こんにちはしまこみ編集部です。

昨日書いていた記事が消えてしまいました・・・(涙)

というわけで再度書いています。

 

クラウドファンディングはもう少しで50%に届くところですが、残り16日のチャレンジとなりました。

 

 

 

さて、クラウドファンディングも達成できるかな・・・?というところで、さらに先の話をするのも変な話ですが、皆さん「釣りのアニメ」って見たくないですか?

 

私は見たいです。

 

 

【釣りを題材にしたアニメは少ない】

アニメ作品にはスポーツを扱ったアニメが多くあります。

私がすぐ思い浮かんだのはスラムダンクとかキャプテン翼とかですね。(ちょっと古いですが)

スポーツを楽しむ人が多いので、それらを題材にした漫画やアニメ作品は今もかなりあります。

 

一方で「釣り」を題材にしたアニメはほとんどありません。

物語の一部で釣りをする、ということはあるかもしれませんが、釣りをメインにした場合のお話です。

 

少し前に「つり球」というアニメがあったそうですが、関わった人のお話を聴く機会がありましたが、芳しくなかったといいます。

あと、記憶にある作品としてはバスフィッシング時代の「グランダー武蔵」と釣り漫画のレジェンド「釣りキチ三平」くらいかな、と記憶しています。

 

「レジャー白書」という発行物によると、釣りは各都道府県で7%前後の需要があります。ただ問題としては、魚種やジャンルの幅広さがあるため、ひとつに絞りにくい側面もあります。

 

グランダー武蔵に関しては、ブームとなったバスフィッシングをテーマに扱っていたこともあったのですが、外来生物法その他条例が制定されてから、アニメに関わらず描きにくいテーマとなりました。

 

 

 

外来生物法制定後は釣り業界も「ソルトウォーター」「各釣りの細分化」に向かったため、より描きにくいテーマとなったのだと思います。

多彩な釣り方ができるバスと違い、釣りとは実に地味な遊びだからです。

 

今でこそメジャーになった「エギング」「メバリング」なども、当時は釣り方に関しては発展途上の部分も多くあったので扱いにくかったこともあるのかもしれません。

 

 

【マニアック/テンプレート型アニメ】

アニメ作品を分析していると、原作が成功する、または既にブランド化が確立されているストーリーが強固な作品、日常を描いた作品、起承転結のわかりやすいテンプレート型の物語があります。

 

 

テンプレート型アニメは起承転結、言い換えるとPDCA(計画、実施、点検、改善)サイクルで構成されたシンプルでわかりやすい物語ですが、一方で物語の人気をささえている要素として、複数のキャラが問題解決のために、マニアックなことをするという特徴があります。

 

たとえば・・・

 

●学校の統廃合の危機を救うため女子高生がスクールアイドルを目指す。楽曲のクオリティーが高く、声優人が実際にライブをする。

●学校の統廃合の危機を救うため女子高生が戦車に乗り、競技に参加する。

●自分が何の動物なのか知るために、擬人化された他の動物とともに旅をする。

 

タイトルを上げなくてもわかりますね(笑)

これらの作品を「マニアック/テンプレート型」作品群と仮称しておきます。

それぞれ作品の要素をカテゴリー分けします。

 

 

問題解決(学校の統廃合による仲間の離散、自分が何者かわからない)

複数のキャラクター(感情移入できる)

マニアックな要素(声優人によるライブ、戦車の描写、動物の知識と描写)

●物語の展開はシンプルで視聴者がわかりやすい。

 

という感じになります。

そこにキャラクターのかわいらしさやしぐさ、やりとりがプラスされることで、視聴者が感情移入することになります。

 

 

 

近年はプロの先生方が執筆された釣り漫画が多く出版されていますが、おこがましくも「ラッキーキャッツルアーフィッシングスクール」をアニメにしたいというのは、もともとテンプレート型アニメの原作として使えるようにという設計だったからです。

 

 

問題解決(釣り場で起きる諸問題の解決。ゴミや事故、漁業者とのトラブルなど)

複数のキャラクターがいる(感情移入しやすい)

マニアックな要素(ルアー釣りの専門的な話。元釣りガイド、ライターが執筆。実際の体験談より構成)

シンプルな話 ←上手く書けていませんが・・・釣りをしない読者さんからの話だと「わかりやすい」そうです。

 

 

 

【ラッキーキャッツの設計思想】

ラッキーキャッツに関しては、絵が下手なりに書き出しておいて、あとで設計変更するという考えでした。

今回クラウドファンディングで出版する漫画にも、設計変更のための書き出しが行われています。

 

また、アニメ原作(原案)として採用されることがあるならば、多少のキャラデザや脚本の変更も問題ありません。

むしろアニメのプロが関わることになりますから、キャラデザや脚本に関しては私がでしゃばることでもないのですから。

 

(漫画描いてみはじめた時のスケッチ・・・)

 

 

ちなみに、ラッキーキャッツ製作にあたり自前でキャラデザをした時「私レベルでも描ける絵なら、アニメーターさんも困らないかも」という考えのもと描いています。複雑な絵でアニメーターさんが困る、高コストになるというのは避けたいという考えでできるだけ簡素化したのです。

アニメ化するにあたって、もっと簡素化してもいいし、製作上問題なければ盛っていただいても結構だと思います。

 

プロの先生方が描いた作品では、原作を意識しないといけないというプレッシャーもありますが、ラッキーキャッツに関してはそういう要素がないというのも、アニメ化を押すひとつの優位性だと考えています。

 

変更にあたっては、安全管理やマナーの描写を削りすぎたり、魚や釣りに関してありえない描写をしないこと、特定の政治思想を入れないことなどはあります。


先ほどアニメの分類で「PDCAサイクル」の話をしましたが、まさにPDCAサイクルで描いているのが手法です。計画したものを書き出してみて、悪いところを直して次に生かす。

最初から何でもパーフェクトに描こうとしても無理ですし、それで漫画執筆をあきらめる人が多いのです。

 

 

【アングラーという優位性】

これはアニメ化だけの話ではなく、漫画執筆という面でも共通していますが、私自身が釣り人であり、釣りガイドやルアービルダー(製作者)などの経験をしていたことも、物語の骨組みとなる「マニアック要素」を支える優位性になります。

 

小魚(ミズン)とハンドメイドルアー

 

昔から私のことを知っている釣り人ならわかると思いますが、胃袋の中身をチェックしてルアーを作り出し、それで釣果を上げたり、沖縄のルアー釣りに関する新しい発見や考察をしたりと、普通の釣り人がやらない事をしていました。

 

連載していた釣り雑誌の記事

 

数年前にルアーをはじめた友人は、今ではルアーも自作するほどハマっていますが、「釣りに関して調べていることのソースを追っかけていると、だいたいお前にたどりつく」という話をしていました。

 

釣り友からはおかげさまで”変態”と呼ばれていますが、釣り人の間では変態とは褒め言葉なのです(笑)

 

 

商業においては2割の法則というものがありますが、統計学的に2割のお客様がその仕事を支えるというものです。

 

マニアックな分野の人が納得するマニアックさというのは、作品を作るうえで大切な要素であり、マニアックな部分が淡白だったりいい加減だったりすると、そのすじの人が付いてこない=2割の法則が成り立たなくなります。

 

ガールズ&パンツァーでは多少の脚色はあれど、戦車の描写や特性がしっかり描かれていたので、もともとの戦車ファンにウケたというのがヒットの火種になっているのではないかと分析しています。

 

「ヒットさせるなら、徹底的にマニアックなものにしてください」というのは、先に出した釣りアニメに関わった方からの助言でもありました。

とびっきりマニアックに描くという方向性は、間違っていないと思っています。

 

ラッキーキャッツルアーフィッシングスクールは、マニアック/テンプレート型アニメ作品を制作するうえで、マニアック要素を支える情報を提供できます。

この部分に関しては、プロの漫画家さんにも、そこらへんのベテランアングラーにも負けない自信があります。

 

 

【問題解決という要素】

私がやりたい事は、クラウドファンディングでもわかるとおり、釣り場における問題解決です。

 

 

釣り場から釣り人が締め出されることは避けたいので、ゴミの投棄や漁業者とのトラブルを減らすことにあります。

 

 

 

もちろん、釣りの楽しさや魚の魅力も伝えていきます。これは有り余るほど情報と経験、ネタを持っていますのでご安心ください。描写が上手くないというだけで・・・

 

 

釣りに関しては、まじめな話から面白い話までできます。

 

 

クラウドファンディングが達成され、漫画本の出版ができたら、読者さんはポイ捨てをするでしょうか。漁業者に迷惑をかけてまで釣りをしたいと思うでしょうか。

読者さんの中でマナーが悪くなる人はいないはずです。

 

 

 

ラッキーキャッツは安全とマナーを啓発すること、という要素が組み込まれた漫画ですから。

それがアニメ化されれば、各所の釣り場で起きている問題の解決にも資するはずです。

 

 

 

アニメ関係者の皆様、スポンサー様(特に釣具メーカーの皆様)へ

 

是非とも「釣りアニメ・・・原作/原案としてラッキーキャッツルアーフィッシングスクールを活用」ご検討くださいますようよろしくお願い申しあげます

ご希望があればプレゼンに伺えるよう準備しております。

 

 

【クラウドファンディングは漫画本の出版ですが】

 

アニメ化という夢物語は、今回のクラウドファンディング(釣り漫画の印刷流通/出版)が達成されない限り、絵に描いた餅となってしまいます。

 

 

「しまこみ」という沖縄の小さい出版業者が発行する釣り漫画ですので、発行できる部数も限られています。

今回のプロジェクトでは、沖縄県内を中心に①②各500部以上を印刷、流通させる計画です。

 

また「アニメ化しようという計画」が出たときに、原作本としても活用されることとなります。

 

ご支援に関しては、印刷本①②の郵送と、巻末にご支援いただいた方のお名前を掲載いたします。金額によってはオリジナルパッチや似顔絵の掲載などの特典もあります。(似ていなかったらごめんなさい)

 

 

クラウドファンディングは残り16日。現在46%達成しています。

「釣りを題材にしたアニメを見たい」という方は、是非とも先行投資だと思ってご支援いただけますと幸いです。

 

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