プロジェクト概要

カンボジアの孤児院で継続的に衛生活動をしたい!前回の皆さまからのご支援のおかげで、今年度は今まで以上の活動ができました!

 

今回は前回に引き続き、孤児院、そして新たな訪問先である小学校の衛生物品、教育するための画用紙などの資金が必要です!

 

こんにちは!日本赤十字看護大学看護学部NACEF広報担当3年中澤眞生、学部2年山崎笙子と申します。私たちNACEFは顧問の小池政行教授のもと、"看護学生"としての専門分野を生かし、カンボジアの衛生環境向上のために、健康診断・健康教育・各種講座をメインに活動しています。


前回は多くの皆様のご協力のもとで、無事に、2014年8月、『カンボジアの孤児院に衛生物品を届け、衛生環境を改善したい』というプロジェクトを実際にカンボジアで実行してきました。ご支援いただいた皆さま、ありがとうございました!

昨年度READYFOR?でご協力いただいた資金は孤児院での教育物品代、衛生物品代に使わせていただきました。そして2013年度の物品に比べ、3~4倍もの衛生物品を購入することができました。

 

(実際に購入した衛生物品です)

 

(中澤が担当している生理教育の教育場面です)

 

今回、皆様にお願いしたいのは、孤児院と小学校のための衛生物品、教育物品に使う資金です。私たちが教育をしても、衛生物品がなければ健康の向上にはつながりません。

『ものがないから出来ない』という状況になってしまうのです。それでは、私たちの教育が子どもたちのためになりません。昨年度までは、衛生物品、教育物品共に自費で行ってきましたが、自費では限りがあることを実感しました。

カンボジアの孤児院と小学校に継続的に衛生物品を届け、カンボジアのこどもたちに衛生的で健やかな生活を届けたい!そのための、衛生物品費用・健康教育費用が必要です!

 

(山崎が担当している健康診断プログラムの「口腔」の様子です)

 

真っすぐに生きる、カンボジアのこどもたちに健康を。
私たちが看護学生としてできること。

 

看護学生としての専門分野を生かし、カンボジアでの保健衛生環境の向上のために、健康診断・健康教育・各種講座をメインに、子どもたちがよりよい生活を送るため「子どもたちの中で生き続ける支援」を目指し活動しています。

 

2013年度まで、NACEFは「孤児院SKO」での健康教育に焦点を当てて活動してきました。介入も13年を向かえ、はじめは手洗いもしていなかった子どもたちが、新しく孤児院に入ってきた子に手洗い、歯磨きを教えるまでになりました。
それを踏まえ、NACEFは「もちろん孤児院SKOの教育も継続していく必要があるが、SKOだけでなく、カンボジアの多くの子どもたちが私たちの教育を必要としているかもしれない!」と考え、2014度は新たな教育地として小学校2校を訪れることを決めました。

 


 

(教育するための物品は手作りで作成しています!)

 

 

 

(今年度の教育プログラムである応急救護の様子です)

 

貧困によって生きることが最優先で、健康を維持するという概念がない

カンボジアのこどもたちに衛生教育を!

 

そして、今年度は初めてルセイロキーゼル小学校、プレイピールGEJ小学校を訪れ、教育、健康診断をさせていただきました。この地域は2008年まで地雷が埋まっていた地域だそうです。

 

子どもたちの多くに、シラミが見つかりました。髪の毛の色素は抜け、典型的な栄養失調の姿でした。毎日のご飯はどんなものを食べているの?という質問に「1日2回のスープ」と答える子どももいました。貧困によって生きることが最優先で、健康を維持するという概念がないように感じました。

 

そこで健康教育を私たちが行うことは大きな意味があるのではないでしょうか。ただ歯磨き指導を行うだけでなく歯ブラシなど衛生物品も支援することで子どもたち自身が、より健康について考えるきっかけとなると感じます。実際に今年の活動で、子ども用歯ブラシを1人1つ配布した際、みんな目を輝かせて食い入るように歯磨き指導を見つめていました。健康に対する関心は高いのです。

 

小学校の先生もまた「私たちでは健康について教えることができない。だからこそ来年も来てほしい。」との要望もありました。私たちも教育を行う必要性を強く感じます。

 

 

(小学校で栄養状態、手洗いができているのかを見ている様子です)

 

カンボジアのこどもたちと触れ合い、感じる、心の距離。

 

孤児院のスタッフは衛生物資を届けた際、「去年より多くて助かります。これで1年間足りなくなることなく過ごすことができます。ありがとう」と言っておりました。

 

     (昨年度のREADYFOR?でご協力を得た資金で購入しました)

 

初めて孤児院の子どもたちと対面する前、私は「言葉も通じないのに仲良くなれるのか」と不安と期待が入り混じった気持ちでした。孤児院に着き、車から降りるとすぐに駆け寄ってきました。「遊んで遊んで!」と言わんばかりに、私たちの手を引っ張っていきました。この時今までの不安が一瞬で消えました。日本の子どもよりももっと素直な心を持っていると感じました。

 

  

小学校で出会った子どもたちは、孤児院と違い今日、明日生きていくのに必死な子どもたちが多くいます。また彼らは日本という国自体を知りません。始めのうちは少し緊張気味の子どもたちでしたが、一緒に折り紙で遊ぶまで仲良くなりました。

 

初対面にして、私たちを差別することなく受け入れてくれたのがとても嬉しかったです。

 

 

カンボジアの子どもたちのこうした関わりは私たちも見習わなくてはなりません。日本では変なプライドが邪魔をして素直になれないことがよくありますが、カンボジアでは年齢差、学歴、地位などすべての肩書は捨てて、ありのままの自分でいられるのです。だからこそ心の距離が近い関わりができるのかもしれません。カンボジアはありのままの自分と向き合える素敵なところです。

 

カンボジアまで行くことはできないけれど、子どもたちのために何かしたいという方や今まで国際支援について興味はあったけれど一歩踏み出せずにいた方も多いと思います。

 

このプロジェクトは私たちだけではより良いものにはなりません。

皆様も一緒にカンボジアの子どもたちの衛生環境・健康を向上させませんか?

 

 

■引換券詳細

 

・サンクスメール

 

・報告会ご招待チケット

 ➡カンボジアでの活動の詳細を報告させていただきます!

 

・サイ

 ➡カンボジアの子どもたちの定番の遊び道具です。バトミントンの羽を大きくしたようなものです!

 

 

 

<遊び方>何人かで円を作り、蹴鞠のように蹴ったり、手を使ったり、ヘディングしたりしてサイを落とさないようにつなぎます☆

 

・NACEFのonedrive(クラウドストレージ)で写真が見れる権利

 ➡カンボジアでの10日間のすべての写真を見ることができます!

 

・2014年カンボジア☆手作りアルバム

➡子どもたちとの思い出がぎゅぎゅっと詰まったアルバムをNACEFメンバーが1冊づつ丁寧に作りました。

 

 

・NACEFの活動のきっかけが書かれている本

「バッタンバンのタッカシーカンボジア支援に捧げた堀本崇の人生」

➡NACEFがSKO孤児院と関わるきっかけをくださり、現地での活動調整も行っていただいた、堀本崇さんの一著。カンボジアの現状も書かれています!

 

 

・NACEFオリジナルDVD

 ➡2014年度、カンボジアでの教育の様子が満載です!素敵な1枚となっています。

 

 

・手作りカレンダー

 ➡活動写真がたくさん詰まったNACEFオリジナルカレンダーをプレゼントします!ぜひ、飾ってNACEFを身近で感じてください!  

 

 

多くの子どもたちの笑顔を見るために私たちは『看護学生』として全力で頑張ります。ご協力お願いします!

 

NACEF HP http://nacefrc.wix.com/nacef
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