王商店街」という場所に出会いました。
 

そんな縁です。
 

最初は正直何をして良いかわからなかった。
だけど少しづつ声を上げることで、仲間が出来てきました。
 

だから僕だってまだ成長過程なんです。
子どもたちと一緒に成長して行きたいと考えています。
 

子どもも大人も関係ありません!みながまちという舞台の演者です!

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