プロジェクト概要

大阪、四条畷の商店街の一角を使って

「子どもたちの自習室」をつくりたい!

 

初めまして、「なわて子ども食堂」代表の山本啓一郎です。子どもたちには「じいじ」と呼ばれる69歳です。「じいじ」と呼び慣れ親しんでくれる子どもたちや、若いお母さんたちと子育て支援の活動を始めたのは、退職してからのことです。

 

若いころ、劇団の演出部に所属した経験を活かし、紙芝居や読み聞かせなどをしております。また、現在は大阪府の四條畷市内で2ヶ所の「子ども食堂」を運営しております。

 

今回3カ所目として「子ども食堂」ではなく「子どもたちの自習室」として食だけではなく勉強面からも子どもたちを支援出来る子どもたちの居場所となる「自習室+カフェ」をつくりたいと思いプロジェクトを立ち上げました。みなさまご支援のほど、よろしくお願い致します。

 

私は子どもたちのためにこれからもがんばっていきます。

 

 

「地域の大人が子供たちの健やかな成長に寄与する必要性」

子どもたちの居場所をつくりたい

 

私は子ども食堂を立ち上げようとしていた時、いろいろな方に相談を持ちかけていました。そのとき社会福祉協議会にいた先輩から「(活動を)始めたら人はついてくる。」と言われ衝撃を受けました。その言葉を信じ子ども食堂を立ち上げたところ、

地域の仲間や友人、知人が助けてくれたおかげで、現在2カ所で開催し続ける事が出来ています。

 

今回立ち上げたプロジェクトは、よくある「子ども食堂」とは少し内容が異なります。また、現在開催している2ヶ所の「子ども食堂」とも違いがあります。商店街の中に「一服ステーションよろか」というお年寄りのためのサロンのような施設があります。この施設を使って「子どもたちの自習室」につくります。子どもたちに対応するのは退職教員と現役大学生のコンビです。

 

塾に行かない子ども、街をぶらぶらしてる子供に少しでも学習習慣を身に着けてほしい、授業についていけない子どもの指導を通じて「自己肯定感」を培ってほしい、そして2時間頑張ったらみんなで「カレー」を食べて帰る。そんな「子どもたちの居場所」づくりを始めたいと思います。

 

子どもたちみんなが孫みたいに可愛いです。

 

 

「地域の大人が子供たちの健やかな成長に寄与する必要性」

子どもたちの居場所をつくりたい

 

本年1月私たちの住む四條畷市は「子ども基本条例」を施行しました。その中で「地域の大人が子供たちの健やかな成長に寄与する必要性」が述べられています。そんな時全国のまちで沸き上がった「子ども食堂」にふれ、私たちの町でも始めたいと「有志」をつのり「なわて子ども食堂」を発足させました。

 

ただ、今現在運営している2カ所の「子ども食堂」だけでは市内の子どもたちが全て利用出来る訳ではありません、そこで、商店街の中にある施設「一服ステーションよろか」で子どもたちの居場所づくりを始めたいと思いました。

 

「一服ステーションよろか」は高齢者向けサロンです

 

 

大阪には「学校以外でまったく勉強しない子ども」が13%

全国一多いこの現状を地域で変えていきたい。

 

先ごろの新聞の調査によると大阪では「まったく学校以外で勉強しない子ども」が大阪は全国1悪くて13%の子どもがいるそうです。学校帰りにぶらぶらして家に帰っても塾へもいかず保護者の帰宅までゲームをして過ごす。こんな現状を放置するわけにはいきません。

 

子どもたちの悩みに大学生のお兄さんが相談にのったり、退職教員の方に優しく指導ををする中で、少しでも学ぶことの楽しさを会得してもらい、子どもたちに「自己肯定感」を持ってほしい、そしてみんなで「カレー」を食べて家に帰るようにします。こんな施設が商店街の中にあることで、多くの人と触れ合えます。そして地域の活性化にもつながると考えています。
 

大学生も子どもたちと仲良く遊びます

 

 

プロジェクト詳細、資金使途について

 

場所:大阪府四條畷市楠公1丁目12 「一服ステーションよろか」

日にち等:2017年1月から1週間に2回 16時〜19時 開催予定

 

運営費 288,000円
提供食材購入費 120,000円
手数料他 192,000円


計600,000円

 

 

学習習慣を身につけることは子どもたちには非常に大事なことです。

私たちの作る「自習室」でいきいきとした子どもになってほしい

 

学習習慣を身につけることは子どもたちの自己肯定感の向上に非常に大事なことです。中学に入学して不登校になったり、いじめや、仲間はずれにつながります。一緒に勉強する仲間づくりを通して生きる力を身につけてくれるでしょう。

 

本来、上記のことは学校の領分です、しかし先生の力にも限界があります。つまずいたり、落ちこぼれたりした子ども中心に授業は進められません。高速道路と歩行者天国がともに進むようなものだと考えています。ゆっくり自分の速度で勉強するような、そんな「自習室」で子どもたちの居場所を作り、いきいきとした子どもになってほしいと思います。

 

子どもたちのより良い未来を描いて行くため、みなさま暖かいご支援をよろしくお願い致します。

 

みんなでカレーを食べています