新型コロナ外来を継続し、医療崩壊を防ぎ、経済活動も守りたい
支援総額
目標金額 520,000円
- 支援者
- 13人
- 募集終了日
- 2020年12月4日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 40,139,000円
- 支援者
- 1,947人
- 残り
- 29日
神戸朝鮮高級学校の生徒たちにより良い教育環境を!継続支援にご協力を
#地域文化
- 総計
- 94人
通常医療が提供困難な状況で、1人でも多くの命を救うプロジェクト
#国際協力
- 総計
- 10人
若年性認知症の克服に向けた研究を推進し、治療や早期診断へつなげたい
#医療・福祉
- 現在
- 7,019,000円
- 寄付者
- 90人
- 残り
- 15日
JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
- 総計
- 190人
若い世代にもっと届け。生活に取り入れてほしい、どどメシプロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 2,791,000円
- 寄付者
- 122人
- 残り
- 36日
Kansaiわんスリーサポーター!~盲導犬の育成にご支援を~
#医療・福祉
- 総計
- 44人
プロジェクト本文
▼自己紹介
私は、2019年12月に開院したばかりのクリニックの院長です。
物心ついた時には吃音があり、幼稚園で周囲との違いに気づき、いじめなども経験し、幼稚園児ながら、登園拒否をしていました。しかし、カトリックの幼稚園であったことから、聖書の時間に園長先生から「汝、隣人を愛せよ」という言葉の説明を受け、「大きくなったら、人の役に立つような人になってください」という園長先生のお言葉に、「例えば?」と質問し、「お医者さんとか」という園長先生の説明に、「よし、お医者さんになろう」と考えるようになりました。プロ野球選手にもなりたかった私は、幼稚園の頃に野球が強くて医学部のある大学を希望するようになり、猛勉強をしました。しかし、吃音があるため、中学受験、大学受験での面接が最大の関門となりました。希望大学の一次試験に合格し、二次試験の面接を受けたところ、吃音が出てしまい、一言も答えることができず、面接終了となりました。面接官(教授)から、「これだけで合否を決めるわけではありませんので、結果を待っていて下さい」というお言葉をかけていただきましたが、一言も答えておらず、合格するはずがない、と諦めていたところ、なんと、合格となりました。しかし、大学卒業時の進路(科)を決める際の入局面接時にも吃音が出てしまい、希望していた外科からは、国家試験のわずか10日前に「一生、メスを握らせないけれど、それで良ければ、入っていいよ」という回答。メスを握れない外科医に愕然とし、国家試験のボイコットも考えましたが、放射線科と内科の教授から、歓迎してくださるとのお言葉を頂き、内科と放射線科の各々にて研修させていただくという非常に恵まれた大学病院人生を送らせていただきました。
学位取得後、放射線治療も勉強させていただいた後、訪問研究員としてニューヨークに留学し、その後、客員講師としてロンドン大学でも研究生活をさせていただきました。一時帰国中に父が窒息し、緊急入院した際、毎日見舞いに行くついでに、母に検査を受けさせたところ、胃がんが見つかりましたが、幸いにも早期であったため、大学病院にて根治治療ができました。窒息後のリハビリにて歩行訓練まで可能となっていましたが、症状を悪化させる禁忌薬を投与されたり、胃管を肺に挿入した状態で経管栄養を数回繰りかえされたり、などあり、父は帰らぬ人となりました。私は、ロンドン大学の上司からのアメリカでの新しい研究室の立ち上げを手伝ってほしいというオファーを断り、海外での研究生活継続を断念して帰国を決めました。その医療ミスは、数年前に報道番組でも報道されたことがあり、ニュースをご覧になられた方もおられるかと思います。急性期病院では内視鏡による早期胃がんの剥離術を行っておりましたが、こうした両親との経験から、また、極力、ミスが起きにくいように対策を取りながら、早期がんを発見し、根治できる方を増やしたい、ということから、がん専門病院の健診センターに就職し、私の好きな胃カメラ・大腸カメラや読影業務を担当させていただきました。偶然に建て替え新築ビルのクリニック募集を見かけ、30年住み慣れた現在の場所に、健診と外来を併設したクリニックを立ち上げようと思いました。吃音があるにもかかわらず、合格させてくださったり、研修させてくださったりした教授たちにも喜んでいただけるよう、また、吃音のせいで、辛い人生になると悩んでいる子供や学生たちにとって、吃音があっても、医者になることができる、ということを知って頂くきっかけになれればと思います。
さて、健診と外来を併設し、動線を分離した構造でしたが、新型コロナの影響を大きく受けております。早々に内視鏡検査、健診を自粛し、症状のある方を外来待合からサブ診察室、症状のない方を健診待合から診察室へと案内する形で、症状の有無により動線を分離する形で、他の病院やクリニックで診療できないとされ、行き場のなくなった肺炎の方などを含め、症状のある方の診療も続けてきました。近くに症状のある方を診てくれるところが見つからないとのことで1時間かけて来てくださった方もおられました。症状のある方を受け入れると、症状のない患者様が来院を避けるのではないか、スタッフや自分が感染するのではないか、とも考えましたが、クリニックでできる限りの診療をしないと、急性期病院の崩壊につながると考え、せめて当院だけは、私やスタッフが感染しない限りは、何としてでも、症状のある方、新型コロナ感染の方の診療を続けていこうと考えました。極力、スタッフへの感染対策を優先し、次亜塩素酸を散布する空気清浄機は受付付近で作動させ、診察室には紫外線を利用した空気清浄機として、診療を続けております。東京都全体でのPCR検査を増やす必要があると考え、4月に東京都と相談を始め、5月からは東京都から「帰国者・接触者外来と同等の機能を有する医療機関」として認定され、PCR検体採取を都内で最初に認可されたクリニックの1つ(「目黒の大鳥神社前クリニック」(クリニック連絡先・電話番号:03-3779-7736))です。少しでも感染を抑え込む一助になれればと、7月以降もPCR検体採取を継続しております。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
当院は、令和1年12月開院に開院したばかりで、少しずつ患者数が増えつつある中、一度も黒字となったことのない(当然、私は、クリニックの収入からは1円も収入を得ておらず、運転資金が減っていく一方)うちに、新型コロナの流行に伴い、外来患者様の受診控えに加え、「内視鏡検査」、「健診」の自粛により、赤字幅が増えました。開業1年未満の場合は、セーフティネットなど国や都の新型コロナ融資が、令和1年12月の収入の3倍、あるいは、最近の3カ月の平均との比較、という条件のため、令和1年12月は当院の開院月のため、収入が非常に少なく、最近3カ月という条件も立ち上がり中のため、立ち上がり中の非常に収入の少ない月と平均されることで、新型コロナ流行後も影響が出ていないという計算となってしまい、セーフティネットの対象外となる上、非常勤勤務していた外勤先の業務縮小により非常勤収入もほぼなくなり、運転資金が非常に厳しくなりました。開業時に準備した運転資金が底をつくまでは、少しでも医療崩壊を防ぐ手助けができれば、と、症状のある方の診療を続けることによる、更なる受診控えリスクを覚悟の上で、症状のある方の診療を続けてきました。平日の日中にもかかわらず、周囲に診察してくれる医療機関が見つからないということで、症状がある方も診察しているという当院のホームページを見つけ、1時間以上かけて、来院された方も数名おられました。
入院対応可能な「医療機関」については、政府や都から新型コロナ診療による助成金・補助金が準備されつつありますが、クリニックである当院は、厚労省や都に相談しましても、新型コロナ診療による助成金・補助金は対象外とのことで、報道されているような新型コロナ診療における補助金はなく、入院対応可能な「医療機関」に検討されている「危険手当」も少なくとも現時点では対象外となっています。
厚生労働省、東京都などの都道府県は、新型コロナウイルス感染症の診療体制確保のため、様々な助成事業・整備事業を計画されており、報道でも新型コロナウイルス診療の従事者への危険手当などについて報道されているかと思います。当院は、こうした助成事業をねらってPCRを始めたわけでも、新型コロナウイルス感染症状のある方の診療を継続したわけでもございません。1月、2月には、診療所だけでなく、病院までも、感染症状、呼吸器症状のある方の受け入れが難しいというところが増え、病院に通院していた癌治療直後の方ですら、受診させてもらえない、ということで、医療崩壊が始まっていると感じ、小さいクリニックながらも、医療崩壊を防ぐ一助となれれば、地域の皆さまに、最悪、当院に受診できる、と安心していただけるように、という気持ちから、診療を続けてきました。「東京都新型コロナウイルス感染症医療提供体制緊急整備事業
」<https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/shinkorokinkyuuseibi.html>、「医療従事者特殊勤務手当支援事業」<https://covid19.supportnavi.metro.tokyo.lg.jp/service/wDR5jjeZVhTPEfdHUs72Ng>などの報道だけでなく、実際に募集案内を見て、周囲の病院が受け入れない中、診療を続けており、また、5月からはPCRも行っており、もしかして、申請すれば、当院も助成を得て、感染対策を強化できるのではないか、また、スタッフへの危険手当も準備できるのではないか、と期待しました。しかし、厚生労働省、東京都の担当者らに相談を繰り返し、募集要項に従って書類も準備して期限内に提出しましたものの、病院のみ対象で、クリニックは対象外となった、とのことで、空気清浄機やパーテーションなどを含む感染対策設備のほか、危険手当についても対象外となったとの通知をいただきました。危険手当は対象外ではあるが、引き続き、新型コロナウイルス感染症の医療整備に協力はしていただきたい、という言葉で締めくくられていました。そもそも助成金の発表前から診療を継続しており、感染対策設備の助成や危険手当の助成の有無にかかわらず、今後も新型コロナウイルス感染症(疑い)の診療は継続する予定であり、PCRも継続するつもりですが、私の我儘で、スタッフは感染リスクを覚悟で働いてくださっています。しかしながら、赤字が続く中、開業時に準備した運転資金が生活費でも削られ、想定より早くなくなっている現状からは、いつまで運転資金が持つのか、いつまで診療を継続できるのかも分からなくなった状態で、さらに運転資金を削ってスタッフに危険手当などを支払う余裕はなく、スタッフのご厚意で診療を継続させていただいております。開業時に準備した次亜塩素酸散布空気清浄機は受付付近にて稼働しておりますが、可能であれば、もう1台購入したり、来院してくださる患者様や、暑い中、マスクやガウンを着て働いてくださっているスタッフの熱中症対策にウォーターサーバー設置など、さらには、新型コロナウイルス感染拡大の第2波-3波に備えて、早期診断・重症度把握のための新型コロナウイルス感染症の外来診療体制を強化したいものの、とにかく、運転資金がなく、銀行の追加融資も難しく、恥をしのんで、クラウドファンディングにすがるしかございません。
家賃補助・助成も受けられず、オーナーには無理を相談し、家賃の支払いを3カ月ほど延滞させていただいております。
「危険手当」をクリニックとして検討したいところですが、開院間もない時期のコロナ打撃により、未だ、黒字となったことがなく、院長自身は、未だクリニックからは1円も収入を得たことがないばかりか、院長自身の非常勤勤務収入もほぼなくなったことから開業前に貯金して準備した運転資金が生活費でも削られる状態となりました。
1月からマスク入手困難が続き、高騰するマスクを購入することもできず、同じマスクを洗濯して使い続けていた状態で、患者様や周囲のクリニックから、マスクやエタノールをお分けいただき、これまで、スタッフが感染することなく、診療を続けることができました。
新型コロナウイルスの影響がいつまで続くか予想できませんが、運転資金が底をつくまでは、地域の皆様のために、症状のある方も診察し続けることができれば、と考えております。何とか、スタッフに危険手当を準備し、診療を続けるモチベーションにしていただけないか、そして、PCR検査に伴う感染リスク増加に対して、感染リスクを下げる設備・予防対策の拡充、と思い、クラウドファンディングで皆さまにお力をいただければ、と思います。
▼プロジェクトの内容
目標その1)
医療事務、看護助手、看護師、放射線技師、臨床検査技師の皆さまに感謝の気持ちとして、「危険手当」を準備したい。
目標その2)
医療用マスク(N95マスクやガウン)、アルコール、医療用防護服などの購入、空気清浄機、ウォーターサーバー設置など、感染予防対策を強化したい。
サージカルマスクは、12月までは、50枚の1箱300円程度で購入できていましたが、現在でも、かなり高額となっており、当院では、未だに、同じサージカルマスクやN95マスク、ガウンを工夫しながら長くもたせています。空気清浄機も開業時に想定していた台数では不足しており、追加購入できれば、スタッフを含め、感染対策の強化が可能と思っております。その他、感染リスクを低下させる設備の購入をして、第2波へ備えたいと思います。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
目黒区では、医師会の医師が中心となって、新型コロナPCRセンターが6月まで設置されていました。目黒区のPCRセンターでは、6月の終了までに約180件、当院では約50件のPCRを行ってきました。緊急事態宣言・東京アラート解除後、再度、陽性者数が増加傾向にありますが、特効薬・ワクチン開発までは、陽性者の早期発見による感染拡大防止が重要と考えられ、当院では引き続き、発熱・新型コロナ外来を継続していきたいと考えております。
当院は、曜日によっては、平日夜7時半まで受付をしており、土日もPCRを含めた診療を行っており、症状のある方が早くPCRを受け、症状のある方にとっても、ない方にとっても、安心して経済活動を継続できるよう、また、急性期病院の負担を減らして医療崩壊を防ぐ一助となれれば、と思っております。
【プロジェクト終了要項】
運営期間:2020年1月24日~2020年12月24日
運営場所:東京都目黒区下目黒2-21ー23 マルエツ目黒店4階
運営主体:目黒の大鳥神社前クリニック
運営内容詳細:目黒の大鳥神社前クリニックの「発熱・新型コロナ外来・新型コロナPCR外来」を支えて下さる医療従事者・スタッフへ危険手当を支給する。
その他
・フェイスガード50個の仕入について
① 仕入先:決定済み(アルフレッサ)
② 仕入れの状況:未定 資金確保後に注文
②-①(未定の場合には、仕入れに関する協議状況を記載ください。)既に相談済み。資金を確保できていないため、注文していない。
③ 仕入先との取引実績の有無:あり。備品、医療機器などの注文先となっている。
④ 必要な数を具体的に仕入れることができる見込みの有無:あり。
⑤ 品質・性能:顔面を透明フイルムにてガードし、飛沫感染を防止する。
・医療用防護服、ガウン200枚の仕入について
① 仕入先:決定済み(アルフレッサ)、ない場合には、100円ショップにて110円にてレインコートを調達予定。
② 仕入れの状況:未定 資金確保後に注文
②-①(未定の場合には、仕入れに関する協議状況を記載ください。)既に相談済み。資金を確保できていないため、注文していない。
③ 仕入先との取引実績の有無:あり。備品、医療機器などの注文先となっている。
④ 必要な数を具体的に仕入れることができる見込みの有無:あり。
⑤ 品質・性能:上半身・両腕を覆い、飛沫感染を防止する。
・手袋2000枚の仕入について
① 仕入先:決定済み(アルフレッサ)
② 仕入れの状況:未定 資金確保後に注文
②-①(未定の場合には、仕入れに関する協議状況を記載ください。)既に相談済み。資金を確保できていないため、注文していない。
③ 仕入先との取引実績の有無:あり。備品、医療機器などの注文先となっている。
④ 必要な数を具体的に仕入れることができる見込みの有無:あり。
⑤ 品質・性能:PCR検体採取時に両手へのウイルス付着を防止する。1人採取につき、廃棄するため、相当な数が必要。
・アルコール10Lの仕入について
① 仕入先:決定済み(アルフレッサ)
② 仕入れの状況:未定 資金確保後に注文
②-①(未定の場合には、仕入れに関する協議状況を記載ください。)既に相談済み。資金を確保できていないため、注文していない。
③ 仕入先との取引実績の有無:あり。備品、医療機器などの注文先となっている。
④ 必要な数を具体的に仕入れることができる見込みの有無:あり。
⑤ 品質・性能:70%以上のエタノール。殺菌。
・N95マスク200枚の仕入について
① 仕入先:決定済み(アルフレッサ)(興研)
② 仕入れの状況:未定 資金確保後に注文
②-①(未定の場合には、仕入れに関する協議状況を記載ください。)既に相談済み。資金を確保できていないため、注文していない。
③ 仕入先との取引実績の有無:あり。備品、医療機器などの注文先となっている。
④ 必要な数を具体的に仕入れることができる見込みの有無:あり。
⑤ 品質・性能:N95マスク。ウイルスの感染防止。PCR検体採取時には必須。
・サージカルマスク1000枚の仕入について
① 仕入先:決定済み(アルフレッサ)(興研)
② 仕入れの状況:未定 資金確保後に注文
②-①(未定の場合には、仕入れに関する協議状況を記載ください。)既に相談済み。資金を確保できていないため、注文していない。
③ 仕入先との取引実績の有無:あり。備品、医療機器などの注文先となっている。
④ 必要な数を具体的に仕入れることができる見込みの有無:あり。
⑤ 品質・性能: ウイルスの飛沫感染防止。
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プロフィール
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リターン
3,000円
<目黒区の「帰国者・接触者外来と同等の機能を有する医療機関」(当院)の発熱・新型コロナ外来の継続支援>
スタッフ一同、心から感謝します。
お礼のメッセージ(メール)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
<目黒区の「帰国者・接触者外来と同等の機能を有する医療機関」(当院)の発熱・新型コロナ外来の継続支援>
スタッフ一同、心から感謝します。
お礼のメッセージ(メール)
メールにて、プロジェクトのご報告
ホームページに支援者のお名前掲載(ご希望により)
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000円
<目黒区の「帰国者・接触者外来と同等の機能を有する医療機関」(当院)の発熱・新型コロナ外来の継続支援>
スタッフ一同、心から感謝します。
お礼のメッセージ(メール)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
<目黒区の「帰国者・接触者外来と同等の機能を有する医療機関」(当院)の発熱・新型コロナ外来の継続支援>
スタッフ一同、心から感謝します。
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メールにて、プロジェクトのご報告
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*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月