【番外】既存他誌への掲載情報

9/5発売のFIERCIVEというモード写真誌に、寄稿しました。

都内ですと、渋谷パルコの地下の本屋さんですとか、青山ブックセンターなどで平積みされてると思います。全国では、タワーレコードで扱われてると聞いてます。

 

こちらは、ファッションフォトグラファーの大先輩である川島さんが20年近く発行なさってる季刊誌で、私も、年に1〜2回のペースで参加してます。

 

国内では、いまとなっては、作品といえるクォリティーの写真が掲載できる数少ない雑誌になってしまいましたね。

 

FIERCIVEは、ファッション写真を掲載する雑誌という位置づけですが、私が考えてるビジュアルマガジンは、差異化という意味でも、2点の違いを考えてます。

1:よりインテリアとして現代人の生活にとけ込む装丁であること

2:表現の幅がファッション写真でも、写真表現にも限定せず、ビジュアル表現全般であること。

 

 

ところで、今回の掲載された撮影では、

 

あるまったく別の撮影オーディションで、お会いした新人ソプラノ歌手の涂櫻(と さくら)さんにお願いしました。お会いした時には、今回の撮影のことはとくに決まってなかったのですが、なんとなく、被写体としておもしろそうだな、なにかおもしろそうな撮影があったらモデルお願いしてみようかな、と思って、連絡先をメモしておいて、今回お願いしたという流れです。まだまだ新人さんなので、たしか今回が雑誌

デビュー?だったはずです。

 

計画中のビジュアルマガジン、拍手喝采でも、できるだけ新人発掘志向でやってくつもりです。

 

また、衣装は、名古屋在住の着付けスタイリストの平岩さんの新作着物ドレスと、高円寺にあるおもしろファッションの発信基地、キタコレビルに入ってるgartarというブランドさんやはやとちり というショップさんから、新作衣装をお借りし、それらを組み合わせてみました。

 

実際に、普段使いする実用的な服、とはまた違うファッションなわけですが、いったい、いつから世界中の人が同じような格好をするようになったんでしょうね。

 

今回の撮影の直前に、私は、たまたま100年前の民族衣装の写真集をみました。

西欧も日本も含めて、世界中の人々が、それぞれにまったく違う文化を背景とした衣装を着てました。おそらく普段着も、なんらかの晴れの日の特別な衣装も。

 

多様性っておもしろいと思うのです。

 

 

私も、こういう写真を撮ってると、わりと変わった表現をなさる方と出会う機会が多く、いつも思うのですが、まだまだ面白いクリエイターっているんですよね。

例えば、おもしろい服を作る人や魅力的な人物がいて、

それをただ単に、シンプルに説明的に撮っても、おもしろさは伝わらないんです。

やっぱり、おもしろく撮らないとおもしろくない。

 

作ろうとしてるビジュアルマガジン 拍手喝采では、

ついつい私自身の表現の場のように思われがちだし、実際、その割合は高いのですけども、それだけでなく、おもしろい人や物やなにかをおもしろく伝えるという役割も果たして行きます!

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ndf46U3B6HM&feature=youtu.be
それと、撮影風景とインタビューを動画で公開してますので、こちらもご覧ください。

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