あと7日!!!

 

こんにちは、2年の坪田です。
先日達成金額を超えたREADYFOR?も残り7日となりました。
ご支援いただいた皆様には本当に感謝しています。

 

 

 

さて、今回は私が昨年度小学校に展開してみて思ったことについて書きたいと思います。

 

 

 


これまで13年間NACEFはSKO孤児院で様々な教育を行ってきました。口腔教育に関していうと、はじめは正しい歯磨きの仕方もわからず虫歯だらけだった子どもたちも、毎年子供たちの段階に合った教育を続けてきたことで年々虫歯の数が減っていき、今では新しく孤児院に入ってきた子に対して年上の子どもたちが歯磨きの仕方を教えるという段階にまで成長しました。私たちがいなくても私たちが教えたことを伝えていってくれている。

 


このような結果を得て、私は根気強く続けることへの意義を身をもって感じることができ、とても嬉しかったです。しかし、それと同時にSKO孤児院だけでなく、もっと私たちの教育を必要としている子どもたちがいるのではないかという意見がNACEFメンバーから上がることが多くなりました。

 

そして、昨年度の渡航で、まずはSKO孤児院以外の施設の子供たちの現状を把握しようと小学校2校を訪問しました。生徒の人数がSKO孤児院の5倍以上だったので、時間の都合上簡単な健康チェックとクイズを実施することしかできなかったのですが、そこで得られた結果はSKO孤児院とは比べものにならないものでした。「飢え」「シラミ」「歯が溶けて無い」「雨水を飲んでの生活」・・・・などなど。毎年SKO孤児院にのみ訪れていたので見えなくなっていたのですが、やはりこれがカンボジアの現状なのだということを思い知らされました。同時に、このまま何もしないわけにはいかないなと強く思いました。

 

 

 

 

 

 

 


教育は1回で完了するものではありません。小学校の子どもたちもSKO孤児院の子どもたちのようになるには、また時間をかけて毎年子どもたちの段階に合った教育を続けていく必要があります。私たちの目指す結果にたどり着くまで、再び長い道のりが始まったわけですが、必要としてくれている子どもたちがいる限り、続けていきたいと思っています。

 

 

 

今年度は本格的に小学校での教育を開始する初めの年です。分からないことだらけで不安も多いですが、それ以上に子どもたちに会うことが今からとても楽しみです!NACEFメンバー全員で協力しながらより良い渡航にできるよう頑張りたいと思っています!


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