支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 32人
- 募集終了日
- 2017年7月31日
ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!
#国際協力
- 総計
- 92人
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 5,395,000円
- 寄付者
- 157人
- 残り
- 50日
【第50期】棋王戦 記念誌 制作プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 4,485,000円
- 支援者
- 112人
- 残り
- 84日
筆者が最後にたどり着いたユートピア、京都。その美しい風景を皆さまへ
#地域文化
- 現在
- 3,035,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 8日
ルワンダの地方の人に義足を!強制撤去を乗り越え、巡回診療の復活へ!
#国際協力
- 現在
- 2,130,000円
- 支援者
- 102人
- 残り
- 50日
見える子も見えない子も一緒に歌える喜びを。インクルーシブな社会を。
#子ども・教育
- 現在
- 1,030,000円
- 支援者
- 47人
- 残り
- 16日
PEERパートナー:スポーツを通じた障害者の社会参加を応援する!
#国際協力
- 総計
- 19人
プロジェクト本文
終了報告を読む
「世界の障害のある子どもたちの写真展」(英国開催)のための撮影取材第2弾として、南アフリカで撮影をしたい!
はじめまして、大阪府在住の写真家の名畑文巨(なばたふみお)と申します。私は“小さな子どもが持つ人を前向きな気持ちにさせるポジティブなエネルギー”をテーマに、5歳ぐらいまでの子どもの写真を撮り続けています。作品は主に雑誌や書籍、作品展で発表していて、生命保険会社や精密化学メーカーなどの企業カレンダーなどにも作品を採用していただけるようになりました。
(名畑文巨のHPはこちらです。)
私の子ども撮影のスタイルは、おもちゃなどで子どもを楽しませながら徹底的に子どもにかかわり、彼らのイキイキとした表情を引き出していきます。子どもから最高の笑顔がこぼれると、自分も元気をもらえ、癒されているのを感じていました。
そうやって撮れた作品は、見ていただいた方々にも伝わり、「前向きな気持ちになれる」と言っていただけるようになり、2010年にニューヨークで個展をした際も観覧者の方々から、「ポジティブエネルギーにあふれている」との声を多数いただきました。私は写真家として、この、人に希望を与えるテーマを世の中に伝えていきたいという想いを持つようになっていきました。
3年目ほど前にカレンダーの撮影で訪れた英国で、国際会議でも発言をされているような障害者関連の仕事で著名な方との偶然の出会いから、日本のいろいろな障害者関連の方々と知り合っていくこととなり、障害のある子どもを撮影する機会が得られました。5歳のダウン症のある女の子を初めて撮影したときに、そのポジティブエネルギーが、健常の子どもの撮影のときのようにこちらから引き出さなくても最初からマックスだったことにとても大きな衝撃を受けました。その後も続けて彼らを撮る機会に恵まれましたが、皆同じようにイキイキとしていました。
そのエネルギーを伝えていきたくて、さらに、人々の障害者への意識改革を促すために、「世界の障害のある子どもたちの写真展」プロジェクトを立ち上げました。人種の異なる子どもたちをレンズに収めるために世界を周り、2018年5月にロンドンで写真展を開催します。
すでに日本・英国・ミャンマーでダウン症を中心とした子どもたちの撮影を行っていて、2017年のミャンマー取材はこのクラウドファンティングで支援を募り実現しました。(募集したページはこちらです。)写真展ではさまざまな人種の子どもたちを加えたいと考え、次回は南アフリカダウン症協会の協力をいただき、ヨハネスブルクでの取材撮影を実行します。このための渡航費をぜひともご支援いただきたくどうかよろしくお願いいたします。
胎児がダウン症とわかると、96%の人が堕胎を選択…
そんな決断をしなければならない人の助けとなる写真展です!
「世界の障害のある子どもたちの写真展」は、2018年にロンドンで、やはりダウン症のある人を被写体にする英国人写真家2名とコラボレーションして開催します。
日本でなく英国で開催するのは、英国は障害者問題に対しての意識が高く、“生まれもった障害は特別なものでなく「個性」ととらえる文化”があるからです。そのため英国で評価を受けたのちに日本に持ち帰るのが、日本で障害者の写真展をするのに最も効果的であると考えました。日本での開催は2020年東京オリンピック・パラリンピックの文化事業としての企画展を目指します。
コラボレーションするロンドン在住の写真家のリチャード・ベイリー氏と、フィオナ・イーロン-フィールドさんは、ダウン症の著名な企画写真展「Shifting Perspective」を数名のメンバーとともに世界的に展開しました(世界7カ国および、2014年3月に東京・青山の伊藤忠青山アートスクエアで公益財団法人 日本ダウン症協会の主催で開催)。
フィオナさんはダウン症のある赤ちゃんを産むと決めた妊婦を撮影しており、リチャードさんは成人して様々な職業につくダウン症のある人々を撮影しています。そこに名畑文巨の世界の子どもの写真を加えて展示することで、障害のある人々の人生を表現する展示構成としたいと考えています。
現在日本では、出生前診断で胎児がダウン症とわかると96%の人が堕胎を選択しています。英国でも同じような状況だと言います。「写真展がそんな苦渋の選択をしなければならない人たちの、不安な気持ちを取り除けるきっかけになれるようなものにしよう!」というところで3人の意見が一致しました。
子どものポジティブエネルギーはあなたの希望につながるはずです
長年子どもの写真を撮影してきて作品から感じることがあります。それは、撮影した写真に、なんとなくですが親や家庭のイメージを感じ取ることができるのです。無邪気に笑っている笑顔の背景に、「この子はきっと幸せな家庭で大事に育てられているのだろうな」というような印象を受けます。それは、やはり子どもは成長するに従って親に依存する部分が多くなっていくので、そういうイメージがついてくるのだと思います。
この英国人の兄弟も、健常の弟(左)にそういうイメージを感じました。でも、ダウン症のある長男(右)にはそれが全くなく、完全に自立している印象を受けました。その強いポジティブパワーは、依存するどころか逆に親や周りに影響を与えているのだろうという感じさえするほどでした。
実際、生まれた頃は絶望の淵にいたとお話しされていたお母さんも、今はかけがえのない存在であると認識しています。障害のある子どもを産む際に参考になるようにと、啓発を目的とした本の出版や講演など精力的に活動されています。
そしてこのエネルギーは、世の中の人々にも希望を与える十分な力があるのではないかと感じました。また、欧米に比べて劣っていると言わざるを得ない日本人の障害者に対する意識の向上を、彼らの持つポジティブなエネルギーのある写真で変えていけたらと思うようになりました。
立ち上がり変えようとする人が世界にいます
2016年9月のミャンマー取材は、MDSA(ミャンマーダウン症協会)の協力を得て撮影対象になるダウン症のある子どもを紹介していただき実施しました。ミャンマーの子どもたちもやはりポジティブなエネルギーにあふれていました。
また、MDSA代表であり設立者のMyo Pa Paさんにミャンマーの状況についてお話を伺いました。ミャンマーは長い軍事政権から民主化されてまだ間もない状況で、障害者への理解は進んでいるとは言えず、福祉もほとんど手付かずの状況であったと言います。
そんな中でMyoさんは、他国の進んだ福祉の状況に影響されて自分の国も変えていかなければと立ち上がり、寄付を募って協会設立にこぎつけたそうです。協会設立といっても日本の公益法人のような国が認める仕組みはまだなく、Myoさんが作ったことでようやくその仕組みが後追いでできてきたとのことでした。何もないところから困難を切り開いてこられた姿に敬服したと同時に、これからプロジェクトを進めていく勇気をもらいました。
障害者のある人たちが普通の存在になる世の中へ
プロジェクトの内容は、アートイベントを手がけるプロデューサーの友人から「障害者の写真展は、海外で評価を得てから日本でやるのがいいだろう。それに一番適しているのはロンドンだ。」とアドバイスを受けて思いつきました。
とはいえ、世界を巡り取材をして海外で写真展をするなどという大きなプロジェクトを進めていくことは、そんな経験が過去にあるわけでもなく、英会話も得意ではない私にとっては、とてつもなく無謀な挑戦でした。ですが、まるで導かれるように、いろいろな方々との偶然の出会いが重なり、本当にたくさんの助けをいただいてここまで進んでくることができました。今は、子どもを長年撮り続けてきた意味がここにあったのだと強く感じ、何かを成し遂げた人生にしたいという想いで進めています。
昨今、LGBT(性的少数者)が社会的に認められてきて、同性婚を認める世界の国や自治体も出てきています。ひと昔前までは偏見の対象でしかなかった人々が、今ではテレビドラマの中でも普通に役柄で登場するほどです。
ダウン症など障害のある人たちも、このように普通の個性として社会に受け入れられる世の中にしていくべきではないでしょうか。障害のある人たちに対する日本人の意識変革の背中を押すには、まず世界で評価を得ておくことが必要であると感じ、このプロジェクトを立ち上げました。
彼らの持つ、人の希望をもたらすポジティブなエネルギーを知ってもらうために、皆様の温かいご支援を心よりお願いいたします!
リターンの詳細
前回「世界の障害のある子どもたちの撮影でミャンマーに行きたい!」プロジェクトにご支援いただいた方にお知らせ。
今回も引続きご支援いただいた方にもれなく、「南アフリカのお土産」をお付けします。お土産は現地で選んできますが、アフリカらしい民芸品やキーホルダーなどの小物などを予定しています。
サンクスレターをお送りします!
ご支援いただいた方全員
心からの感謝の気持ちを込めて、御礼のお手紙をお送りします。
ホームページにお名前を掲載します
ご支援いただいた方全員
ロンドン写真展会場にお名前を掲載したスペシャルサンクスボードを展示します!
¥10.000以上のリターン
お子さん、またはご家族の撮影をします!
明治安田生命や、富士フイルムの企業カレンダーに毎年採用されている写真家名畑文巨の撮影会のご参加いただけます。名畑文巨の撮る子ども写真は「幸せ感」を出す作風を得意とし、特にお子さんの撮影はあやして撮ることでイキイキした表情を捉えます。また、普段名畑文巨は作品撮りが主体で、一般の方の撮影は行っておらず、今回のクラウドファンティングのリターン商品が唯一の撮影会になります。
※撮影会プラン※
・時間内に順次来ていただいて撮影します。
・現地までの交通費や現地での駐車場代などは自己負担にてお願いします。
・時間内に2~3シーン撮影します。20カット程度のデータをWeb共有アルバムにアップロードしますので、ダウンロードしてご利用いただけます。また、ご家族やご実家などでご覧いただけ、FacebookなどのSNSでのシェアも可能です。
・詳細な場所時間などはプロジェクト終了後にご連絡いたします。
・撮影希望時間などがある方は、ページ下部・リターンの下の名畑のプロフィール内「メッセージを送る」よりご連絡いただければ幸いです。
【和歌山地区の方向け】
¥9,800のリターン
赤ちゃんとご家族の撮影会(室内)
・撮影日 2017年10月21日(土)10:00~16:00(撮影時間 1組30分程度)
・和歌山市内のハウススタジオのリビングスペースで撮影します。
・0~1歳の赤ちゃんとご家族が対象です。
【大阪地区の方向け】
¥19,800のリターン
お子さんとご家族の撮影会(野外)
・撮影日 2017年11月3日(祝)10:00~16:00(撮影時間 1組40分程度 雨天延期)
・撮影場所 大仙公園(大阪府堺市)
【神戸地区の方向け】
¥19,800のリターン
お子さんとご家族の撮影会(野外)
・撮影日 2017年11月4日(土)10:00~16:00(撮影時間 1組40分程度 雨天延期)
・撮影場所 西神中央公園(神戸市西区)
※七五三出張撮影プラン※
・七五三にお参りの神社に出張して撮影します。お子さんとご家族の撮影や、撮影可能であれば、着付け・メイク風景(神社内で着付けされる場合)や、ご祈祷の様子も撮影いたします。
・1時間30分程の撮影時間で、20ページのアルバム(24 x 24cm)をお作りしてデータCDと一緒にお送りします。(納期:約3週間後)
・ご家族単位で申し込みください。兄弟で七五三をされる場合も一緒に撮影いたします。
・撮影日:10月、11月のご希望の日時(予約不可日:10月21日(土)、11月3日(金・祝)、4日(土)、11日(土))
・予約は1日1組です。他の方との重複を避けるため、お参り日が決まっている方は、あらかじめメッセージにて希望日が空いているかご確認をお願いします。(メッセージは右列最下段のプロフィール欄から送信できます。)未定の方はプロジェクト成立後に予約可能日をおしらせします。
・こちらで貸衣装、着付けの用意はありませんので、ご準備されている方が申し込みいただけます。
・出張させていただく地区により出張費がかかります。出張費は撮影当日にお支払いをお願いします。
名畑文巨写真事務所がある大阪府池田市より、
50km以内 無料
80km以内 ¥3000
100km以内 ¥5000
120km以内 ¥8000
150km以内 ¥10000
150km以上 要見積もり
距離の計算はこちらでさせていただきます。フェリーの使用や、日帰り不可の場合など、地域、条件により別途諸費用をお願いする場合があります。
【関西地区の方向け】
¥39,800のリターン
先着3名様限定
※スペシャル撮影プラン※
・お子さん、ご家族の撮影を、ご自宅・公園などで2~3時間程度かけて4~5シーン撮影します。40カット程で編集して実際にプリントしたアルバムをお作りしてデータCDと一緒にお送りします
・現地までの交通費や現地での駐車場代などは自己負担にてお願いします。
・大阪から遠方の場合、当方の交通費のご負担をお願いする場合があります。
・撮影日・場所はプロジェクト成立後にご相談させていただきます。
【関西地区の方向け】
¥59,800のリターン
【関西地区・障害のあるご家族の方限定】
¥49,800のリターン
障害のあるご家族がいる方限定プランです。
作品集を差し上げます!
・富士フイルム フォトブックにて制作します。
【南アフリカ写真集】
南アフリカ取材の作品をご覧いただけます。
¥10,000のリターン
¥18,000のリターン(著書とセット)
ミニサイズ 145 X 145mm ソフトカバー 16ページ オンデマンド印刷仕上げ
【世界版スペシャル写真集】日本・英国・ミャンマー・南アフリカ版
今までの世界取材の作品をご覧いただけます。
¥25,000のリターン
ミニサイズ 145 X 145mm ハードカバー 20ページ 写真仕上げ(高精細・高品質)
¥50.000のリターン
¥100,000のリターン(著書と額入り受賞作品とのセット)
大型サイズ 185 X 185mm ハードカバー 20ページ 写真仕上げ(高精細・高品質)
著書をお送りします!
¥ 10,000 のリターン
¥ 18,000 のリターン(南アフリカミニ写真集とセット)
¥100,000のリターン(世界版スペシャル写真集&額入り受賞作品とセット)
世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 しあわせ子ども写真の撮り方編
単行本(ソフトカバー): 144ページ 実際の撮り方を収録したDVD付き
じっとしていない子どもを撮るための秘訣は「あやして楽しませながら撮る」こと。子どもにとって写真に撮られることは「どうでもいいこと」ということを理解して、あやして楽しませてあげながら撮ることでイキイキとした表情を写し撮れるのです。この書籍では、カメラ操作以外の大事な要素として、「5つの心構え」「必ず思いどおりに撮れる4つのポイント」など、子どもといっしょに遊びながら、あやして撮る方法を紹介しています。
【序章】
子ども写真はしあわせを運んでくれる
【第1章】
しあわせな子ども写真っていったい、どんな写真?
【第2章】
しあわせな子ども写真を撮るための準備
【第3章】
しあわせな子ども写真を撮るためのカメラ設定
【第4章】
パターンで覚える10のしあわせ構図
【第5章】
しあわせ感がアップするレンズワーク
【第6章】
シーン別撮影テクニック
【第7章】
しあわせ感を出すフラッシュテクニック
【第8章】
しあわせ写真に仕上げるためのレタッチテクニック
本書の紹介ムービーはこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=-c6uyEfaens
作品の額入りプリントをお送りします!
¥50,000のリターン A4サイズ(額入り)
¥100,000のリターン A4サイズ(額入り)(世界版スペシャル作品集&著書とセット)
子どもが金魚すくいをしている姿を、すくわれる金魚の側にも主体性を持たせるために、底部分を透明のアクリルにした水槽を自作して、水槽下に設置したカメラから水中の金魚越しに金魚すくいをする子どもを撮影しました。斬新なアングルの作品は全世界のブロガーにシェアされて脚光を浴び、「バトル オブ ザ ナツヤスミ」の作品名で、公益社団法人日本広告写真家協会主催のAPAアワード2009写真作品部門で文部科学大臣賞を、The Art of Photography Show (アメリカ、サンディエゴ)で奨励賞を受賞しました。またこのサンディエゴのギャラリーではA1サイズのアート作品として、1,800ドルで販売されました。
この「バトル オブ ザ ナツヤスミ」の中でも代表作品1点を額入りでお送りします。
プロジェクトを応援!
ご支援いただいた資金を本プロジェクトのために使用いたします。
¥10,000のリターン
¥30,000のリターン
¥50,000のリターン
¥100,000のリターン
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プロフィール
大阪府池田市在住。外資系子どもポートレートスタジオなどで、長年子ども撮影に携わることで子どもをあやして撮る技術を、大阪市内の大手写真館での勤務でポートレートの技術を修得。勤務の傍ら作家活動を始め、大手生命保険会社のカレンダーに子ども写真での作品が採用される。その後、今までにない独自の子ども写真の作風が認められていき作家活動に入る。2009年に金魚すくいと子どもをテーマにした作品「バトル・オブ・ザ・ナツヤスミ」でAPAアワード文部科学大臣賞を受賞。2010年に個展「Be Loved」をニューヨークで開催し、たくさんの来場者からの「ポジティブなエネルギーにあれている」というコメントに、小さな子どもの前向きなエネルギーを捉えた写真には、人に希望を与える力があると確信する。以後そのテーマを軸に作家活動を続けている。現在は新たなテーマとして障害のある子どもの撮影を手がけ、世界の障害児を取材している。
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リターン
3,000円
作品ポストカードを差し上げます!
1.南アフリカで撮影した作品ポストカード1枚
2.サンクスレター
3.ホームページにお名前を掲載します。
※詳細はプロジェクトページ下部の「リターンの詳細」をご覧ください。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年10月
5,000円
南アフリカで撮影した作品ポストカードをお送りします!
1.南アフリカで撮影した作品ポストカード3枚
2.サンクスレター
3.ホームページにお名前を掲載します
※詳細はプロジェクトページ下部の「リターンの詳細」をご覧ください。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 11
- 発送完了予定月
- 2017年10月
3,000円
作品ポストカードを差し上げます!
1.南アフリカで撮影した作品ポストカード1枚
2.サンクスレター
3.ホームページにお名前を掲載します。
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- 申込数
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- 2017年10月
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- 4
- 在庫数
- 11
- 発送完了予定月
- 2017年10月
プロフィール
大阪府池田市在住。外資系子どもポートレートスタジオなどで、長年子ども撮影に携わることで子どもをあやして撮る技術を、大阪市内の大手写真館での勤務でポートレートの技術を修得。勤務の傍ら作家活動を始め、大手生命保険会社のカレンダーに子ども写真での作品が採用される。その後、今までにない独自の子ども写真の作風が認められていき作家活動に入る。2009年に金魚すくいと子どもをテーマにした作品「バトル・オブ・ザ・ナツヤスミ」でAPAアワード文部科学大臣賞を受賞。2010年に個展「Be Loved」をニューヨークで開催し、たくさんの来場者からの「ポジティブなエネルギーにあれている」というコメントに、小さな子どもの前向きなエネルギーを捉えた写真には、人に希望を与える力があると確信する。以後そのテーマを軸に作家活動を続けている。現在は新たなテーマとして障害のある子どもの撮影を手がけ、世界の障害児を取材している。