マンダラの知恵で右脳の力を引き出す!?手帳「M9ノート」を製品化
マンダラの知恵で右脳の力を引き出す!?手帳「M9ノート」を製品化

支援総額

1,404,000

目標金額 1,000,000円

支援者
106人
募集終了日
2019年2月28日

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2019年01月27日 11:50

『M9ノート』のページのレイアウトについて

高野山・金剛峰寺の中で見た両界マンダラのレプリカ
高野山・金剛峰寺の中で見た両界マンダラのレプリカ

クラウドファンディング5日目/36日
現在到達額12.8万 目標100万 あと87.2万 がんばります!

 

昨日も支援がありうれしく思いました。
ありがとうございます。

 

『M9ノート』のページのレイアウトについてどうのように考えたのか

1200年前、当時のインテリジェンスの高い人たちが最も知りたかった「密教」で、その修行のアイテムの一つが3×3のマトリックスのマンダラだったようです。

 

マンダラの生みの親は密教なので、マンダラを理解するためには、まず密教を理解しておかなければなりません。

『NHKこころの時代・マンダラと生きる』で正木先生は、「密教とはインド仏教の最終ランナーで、インドで生まれた仏教の究極のかたち」と言われていました。

 

日本にはインドで成立された密教経典が1200年前に遣唐使だった空海により中国を経由して伝えられました。日本のマンダラは、仏教中期の経典『大日経』にもとづく胎蔵(たいぞう)マンダラと、『金剛頂経』にもとづく金剛界(こんごうかい)マンダラを、ペアもしくはセットとみなし、両部とか両界というネーミングで、文字通り両立させていました。胎蔵マンダラと金剛界マンダラをの2つのマンダラを両立させているのは、日本密教だけでです。

 

私はこの2つの両界マンダラのレプリカを和歌山県にある高野山・金剛峰寺の中で見ることができました。 

左側に金剛界マンダラ、右側に胎蔵マンダラがレイアウトされています。M9ノートの見開きもそのように考えました。

リターン

3,000


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■お礼状
■M9notes手帳サイズ 1冊(1ヶ月分)

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年4月

10,000


 M9notes手帳活用セミナーにご招待!

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■お礼状
■M9notes手帳サイズ 3冊(3ヶ月分)
■HP(M9notes.jp)にスペシャルサンクスとしてお名前掲載
■手帳活用セミナー参加券(※当日は無料/前方席特別確保)
※セミナーの日程は、クラウドファンディング終了後にご案内いたします。

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年4月

3,000


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53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年4月
1 ~ 1/ 6


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