小さな体に寄り添い守る。最前線で闘う小児医療の現場に光を

寄付総額

36,582,500

目標金額 25,000,000円

寄付者
900人
募集終了日
2019年5月31日

    https://readyfor.jp/projects/nagoya_u_hospital?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2019年03月15日 19:13

開始して1週間:患者や家族に寄り添った環境を。

いつも応援いただきまして、ありがとうございます。

クラウドファンディングがスタートし、1週間を迎えました。

 

公開初日から多くの支援者様にご賛同いただき、すでに270名以上の皆様から450万円を超える温かいご支援をお寄せいただいております。

 

目標が大きく、一歩一歩進めていくのは大変ではございますが、全ての命を、より良い環境で守り抜くためには、2,500万円という金額が必要不可欠です。

 

大学病院は診療報酬により“基盤的な医療環境“は整備されています。

 

しかし、成長過程にある子どもには、医療を提供するだけでなく、育てて育むことも大切だと考えています。

 

救急車も、大人用の救急車で運べないことはない。

医療器具も、大人と同じものでも処置や手術は可能ではあります。

CTMRIPET-CTの装飾も、最優先でしなければならないことではないかもしれません。

 

子どもたちにより良い、あたたかい環境を提供しながら、医療を施していきたい。最善を尽くしたい。その思いから、プロジェクトを行う決意をしました。

 

ご支援いただいた方からの応援コメントの中には、このような言葉もございました。
 

 

闘病中、何度も生死をさまよった娘は何度もICUでお世話になりました。最後の1ヶ月もICUでした。スタッフの方には大変よくしていただきました。大人用の大きなベットに寝ている小さな娘を残してICUから退室する時は本当に胸が締め付けられる思いでした。せめて、私がいない間に娘が目を覚ましている間、娘の目に写るものが、カラフルでかわいかったり、キレイな色や物であったら…と思いました。医療者側の思いだけでなく、患児やその家族の思いにも寄り添った考えに基づいて使っていただけますように願っています。(一部抜粋)

 

一人の男の子の父親として、子育て支援の仕事に携わる社会の一員として、未来を切り拓いていく子どもたちのためにできること、色々あると思います。みんなの気持ちが集まれば、叶うものがある。ぜひ実現して欲しいです。(一部抜粋)

 

 

「医療者側の思いだけでなく、患児やその家族の思いにも寄り添った」という言葉を真摯に受け止め、一人でも多くの子どもたちが救われるように、治療中の苦痛が少しでも少なくなるように。そして、入院中に楽しい思い出が少しでも多く残るように精一杯努力していきたいと思います。

 

私たちが求めている設備が「過剰」と言う意見もあるかもしれません。

しかし、「みんなの気持ちが集まれば、叶うものがある。」という言葉のとおり、皆様からの支援が得られれば、子どもたちによりよい医療を提供し、育てて育む環境を実現することができると思います。

 

 

医療者だけでなく、これまで名大病院に関わってくださった皆様、他の病院で同じような思いをされた皆様など、多くの方からの応援が実現に近づけてくださっています。

 

開始日には、その思いを伝えるため記者会見を行いました。

 

▲会見には多くの報道陣・記者さんが駆けつけてくださいました。

 

 

すでに、いくつかのメディア様にも取り上げていただき、大変嬉しく思います。ぜひ、今後取り上げてくださるメディア様等ございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。

 

応援いただいている皆様と一緒にプロジェクトの支援の輪を広げ、ゴールを目指していきたいと思っております。

 

ぜひ、プロジェクトのために立ち上げましたFacebookへのフォロー、SNSのシェアをいただき、応援の輪を広げるお手伝いをしていただけますと幸いです。

 

https://www.facebook.com/nagoyahospital/?modal=admin_todo_tour

 

引き続き、ご寄附・応援のほどよろしくお願いいたします。

 


▼プロジェクトはこちらから

https://readyfor.jp/projects/nagoya_u_hospital__

 

 

 

 

ギフト

3,000


alt

【A】子どもたちの命を守るため共に闘う

・寄附のお礼のサンクスメールと活動報告メールをお送りします。

・寄附証明書をお送りします。

申込数
365
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年11月

10,000


alt

【B】子どもたちの命を守るため共に闘う

・名古屋大学医学部附属病院からお礼状をお送りします。

・病院広報誌にお名前を掲載します(ご希望の方のみ)


ーーー

・寄附のお礼のサンクスメールと活動報告メールをお送りします。

・寄附証明書をお送りします。

申込数
361
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年11月

3,000


alt

【A】子どもたちの命を守るため共に闘う

・寄附のお礼のサンクスメールと活動報告メールをお送りします。

・寄附証明書をお送りします。

申込数
365
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年11月

10,000


alt

【B】子どもたちの命を守るため共に闘う

・名古屋大学医学部附属病院からお礼状をお送りします。

・病院広報誌にお名前を掲載します(ご希望の方のみ)


ーーー

・寄附のお礼のサンクスメールと活動報告メールをお送りします。

・寄附証明書をお送りします。

申込数
361
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年11月
1 ~ 1/ 11

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る