プロジェクト概要

マンダラとは

「仏教」の世界観を絵柄で表したものが原点です。中でも、仏教が最終形「密教」に変容していったとき、マンダラが修行のアイテムとして開発されたと言われています。1200年前に唐に留学した空海が、師と仰いだ恵果から受け継ぎ、帰国するときに持ち帰り日本にも伝わっていったと言われています。

 

金剛峰寺の奥の壁に掛けられていた。空海、マンダラ好きにはたまらない構図!
金剛峰寺の奥の壁に掛けられていた空海。マンダラ好きにはたまらない構図!

 

 

空海が伝えたマンダラの智恵を使った手帳をつくりたい!

 

はじめまして、「株式会社コンピュータリブ」代表取締役の中島正雄と申します。1998年“やさしくデジタル”をモットーにホームページ作成会社を起業しました。

 

私は25歳のとき、当時勤めていた会社の社内研修でマネジメントゲーム開発者の西研究所・西順一郎先生と出会いました。研修の中で、西先生がホワイトボードに大きく3×3の表を書いて、そのマスの中に研修内容をわかりやすく説明されたのが印象に残り、後で調べてみるとそれは“マンダラ”というものだと知りました。それから、私はマンダラに興味を持ち、本格的に学びはじめました。

 

ある日、書店でマンダラの本を探していると故・松村寧雄先生が書かれた本を見つけました。それに感銘を受けた私は、松村先生が東京で毎月開催している経営者向けの「マンダラの知恵を経営に活かす」というセミナーに通いはじめました。以来20年、松村先生が亡くなられるまでマンダラを勉強させていただきました。

 

松村先生の著書

 

そこでこの度は、私が自分で作って愛用しているマンダラの智恵を活用した手帳「M9ノート」を製品化したいと考えています。これは予定を記録する機能はもとより、マンダラの表を通して、物事を考えるときにも活用できる手帳です。

 

眼に見えない思い・考えは「コト」です。それらをM9ノートに書き出すことで、眼にみえる「モノ」に変えられます。さらに3×3のマンダラの表を活用することで、誰もが持っている右脳の力を引き出し、課題解決に取り組んだり、アイディアを創造したりできます。

 

この挑戦を独りよがりな形で行うのではなく、クラウドファンディングを通して、一人でも多くの皆さまと一緒に作っていきたいと考えています。どうかご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

松村寧雄先生(左)と私(右)

 

 

20年使い続けて気づいた、マンダラの活用方法を広めたい。

 

手帳には、記録する手帳と考える手帳があると思います。M9ノートは従来の手帳の機能である記録するメモ帳としても使えますが、何かを考えるときに使うことでM9ノートの持っている手帳の能力を最大限発揮することができます。

 

3×3のマンダラの表を活用することで、そこに書かれたことを脳が認識しやすくなると言われています。さらに見やすさが安心感と幸福感を与え、心が整いやすいとも言われているのです。私は20年間以上使い続けて、本当にそれを実感しています。これを製品化することで、日本の智恵を世界に向けて発信していきたいと思っています。

 

私は師である松村先生が大好きでした。松村先生から学んだ「仏教の智恵を生かして人生とビジネスを豊かにしよう」という教えは、今でもずっと目標にしています。それに、40年前に先生の開発したマンダラチャート帳、マンダラビジネス手帳(現在クローバ経営研究所で発売中)もお気に入りです。その先生の意志と知恵を受け継ぎ、一人でも多くの方に新しい形で届けていきたいです。

 

中島が使っていたマンダラチャート帳
私が使っていたマンダラチャート帳

 

 

3×3のマンダラ表が入った手帳「M9ノート」を本格的に製品化!

 

<M9ノート

サイズ:縦 14cm / 横 9cm

ページ数・マンダラ数:64ページ・31個

サポート:シリアル番号で登録

製作部数:手帳サイズ 9,000冊

製作完了予定:2019年3月31日

※シリアルナンバーの登録により、活用方法などのサポートも行う予定です。

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからご支援いただき、「M9ノート」を製造・販売します。製造する手帳は、縦14cm・横9cmの胸ポケットに入る大きさです。用紙は万年筆で書いても、裏写りしない厚さと用紙の種類を選びました。また、中身はクリーム色の用紙と緑色の罫線にすることで、青色のペンを使って考えると、脳の働きが活発になると言われる組み合わせも意識しました。

 

左ページには3×3のマンダラを、右ページは5mm方眼のノートになっているため、見開きで使用し、1日1マンダラで1ヶ月で1冊使い切ることができます。用紙の調達、印刷、製本はすべて東京で行うMade in Tokyoの製品です。また、今後はA4・A5サイズでの製品化も検討しています。

 

M9ノートの製品サンプル

 

私は手帳が大好きです。今までいろいろな手帳を使ってきましたが、いつも胸のポケットに入れて、どんなときも愛用しているのは3×3のマンダラ罫線が入った手帳です。マンダラを使ってメモを取り、それを眺めていると不思議とアイディアが浮かぶことがあるのです。

 

具体的には、日々の仕事をマンダラの1マスに1つずつ書いていきます。そして、そのマスを眺めてその日の仕事の段取りをします。その際、関わり合いがあるものを見つけられたり、会うべき人が閃いたりして、効率よく仕事を進めることもできます。それらは達成するごとにマスを消していきます。1日が終わった後に消えていない仕事は、また次の日のマンダラに書きます。

考え事をするとき、頭の中にあることをマンダラの1マスに1つずつ入れます。マンダラを眺めていると新しいアイディアが浮かびます。またマンダラに入れます。この繰り返しでいつのまにか問題を解決する方法が見つかったりします。


マンダラは目標の達成を目指す際にも使えます。例えば、メジャーリーガーの大谷翔平選手が学生時代にマンダラを使って夢を実現していったことが最近も話題になりました。仕事では、経営計画や事業計画、プロジェクトの進行などにも使えます。子どもから大人まで、学生や社会人、主婦の方まで使っていただけます。皆さまにも日本人の智恵のマンダラを使って、人生を豊かにしてもらいたいと思っています。

 

使用イメージ

 

 

空海が広めた知恵を、日本から世界へ届けたい。

 

2020年には、今よりさらに多くの外国人が日本へやってきます。私は、そのとき訪れた海外の方々に、今回のプロジェクトを通して、日本の歴史あるモノやコト、考え方をPRしていきたいです。その中で、仏教の智恵の一つであるマンダラを持って帰っていただきたいと考えています。

 

空海がマンダラで密教を広めた和歌山県の高野山や京都の東寺は、外国人観光客で賑わっています。そのような様子が一つでも多く増えていくことを願っています。

 

そして、今後はM9ノートユーザー会を作り、それぞれの活用方法などを共有できるようにしたいと思っています。また、M9ノートの使い方セミナーなどを開催して普及活動も行っていきます。この挑戦は、その第一歩になります。どうか、応援よろしくお願いいたします。

 

松村先生にも想いが届くことを願っています。

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