三柱神社 第二弾|唯一火災を免れた、立花宗茂を祀る本殿を改修したい

三柱神社 第二弾|唯一火災を免れた、立花宗茂を祀る本殿を改修したい

支援総額

5,670,000

目標金額 10,000,000円

支援者
214人
募集終了日
2023年10月31日

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プロジェクト本文

火災に見舞われながらも、奇跡的に残った本殿。
200年あり続けた建物を、次の100年も大切に受け継いでいくための挑戦。


水路がまち全体に広がり、舟が行き交う水の都、福岡県柳川市。
そんな柳川市の玄関口に、三柱神社(みはしらじんじゃ)はあります。

当社は、藩祖の立花宗茂公とその岳父の戸次道雪公、宗茂正室 誾千代姫を祀る神社です。
立花家は江戸時代を通じて柳川の地を治めていた大名家であり、中でも初代藩主の宗茂公は、あの豊臣秀吉をして「九州の一物」と言わしめた大名です。

現在では敷地全体が「国指定名勝」*という、国の文化財に指定されている三柱神社ですが、平成17年(2005年)に火災に見舞われ、神社の拝殿、唐門、廻廊、楼門が全焼し、歴史的価値のある建物が大きな被害を受けました。


*国指定名勝とは、美しい日本の風景に欠かすことのできない、学術的価値の高い、優れた 「景観(風景、景色)」 を、国が指定し保護するための名称です。

 


その後、私たちは一歩ずつ、再建に向けて歩みを進めてまいりました。拝殿を再建し、そして一昨年には大切な御神輿を初めてのクラウドファンディングにより生まれ変わらせることができました。

私たちはこの度、火災に見舞われながらも唯一奇跡的に残った「本殿」の修復工事のために、2回目のクラウドファンディングに挑戦します。

神様の住まいである大切な本殿。100年後もこの奇跡的に残った本殿を受け継いでいくためには、必ず必要な修復工事ですが、どうしても私たちの力だけでは十分な修復を行うことが叶いません。

悠久の時を経て守り受け継がれてきた、大切な心のよりどころである三柱神社を未来に継承していくために、あたたかいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

三柱神社、再出発までのあゆみ

 

放火による焼失

 

ページをご覧くださりありがとうございます。福岡県柳川市の三柱神社です。

 

当社は平成17年(2005年)6月3日、心無い者の放火により、神社の拝殿、唐門、廻廊、楼門が全焼し、歴史的価値のある建物が大きな被害を受けました。

 

 

多くの方々に慕われ、人々の拠り所ともなっていた三柱神社。平成17年の惨事は、誰にも予想できなかったことでした。

 

焼け跡は神社関係者だけでなく、多くの方の心に様々な思いを深く刻みましたが、あれから拝殿の復元や、鳥居の修復等一歩ずつ、再建に向けて歩みを進めてまいりました。

 

2021年、初めてのクラウドファンディング

 

 

令和3年(2021年)。初めてのクラウドファンディングへの挑戦。驚くことに、200人を超える方々から、670万円を超えるご支援が集まりました。

 

あたたかな皆様のご支援に支えられ、焼失してしまった大切な「御神輿」を生まれ変わらせることができ、秋のお祭りを開催することができました。改めまして、心より感謝申し上げます。

 


このお神輿は、永代まで大切に受け継いでまいります。令和3年(2021年)は立花宗茂公再封400年目の記念すべき節目の年でした。そのような年に、皆様にたくさんのあたたかいお言葉や勇気をいただき、2025年の御鎮座200年に向けた再出発への決意をさらに強くすることができました。

 

※御鎮座: 神の土地を定めて祀ることや、神がその地に降り立ち鎮まること。 

 

 

今回のクラウドファンディングで実現すること

 

三柱神社の神様の住まいである大切な本殿は、奇跡的に先の放火による被害を免れることができました。しかしながら、現在の本殿は本来の姿ではなく、屋根は雨漏りを防ぐために一時的に銅板の上にとたんを重ねている状態が長らく続いています。

 

火災に見舞われたことで、本来計画していた本殿の修復に取り掛かるより前に、焼失してしまった拝殿の復元や、鳥居の修復などに費用がかかり、手一杯となってしまったことが原因です。

 

200年受け継いできた本殿ですが、基礎周りから限界がきており、今のままでは「次の100年を超えられない」と言われています。もし地震が来たら倒れてしまうような、危うい状態です。

 

そこで今回、本殿とその周りの大部分が焼失してしまった水垣を改修するために再びクラウドファンディングにチャレンジいたします。

 

屋根トタン板腐朽 

 

クラウドファンディング概要

 

■目標金額:1000万円

■資金使途:三柱神社の本殿・本殿の周りの水垣の修復費、クラウドファンディングの諸経費

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。

 

三柱神社の本来の姿に復元する全体の修復工事には、総額で3億円を大きく超える費用が掛かります。また本殿の修復工事だけでも1億3,000万円ほどの費用が見込まれています。

 

国や地方自治体から補助金もいただきますが、それでも神社が負担する額は決して少なくはありません。まだ明確な額は未定ですが、おおよそ3割〜4割ほどが三柱神社の負担となる予定です。

 

 本殿 浜床まわりの腐朽

 

令和7年(2025年)は御鎮座200年の記念の年にあたり、本年より本殿及び水垣修復工事(1期3年)、その後は唐門脇廊復元工事(1期3年)の事業完遂を目指しています。  

 

そして御祭神「立花宗茂公」の不屈の精神や復活の御神徳「戸次道雪公」・「誾千代姫」の御神徳をより多くの皆様にお届けし、全国・世界各国から、ここ柳川・三柱神社を訪れてくださるよう願っております。

 

三柱神社完全復活へはまだ長い時間が必要です。それでも皆様からお力をいただきながら、少しずつ前進をしてまいります。ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。                                

 

                                                                    

 

三柱神社について

 

三柱神社は、「西国一の強者」と称された百戦錬磨の武将 初代柳川藩主 立花宗茂公、岳父 戸次道雪公、宗茂室 誾千代姫の三神を祀ったことから、三柱神社と称します。

 


立花家は江戸時代を通じて柳川の地を治めていた大名家であり、中でも初代藩主の宗茂公は、あの豊臣秀吉をして「九州の一物」と言わしめた大名です。


宗茂公は、天下分け目の関ヶ原の戦いで西軍についたことから領地を追われ、一度は柳川を去ることとなりましたが、その後に功績が認められ元いた領地に戻ることができました。

 

元いた領地に戻ることができたのは、数々の大名のなかで宗茂ただひとりだったことから、「復活の神様」として必勝・成就・復活の社といったご利益を持ち、多くの方に崇敬されています。

 

初代柳川藩主 立花宗茂公 ​​​​
岳父 戸次道雪公
宗茂室 誾千代姫

 

歴史

 

その歴史は古く、天明3年(1783年)、七代藩主 立花鑑通公が柳川城の三の丸 長久寺境内に社を建立し、道雪公を奉祀したことが起源となります。文政3年(1820年)日吉神社近くに遷座され、「唯一宮」と称したのち、「梅岳社」に合祀した時から「三柱宮」と改称されました。


現在の場所に移ったのは、文政8年(1825年)のこと。九代藩主 立花鑑賢公が藩祖をお祀りするには小さいのではないかと考え、ご先祖様のために現在の地を境内として社殿の建立を計画され、翌年の旧八月十六日に御神霊が遷座されました。これより、現在の三柱神社となりました。

 

柳川藩をあげて建てられた現在の三柱神社


建てられた神社の本社拝殿、廻廊等の屋根は全て赤銅で葺き、楼門は特に精巧な作りになっており、藩をあげての建設工事だったことがわかります。  

前述の資料によりますと、「この新しいお宮のために、大工が日光東照宮・厳島神社へ社殿の建築様式を視察しに行き、その構造のいいところを取り合わせて、創建当時の形に作った」ということが記されています。

 

実際に、火災に見舞われる前の三柱神社は回廊があり、本殿があるところは、厳島神社を参考に、楼門と唐門は日光東照宮を参考にされていました。

 

 

大部分が消失してしまいましたが、三柱神社に御神霊が遷座され、200年の歳月が経とうとしています。

 

(公財)立花家史料館蔵

 

立花家について

 


立花宗茂公が柳川城主となったのは、今からおよそ400年前のことです。それ以来、立花家は柳川と共に歴史を紡いでまいりました。現在、三柱神社は立花家18代にあたる立花誠太郎が宮司をつとめています。

 

そのほかにも、藩主の別邸として誕生し、江戸自体から歴史を紡ぐ柳川藩主立花邸 御花、明治の頃の伯爵家農場の歴史を受け継ぐみかん農園「橘香園」等、立花家の末裔が筆頭となり様々な方の力を借りて、守ってきました。


立花家は、廃藩置県や華族制度の廃止等時代の波に揉まれながらも、「地元に根差し続ける」というスタイルをとってきました。そんな歴史があるからこそ、現在も立花家は柳川に根を張り、先祖と子孫との対話を続けながら、歴史文化を未来に向けて繋いでいます。

 

 

ご挨拶と今後の展望

 

 

悠久と続く日本文化の中で、今、私共の神社が求められていることは、地元の皆様の拠り所であることは元より、信仰の発信、柳川の文化を次世代に繋ぐ拠点となることだと考えております。


三柱神社は、江戸時代より柳川の街へ魔を寄せ付けない役割を担って参りました。
観光地となった今、三柱神社は柳川の玄関口として、多くのお客様をお迎えする役割を果たして参りたいと思っております。


今回改修を行う本殿は、神様の住まう場所。大きな火災があったにもかかわらず、この本殿だけは無事でした。


私は、柳川を観光地にするためにその生涯をかけて尽力した祖父立花家16代当主の和雄の想いを継ぎ、三柱神社の宮司となりました。
「心のよりどころ」であるこの大切な本殿を本来の姿へと復元し、神社の使命として誠心誠意取り組みたいと考えております。


そして、そのためにも、宗茂公、誾千代姫、道雪公の勇士を多くの方々に知っていただき、要となる本殿の修復にもより多くの皆様のお力と共に本来の姿へと繋いでいきたいと思っております。


過去200年ぶり創建以来の大改修、次の100年先につながる本取り組みをぜひ応援いただけますと幸いです。

 

三柱神社宮司 立花誠太郎

 

 

応援メッセージ

 

衆議院議員 藤丸敏

 

三柱神社は私の地元選挙区、福岡県柳川市三橋町にあり、柳河藩初代藩主の立花宗茂、その妻の誾千代及び岳父の戸次道雪の三柱を祀り、柳川城からは鬼門の位置に鎮座している由緒正しい神社でございます。

 

柳川市は農業・漁業・商業・観光業が盛んな地域であり、観光地としては、コロナ禍前の観光客数は年間約141万人の方々が来ており、大宰府に次、県内第2の観光地であります。その玄関口である西鉄柳川駅の近くに鎮座してある事で地元の方だけではなく、多くの観光客もこの歴史に触れて頂く場所となっております。

 

今回2年後の令和7年が御鎮座200年という大切な記念の年にあたり、なんとしても本殿の修復工事を行いたいという事で、是非皆様の支援を頂いて復元できます事を切に願っております。どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

柳川市長 金子健次

 

三柱神社は、令和7年に創建200年を迎える歴史ある神社であり、平成27年にはその価値が認められ、市内を巡る掘割とともに国指定名勝「水郷柳河」として指定されています。
老朽化が著しい本殿の修理や焼失した唐門の復原などは、火災後の痛ましい姿を知る柳川市民にとっての悲願でもあります。
名勝「水郷柳河」の価値を維持し、在りし日の姿を取り戻すため、この度のクラウドファンディングを応援しております。

 

歴史家・作家/柳川観光大使 加来耕三

 

〝西国無双〟と称された戦国武将・立花宗茂と、その妻・誾千代。そして、彼女の実父であり、宗茂の養父でもある戸次道雪の三神を祀った三柱神社。


私は歴史家・作家として、宗茂の生涯を長らく研究しており、宗茂に関する原稿執筆や講演活動を続けてまいりました。
また、柳川観光大使にも就任させていただき、「立花宗茂と誾千代」大河ドラマ招致につきましても、微力ながらお役に立てたらと思い、日々活動しています。
そのような中で、今回、三柱神社の復興事業のことを耳にしました。
柳川と立花宗茂を愛する一人として、お仲間を集うべく、参加を呼びかけた次第です。


皆さまもよくご存知の〝天下分け目〟の関ヶ原の合戦において、西軍についた宗茂は、自らは大津城を落城させながらも、本戦での味方の敗北により、合戦後、改易という憂きめに遭ってしまいます。
ですが、彼は20年かけて、旧領である柳河(柳川)の藩主として、奇跡のような返り咲きを果たしました。
宗茂の柳川への強い思いを、後世に末永く語り継ぐためにも、宗茂と三柱神社への温かいご支援を、どうかよろしくお願いいたします。

 

立花家史料館 館長 植野かおり

 

立花家の歴史にとって、城下町柳川にとって、立花家初代戸次道雪公、その娘誾千代姫、その婿となり、柳川藩初代藩主となった立花宗茂公を祀る三柱神社は、文政9年の創建から、柳川になくてはならない心の拠り所として鎮座しておりました。


大変に悲しい出来事ですが、平成17年の火災で建物の多くが焼失し、かつての見事な楼門や回廊を復元するための膨大な費用を集めるために寄付を募り、準備を重ねてきたのですが、唯一焼失から免れた本殿も老朽化により修理が必要な時期に差し掛かっており、待ったなしの状態であると聞いております。


2年後の令和7年御鎮座200年を迎えるため、私どもにとっても大切な場所、三柱神社のため、応援いたします。

 

柳川市観光協会 会長 高橋努武【9/5追加】

 

戸次道雪・立花宗茂・誾千代この三柱の祭神が御鎮座されてもう間もなく200年の節目を迎えようとしています。
その一柱である立花宗茂は仁義を貫き生涯無敗といういわば忠義の心と武勇の両方をたたえられた人物であることから、今もなお崇敬を集めたくさんの地元の方々、観光のお客様がお参りにお越しになられます。

次の200年に向かって引き続き拠り所として存在し続けることを心より願っています。皆様方のご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

 

柳川商工会議所 会頭 荻島清【9/23追加】

 

柳川商工会議所では、立花宗茂公と正室・誾千代姫を題材にした大河ドラマ招致活動として、市内飲食店と連携し、二人をテーマにした飲食メニューの開発やイベントでのプロモーションなどに取り組んでおります。
立花宗茂公、誾千代姫、そして、岳父・戸次道雪公を祀る三柱神社は、柳川市民の拠り所であり、地元民だけでなく、近年では、歴史愛好家や観光客など多くの方が訪れています。しかしながら、今なお、 平成17年の火災の跡が残っており、完全な修復整備には至っていない状況です。
今回のプロジェクトは、私たちの地域社会の基盤を築いた立花宗茂公の功績や精神を後世に伝えるためにも重要な一歩であり、柳川の歴史と文化を誇りに思う者とし て、この神社の再建が柳川の文化遺産を保護し、地域に活力をもたらすことを確信しています。
どうぞ、地域の歴史と未来を次世代に紡いでいくためにも、皆様の温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

 

立花家17代当主/公益財団法人立花財団理事長 立花宗鑑【10/19追加】

 

文化財を後世に伝えるためにご協力ください。

 

筑後柳川藩祖立花宗茂公、正室誾千代姫、そして宗茂公の岳父で立花家初代の戸次道雪公をお祀りする三柱神社は旧柳川藩の皆さまに長年にわたって親しまれてきた神社でありまた敷地全体は高畑公園として住民の憩いの場所でもあります。。

私も小学生の頃は遠足、スケッチなどでよく訪れました。

もちろん立花家にとっては新年の初詣でから、出産、七五三、入学、結婚などなど、何かにつけて、ご先祖への報告とお参りをする聖地ともゆうべき神社でもあります。

この文化的にも貴重な神社が火災で、拝殿、楼門、回廊などが焼失した時は大変なショックでした。

幸いお三方のお住まいである本殿は奇跡的に焼失を免れ、また拝殿は宮司ほか関係者の努力に加え多数の皆様からご寄付をいただいた浄財で再建をすることができました。

ただ、焼失は免れたとはいえ、本殿は老朽化と熱による痛みが激しく、その修復は緊急の課題であります。

代々立花家一同の使命はご先祖から託された歴史的遺産はこの地柳川で後世に伝えていくことが使命であると自覚してまいりました。

この度、若き宮司のもとで、本殿修復のためのクラウドファンデイングがスタートすることとなりました。

文化的に非常に重要であった楼門の再建などまだ課題は多く残っていますが、まずはお住まいである本殿を後世に残せるように修復したいという、宮司と関係者一同の願いを実現させるためにも、ぜひ皆様方のご協力お願い申し上げます。

 

 


●プロジェクトに関するご留意事項
 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
立花誠太郎(三柱神社)
プロジェクト実施完了日:
2025年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

三柱神社の本殿および本殿の周りの水垣を修復するための費用

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額については、国からの助成金と自己負担で補填いたします。

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プロフィール

福岡県柳川市に鎮座する三柱神社(みはしらじんじゃ)です。当社は文政9年(1826)より、立花宗茂公・戸次道雪公・誾千代姫をお祀り致しております。 立花宗茂公は戦国大名の中で旧領に返り咲いた唯一の人物でもあり、豊臣秀吉に『西国無双』と称えられたとも言われております。 御祭神『立花宗茂公』の不屈の精神や復活の御神徳、『戸次道雪公』・『誾千代姫』の御神徳をより多くの皆様にお届けし、全国・世界各国から、ここ柳川・三柱神社を訪れて下さるよう願っております。

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リターン

10,000+システム利用料


本殿復興記念 お守り+切絵御朱印

本殿復興記念 お守り+切絵御朱印

●お礼状
●本殿復興記念 お守り
●本殿復興記念 切絵御朱印(書置き)

※画像はイメージです。

支援者
94人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

15,000+システム利用料


お清めのお塩+お皿+お守り+切絵御朱印

お清めのお塩+お皿+お守り+切絵御朱印

●お礼状
●本殿復興記念 お守り
●本殿復興記念 切絵御朱印(書置き)
●お清めのお塩+お皿

※画像はイメージです。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

30,000+システム利用料


本殿復興記念 御朱印帳+お守り+切絵御朱印

本殿復興記念 御朱印帳+お守り+切絵御朱印

●お礼状
●本殿復興記念 お守り
●本殿復興記念 切絵御朱印(書置き)
●本殿復興記念 御朱印帳

※画像はイメージです。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

50,000+システム利用料


本殿復興記念 オリジナル提灯+御朱印帳+お守り+切絵御朱印

本殿復興記念 オリジナル提灯+御朱印帳+お守り+切絵御朱印

●お礼状
●境内でのお名前掲載(希望制)
●本殿復興記念 お守り
●本殿復興記念 切絵御朱印(書置き)
●本殿復興記念 御朱印帳
●本殿復興記念 オリジナル提灯

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

100,000+システム利用料


拝殿でのお参り+解説

拝殿でのお参り+解説

●お礼状
●境内でのお名前掲載(希望制・企業名可)
●本殿復興記念 お守り
●本殿復興記念 切絵御朱印(書置き)
●本殿復興記念 御朱印帳
●拝殿でのお参り+解説

【拝殿でのお参り+解説】
参加可能人数:1組5名様まで
実施日程:2025年11月(本殿の改修工事終了後)〜2026年11月までの実施を予定しております。工事の進捗状況によって変動しますので、日程は個別に調整させていただきます。
詳細のご連絡:2024年12月末まで
現地までの交通費・宿泊費は別途ご負担ください。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年11月

300,000+システム利用料


本殿域での正式参拝+解説

本殿域での正式参拝+解説

●お礼状
●境内でのお名前掲載(希望制・企業名可)
●本殿復興記念 お守り
●本殿復興記念 切絵御朱印(書置き)
●本殿復興記念 御朱印帳
●本殿域での正式参拝+解説

【本殿域での正式参拝+解説】
参加可能人数:1組5名様まで
実施日程:2025年11月(本殿の改修工事終了後)〜2026年11月までの実施を予定しております。工事の進捗状況によって変動しますので、日程は個別に調整させていただきます。
詳細のご連絡:2024年12月末まで
現地までの交通費・宿泊費は別途ご負担ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年11月

1,000,000+システム利用料


御花宿泊(1泊2食付き)+三柱神社の歴史めぐり

御花宿泊(1泊2食付き)+三柱神社の歴史めぐり

●お礼状
●境内でのお名前掲載(希望制・企業名可)
●本殿復興記念 お守り
●本殿復興記念 切絵御朱印(書置き)
●本殿復興記念 御朱印帳
●御花宿泊(1泊2食付き)+三柱神社の歴史めぐり

【御花宿泊+三柱神社の歴史めぐり】
三柱神社から船に乗っていただき、柳川藩主立花邸 御花でご宿泊いただきます。
参加可能人数:1組2名様まで
有効期限:2023年12月〜2024年6月末(ただし正月やGWなどの繁忙期はご予約不可)
詳細のご連絡:2023年11月末まで

宿泊のご予約や移動のご手配はご自身で行っていただきます。船の運航は運航基準に従い、荒天時には中止いたします。

船の運行のご提供元:柳川観光開発様(船舶安全法・河川法に基づく許可を取得済み)
宿泊のご提供元:御花様(旅館業法上の営業許可、食品衛生法上の食品営業許可(飲食店営業)を取得済み)

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年6月

5,000+システム利用料


alt

お気持ち応援5千円

●お礼状

支援者
33人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

10,000+システム利用料


alt

全力応援1万円

●お礼状

支援者
37人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

30,000+システム利用料


alt

全力応援3万円

●お礼状

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

100,000+システム利用料


alt

全力応援10万円

●お礼状
●境内でのお名前掲載(希望制・企業名可)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

300,000+システム利用料


alt

全力応援30万円

●お礼状
●境内でのお名前掲載(希望制・企業名可)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

1,000,000+システム利用料


alt

全力応援100万円

●お礼状
●境内でのお名前掲載(希望制・企業名可)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

プロフィール

福岡県柳川市に鎮座する三柱神社(みはしらじんじゃ)です。当社は文政9年(1826)より、立花宗茂公・戸次道雪公・誾千代姫をお祀り致しております。 立花宗茂公は戦国大名の中で旧領に返り咲いた唯一の人物でもあり、豊臣秀吉に『西国無双』と称えられたとも言われております。 御祭神『立花宗茂公』の不屈の精神や復活の御神徳、『戸次道雪公』・『誾千代姫』の御神徳をより多くの皆様にお届けし、全国・世界各国から、ここ柳川・三柱神社を訪れて下さるよう願っております。

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