群馬県みなかみ町にて絵本を出版することで、町おこしをしたい!
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2014年12月1日
奥利根豪雪地帯!!【残り5日】作家さん紹介 Vol.11
皆さん、こんにちは!事務局の木村です。
今日は一段と寒い日となりましたね。関東周辺でスキーと言えば、長野や新潟周辺が人気ですが、みなかみ町周辺もとても雪が多く、スキー場がいくつかあります。
その中でも、この絵本コンテストの共催であるホテルサンバードには、目の前に藤原スキー場が広がっています。
この藤原スキー場は、子ども向けに程よい広さで、小さなお子様がいらっしゃるファミリーに人気のスキー場となっています。ホテルには、11種類の貸切風呂もあり、雪遊びで冷えた体を、家族と一緒にお風呂で温めたりしながら、常に家族と一緒に楽しめることができるスキー場です。ぜひ、一度足を運んでみてくださいね(^^)
絵本は大人になっても楽しめるもの
作家さん:ブラウニー
絵本は子供が読むものとされていますが大人になっても楽しめるものだと思います。
絵を通して子供に伝えたいことを考えるのはとても難しいですが自分の感性で書いてみます。
主人公:りん
りんは諏訪峡の水に住む妖精。
諏訪峡に住む生き物たちと毎日を暮していた。
そんなある日りんは木の妖精に出会う。
今まで諏訪峡は自分だけが守っていたと思っていたが実は仲間がいたことを知る。
絵本から感動を貰い何度も助けられてきた
作家さん:p
私にとって「絵本」は特別な存在です。
今まで多くの絵本から感動を貰い何度も助けられてきました。
私自身、誰かを笑顔に出来る様な絵本作家になる事が幼い頃からの夢です。
ずっとそう思ってきました。
この企画を見た時絵本で誰かの力になれるなんて何て素敵な企画だろうと心から感じました。
また、支えてくれた絵本への恩返しにもなると思いました。
少しでもみなかみ町の皆さんの力になれたら嬉しいです。
精一杯全力で頑張ります。
主人公:アクア
ぼくはきみのことを忘れない。
ある雨の日の朝、ひとりの男の子は水の妖精、アクアに出会う。
妖精にみちびかれて辿り着いた先とは・・・
見えているようでみえていなかった。
ちいさな男の子とちいさな生き物たちがすごした心温まる三日間。
みなかみ町を舞台に繰り広げられるたくさんのワクワク。
さあ、あなたも彼らに会いにいこう。
読み手、聞き手にそれぞれ伝わる何かを残したい
作家さん:Gactin
主人公:ミキ
ミキ(水の妖精)は、みなかみ町に落っこちてきました。
帰り道を探すため、変身して町へ散歩にでかけます。
歩いていると、みんながミキにあいさつをして、一つずつプレゼントをあげます。
散歩の途中で夢中になるものをたくさん見つけたミキはすっかり迷子になってしまいました。
そこに、困ったミキを助けてくれる親切な妖精が登場して・・・・・・。
みなかみ町の妖精が紡ぐ愛と自然と大冒険の物語。
みなかみ町絵本コンテスト公式ページはこちら
リターン
3,000円
・イラスト付きお葉書
・活動報告書
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・イラスト付きお葉書
・活動報告書
・出版した絵本1冊(サイン入り)
・公式ホームページに出資者のお名前を記載
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・イラスト付きお葉書
・活動報告書
・出版した絵本1冊(サイン入り)
・公式ホームページに出資者のお名前を記載
・原画A4のコピー1枚(サイン入り、プラスティックの額入り)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし