プロジェクト概要

 

はじめまして。私は Nepal Japan MITERI Group の 柏原 幸乃と申します。

Nepal Japan MITERI Groupとは、日本の学生とネパールの学生の「絆」を結び、国境を越えた人と人との「繋がり」を広げたいという想いから創立された学生団体で、現在は京都の大学生を中心に10名ほどのメンバーで活動しています。創立から6年間、ネパール地震の起きた2015年を除き、毎年12月末にネパールを訪問し、日本の「踊り」を通じて現地の人や学生と文化交流する活動を行ってきました。

そして、今回はネパール中部ポカラにあるノーダダ村の学校「タラパニスクール」へ、子どもたちがもっと快適に勉強できるように勉強机と椅子を、そして休み時間にはみんなで遊ぶことのできるすべり台とブランコを届けるためにプロジェクトを立ち上げることを決めました。

 

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昨年のポカラストリートフェスティバルにて。

 

 

MITERIの始まり

 

 

MITERIの始まりは2012年、当時、大阪観光大学に通っていたネパール人留学生マヘンドラが、大阪国際交流フェスティバルで日本の学生チームが「よさこい」

を踊っているのを見て感動し、『ネパールにもこの素晴らしさを伝えたい』と考えたことです。交流のあった道場先生(和歌山大学とマヘンドラが通っていた大阪日本語学校のマネージャー)が積極的に協力してくださり、関西中の学生「よさこい」チームに声をかけてくださりました。

 

現在は、日本とネパールの架け橋になることをモットーに、計10人で踊りとボランティアを2本柱に活動しています。

 

 

 

子どもたちの笑顔をもう一度見たい

 

 

 

ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、実は、私たちMITERIは昨年もネパールの学校へ勉強机と遊具を届けるというプロジェクトを立ち上げており、皆様の暖かいご支援のおかげで無事にプロジェクトを達成することができました。昨年は、ネパール中部ポカラにあるノーダダ村のスリジャナイスクールへの支援を主とし、勉強机、椅子16セット、ブランコ、すべり台を寄贈した他、異文化交流として、踊りを披露したり、書道や理科実験などを子どもたちと一緒に楽しみました。

 

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寄贈したブランコで遊ぶスリジャナイスクールの子どもたち。

 

 

そして、ネパール滞在中にMITERIが訪れた学校がもう一つありました。それが今回のプロジェクトでの支援先となるタラパニスクールです。

 

タラパニスクール。

 

タラパニスクールはスリジャナイスクールと比べると、よりカーストの低い生徒が通う学校です。

学校の様子を確認するために訪問したタラパニスクールでは、日本で集めた使わなくなった鉛筆やノートに加え、学祭やフリマでの利益で購入したボールなどの遊び道具を渡しました。また踊りの披露はせず、MITERIメンバーと子どもたちの交流が主となりました。学校につくと、子どもたちが私たちを笑顔で迎えてくれて、ネパールの歌や踊りを披露してくれました。その後、スリジャナイスクールのように日本文化の授業や書道体験、理科実験などはできませんでしたが、その代わり、グラウンドでのMITERIメンバーと子どもたちのお話タイムが始まりました。

 

 

そのなかでも特に印象に残っていることがあります。

私が子どもたちと一緒に話していると、突然一人の女の子が私の手を取って立ち上がりました。そして、「学校を案内してあげる」と言って私の手を引っ張りました。すると、周りにいた子たちも一緒になって私の手を引っ張り、校舎の方へと連れて行ってくれました。そして、「ここはClass7の教室だよ」「ここは理科実験の部屋!」と一つ一つの部屋について教えてくれました。この子どもたちの率先的で積極的な態度が、私にとってとても嬉しく感じたのです。この日のミーティングでは、タラパニスクールの子どもたちの率先的な様子や真面目な様子について話題となりました。

そして、スリジャナイスクールとの圧倒的な教育環境の差をメンバー全員が感じていました。

 

 

 

私たちにできることを

 

 

私自身、子どもたちに校舎を案内してもらったとき、スリジャナイスクールとはかなり違った印象を受けました。それもそのはず。スリジャナイスクールはMITERIのこれまでの支援に加え、他国の団体による支援により、以前と比べて非常に教育環境が潤ってきていました。一方、タラパニスクールはどこからの支援も受けていません。

 

 

椅子が足りていないコンピュータ室。

 

何にもないグラウンド。

 

 

実際に学校を訪問してみて、できることならタラパニスクールへの支援をするべきだ、という思いがメンバー内で一致しました。

 

私たちは学校を訪問したとき、子どもたちに将来の夢を尋ねています。今回のタラパニスクールでも行い、子どもたちに自分の夢をスケッチブックに書いてもらいました。

 

 

 

 

多くの子どもたちが「医者」「科学者」「弁護士」などと自分の夢をはっきりと持っていました。自分はこの子たちと同じ年代のとき、こんなにはっきりと夢を持っていただろうか、と私自身に問いました。私だけでなく、これを見てくださっている方の中でも、この問いにはい、と答えられる人は少ないと私は思います。

夢に向かって頑張る子どもたちのために。今回のプロジェクトが子どもたちの夢の実現に一歩でも近づくと信じています。

 

MITERIではスリジャナイスクールに続き、二度目となる今回のプロジェクト。

だからこそ、何としても成功させて、タラパニスクールの子どもたちの笑顔を見たいとメンバー一同、強く思っています。

皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

支援金の使途内訳

 

目標金額の30万円は以下のものに使用させていただき、MITERIが責任を持ってネパールの子供たちに2018年12月30日までに寄贈します。

 

・勉強机と椅子のセット20個 160,000円
・ブランコ1台 40,000円

・滑り台1台 25,000円

・輸送費 5,000円

・手数料、リターン費用、他 70,000円

 

 

リターンにつきまして

 

〈1000円の支援で受け取れるリターン〉

■MITERIからのお礼のメール

 

〈3000円の支援で受け取れるリターン〉

□MITERIからのお礼のメール

■子どもたちの笑顔あふれる写真

 

〈5000円の支援で受け取れるリターン〉

□MITERIからのお礼のメール

□子どもたちの笑顔あふれる写真

■子どもたちからの手紙

 

〈10000円の支援で受け取れるリターン〉

□MITERIからのお礼のメール

□子どもたちの笑顔あふれる写真

□子どもたちからの手紙

■ネパールの美味しいティー

 

〈50000円の支援で受け取れるリターン〉

□MITERIからのお礼のメール

□子どもたちの笑顔あふれる写真

□子どもたちからの手紙

□ネパールの美味しいティー

■ネパール政府からの感謝状

(ネパール政府公認の非常に貴重なものとなっています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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