実行者の永沢です。

 

今日は、いつも陽気で、スタッフの中のムードメーカーである狩野裕一さんにお話ししていただこうと思います。狩野さんは昨年の熱気球フェスティバルで大活躍!今年も、相変わらずおじちゃんおばちゃんに頼られている期待の星です。

 

私も相談に乗って頂いたり、ラーメンを食べに行ったり、冗談を言い合ったり、楽しくお世話になっています!
面白くも頼りになる素敵な先輩です。 

 

それでは狩野さん!よろしくお願いいたします。

 

 


 

 

はい、狩野です!

 

 

誰もが知っている浦島太郎は、助けた亀に竜宮城へ連れて行ってもらい、竜宮城でしばらく過ごす。自分の町に太郎が帰ると、太郎を知っている人は誰もいない。つまり、完全な孤独状態で別世界へ行く。そんな話です。

 

 

私が今回熱気球フェスティバルにスタッフとして参加した一番の理由は、熱気球フェスティバルを通して、亘理町の事、沿岸の事、「自分たちの町の事を考える事ができるイベント」を作りたいと思ってる人たちに出逢ったからです。

 

 

震災以降、海へ遊びに行った人は少ないと思います。私も行っていません。「本当にそれでいいのだろうか」と疑問に思っていました。 もちろん、工事をしている人の邪魔をしてはいけないという気持ちもありました。

 

しかし、例えば防波堤が完成し、お店ができ、公園ができてから海へ行くとします。それって浦島太郎と一緒で、元々自分たちが住んでいた町なのに、「気が付いたら知らない町になっていた」となるのではないでしょうか・・・?

 

 

そうならないためにも、一年に一度でいいから沿岸に向かい町の事を考える日が必要ではないでしょうか?それで、空から町を眺める事が出来るなら素敵なことだと思います。

 

 

浦島太郎が、完全な孤独状態で別世界へ戻ってきたなら、私は「おもて島 三太郎」として浦島太郎と反対の生き方をしたいと思います。
例えば、亀は助けないけれどスタッフ達を助け、竜宮城には行かないけれど、ただの宮城にいます。完全な孤独状態で別世界へ戻ってくるのではなく、一年一年、町の成長をみんなで見守り続けて行きたいと思います。

 

そんなイベントになるように周りと協力して、今、頑張っています。

 

 

最後に、少しだけ自己紹介させていただきます。

 

 

遠山の金さん、暴れん坊将軍、シティーハンターは私にとってあこがれの人。そう、遊び人。私、遊び人の狩ちゃんこと「狩野」と申します。
 

 

 

昨年、縁あって熱気球フェスティバルのスタッフとして参加させていただきました。

 

 

昨年は何も考えず、ただ「気球をみてみたい」と思って参加しました。今回は「もしかしたら、誰かのために役に立つかもしれない」と思い、遊び人の狩ちゃんとして参加しています。

 

 

一所懸命だから応援したい人が、熱気球フェスティバルのスタッフには沢山、沢山いるんです。
 

 

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