いよいよ、残り時間もわずかとなりました。

 

メッセージリレーのラストを飾るのは、尾道市向島を舞台に地域の宝を発見し、紡ぎ、形にされている立花テキスタイル研究所代表の新里カオリさんです。

 

運営部メンバーそれぞれ皆、カオリさんにお力を借りていたり勇気付けてもらっているように、ご本人は無意識の中でみんなをほんわかと包み込みながら、みんなを心地よい方向へと導いていってくれる...ありのままを受け止めてくれる。みんなのお姉さんのような、お母さんのような存在です。

 

今回のグリーンハウスフィールドの舞台となる畑は、もともとカオリさんが綿花栽培に使われていた場所であったところを譲ってくださったり、雨水を利用する大きな貯水タンクを譲ってくださったりと、たくさんの知恵や力を貸してくださっています。

 

この素敵な在り方に触れるだけでも、子どもたちの未来が彩られると思います。いつか、みらいのこども舎の講師としても来ていただける日を楽しみにしています!

 

カオリさんからのメッセージを、ぜひご覧ください!

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株式会社立花テキスタイル研究所代表の新里カオリです。好きなことは動物と一緒にいること、読書、料理。

  

 

Photo by Jiro Fujita

 

 

私は埼玉県の住宅街で生まれ育ちました。さして自然豊かな土地ではありませんでしたが、それでも少し町外れの方へ行くと、大きなクヌギの木が群生している林や、小さな田んぼがあり、そこに兄妹と繰り出しては虫を捕まえたり、泥遊びをしたものです。近所の幼馴染みとは 家族同士で仲良く、たくさんの人に見守られて育ちました。たくさんの仲間たちと沢山の大人たちに見守られ、成長したことは、今でも私の財産であり、心のホームができたと思っています。 

 

向島は、私が育った町よりもさらに豊かな自然があります。風や土の香りに包まれながら、体いっぱいに喜びを分かち合う仲間もいます。みらいのこども舎は、これから計り知れない可能性に満ちた子供達が、輝く日々を過ごせる母屋となることでしょう。

 

 

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